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3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
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B「どうやって?」

S「漏斗を抜いたら、蝋で固めて、オマンコに蓋すんだよ。」

A「なるほどねぇ。そりゃぁ面しれぇやぁ。」

B「うん。さすがぁ。また興奮しちゃいそう。」

AとBが妻の両脚を開かせるように抑えた。

Sは妻に目隠しと猿轡をした後、漏斗を抜き、パックリと開いたオマンコの中心に蝋を垂らした。

妻は脚をバタつかせながら、悲痛の雌叫びをあげた。

蝋は割目に沿い、模るように垂らされ、オマンコに蓋がされた。

B「S君、オレにも遣らせてくれよ。」

A「俺も遣りてぇ。なんかゾクゾクしちゃうね。」

三人は笑みを浮かべ、オマンコ、オッパイ、アヌスに蝋を垂らし、もがく妻を見ていた。

A「蝋責めが終わったところで、飯でも食いに行くか?」

S「ちょっと待てよ。出掛けてる間に逃げられたら、つまんねぇだろう。睡眠薬飲ませて、眠らせて措くんだよ。」

Sは妻に口移しで睡眠薬の入ったドリンクを飲ませた。

しばらくすると、妻は眠ってしまい、三人は食事をしに部屋を出て行った。

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私は妻のいる部屋に入り、目隠しと猿轡、両手足の革製ベルトを外し、レース生地のネグリジェを着せ、自宅の寝室に運んだ。


その後、知合いの刑事に連絡し、三人男を婦女監禁未遂容疑で逮捕させた。

私は妻と一緒のベッドに寝ていた。

妻が目を覚まし、声を出して泣いている。


私「どうしたんだい、泣いたりなんかして、何かあったのかい?」

妻「あなた、ごめんなさい。私はどうしようもない、淫乱な遊び女なの。あなたに隠れて、男と遊んでいたの。そして、神様が私に罰を与えたの。見て、この汚れた、私の身体を。」

妻は泣きながら起上がり、ネグリジェを脱ぎ捨て、全裸になった。

乳房、臍、オマンコ、太股、尻には蝋、下腹部、両腕、両脚には縄の痕がくっきりと付いている。

私「そんな身体になって、私に何を言いたいんだ。えっ。私にどうしろって言うんだ。私はどうしたらいいんだ。えっ。教えてくれぇ。」

妻「あなた、お願いッ。こんな事、言える立場じゃないってことは十分承知なんだけど、別れるなんて言わないでッ。お願いします。今から、私は、貴方に一生尽くします。うんん、一生罪を償います。何でも従います。だから、私を捨てないで下さい。お願いします。」


私「何でも言う事を聞くんだな。」

妻「はい。」



私「覚悟が出来ているんだな。」

妻「はい。」

私「だったら、今から、お前は俺の奴隷だ。俺の事をご主人様と呼べ。言えるか?俺の言う事に全て従え。従えるか?」

妻「はいッ。従います。ご主人様。何でも従いますから、今まで通り、妻として、可愛がってください。お願いします。」

私「わかった。今まで通り、妻として生活の面倒を見てやる。早く風呂に入って、身体を綺麗にして来なさい。」

妻「はい。」妻は風呂に入り、身体を清め、バスローブを纏い、私の前に来た。

妻への私に対する浮気の償いとしての奴隷調教が始まった。


私が浮気した妻に与えた訓示は、

1.屋敷内は全裸で生活。

2.訪来客時は決められた服装で応対。

3.外出時は下着を未着用。

4.性的行為を受け欲情を曝出さない。

5.主人に性交を求めず、指示に服従。

の5訓である。

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夕食を終え、居間で寛いでいると、幼なじみの友人が遊びに来た。

妻は入浴中である。

友人は妻に興味を持っている。遊びに来ると厭らしい視線で妻を見ている。

妻もそれを解っている。


友人がニヤニヤしながら言った。

「あれっ、奥さんは?居ないの?」

私「今、風呂入ってる。」

友人「丁度いいや。オレ、一緒に入っていい?」


そう言いながら、テーブルの上に百万円の束を置いた。

友人「今日さぁ、競馬で儲かったんだよ。オンナ抱きたいんだけど、商売女じゃ、つまんねぇだろ。お前のカミさん、抱かせろよ。これ、やるからさぁ。一晩、百万じゃ悪くねぇだろ。」

私は友人の目を見ながら言った。

「いいよ。但し、条件がある。」

友人「なんだよ、条件って。」

私「抱いても構わないけど、抱いてるところを俺に見物させろ。どう、それでもいいか?」

友人「あぁ、別に構わねぇよ。お前に見られてる方が興奮するもんな。ダンナの前で、カミさん犯すんだからな。じゃあ、遠慮なく、遣せて貰うよ。」

そう言うと脱衣所に入った。

脱衣籠には妻の脱いだ下着が入っていた。

パンティを掴むとクロッチを拡げ、臭いを嗅ぐと舌先で舐めた。

友人「うん、雌の臭いと味だ。興奮する。」

友人は衣服を全て脱ぎ捨て、バスルームに入った。


友人の逸物は赤黒く、コカ・コーラの瓶くらいの太さで、カリはコブラのような形をしていてる。

先っぽは天井を向き、ヘソ附近にくっつきそうになっている。

妻は浴槽に入ったまま、友人を見ている。

友人は浴槽に入り、妻に近寄った。


妻の両肩に手を置くと、首筋に「チュッ、チューッ、チュッ」と音を立てて、吸い付いた。


妻は「アッ、アハァーン」と息を漏らした。

友人は右手で妻の左胸を掴み、指で乳房を撫でたり、摘んだりしている。

妻の乳首は勃起して固くなっている。

友人は右掌で妻の左の乳房を押上げると「チュッ、チューッ、チュッ、チュッ、チュッ」としゃぶりついた。

妻は「アハァ、アハァハァーーン」と悶えた。

友人は舌先で「ペロッ、ペロペロペロッ」と乳首を弾くように舐めた。

妻は口を開き、涎を垂らしながら、顎を突上げ「アハァ、アハァハァーーン」と呻いている。

友人は妻の涎を舌先で舐めると唇に吸い付いた。

妻は友人の首に腕を廻すと、自分から舌を挿入し絡めた。

友人と妻の舌を絡め合い、お互いの唾液を流し込み、呑み合うディープキスが暫く続いた。


友人「奥さん、その気になってくれたぁ?」

妻は無言だった。しかし、浴槽の中で妻の右手は友人の逸物を握っていた。

友人「奥さん、咥えたいんじゃねぇの?潜望鏡、遣ってくんねぇかなぁ。」

そう言うと友人は妻の両肩に両脚を乗せ、両腿で首を挟む様な格好になり、妻の目の前には友人の逸物があった。

妻は逸物の鈴口を「チュッ、チューッ、チュッ」と音を立てて吸った。

舌先で「ペロッ、ペロペロペロッ」とカリを舐め、口いっぱいに頬張ると

「ジュポ、ジュポ、ジュポ」と音を立ててフェラチオをしたり、舌を絡めたり、舐め回したりを繰り返した。



友人の逸物は更にデカくなり、妻は涙目になりながら咥えていた。

友人「奥さん、そろそろ一発目を出してぇんだけど、呑込んでくれる。」

そう言うと浴槽の中に立ち上がり、妻の頭を浴槽の縁に抑え、腰を速く動かした。

やがて「アッ、オッ、ウオォーーーッ」と雄叫びを上げ、妻の喉元に鈴口を叩き付けた。

妻は精液を全て呑込まされた。

友人が妻の口から逸物を抜いた。

妻の口からは大量の涎が流れた。

友人は唇で妻の唇を塞ぎ、涎を全て呑込ませた。

友人は妻から身体を離し、浴槽に肩まで浸かった。


妻は浴槽から出て、洗い場のマットに腰を下ろした。

友人は妻の身体を舐める様な視線で見ている。

妻は友人の視線を気にしながら、ボディシャンプーで泡立たせたスポンジタオルで丁寧に身体を洗っている。

妻の全身が泡で覆われた。

友人が浴槽から出て、妻に近寄った。

妻が友人の顔を見た。友人は

「身体を洗ってくれ」と言い、立ち膝で背後から胸を鷲掴み、逸物を肉尻に擦り付けた。

妻は「アハァーン」と息を漏らした。

友人は「言う通りにしてくれ」と言い、妻を自分の方に向かせると壺洗い、たわし洗い、、胸洗い、洗い、くぐり椅子フェラ、観音開きをさせた。

友人は「風俗で働けば稼げるのになぁ。勿体無いなぁ。」と言い、鶴の恩返し、ローションプレイをさせた。

風俗慣れの友人は、仰向けで笑みを浮かべ楽しんでいる。

妻は身体を友人に密着させている。

友人の右手が妻の股間に伸びた。

三本の指が肉花弁に入り、親指で肉芽芯を擦っている。

妻は「アッ、アアアァーーン」と呻き、友人の指の動きに合わせ、腰をくねらせている。

友人は「ヌルヌルして、濡れ具合もいいし、だいぶ柔らかくなってきたな。」と言った。

妻は友人の乳首に舌を這わせ、舌先で乳輪に沿って舐めたり、唇で吸付いたり、歯で噛んだりの愛撫を始めた。

友人は「いいサービスしてくれるね。」と言い、妻の髪を撫でた。

妻は友人の右手を股間から退けると、巨根に肉花弁を合わせ素股で腰を廻したり、前後に振ったりを始めた。

友人は「奥さん、オマンコが温かくなって、トロトロになってきたな。どうする。」と言った。

妻は何も言わず、友人の胸に顔を埋めた。

友人は「奥さん、どれだけ広がるか見せてくれよ。」と言い、妻に顔を跨がせた。

妻はガニ股になり、両手で指をオマンコに入れ、肉花弁を広げて見せた。

友人は「もっと広げて見せてよ。クリトリスを剥いて、撫でたり、擦ったり、摘んだり、オナニーしながら、子宮の奥が見えるくらい広げてよ。」と言った。

妻は言う通りにした。

友人は「もっと近くで見せてくれよ。」と言った。

妻は立ち膝になってオナニーを続けた。


オナニーをさせられている妻の鼻息が

「ハァーアン、ハァーアン、ハァーアゥン」と荒くなってきた。

友人は両手で妻の両股を抱え込み「チュッ、チューッ、チュッ、チュッ、チュッ」と唇でクリトリスに吸い付いた。

妻は「アァ、アァ、アァーーッ」と雌叫びを上げた。

友人は長い舌で肉花弁とトロトロのオマンコから溢れる愛蜜を掻き集めるように「ペロッ、ペロペロペロッ」と舐め回した。

妻は「アァ、アァーアァァーァ」と叫び、股間を両手で押さえると透明な液が噴き出した。

友人は「ごちそうさま。滅多に味わえねぇ、凄ぇモノを頂いたよ。やっぱ、オレが遣りてぇ!って思った素材の身体だよ。」と悦んだ。

友人はシャワーを浴び、腰にタオルを巻き、居間のソファーに座った。

しばらくすると、妻がソープ嬢が纏うような下着姿で居間に戻って来た。

友人は鞄の中から、極太バイブ、ローター、媚薬、目隠し、ロープを取り出し、妻を見つめながら「これ使って遊ぼうよ。」と言った。

妻は何も言わずに立っている。

友人は「奥さん、全部脱いじゃいなよ。もう、隠すこと無いんだから。」と言い、妻の腕を掴んで引寄せ、パンティを脱がした。

友人は右手の中指で妻の肉花弁の中心をゆっくりと撫でた。

中指と肉花弁の間は愛液が糸を導いて光っている。

友人は中指に付いた愛液を見ながら「奥さん、まだ、こんなになっちゃってるんだ。」と言い、妻をソファーに座らせた。


友人は「上も脱いで、オマンコが見えるように脚を広げて」と言った。

妻は言われるまま、全裸でM字開脚の格好になった。

友人は「ちょっと、脚を押さえてくれるかな。ロープで縛って遊びたいんだ。」と私に言った。

私は妻の背後から脚を押さえた。

妻はイヤイヤをするように頭を横に振った。

友人は妻を独りでは身動き出来ない格好で縛った。

友人は「お前、こんな格好させて遣ったことある?」と私に聞き、私は「ない。」と答えた。

友人は「数分後に効いてくるんだって。」と言い、媚薬を妻の肉芽芯と肉花弁に塗った。





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