タコ部屋から逃亡
(6ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
157 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:15:16 ID:Er34qe6T
宴は終了したが庄田さんが元気ない
20代の女も抱かなかったみたいだ
山さんに聞い話しだと この前のパーティは極楽浄土おばさんと2回戦頑張ったそうだ
部類の女好きだった庄田さんが何故?
そう言えば最近 突然笑い出したりボソボソ一人事を言う
そして夜中に絶対許さんと寝言を
僕は気になったので直接聞いてみる事にした
僕「庄田さん どうしたんですか?女も抱かなったそうですね」
庄田「ああ」
僕「聞かせてもらえませんか 力になれるかも」
庄田さんは半泣きの顔になり 語りはじめた
庄田「この体を見てくれ これで女が抱けるか?気持悪いと言われるだけだ」
見てみると無数に刺された傷跡がある
普通は月日が経過すると消える筈なんだが?
稀に消えない体質の人 刺された虫により消えない事もあるのか
庄田「笑ってくれよ こんな体に もう俺の人生は終わりだろ」
庄田「だから俺は 毎日復讐をするのを楽しみに生きている」
庄田「近じか小林(DQN)を殺る」
庄田「その時は おまえさんも自由だ」
その方法を庄田さんは熱く語りはじめた
158 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:16:11 ID:Er34qe6T
庄田「ボウガンみないな物を作るんだ」
僕「はぁ?なんですかそれ」
庄田「引きがねを引くと刺さるヤツ 竹とゴムで作るんだ」
庄田「それであいつの股間を狙う 見事に命中したら玉が潰れる
庄田「それがダメならば もう1つの方法を考えてる」
僕「もう1つですか」
庄田「今度鍋を要望する 有料だが餅も頼む」
僕「はぁ?餅を頼んでどうするんですか」
一体何を考えてるんだろうか? 餅をなんに使う さっきのボウガンも無理な話だ
庄田「鍋を始めたら 鈴木が暴れてる等と 適当な事を言って小林を呼ぶ」
庄田 小林が入ってきたと同時に この鍋を小林の頭からぶっ掛ける」
庄田「ヤツはまともに目も開けられない筈だ」
庄田「溶けた餅は熱を含んで 体に張りつく
庄田「怯んだところで鉄パイプでメッタ打ちだ その後で木に括る」
庄田「そして油をかけて火をつけるんだ ははははは」
庄田「丸焼きだぞ 丸焼き くくくっ」
なんと言う恐ろしい事を
人間は復讐の為なら鬼になれるのか
庄田さんはDQNを殴って こんな事態になったのだが あれだけの事をされたのだから気持はわかるが・・・・・・・
(現場で働く人間は気が荒い 犯罪に手を染めるのも珍しくない)
(よく現場で刃傷沙汰が多いのも実態だ)
163 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:08:54 ID:Er34qe6T
その後・・・・・・・・・・・
川口さんが来てから少し待遇が良くなった気がす
以前は塩湯に葉っぱを入れただけのスープも普通の味噌汁に(どうして塩湯なのか?飯場では塩分補強の必要があるからだそうだ)
本当に塩だけの湯は勘弁して欲しい
すごく不味い
女も極楽みたいなおばさんではないし なにかがかわりつつある(極楽おばさんは倒れたらしい 聞いた話では)
僕は川口さんに意見を求めてみる
僕「最近待遇が少し良くなったみたいなんですよ」
川口「その他に変化はあるか?」
僕「そう言えば100キロの男はみないし 監督も交代しました」
僕「以前はヤクザ風の男だったが普通のおじさんみたいな人です」
なにかがかわる・・・・・・・・・・
川口「そうか人が代り そして居なくなるのか」
川口「それは上層部変化があるのかもしれないな」
僕「上層部に変化ですか?」
川口「そうだ 多分組織の勢力が弱くなってるのかも知れない」
聞いた話だと上の組の引退とか破門で力は弱くなるらしい
丁度この頃にバブル崩壊 暴対法ができたみたいだ その頃はそんな話とか知らないが今思えば納得できる)
川口「出るなら今か 最低でも10月の半ば頃までに決行しないとな」
僕「そうですね 冬がくる前になんとかしたいです」
明日休みと言う事もあり 川口さんと語り明かした
164 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:09:50 ID:Er34qe6T
DQN「今後変な動きをしたら お前等の小屋の前に監視所を作る」
DQN「勿論お前等が 日曜日に制作する」
川口「くっ無駄な事をさせるんだな 俺等が逃げるとでも言うのか」
DQN「文句を言うな お前態度悪いから よし今から作れ 午後にくる」
川口「仕方ねぇ おまえ等はまず木を伐採してくれ」
川口「それと 鈴木はどうした?」
山「あの糞馬鹿 飲んだくれて寝てるぞ」
第6の男「奴さんはいい気なもんさ 小林から酒を貰ってたし」
第6の男「2人でニコニコ話してたからな」
川口「俺達の事をチクリ入れたのはヤツだろう」
山「俺もそう思う」
川口「今日ヤキを入れるか」
山「俺も手伝うぞ」
みんなもピンときてるみたいだ
鈴木さんだ 間違いない
最近まわりの人とも喋らないし毎日酒を貰ってる
お金が無い鈴木さんが どうして酒を毎日?
密告の報酬として毎日酒を20本貰ってるらしい
この人は酒20本で仲間を売るのか
常識と人間性が欠落してる
165 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:10:43 ID:Er34qe6T
そして午後・・・・・・・・・・
DQN「おう お前等 もう小屋は作らないでいいぞ」
DQN[もう必要ないからな クククッ」
川口「どうしてだ わざわざ木まで伐採させてるのに」
DQN「それは来週になればわかる クククッ」
人にこんな作業をさせていきなり中止とは
しかも来週になれば?
なんの事だろうか
理解に苦しむが どうせろくな事じゃないだろう
そして夜・・・・・・・
川口さんに起された
川口「今から鈴木を吊るしあげるぞ」
川口「おい 鈴木起きろ」
鈴木「なんか用か?」
川口「とぼけるなよ お前俺達の事を密告しただろ」
鈴木「さぁ?なんの事だか」
川口「その酒は どうしたんだ」
鈴木「買ったんだ 文句あるか」
川口「お前に そんな金ないだろう」
鈴木「大きなお世話だ」
川口「お前知らないと言うのか」
鈴木「ああ 知らんね」
川口さんが鈴木さんの金玉をガッシリ掴む
166 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:11:38 ID:Er34qe6T
鈴木「痛い痛い止めてくれ」
川口「正直に話せば止めてやる」
鈴木「お 俺が密告した」
山さんが飛んできて鈴木さんの顔に唾を吐いた
山「お前ただじゃ済まんぞ 覚悟しろよ」
鼻を摘んで口を無理矢理開けさせた
そしてタオルを口にねじ込む
僕「どうしてタオルを?」
川口「声が出せないようにさ」
川口さんが前から みぞおちを殴る
山さんが後から腎臓の所を殴る
なんと 壮絶なリンチなんだろう
気持はわかるが ここまでする必要があるのか
僕が心で思ってたら 川口さんが
川口「2度と変な気持を起さないように徹底的にやる」
川口「中途半端に終らしたら また密告するからな」
僕は ここが飯場なんだと痛感した
鈴木「わ わかった もう許してくれ」
川口「お前の為に木の伐採までやらされたのに お前は寝てただろ」
鈴木「あれは調子が悪くて寝てた」
山「嘘つけ お前が酒を飲む所を見てた」
山「こいつを朝までいたぶるか」
山「庄田もこいよ」
庄田「俺は めんどくさいからいいよ」
167 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:12:39 ID:Er34qe6T
山さんは鈴木さんに相当な怨みを抱いていたみたいだ
そして 壮絶なリンチは続いた
寝てたら体の上を歩く
タオルで鼻と口を塞ぐ
寝てる側から頭を蹴るなど山さんが執拗にからむ
鈴木「いい加減にしてくれよ」
山「なにを〜お前待ってろ」
山さんが外に出て濡れたタオルを持ってきた
そのタオルで鈴木さんをパシパシと叩く
部屋の中で悲鳴がこだまする
よくこんな事を考え付くもんだ
所で外に水はないはずなんだが?
制裁は明け方迄も続く
一般の社会なら もう終ってるだろうが
あれから鈴木さんは大人しくなったみたいだ
まだ色々反抗的な態度だったが川口さんの一言が効いたみたいだ(おい鈴木 お前明日の朝は永遠に目覚めないかもな)
そして翌日の仕事が・・・・・・・・・
今日は鈴木さんの朝までリンチ事件で みんな寝不足みたいだ
仕事に精彩がなくて小林が苛立ってる
相変わらず青木さんが殴られてる
ほとんど殴られ役の青木さん
気の毒だが みんな心の中で感謝してるであろう
殴られ続けて 言えば大木凡人似だった青木さんの顔が瞼が腫れてすごい強面の顔になってる(前歯が無いのも怖い)
多分普通に道を歩いてたら誰も寄りつかないだろう と言うか避けて歩くと思う
宴は終了したが庄田さんが元気ない
20代の女も抱かなかったみたいだ
山さんに聞い話しだと この前のパーティは極楽浄土おばさんと2回戦頑張ったそうだ
部類の女好きだった庄田さんが何故?
そう言えば最近 突然笑い出したりボソボソ一人事を言う
そして夜中に絶対許さんと寝言を
僕は気になったので直接聞いてみる事にした
僕「庄田さん どうしたんですか?女も抱かなったそうですね」
庄田「ああ」
僕「聞かせてもらえませんか 力になれるかも」
庄田さんは半泣きの顔になり 語りはじめた
庄田「この体を見てくれ これで女が抱けるか?気持悪いと言われるだけだ」
見てみると無数に刺された傷跡がある
普通は月日が経過すると消える筈なんだが?
稀に消えない体質の人 刺された虫により消えない事もあるのか
庄田「笑ってくれよ こんな体に もう俺の人生は終わりだろ」
庄田「だから俺は 毎日復讐をするのを楽しみに生きている」
庄田「近じか小林(DQN)を殺る」
庄田「その時は おまえさんも自由だ」
その方法を庄田さんは熱く語りはじめた
158 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:16:11 ID:Er34qe6T
庄田「ボウガンみないな物を作るんだ」
僕「はぁ?なんですかそれ」
庄田「引きがねを引くと刺さるヤツ 竹とゴムで作るんだ」
庄田「それであいつの股間を狙う 見事に命中したら玉が潰れる
庄田「それがダメならば もう1つの方法を考えてる」
僕「もう1つですか」
庄田「今度鍋を要望する 有料だが餅も頼む」
僕「はぁ?餅を頼んでどうするんですか」
一体何を考えてるんだろうか? 餅をなんに使う さっきのボウガンも無理な話だ
庄田「鍋を始めたら 鈴木が暴れてる等と 適当な事を言って小林を呼ぶ」
庄田 小林が入ってきたと同時に この鍋を小林の頭からぶっ掛ける」
庄田「ヤツはまともに目も開けられない筈だ」
庄田「溶けた餅は熱を含んで 体に張りつく
庄田「怯んだところで鉄パイプでメッタ打ちだ その後で木に括る」
庄田「そして油をかけて火をつけるんだ ははははは」
庄田「丸焼きだぞ 丸焼き くくくっ」
なんと言う恐ろしい事を
人間は復讐の為なら鬼になれるのか
庄田さんはDQNを殴って こんな事態になったのだが あれだけの事をされたのだから気持はわかるが・・・・・・・
(現場で働く人間は気が荒い 犯罪に手を染めるのも珍しくない)
(よく現場で刃傷沙汰が多いのも実態だ)
163 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:08:54 ID:Er34qe6T
その後・・・・・・・・・・・
川口さんが来てから少し待遇が良くなった気がす
以前は塩湯に葉っぱを入れただけのスープも普通の味噌汁に(どうして塩湯なのか?飯場では塩分補強の必要があるからだそうだ)
本当に塩だけの湯は勘弁して欲しい
すごく不味い
女も極楽みたいなおばさんではないし なにかがかわりつつある(極楽おばさんは倒れたらしい 聞いた話では)
僕は川口さんに意見を求めてみる
僕「最近待遇が少し良くなったみたいなんですよ」
川口「その他に変化はあるか?」
僕「そう言えば100キロの男はみないし 監督も交代しました」
僕「以前はヤクザ風の男だったが普通のおじさんみたいな人です」
なにかがかわる・・・・・・・・・・
川口「そうか人が代り そして居なくなるのか」
川口「それは上層部変化があるのかもしれないな」
僕「上層部に変化ですか?」
川口「そうだ 多分組織の勢力が弱くなってるのかも知れない」
聞いた話だと上の組の引退とか破門で力は弱くなるらしい
丁度この頃にバブル崩壊 暴対法ができたみたいだ その頃はそんな話とか知らないが今思えば納得できる)
川口「出るなら今か 最低でも10月の半ば頃までに決行しないとな」
僕「そうですね 冬がくる前になんとかしたいです」
明日休みと言う事もあり 川口さんと語り明かした
164 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:09:50 ID:Er34qe6T
DQN「今後変な動きをしたら お前等の小屋の前に監視所を作る」
DQN「勿論お前等が 日曜日に制作する」
川口「くっ無駄な事をさせるんだな 俺等が逃げるとでも言うのか」
DQN「文句を言うな お前態度悪いから よし今から作れ 午後にくる」
川口「仕方ねぇ おまえ等はまず木を伐採してくれ」
川口「それと 鈴木はどうした?」
山「あの糞馬鹿 飲んだくれて寝てるぞ」
第6の男「奴さんはいい気なもんさ 小林から酒を貰ってたし」
第6の男「2人でニコニコ話してたからな」
川口「俺達の事をチクリ入れたのはヤツだろう」
山「俺もそう思う」
川口「今日ヤキを入れるか」
山「俺も手伝うぞ」
みんなもピンときてるみたいだ
鈴木さんだ 間違いない
最近まわりの人とも喋らないし毎日酒を貰ってる
お金が無い鈴木さんが どうして酒を毎日?
密告の報酬として毎日酒を20本貰ってるらしい
この人は酒20本で仲間を売るのか
常識と人間性が欠落してる
165 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:10:43 ID:Er34qe6T
そして午後・・・・・・・・・・
DQN「おう お前等 もう小屋は作らないでいいぞ」
DQN[もう必要ないからな クククッ」
川口「どうしてだ わざわざ木まで伐採させてるのに」
DQN「それは来週になればわかる クククッ」
人にこんな作業をさせていきなり中止とは
しかも来週になれば?
なんの事だろうか
理解に苦しむが どうせろくな事じゃないだろう
そして夜・・・・・・・
川口さんに起された
川口「今から鈴木を吊るしあげるぞ」
川口「おい 鈴木起きろ」
鈴木「なんか用か?」
川口「とぼけるなよ お前俺達の事を密告しただろ」
鈴木「さぁ?なんの事だか」
川口「その酒は どうしたんだ」
鈴木「買ったんだ 文句あるか」
川口「お前に そんな金ないだろう」
鈴木「大きなお世話だ」
川口「お前知らないと言うのか」
鈴木「ああ 知らんね」
川口さんが鈴木さんの金玉をガッシリ掴む
166 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:11:38 ID:Er34qe6T
鈴木「痛い痛い止めてくれ」
川口「正直に話せば止めてやる」
鈴木「お 俺が密告した」
山さんが飛んできて鈴木さんの顔に唾を吐いた
山「お前ただじゃ済まんぞ 覚悟しろよ」
鼻を摘んで口を無理矢理開けさせた
そしてタオルを口にねじ込む
僕「どうしてタオルを?」
川口「声が出せないようにさ」
川口さんが前から みぞおちを殴る
山さんが後から腎臓の所を殴る
なんと 壮絶なリンチなんだろう
気持はわかるが ここまでする必要があるのか
僕が心で思ってたら 川口さんが
川口「2度と変な気持を起さないように徹底的にやる」
川口「中途半端に終らしたら また密告するからな」
僕は ここが飯場なんだと痛感した
鈴木「わ わかった もう許してくれ」
川口「お前の為に木の伐採までやらされたのに お前は寝てただろ」
鈴木「あれは調子が悪くて寝てた」
山「嘘つけ お前が酒を飲む所を見てた」
山「こいつを朝までいたぶるか」
山「庄田もこいよ」
庄田「俺は めんどくさいからいいよ」
167 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:12:39 ID:Er34qe6T
山さんは鈴木さんに相当な怨みを抱いていたみたいだ
そして 壮絶なリンチは続いた
寝てたら体の上を歩く
タオルで鼻と口を塞ぐ
寝てる側から頭を蹴るなど山さんが執拗にからむ
鈴木「いい加減にしてくれよ」
山「なにを〜お前待ってろ」
山さんが外に出て濡れたタオルを持ってきた
そのタオルで鈴木さんをパシパシと叩く
部屋の中で悲鳴がこだまする
よくこんな事を考え付くもんだ
所で外に水はないはずなんだが?
制裁は明け方迄も続く
一般の社会なら もう終ってるだろうが
あれから鈴木さんは大人しくなったみたいだ
まだ色々反抗的な態度だったが川口さんの一言が効いたみたいだ(おい鈴木 お前明日の朝は永遠に目覚めないかもな)
そして翌日の仕事が・・・・・・・・・
今日は鈴木さんの朝までリンチ事件で みんな寝不足みたいだ
仕事に精彩がなくて小林が苛立ってる
相変わらず青木さんが殴られてる
ほとんど殴られ役の青木さん
気の毒だが みんな心の中で感謝してるであろう
殴られ続けて 言えば大木凡人似だった青木さんの顔が瞼が腫れてすごい強面の顔になってる(前歯が無いのも怖い)
多分普通に道を歩いてたら誰も寄りつかないだろう と言うか避けて歩くと思う
\ シェアする /
関連記事
- バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
- 妹とSEXしてしまいました
- バイトに出逢いなんてある訳ない
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
- 「機械と少年」
- タコ部屋から逃亡
- 伝説の風俗島
- みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
- ドッペルゲンガーと人生を交換した話
- 机の上に予言が書いてあった。
- 涙の色は赤がいいだろ?
- なにかと縁のあるバレンタインデー
- 俺と犬と女の子の話
- 死の淵から
- コンビニによく来るJCから告られたんだけど
- 破局か再構築か
- 落書きの導き
- 十年前から電話がかかってきた
- 待っていてくれる紗代
- 寝れないから仕事先の楽しい出来事書いてく
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
- アルミ缶の上に
- ソープへ行けと彼女は言った。
- トイレットペーパー抱えてた寮の女の子に声をかけた話
- 叶わない夢を見続ける少年の物語
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
- 女を極限まで調教していた友人の話
- 記憶を消せる女の子の話
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話4(フリーディレクター編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話5(ロケ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話6(事務所立ち上げ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話7(マネージャー編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話8(結衣編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話9【完結】
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう2
- 同じアパートに住んでいた病弱な女の子の話
- 今日、彼女の父親は死ぬ
-