タコ部屋から逃亡
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123 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:04:38 ID:Er34qe6T
年の頃は40代後半から50才位だろうか?
もっと行ってるかもしれない
自分の母親よりも上かもしれない
そんな事は夢にも考えられない
悪夢をみてるみたいだ
僕はたまらず絶句した
しかもガリガリに痩せて(40キロ無いかも)
目だけが異常にギラギラとしてる
意味不明な言葉を口にしてニヤリと笑う
笑った口元を見ると歯がボロボロで黒い
しかも顔に無数のイボみたいな物が女が口を開く・・・・・・
女「あんた達 極楽浄土にいきんしゃい」
どこの方言だろうか?かなりの鈍りだ
女「若い兄ちゃん あんたから」
僕「あ あの僕は腹痛でトイレに行ってきます」
女「遠慮せんと ほらほら 手をぐいぐい引張られます」
僕「ほ 本当に腹が痛いのです(なんとかごまかすが)
そこで一人の志願者が現れた
124 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:05:25 ID:Er34qe6T
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ
鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ
自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
鈴木さんに続いて他の人達も次々と・・・・・・
1時間位経過しただろうか
女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら
この世の物とも思えない異臭が
僕は えずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか
僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に付近を探索してみるか
125 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:06:22 ID:Er34qe6T
逃亡するにしても付近の事を知らないと どうにもならないし
みんなが寝静まった頃に付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したが なにも成果がない
明日は休みなので ゆっくり寝るとするか
そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは
今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ 今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ またですか もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ なんだ その口のきき方は 半殺しにされたいのか」
126 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:07:22 ID:Er34qe6T
山「もう博打は勘弁してくださいよ」
DQN「お前等根性がないな 金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ」
そしてDQNはサイコロを・・・・・・・
みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは 今日も俺の一人勝ちだな お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で庄田さんの頭を殴る(DQNは朝からビールを飲んでいた もちろん僕たちは無い)
グェ〜と転げ回る庄田さん
むふおぐご〜(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)
127 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:08:55 ID:Er34qe6T
庄田さんは狂ったようにDQNに殴りかかる
ボコボコに殴られるDQN
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局 庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田 てめぇ覚悟しとけよ 首洗って待ってろ」
そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に
青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ〜し これから余興の始まりだ 今後の為にお前等もよ〜く見てろ」
庄田さんの手をヒモみたいな物で縛るDQN
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る 大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう まさか・・・・・・・
128 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:10:21 ID:Er34qe6T
そして大きな木の前でロープを解く
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままでグルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそとナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか ははは」
庄田「そ それだけは許してください なんでもします」
DQN「なんでもするのか ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと笑いながら庄田さんの陰毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち 助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ これくらい耐えろよ」
129 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:12:01 ID:Er34qe6T
DQN「熱いか なら止めてやるよ 火あぶりはな」
庄田「あうううう〜もう止めろ」
そして・・・・・・
DQN[こんな物で済むと思うなよ 俺様に手をあげた罪は大きいぞ」
今度はバックからペンチを取り出した
DQN「俺は親切な男だ お前に虫歯があるから俺が抜いてやる」
そして そのペンチで庄田さんの前歯を抜く
グェェェェ〜〜庄田さんの叫びがあたり一面に響く
庄田さんは失禁して気絶した
DQN「お前等誰か 風呂に貯めてる水をバケツでもってこい」
それを庄田さんにぶっかける
庄田さんは目を覚ました
今度はバックから味醂と蜂蜜を取り出した
(味醂「みりん」一体なんに使うのだろう?)
(季節は書いてないが 今は初夏だ)
DQNは笑いながら味醂を庄田さんにぶっかけて 蜂蜜を下半身に垂らした
DQN「お前等3時間後に集合 面白い物がみれるぞ」
そして3時間後・・・・・・
130 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:13:47 ID:Er34qe6T
目の前に信じられない光景が
そこにはこの世の地獄のような光景が
庄田さんの全身を這い回る無数の虫が
どうしてこんなに虫がくるのだろう?
あっそうだ 味醂だ
味醂と蜂蜜の甘い香りに誘われてきたのだ
そして・・・・・・・・・
今日は日曜日だ
DQNの親方も暇つぶしと称してやってきた
親方「おい なんだこの光景は」
DQN「はい こいつが生意気にも俺を殴ったからみせしめに
親方「お前素人に殴られたのかよ」
DQN「つい油断してました」
親方は持っていたステッキでDQNをバンバン殴る
ひたすら謝るDQN
親方「お前やり過ぎだ 怪我させたら使い物にならなくなるだろ」
DQN「すいません すいません」
親方「こいつ等は商品なんだぞ 商品になるべく傷つけるな」
親方「それと 人が少なくなったから 2人程手配するように言え」
131 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:14:38 ID:Er34qe6T
そして・・・・・・・・・
開放された庄田さんですが その状態は悲惨なものでした
水をかけられたら ほとんどの虫は逃げましたが体にへばり付いてる虫も
雀蜂に刺されないだけ良かったのかも
蚊の大群と蜂 おまけに百足みたいな虫に刺されて全身ブツブツで目なんて開けれない状態でした
開放されてからの庄田さんの様子が少しおかしい?
ぶつぶつ言ってみたり 突然笑い 泣いたり
人は極限状態に追い詰められると精神に異常をきたすらしい
話しを戻す前に少し説明すると
(どうして 庄田さんはDQNに殴りかかったのか?)
132 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:16:02 ID:Er34qe6T
普通に考えると無謀な事かもしれないが 現場で働く人は以外と無謀な人が多いかもしれない
普段は大人しいのに酒が入ると暴れたりする人も
なにをりも博打になると 後先考えないで暴走する人も居る
イカサマで自分の金を巻き上げられたら殴りたい気持もわかるが・・・
それにしても酷い仕打ちだ
同じ人間と思えない
でも最近の事件は笑いながら殺したり自分の子供までも殺す事件が
本当に痛ましい世の中だ
やってる人間は感覚が麻痺してるのだろうか?
やってる方の人間は同じ事をされたら どうするんだろう
年の頃は40代後半から50才位だろうか?
もっと行ってるかもしれない
自分の母親よりも上かもしれない
そんな事は夢にも考えられない
悪夢をみてるみたいだ
僕はたまらず絶句した
しかもガリガリに痩せて(40キロ無いかも)
目だけが異常にギラギラとしてる
意味不明な言葉を口にしてニヤリと笑う
笑った口元を見ると歯がボロボロで黒い
しかも顔に無数のイボみたいな物が女が口を開く・・・・・・
女「あんた達 極楽浄土にいきんしゃい」
どこの方言だろうか?かなりの鈍りだ
女「若い兄ちゃん あんたから」
僕「あ あの僕は腹痛でトイレに行ってきます」
女「遠慮せんと ほらほら 手をぐいぐい引張られます」
僕「ほ 本当に腹が痛いのです(なんとかごまかすが)
そこで一人の志願者が現れた
124 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:05:25 ID:Er34qe6T
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ
鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ
自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
鈴木さんに続いて他の人達も次々と・・・・・・
1時間位経過しただろうか
女の人は部屋からでてきた
部屋に1歩足を踏み入れたら
この世の物とも思えない異臭が
僕は えずくのを我慢して外に飛び出した
来月もこんな事が続くのであろうか
僕の精神は破壊寸前だった
みんなが酔って寝てる間に付近を探索してみるか
125 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:06:22 ID:Er34qe6T
逃亡するにしても付近の事を知らないと どうにもならないし
みんなが寝静まった頃に付近を探索してみた
辺りは暗くてなにも見えない
手探りで少し歩いてみたけど ただ一面の森みたいな感じだ
1時間程探索したが なにも成果がない
明日は休みなので ゆっくり寝るとするか
そして翌朝・・・・・ここからまた地獄が始まるとは
今日は休みのはずなのにドアを激しく蹴る音がした
DQN「おい お前等起きろ」
山「なんですか?今日は仕事休みのはずです」
DQN「お前等退屈だろ 今日は休みだから金を増やす方法を伝授だ」
山「はぁ またですか もう勘弁してくださいよ」
DQN「あ なんだ その口のきき方は 半殺しにされたいのか」
126 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:07:22 ID:Er34qe6T
山「もう博打は勘弁してくださいよ」
DQN「お前等根性がないな 金を増やしたくないのか」
庄田「あんたの博打はおかしいよ」
DQN[うるせぇ黙ってろよ」
そしてDQNはサイコロを・・・・・・・
みんな同じ条件なのにDQNがサイコロを振るとよくピンゾロとかでる
DQN「がははは 今日も俺の一人勝ちだな お前等弱いよ実際」
庄田「そりゃインチキサイコロだから強いはずだ」
DQN「てめぇ もう一度言ってみろよ」
DQNは側にあったビール瓶で庄田さんの頭を殴る(DQNは朝からビールを飲んでいた もちろん僕たちは無い)
グェ〜と転げ回る庄田さん
むふおぐご〜(意味不明の雄叫びをあげる庄田さん)
127 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:08:55 ID:Er34qe6T
庄田さんは狂ったようにDQNに殴りかかる
ボコボコに殴られるDQN
しかしDQNが持ってきた鉄パイプで一撃を食らう
結局 庄田さんはボコボコにされた・・・・・・
DQN「庄田 てめぇ覚悟しとけよ 首洗って待ってろ」
そして1時間後・・・・・・・
180cm100キロはある男と再び部屋に
青ざめて震えてる庄田さん
DQN「よ〜し これから余興の始まりだ 今後の為にお前等もよ〜く見てろ」
庄田さんの手をヒモみたいな物で縛るDQN
DQN「お前等ついてこい」
みんなは外へ出る 大きな男は手にロープみたいな物を持ってる
これからなにが起こるのだろう まさか・・・・・・・
128 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:10:21 ID:Er34qe6T
そして大きな木の前でロープを解く
庄田さんは手を後にされて木に括り付けられた
(内心ほっとした もしかして首吊りを想像してたからだ)
そして足は揃えたままでグルグル巻きにされる庄田さん
DQNは笑いながらバックの中をごぞごそとナイフを取り出す
そして庄田さんの服を切る
DQN「お前の粗末な物を切り落とすか ははは」
庄田「そ それだけは許してください なんでもします」
DQN「なんでもするのか ならこれを耐えろ」
DQNはバックからチャッカマンを取り出すと笑いながら庄田さんの陰毛と脇毛を燃やす
庄田「あちちち 助けてください」
DQN「お前なんでもするんだろ これくらい耐えろよ」
129 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:12:01 ID:Er34qe6T
DQN「熱いか なら止めてやるよ 火あぶりはな」
庄田「あうううう〜もう止めろ」
そして・・・・・・
DQN[こんな物で済むと思うなよ 俺様に手をあげた罪は大きいぞ」
今度はバックからペンチを取り出した
DQN「俺は親切な男だ お前に虫歯があるから俺が抜いてやる」
そして そのペンチで庄田さんの前歯を抜く
グェェェェ〜〜庄田さんの叫びがあたり一面に響く
庄田さんは失禁して気絶した
DQN「お前等誰か 風呂に貯めてる水をバケツでもってこい」
それを庄田さんにぶっかける
庄田さんは目を覚ました
今度はバックから味醂と蜂蜜を取り出した
(味醂「みりん」一体なんに使うのだろう?)
(季節は書いてないが 今は初夏だ)
DQNは笑いながら味醂を庄田さんにぶっかけて 蜂蜜を下半身に垂らした
DQN「お前等3時間後に集合 面白い物がみれるぞ」
そして3時間後・・・・・・
130 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:13:47 ID:Er34qe6T
目の前に信じられない光景が
そこにはこの世の地獄のような光景が
庄田さんの全身を這い回る無数の虫が
どうしてこんなに虫がくるのだろう?
あっそうだ 味醂だ
味醂と蜂蜜の甘い香りに誘われてきたのだ
そして・・・・・・・・・
今日は日曜日だ
DQNの親方も暇つぶしと称してやってきた
親方「おい なんだこの光景は」
DQN「はい こいつが生意気にも俺を殴ったからみせしめに
親方「お前素人に殴られたのかよ」
DQN「つい油断してました」
親方は持っていたステッキでDQNをバンバン殴る
ひたすら謝るDQN
親方「お前やり過ぎだ 怪我させたら使い物にならなくなるだろ」
DQN「すいません すいません」
親方「こいつ等は商品なんだぞ 商品になるべく傷つけるな」
親方「それと 人が少なくなったから 2人程手配するように言え」
131 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:14:38 ID:Er34qe6T
そして・・・・・・・・・
開放された庄田さんですが その状態は悲惨なものでした
水をかけられたら ほとんどの虫は逃げましたが体にへばり付いてる虫も
雀蜂に刺されないだけ良かったのかも
蚊の大群と蜂 おまけに百足みたいな虫に刺されて全身ブツブツで目なんて開けれない状態でした
開放されてからの庄田さんの様子が少しおかしい?
ぶつぶつ言ってみたり 突然笑い 泣いたり
人は極限状態に追い詰められると精神に異常をきたすらしい
話しを戻す前に少し説明すると
(どうして 庄田さんはDQNに殴りかかったのか?)
132 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 13:16:02 ID:Er34qe6T
普通に考えると無謀な事かもしれないが 現場で働く人は以外と無謀な人が多いかもしれない
普段は大人しいのに酒が入ると暴れたりする人も
なにをりも博打になると 後先考えないで暴走する人も居る
イカサマで自分の金を巻き上げられたら殴りたい気持もわかるが・・・
それにしても酷い仕打ちだ
同じ人間と思えない
でも最近の事件は笑いながら殺したり自分の子供までも殺す事件が
本当に痛ましい世の中だ
やってる人間は感覚が麻痺してるのだろうか?
やってる方の人間は同じ事をされたら どうするんだろう
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