3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
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妻「うん。」
私「じゃあ、オッパイから洗え。乳首、乳輪、毛穴まで良く洗えよ。」
妻「うん。」
妻はストリッパーのように裸体をくねらせ、身体中を泡で包みながら洗っている。
私「こんな淫乱な女房を見る亭主も少ないだろうな。でも、久々に興奮してきたよ。たっぷりと可愛がってやるからな。」
妻「うん。」
私「ちょっと、こっちに来い。乳首がプルーンみたいに黒ずんで、でっかくなってんな。いきり立って興奮してんのか?」
両方の乳首を捻り潰すように摘み、引張りながら上下左右に揺らすのを繰り返した。
妻「ああぁッ。もうダメぇーッ。千切れそぉーッ。ああぁーッ。でも、止めないでぇーッ。」
妻は右手でオマンコを撫で始めた。左手で私のペニスを握ってシゴキだした。
私「オマンコはダメだって言っただろう。」
妻「ああぁーッ。あなた、お願いッ、チンチンを入れてください。」
私「何処にだ。何処に入れるんだ。」
妻「オマンコ。私のオマンコに入れてください。」
私「いやだね。欲しけりゃ、自分でハメてみろ。」
妻はペニスをオマンコにあてがい、挿入しようと腰を擦り付けて来た。
私は挿入させないように腰を引いて邪魔をした。
妻は挿入させようと必死に引っ付いてきた。
妻「あなた、お願いッ。何でも言うことを聞くから、チンチンをください。お願いします。」
私「中出しするぞ。いいか?」
妻「・・・・・」
私「ゴム着けないで、生中出しだぞ。妊娠するかもしれないぞ。いいか?」
妻「・・・・・」
私「それでいいんなら、入れてやるぞ。どうだ?」
妻「いいッ。いいーッ。それでッ。だから、頂戴—ッ。」
私「わかった。じゃあ、入れてやる。中にたっぷり出してやる。」
妻「ああああぁーッ。気持ちいいーッ。あなた、あなた最高よーッ。ああああぁーッ。もう死んじゃいそぉーッ。あああぁーーーッ。」
妻の腰を両手で押さえ、股間と股間を叩きつけるようにピストンを繰り返した。
妻は両脚を私の腰に絡めてきた。駅弁の体位になった。
妻の両腿を抱え、ピストンを高速モードに切換え、激しく叩き付け、奥深くまで突刺すのを繰り返した。
私「あああぁーッ。出すぞ。ああああああああぁーッ。ウォッ、ウォッ、ウォオオーーッ。」
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」
私と妻は一緒に逝った。
何年ぶりだろう?生中出しをしたのは?とても気持ちが良かったので、しばらく抱き合っていた。
妻「あなた、あたしのオマンコの中にいっぱい出したね。
まだ大きくて硬いまま、ドクン、ドクンって脈打って動いてる。
もう一回してぇッ。
もっと、あたしのオマンコ、グチャグチャにしてぇーッ。」
私「ああ、してやるよ。オマンコが開きっ放しで、絞まらなくなるまでたっぷりとオチンチンを食べさせてやる。だから、ベットでしようよ。」
妻「うん。」
先に寝室に行き、全裸のままベットに寝転んだ。
すぐに、シャワーを浴びた妻が、全裸のまま寝室に入って来た。
顔をみるとニコリと笑い、すぐさまペニスを咥え込み、バッキューム・フェラ、唾液を垂らし、手でサオをシゴキ、タマ袋を揉み、タマ袋を口に含んだり、肛門付近からタマ袋の裏スジを舌先で舐め回したりを繰り返し、私の股間はヌルヌルしてベチョベチョになっていた。
妻「あなたのオチンチン最高よ。あなたとエッチ出来て、とても幸せよ。なんでも言うとおりにするから、いっぱい抱いてぇッ。いっぱいちょうだいッ。お願いします。」
私「尻を向けて、尻を高くあげてオマンコを見せろ。穴の中まで見えるように脚を広げろ。」
クリトリスに媚薬を塗り、肉ヒダにはメンソール・クリームを塗ると、赤く充血してきた。
妻「ああぁーッ、ジンジンするぅーッ。あっ、熱っいッ。あなた、チンチン入れてぇーッ。」
私「チンチン入れる前にロープで縛ってやる。抵抗したら、チンチン入れねぇからな。」
うつ伏せで尻を高くあげている格好で、左右の手首と足首を片方ずつ一緒に縛り、それ以外の箇所は亀甲縛りを参考に縛った。
目隠しをさせ、クリトリスにミニローターを宛がい、オマンコに極太バイブを挿入して、外れないようにロープで固定した。
妻「ああああぁーッ。」
私「どうした。チンチンが入ったぞ。うれしいだろ。」
妻「いっ、いやッ。」
私「なんで、いやなんだ。言ってみろ。」
妻「ほっ、本物がいいッ。本物のチンチンがいいッ。」
私「本物は、まだ駄目だッ!動かしてやるから、これで我慢しろ。」
ミニローターと極太バイブのスイッチを入れた。
妻は身震いしながら腰を捩った。
私は妻の尻を撫でたり、舌先で舐め回したりを繰り返した。
しばらくすると、妻は腰を弧を描くようにくねらせ、オマンコは極太バイブを呑み込むように絞めつけていた。
妻の身体を仰向けにして、両乳首にローターを宛がい、ビニールテープで貼り付けた。
妻「ああああぁーッ。いっ、いやッ。感じるぅッ。もう駄目ぇーッ。変になっちゃうぅーッ。」
ローターのスイッチを入れ、ミニローターと極太バイブのスイッチを“強”に切替えた。
妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」
眼はシロ目、口を大きく開いて涎を垂らし、仰け反って身震いしながら、妻は逝った。
ブーン、ブーンと音がした。マナーモードになっている妻の携帯にメールが来た。相手は飲み会の青年Sからだった。
「マダム、さっきはどうも。今、友達と飲んでるんだ。貰ったブラ見せて話したら、会わせろって言うんだけど、都合どう?オレも続きしたいしね。」
という内容だった。
私は妻になりすまして
「いいよ。友達は何人いるの?何時?何所に行けばいいの?」と返信した。
青年Sから「本当!ラッキー!人数はオレを合せて三人。今から大丈夫?ダンナにバレない?」と返信が来た。
私は「大丈夫。場所は(近くでは有名で閉店になった)我が家隣のラブホのスイートルームで待ってる。」と返信した。(*ラブホは知人が経営。新天地で業務拡大により閉店。取壊すまで自由に使用を許可されている。)
青年から「了解!すぐ行く。」と返信が来た。
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妻はピクン、ピクン震えながら逝きっ放しの失禁に近い状態になっていた。
手首と足首のロープを解いた。
ぐったりしている女裸体を担いで待合せ部屋に運び、大きくて丸い回転するウォーターベッドに転がしてシーツを掛け、隣部屋の監視室に入った。
モニタ設備のスイッチを入れると、ベットに横たわる妻の姿が映し出された。
部屋のドアが開き、三人の男が入ってきた。
部屋の灯りを点けた。
青年S「わぁーッ。スゲェーッ!部屋だな。スイートってこんな広いんだ。」
友達A「スゲェーッ!大人のオモチャがこんなにあるよ。これ使っていいのかな?」
友達B「設備もスゲェーッ!風呂もでっかくてミラー張りだし、SM器具とか、いっぱいあるよ。」
A「ところでS君。奥さんは何処?まだ来てねぇのかなぁ?」
B「すっぽかされたんじゃねぇのかぁ?大丈夫かぁ?」
S「そこぉ。そこのベッドの上でシーツに包まってんの?」
A「ああ、これかぁ。もう準備してくれてんのかぁ。悪りぃねぇ、奥さん。」
B「ありがてぇなぁ。俺、オマンコすんの久々だから早くヤリてぇーッ。」
男達はシーツを捲った。
ロープで縛られ、クリトリスと乳首にローター、オマンコを極太バイブで責められ、逝きっ放しの妻が露になった。
A「おおっ、スゲェーなぁ、パイパンだぜぇ。オマンコ、ツルツルだ。こんな淫らになっちゃってるんじゃ、いつでもOKだ!」
B「ああ、グチョグチョのヒクヒクだもん、たまんねぇーッ、早く犯っちまおうぜ。もう我慢できねぇーよ。」
S「よし!じゃぁ始めよう。まずバイブとローターを外すぞ。それから意識を戻させよう。このまま犯ったって面白くねぇだろう。ただのマグロ女じゃな。」
A「でぇ、どうすんだ?」
S「まあ、ゆっくり楽しもうよ。連休なんだからさ。」
A「そうだな。」
B「うん、わかった。」
ロープを解き、目隠しとバイブとローターを外した。
オマンコから愛液が流れ、クリトリスは飛び出て、乳首は巨峰の大きさになっている。
三人は妻を抱え、風呂場に連れて行き、浴槽に水を溜め、放り込んだ。
妻は、もがきながら浴槽の縁に顔を上げた。
S「マダム、意識が戻ったかい?」
妻「S君、何でここにいるの?」
A「いやだなぁ、奥さん。自分が呼んだんでしょう。」
B「そうだよ。オレたちゃ、あんたの好きなオマンコの相手してやるんだよ。」
妻「しっ、知らないわ、そんなこと。」
A「つべこべ言ってねぇで、犯らせりゃいいんだよ。」
S「よし!ベッドに運ぼうぜ。」
A「うん。」
B「ああ。」
妻はベットに転がされ、Bに頭と腕、Aに胴体、Sに脚を抑えられ抵抗出来ない。
B「オレ、チンコ洗ってねぇから、カスついてんだけど、口で綺麗にしてくれよ。」
A「奥さん。オレには、でっかいオッパイに挟んでパイズリしてくれよ。」
S「マダム。オレは、オマンコに生中出しだ。」
A「S君の次はオレが生中出しする。」
B「じゃあ俺はA君の次に生中出し。」
S「アナルは、まだ処女みてぇだから、俺が貰うぞ。いいだろう。」
三人は全裸になった。
Bは妻の顔に跨りペニスを咥えさせた。
Aは胸の上に跨り豊満な胸の谷間に挟ませ、左右の乳首を摘んで愛撫している。
SはM字開脚の格好にさせペニスを挿入した。
三人は小刻みに腰を振り出した。
妻が大きな雌叫びを上げた。
妻「んがぁーッ。ああああぁーッ。」
B「ああぁーッ。気持ちいいッ。舌が絡みついてくるよ。奥さん、フェラチオうまいねぇ。」
A「あああぁッ。オッパイ、柔らかくって、プルンプンして気持ちいいよ。」
S「オマンコの中は温かくって、キュッキュッって絞め付けて気持ちいいよ。」
B「ああぁッ。オレ、もう出していいかなぁーッ。出すよーッ。口の中へ、呑込んでくれよ、奥さん。あああああああああッ、うっ、うっ、うぐっ、あああぁーッ。」
Bは口内射精した。
妻はペニスを咥えたまま、大量のザーメンを呑込んだ。
Bは満足そうな表情で口からペニスを抜いた。
Aが妻の口元にペニスを擦り付けた。
妻は舌先で竿の先っぽから筋を舐めたり、唇を這わせたりを繰り返した後、咥え込んだ。
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