男女間の修羅場を経験した話を書きますよ
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552 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:17:57.79 ID:SBzO9ltG0
「男性の意見が聞きたい……」
ミドリの第一声。そして……
「私、好きな男の子がいるの……でも、どうしていいかわからなくて……」
554 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:19:23.29 ID:SBzO9ltG0
ボクとしては、一番聞きたくなかった言葉でした
目の前が真っ暗になって、気が遠くなっていくのを感じました。
終わったです。すべてが……
555 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:20:02.16 ID:SBzO9ltG0
彼女は、はにかむようにストローの袋をコネコネしながら、小さな声でポツリポツリと話しています。
デジャヴどころではないですよね。ループですよループ。
全く同じ光景を体験したことがありまよ、ボク。
557 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:21:13.69 ID:SBzO9ltG0
その場から逃げ出したい気持ちを抑え、気を取り直して挑むことにしました。
なぜなら、きっとこれが彼女からの最後の相談になると思ったからです。
視界の中で彼女が小さくなっていきます。なぜが歪んで見えてきました。
558 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:21:57.86 ID:SBzO9ltG0
息が苦しい。でも、ボクは気力で真っ直ぐと座っていました。
彼女を直視することはできなかったですけど。
前回の相談はグダグダになりましたが、最後の相談くらいはきちんとしようと……うぅぅ……目から水が……
560 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:22:22.79 ID:SBzO9ltG0
彼女の話によりますと……
好きな子というのは、昔から友達として仲のいい男の子のこと。
自分は彼のことが好きだという気持ちに、つい最近ハッキリと気がついたと。
563 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:23:41.79 ID:SBzO9ltG0
最近は彼と、なんとなくいい雰囲気まではいくんだけど、もう一歩を踏み出す勇気がない。
「好き」という肝心な一言が言えない。
だから今のままの関係を続けようと決めたんだけど、もう耐えられないと。
561 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:22:56.53 ID:6NeYJ4d10
これは…
562 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:23:01.33 ID:SyPZpVM60
好きな男ってまさか•••
565 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:31.12 ID:hv4JEETI0
おおおおお、きたかーーーーーー??
564 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:14.49 ID:oJwtEJDp0
おお…
567 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:24:56.09 ID:SBzO9ltG0
でも、もしダメだったら、友達ですら居られなくなるのかと思うと苦しくて苦しくて どうしようもないとのこと。
実際、一言も話すことができない期間があって、その時はとても辛かったと。
566 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:54.94 ID:ANbxjGMi0
ktkr
568 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:25:44.00 ID:SBzO9ltG0
似たような境遇の奴がいたもんだと思いましたね。
その気持ちは痛いほど分かりますよ。
だからボクも真剣に答えます。
「その気持ちはよくわかるよ…… でも結局はケリをつけないと先には進めないから」
569 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:26:18.92 ID:WaGLn23O0
おちんちんの出番はあるの?
パンツは脱いだままでいいの?
572 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:23.10 ID:SBzO9ltG0
>>569
ファーストフード店ですからねぇ
570 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:26:22.34 ID:SBzO9ltG0
ボクは他人事とは思えない内容を自分に重ねて話します。
まるで自分自身に語りかけるように。
友達として居心地がいいと思うなら、そのままの関係を続ければいい。
572 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:23.10 ID:SBzO9ltG0
でも、いつかは どちらかに恋人と呼ばれる人物が現れることになる。
その時に心から祝福できるなら、その気持ちは本物。
もし、そうでないなら……友達であり続けたことを、きっと後悔することになると。
573 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:59.54 ID:SBzO9ltG0
「言わずに後悔するくらいなら、言って後悔した方がいいかもしれないよ……」
どこかの博士の受け売りです。
ここまで言ってボクは我に返ったんです。
そうだっ! ボクも同じだと――
574 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:28:43.36 ID:UtCtA0Jq0
wktk
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
>>574
ktkr
575 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:28:46.37 ID:SBzO9ltG0
ボクは背筋を正してミドリを見つめる。
もう彼女の相談なんてどうでもいい。
今、ここでボクが想いを伝えなければ彼女は相談内容の“仲のいい子”のところへ行ってしまう。
そうなってしまったら、ボクはヘタレな自分を一生後悔することになる。
576 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:29:11.79 ID:hv4JEETI0
いいぞ、いいぞ
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
>>576
頑張ってます。当時のボク。
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
「ミドリ……ボクの話を聞いてくれないか」
彼女は、急に改まったボクを見て驚いた表情ながら、コクリと頷く。
「今の話を聞いてさ……自分に重なったんだよね。
だからさ、相談途中で悪いんだけど、先にボクの話を聞いて欲しい。
その後で、そっちの相談内容の結論を決めてもらってもいいかな」
578 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/07(日) 01:30:19.33 ID:IDs4SB+x0
追いついた
581 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:31:31.50 ID:SBzO9ltG0
>>578
一気にいきますよー
580 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:31:06.56 ID:c8r6nYNC0
キャーー!キター!
581 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:31:31.50 ID:SBzO9ltG0
ここまで聞いて、ミドリは俯いて黙ってしまった。
ボクは構わず続けます。
「実はボクにも、同じように仲のいい子がいてさ。
もうしばらくは、友達でいようと思ってた。
でも……その子に好きな子がいるらしいと聞いて……
今、ここで伝えないと、一生後悔すると思ったんだ」
「……うん」
ミドリの目に涙が浮かんでいる。なぜだ?
582 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(2+0:8) :2012/10/07(日) 01:31:46.92 ID:IDs4SB+x0
パンツ窓から捨てたけど
俺の行動は正解だよな!?
584 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:32:41.28 ID:SBzO9ltG0
>>582
ぜひ履いたままで。
584 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:32:41.28 ID:SBzO9ltG0
「ミドリ……ボクはキミが好きな自分に気がついた
いや、これまで何年も気づかないふりをしていたんだ……
友達じゃなく、ボクの彼女になって欲しい」
額が汗でびっしょりだ。目の前の紙コップと同じ状態。
585 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:10.94 ID:hv4JEETI0
ヘタレ脱却!!
589 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:34:44.67 ID:SBzO9ltG0
>>585、586、587、588
遂に! 言えました!
――
不思議なもので、告白というものは言い終えてしまうと非常にスッキリするもんだなと。
586 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:22.12 ID:c8r6nYNC0
うおおおおおお!よく言った!!
587 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/07(日) 01:33:38.19 ID:IDs4SB+x0
いいないいな
588 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:41.83 ID:Kvkj67Eu0
信じていいんだよな!?
590 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:34:48.50 ID:f3MOVVtg0
すげードキドキしてきた!
591 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:35:39.37 ID:SBzO9ltG0
人生初の告白経験……
これまでのモヤモヤとした気持ちがウソのように心の中が透き通って自分の心の底まで見通せる感じ。
もちろん回答が「ごめんなさい」だったら、それはそれで落ち込むだろうけど このスッキリした感覚は、残ってくれると思ったし。いや、そう願っただけかも。
592 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:36:08.41 ID:SBzO9ltG0
ミドリは黙って俯いている。
肩が細かく震えているのが分かった。
泣いているのか?
まさか笑っているんではないと思うが?
「△●※□■〜〜〜」
593 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:37:03.27 ID:SBzO9ltG0
言葉にならない声を上げ、涙と鼻水でグシャグシャの彼女がボクの胸に飛び込んできた。泣きながら何か言っている。
(ユーサクのバカ〜)と言っているように聞こえた。違うかもしれんが。
「男性の意見が聞きたい……」
ミドリの第一声。そして……
「私、好きな男の子がいるの……でも、どうしていいかわからなくて……」
554 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:19:23.29 ID:SBzO9ltG0
ボクとしては、一番聞きたくなかった言葉でした
目の前が真っ暗になって、気が遠くなっていくのを感じました。
終わったです。すべてが……
555 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:20:02.16 ID:SBzO9ltG0
彼女は、はにかむようにストローの袋をコネコネしながら、小さな声でポツリポツリと話しています。
デジャヴどころではないですよね。ループですよループ。
全く同じ光景を体験したことがありまよ、ボク。
557 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:21:13.69 ID:SBzO9ltG0
その場から逃げ出したい気持ちを抑え、気を取り直して挑むことにしました。
なぜなら、きっとこれが彼女からの最後の相談になると思ったからです。
視界の中で彼女が小さくなっていきます。なぜが歪んで見えてきました。
558 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:21:57.86 ID:SBzO9ltG0
息が苦しい。でも、ボクは気力で真っ直ぐと座っていました。
彼女を直視することはできなかったですけど。
前回の相談はグダグダになりましたが、最後の相談くらいはきちんとしようと……うぅぅ……目から水が……
560 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:22:22.79 ID:SBzO9ltG0
彼女の話によりますと……
好きな子というのは、昔から友達として仲のいい男の子のこと。
自分は彼のことが好きだという気持ちに、つい最近ハッキリと気がついたと。
563 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:23:41.79 ID:SBzO9ltG0
最近は彼と、なんとなくいい雰囲気まではいくんだけど、もう一歩を踏み出す勇気がない。
「好き」という肝心な一言が言えない。
だから今のままの関係を続けようと決めたんだけど、もう耐えられないと。
561 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:22:56.53 ID:6NeYJ4d10
これは…
562 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:23:01.33 ID:SyPZpVM60
好きな男ってまさか•••
565 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:31.12 ID:hv4JEETI0
おおおおお、きたかーーーーーー??
564 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:14.49 ID:oJwtEJDp0
おお…
567 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:24:56.09 ID:SBzO9ltG0
でも、もしダメだったら、友達ですら居られなくなるのかと思うと苦しくて苦しくて どうしようもないとのこと。
実際、一言も話すことができない期間があって、その時はとても辛かったと。
566 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:24:54.94 ID:ANbxjGMi0
ktkr
568 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:25:44.00 ID:SBzO9ltG0
似たような境遇の奴がいたもんだと思いましたね。
その気持ちは痛いほど分かりますよ。
だからボクも真剣に答えます。
「その気持ちはよくわかるよ…… でも結局はケリをつけないと先には進めないから」
569 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:26:18.92 ID:WaGLn23O0
おちんちんの出番はあるの?
パンツは脱いだままでいいの?
572 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:23.10 ID:SBzO9ltG0
>>569
ファーストフード店ですからねぇ
570 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:26:22.34 ID:SBzO9ltG0
ボクは他人事とは思えない内容を自分に重ねて話します。
まるで自分自身に語りかけるように。
友達として居心地がいいと思うなら、そのままの関係を続ければいい。
572 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:23.10 ID:SBzO9ltG0
でも、いつかは どちらかに恋人と呼ばれる人物が現れることになる。
その時に心から祝福できるなら、その気持ちは本物。
もし、そうでないなら……友達であり続けたことを、きっと後悔することになると。
573 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:27:59.54 ID:SBzO9ltG0
「言わずに後悔するくらいなら、言って後悔した方がいいかもしれないよ……」
どこかの博士の受け売りです。
ここまで言ってボクは我に返ったんです。
そうだっ! ボクも同じだと――
574 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:28:43.36 ID:UtCtA0Jq0
wktk
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
>>574
ktkr
575 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:28:46.37 ID:SBzO9ltG0
ボクは背筋を正してミドリを見つめる。
もう彼女の相談なんてどうでもいい。
今、ここでボクが想いを伝えなければ彼女は相談内容の“仲のいい子”のところへ行ってしまう。
そうなってしまったら、ボクはヘタレな自分を一生後悔することになる。
576 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:29:11.79 ID:hv4JEETI0
いいぞ、いいぞ
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
>>576
頑張ってます。当時のボク。
579 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:30:28.06 ID:SBzO9ltG0
「ミドリ……ボクの話を聞いてくれないか」
彼女は、急に改まったボクを見て驚いた表情ながら、コクリと頷く。
「今の話を聞いてさ……自分に重なったんだよね。
だからさ、相談途中で悪いんだけど、先にボクの話を聞いて欲しい。
その後で、そっちの相談内容の結論を決めてもらってもいいかな」
578 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/07(日) 01:30:19.33 ID:IDs4SB+x0
追いついた
581 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:31:31.50 ID:SBzO9ltG0
>>578
一気にいきますよー
580 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:31:06.56 ID:c8r6nYNC0
キャーー!キター!
581 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:31:31.50 ID:SBzO9ltG0
ここまで聞いて、ミドリは俯いて黙ってしまった。
ボクは構わず続けます。
「実はボクにも、同じように仲のいい子がいてさ。
もうしばらくは、友達でいようと思ってた。
でも……その子に好きな子がいるらしいと聞いて……
今、ここで伝えないと、一生後悔すると思ったんだ」
「……うん」
ミドリの目に涙が浮かんでいる。なぜだ?
582 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(2+0:8) :2012/10/07(日) 01:31:46.92 ID:IDs4SB+x0
パンツ窓から捨てたけど
俺の行動は正解だよな!?
584 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:32:41.28 ID:SBzO9ltG0
>>582
ぜひ履いたままで。
584 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:32:41.28 ID:SBzO9ltG0
「ミドリ……ボクはキミが好きな自分に気がついた
いや、これまで何年も気づかないふりをしていたんだ……
友達じゃなく、ボクの彼女になって欲しい」
額が汗でびっしょりだ。目の前の紙コップと同じ状態。
585 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:10.94 ID:hv4JEETI0
ヘタレ脱却!!
589 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:34:44.67 ID:SBzO9ltG0
>>585、586、587、588
遂に! 言えました!
――
不思議なもので、告白というものは言い終えてしまうと非常にスッキリするもんだなと。
586 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:22.12 ID:c8r6nYNC0
うおおおおおお!よく言った!!
587 : 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/07(日) 01:33:38.19 ID:IDs4SB+x0
いいないいな
588 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:33:41.83 ID:Kvkj67Eu0
信じていいんだよな!?
590 :名も無き被検体774号+:2012/10/07(日) 01:34:48.50 ID:f3MOVVtg0
すげードキドキしてきた!
591 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:35:39.37 ID:SBzO9ltG0
人生初の告白経験……
これまでのモヤモヤとした気持ちがウソのように心の中が透き通って自分の心の底まで見通せる感じ。
もちろん回答が「ごめんなさい」だったら、それはそれで落ち込むだろうけど このスッキリした感覚は、残ってくれると思ったし。いや、そう願っただけかも。
592 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:36:08.41 ID:SBzO9ltG0
ミドリは黙って俯いている。
肩が細かく震えているのが分かった。
泣いているのか?
まさか笑っているんではないと思うが?
「△●※□■〜〜〜」
593 :バース ◆H0fjJ5ft/U :2012/10/07(日) 01:37:03.27 ID:SBzO9ltG0
言葉にならない声を上げ、涙と鼻水でグシャグシャの彼女がボクの胸に飛び込んできた。泣きながら何か言っている。
(ユーサクのバカ〜)と言っているように聞こえた。違うかもしれんが。
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