俺が×2になった理由
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41 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 20:47:40.23 ID:kTJVRJJr0
40歳のガチムチを想像してる
44 :壱:2013/10/27(日) 20:53:07.23 ID:EjgQAHhO0
>>41
残念だがガチムチじゃないんだなー
なぜか自衛隊いた当時から体に筋肉つかないんだよ・・・
足だけは太かったけど、辞めてから運動してないから今はガリガリ君
俺号泣wwwww いや、素直にうれしかったんだよwww
K先輩なら仕方ないって諦めてたし、大好きな二人が一緒になるのが本当にうれしかった。
涙と鼻水でグチャグチャになった俺にK先輩が驚いてオロオロしてるw
みぃ子や姉ちゃんたちも何事かとあっけに取られてるw
てやんでい、これが泣かずにいられるかよwww
おいオヤジ!だ!酒もってこいw
この日は何がなんだかわからなくなるまで先輩と飲みまくった。
そして下宿に戻った途端に襲ってくるさみしさと嘔吐感w
俺はトイレでひとり、ゲーゲー言いながらまた泣いた。
46 :壱:2013/10/27(日) 20:57:06.31 ID:EjgQAHhO0
それから半年は今まで通り、何事も無かったように過ごした。
店に行ってはK先輩とみぃ子を(酔いに任せて)からかったり、後輩や班長たちとバカ騒ぎしてママさんや姉ちゃんたちの失笑を買ったりw
半年後にK先輩たちが卒業するときは、卒業パーティーを企画して平日にも関わらず夜中に宿舎を抜け出して店で飲み明かしたりww
その頃には俺の失恋の傷もだいぶ癒えてたかなぁ。
いい加減切り替えて次の恋でもしようかなとか、年上もいいよなとか言って姉ちゃん(次女)をデートに誘ったりとかw
もっとも姉ちゃんにもちゃんと彼氏がいましたけど、はいwww
姉妹からフラれるとか、俺どんだけwwwww てか発情期のサルかよwwwww
47 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 20:57:39.35 ID:kTJVRJJr0
>>44
本当は先輩の事が好きだっんだな…うんうん
48 :壱:2013/10/27(日) 21:01:10.46 ID:EjgQAHhO0
>>47
確かに好きだったけど別な意味でなw
男として尊敬してたよ
こうやって何事もなく毎日が過ぎていって俺もそのうち卒業すんのよなー、とか思った4年生になった春、実習目前。
K先輩はみぃ子と離れないように学校に近い部隊に希望通り配属されてた。
俺もみんなと離れるのはちょっとさみしいから近くの部隊に実習希望しようかなー、とか考えてる矢先に実家の親父から電話がかかってきた。
父「壱、すまんが実家に戻ってくれ。頼む」
壱「はい?w まだ卒業もしてないんですけどw」
父「・・・ホントにすまん・・・戻って仕事手伝ってくれ」
45 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 20:56:33.13 ID:cl4fEI7v0
久しぶりに、続きが気になるスレを見てるよ。
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
48 :壱:2013/10/27(日) 21:01:10.46 ID:EjgQAHhO0
>>45
ありがとうw
途中で期待を裏切ったらすまぬw
生ぬるい目で見守ってやってw
49 :壱:2013/10/27(日) 21:04:12.56 ID:EjgQAHhO0
親父は小さいながらも設備系の会社を営んでいて、本当は俺は高校を卒業したら親父の跡を継ぐ予定だった。
俺が高校を中退しなければ今頃は社長になるために必要な勉強をしてる頃だったはず。
親父は口では「自衛隊やめんなよ。せっかく入ったんだから」とか「こんな小さい会社俺の代で終わってもかまわねえよw」とか言ってたが、本心は俺に継いで欲しかったはずだ。
俺も生徒隊を卒業したら、部隊へ行くか実家を継ぐかを考えるつもりだったんだが、まさかこんなに早くとは・・・
親父の話では どうやら仕事が思うように行ってないらしい。
今すぐ倒産というほど危機的状況ではないが、若い従業員が(体力的な問題や、親父が厳しいために)相次いで辞めてしまい、
仕事できる人間がいないというのが俺に戻って来て欲しい理由らしかった。
どうする?親父が困ってるのを見過ごすわけにもいかないけど、俺はまだみんなと離れたくないし・・・
50 :壱:2013/10/27(日) 21:08:42.81 ID:EjgQAHhO0
壱「わかった。そっち帰るわ」
気持ちはまだ迷ってるのに、俺の口からはあっさりとそんな言葉が出た。
そして次の日、俺は班長へ事情を説明して退職手続きをした。
幸いに3年生終了と同時に高校の卒業資格も取れてたから、本来の目的は達成されてる。
退職に必要な書類を書いてる俺は、驚くほど感情が無かった。
ただ、みんなにどのタイミングで説明しようかを考えてた。
退職手続きが済んで一週間後に辞めることが決まった日、俺はK先輩とみぃ子に電話して事情を話した。
二人とも突然のことにすごく驚いて、残念がってくれたのが妙にうれしかったな。
K先輩が電話口で「結婚式には呼ぶから来てくれよな」とか言うから、
俺も「あったりまえですよw 呼ばれなくても飛んできますからw」とか笑った。
51 :壱:2013/10/27(日) 21:09:47.15 ID:EjgQAHhO0
俺が去る最後の日、K先輩が飲みに誘ってくれた。
(みぃ子と会うのも今日が最後かー)とか考えると行くのがちょっとツライ気もしたけど、最後くらいはちゃんと笑ってお別れしたいと思った。
店には後輩や他の先輩、仲良くなった飲み友たちが集まってくれていた。
壱「・・・そういうわけで、俺地元に戻りますw 今までありがとうでしたw」
俺はしんみりするのが好きじゃない。だから努めて明るく笑って挨拶した。
壱「てなわけで飲むぞぉーーー!www」
みんなも「おぉーw」とか言いながら、そこからはもう今まで通りの飲み会だった。
閉店時間が近づいて、ひとり、またひとりと別れの挨拶をして帰っていく。
俺も寝坊して飛行機乗り遅れるわけにはいかないので、適当なところで切り上げることにした。
52 :壱:2013/10/27(日) 21:10:54.30 ID:EjgQAHhO0
壱「んじゃ、俺もそろそろ帰りますわw」
K先輩「そっか・・・みぃ子、下宿まで壱送ってやって。俺ママさんの片付け手伝ってるから」
壱「いいですよ、帰れますってwww 歩いたってそんなに下宿遠くないですからw」
K先輩「いいから。飲みすぎてふらついてんだし、みぃ子に車で送ってもらえ」
みぃ子「じゃぁ車取ってくるねーw」
そう言うが早いかみぃ子は店の外へ行ってしまった。
仕方が無い、送ってもらうとするか。
K先輩「たまには連絡よこせよな。落ち着いたら遊びに来い。俺もいつか行くから」
壱「はい・・・先輩もお元気で。お幸せに〜w」
K先輩「おぅw」
最後に先輩とがっちり握手したところでみぃ子が戻ってきた。
53 :壱:2013/10/27(日) 21:12:05.13 ID:EjgQAHhO0
車の中では俺もみぃ子も無言だった。
下宿までは5分程度だけど、なんとなく空気が重くてもっと長く感じた。
みぃ子「着いたよ〜」
壱「おう、サンキュ」
俺はそれだけ言うと車を降りた。
助手席の窓を開けてみぃ子が「じゃぁね」と声をかけてきた。
壱「俺さ・・・」
どうせ最後だし、気持ちくらいは伝えてもバチは当たらんだろ。
壱「俺・・・ずっとみぃ子が好きだったんだ・・・w」
壱「初めて会ったときからずっと。K先輩と付き合ってるってわかってからもずっと」
54 :壱:2013/10/27(日) 21:14:57.44 ID:EjgQAHhO0
そう言ってみぃ子の顔を見ると、あのときと同じ、飲み友がK先輩がみぃ子の彼氏だと暴露したときと同じ、ちょっと困ったような顔で笑ってた。
うん、これでいいw
所詮は自己満だけど、言わなきゃきっと後悔するし。
そして俺はまた「サンキュw」と笑った。「じゃぁね」とは言えなかった。
みぃ子は手をヒラヒラと振って、先輩の元へ戻っていった。
俺はみぃ子の車が見えなくなるまで見送っていた。
[BAD END]
55 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 21:18:12.98 ID:Pj8l5G1T0
さぁ!第2のバッドエンドに向けて進もうか!
56 :壱:2013/10/27(日) 21:21:41.66 ID:EjgQAHhO0
>>55
そうきたかw 突っ込んでくれないのねwww
うそです、ごめんなさいwww
まだこの段階では×2どころか脱DTすらしてないですw
ただ、俺が×2になる理由を語るうえで絶対にはずせないエピソードなのでww
飽きてなかったらもうちょっとお付き合いくださいw
57 :壱:2013/10/27(日) 21:24:09.76 ID:EjgQAHhO0
地元に戻ってからは親父と一緒に仕事仕事の毎日だったねw
もともと中学のときから仕事手伝ったりしてたから、下手な新入りよりは俺の方が仕事できたしw
とにかく親父の会社を立て直すのに必死だったわwww
資格も取らなきゃだから猛勉強して恋愛するヒマもねえしw
俺の青春短かったーwww
あ、戻ってきてからもK先輩やみぃ子とはたまに連絡取ってたよw
結婚式もちゃんと行ったw
みぃ子のウェディングドレスとかテラカワユスwww
俺また号泣www
親族以上に号泣して姉ちゃんたちドン引きww
40歳のガチムチを想像してる
44 :壱:2013/10/27(日) 20:53:07.23 ID:EjgQAHhO0
>>41
残念だがガチムチじゃないんだなー
なぜか自衛隊いた当時から体に筋肉つかないんだよ・・・
足だけは太かったけど、辞めてから運動してないから今はガリガリ君
俺号泣wwwww いや、素直にうれしかったんだよwww
K先輩なら仕方ないって諦めてたし、大好きな二人が一緒になるのが本当にうれしかった。
涙と鼻水でグチャグチャになった俺にK先輩が驚いてオロオロしてるw
みぃ子や姉ちゃんたちも何事かとあっけに取られてるw
てやんでい、これが泣かずにいられるかよwww
おいオヤジ!だ!酒もってこいw
この日は何がなんだかわからなくなるまで先輩と飲みまくった。
そして下宿に戻った途端に襲ってくるさみしさと嘔吐感w
俺はトイレでひとり、ゲーゲー言いながらまた泣いた。
46 :壱:2013/10/27(日) 20:57:06.31 ID:EjgQAHhO0
それから半年は今まで通り、何事も無かったように過ごした。
店に行ってはK先輩とみぃ子を(酔いに任せて)からかったり、後輩や班長たちとバカ騒ぎしてママさんや姉ちゃんたちの失笑を買ったりw
半年後にK先輩たちが卒業するときは、卒業パーティーを企画して平日にも関わらず夜中に宿舎を抜け出して店で飲み明かしたりww
その頃には俺の失恋の傷もだいぶ癒えてたかなぁ。
いい加減切り替えて次の恋でもしようかなとか、年上もいいよなとか言って姉ちゃん(次女)をデートに誘ったりとかw
もっとも姉ちゃんにもちゃんと彼氏がいましたけど、はいwww
姉妹からフラれるとか、俺どんだけwwwww てか発情期のサルかよwwwww
47 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 20:57:39.35 ID:kTJVRJJr0
>>44
本当は先輩の事が好きだっんだな…うんうん
48 :壱:2013/10/27(日) 21:01:10.46 ID:EjgQAHhO0
>>47
確かに好きだったけど別な意味でなw
男として尊敬してたよ
こうやって何事もなく毎日が過ぎていって俺もそのうち卒業すんのよなー、とか思った4年生になった春、実習目前。
K先輩はみぃ子と離れないように学校に近い部隊に希望通り配属されてた。
俺もみんなと離れるのはちょっとさみしいから近くの部隊に実習希望しようかなー、とか考えてる矢先に実家の親父から電話がかかってきた。
父「壱、すまんが実家に戻ってくれ。頼む」
壱「はい?w まだ卒業もしてないんですけどw」
父「・・・ホントにすまん・・・戻って仕事手伝ってくれ」
45 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 20:56:33.13 ID:cl4fEI7v0
久しぶりに、続きが気になるスレを見てるよ。
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
48 :壱:2013/10/27(日) 21:01:10.46 ID:EjgQAHhO0
>>45
ありがとうw
途中で期待を裏切ったらすまぬw
生ぬるい目で見守ってやってw
49 :壱:2013/10/27(日) 21:04:12.56 ID:EjgQAHhO0
親父は小さいながらも設備系の会社を営んでいて、本当は俺は高校を卒業したら親父の跡を継ぐ予定だった。
俺が高校を中退しなければ今頃は社長になるために必要な勉強をしてる頃だったはず。
親父は口では「自衛隊やめんなよ。せっかく入ったんだから」とか「こんな小さい会社俺の代で終わってもかまわねえよw」とか言ってたが、本心は俺に継いで欲しかったはずだ。
俺も生徒隊を卒業したら、部隊へ行くか実家を継ぐかを考えるつもりだったんだが、まさかこんなに早くとは・・・
親父の話では どうやら仕事が思うように行ってないらしい。
今すぐ倒産というほど危機的状況ではないが、若い従業員が(体力的な問題や、親父が厳しいために)相次いで辞めてしまい、
仕事できる人間がいないというのが俺に戻って来て欲しい理由らしかった。
どうする?親父が困ってるのを見過ごすわけにもいかないけど、俺はまだみんなと離れたくないし・・・
50 :壱:2013/10/27(日) 21:08:42.81 ID:EjgQAHhO0
壱「わかった。そっち帰るわ」
気持ちはまだ迷ってるのに、俺の口からはあっさりとそんな言葉が出た。
そして次の日、俺は班長へ事情を説明して退職手続きをした。
幸いに3年生終了と同時に高校の卒業資格も取れてたから、本来の目的は達成されてる。
退職に必要な書類を書いてる俺は、驚くほど感情が無かった。
ただ、みんなにどのタイミングで説明しようかを考えてた。
退職手続きが済んで一週間後に辞めることが決まった日、俺はK先輩とみぃ子に電話して事情を話した。
二人とも突然のことにすごく驚いて、残念がってくれたのが妙にうれしかったな。
K先輩が電話口で「結婚式には呼ぶから来てくれよな」とか言うから、
俺も「あったりまえですよw 呼ばれなくても飛んできますからw」とか笑った。
51 :壱:2013/10/27(日) 21:09:47.15 ID:EjgQAHhO0
俺が去る最後の日、K先輩が飲みに誘ってくれた。
(みぃ子と会うのも今日が最後かー)とか考えると行くのがちょっとツライ気もしたけど、最後くらいはちゃんと笑ってお別れしたいと思った。
店には後輩や他の先輩、仲良くなった飲み友たちが集まってくれていた。
壱「・・・そういうわけで、俺地元に戻りますw 今までありがとうでしたw」
俺はしんみりするのが好きじゃない。だから努めて明るく笑って挨拶した。
壱「てなわけで飲むぞぉーーー!www」
みんなも「おぉーw」とか言いながら、そこからはもう今まで通りの飲み会だった。
閉店時間が近づいて、ひとり、またひとりと別れの挨拶をして帰っていく。
俺も寝坊して飛行機乗り遅れるわけにはいかないので、適当なところで切り上げることにした。
52 :壱:2013/10/27(日) 21:10:54.30 ID:EjgQAHhO0
壱「んじゃ、俺もそろそろ帰りますわw」
K先輩「そっか・・・みぃ子、下宿まで壱送ってやって。俺ママさんの片付け手伝ってるから」
壱「いいですよ、帰れますってwww 歩いたってそんなに下宿遠くないですからw」
K先輩「いいから。飲みすぎてふらついてんだし、みぃ子に車で送ってもらえ」
みぃ子「じゃぁ車取ってくるねーw」
そう言うが早いかみぃ子は店の外へ行ってしまった。
仕方が無い、送ってもらうとするか。
K先輩「たまには連絡よこせよな。落ち着いたら遊びに来い。俺もいつか行くから」
壱「はい・・・先輩もお元気で。お幸せに〜w」
K先輩「おぅw」
最後に先輩とがっちり握手したところでみぃ子が戻ってきた。
53 :壱:2013/10/27(日) 21:12:05.13 ID:EjgQAHhO0
車の中では俺もみぃ子も無言だった。
下宿までは5分程度だけど、なんとなく空気が重くてもっと長く感じた。
みぃ子「着いたよ〜」
壱「おう、サンキュ」
俺はそれだけ言うと車を降りた。
助手席の窓を開けてみぃ子が「じゃぁね」と声をかけてきた。
壱「俺さ・・・」
どうせ最後だし、気持ちくらいは伝えてもバチは当たらんだろ。
壱「俺・・・ずっとみぃ子が好きだったんだ・・・w」
壱「初めて会ったときからずっと。K先輩と付き合ってるってわかってからもずっと」
54 :壱:2013/10/27(日) 21:14:57.44 ID:EjgQAHhO0
そう言ってみぃ子の顔を見ると、あのときと同じ、飲み友がK先輩がみぃ子の彼氏だと暴露したときと同じ、ちょっと困ったような顔で笑ってた。
うん、これでいいw
所詮は自己満だけど、言わなきゃきっと後悔するし。
そして俺はまた「サンキュw」と笑った。「じゃぁね」とは言えなかった。
みぃ子は手をヒラヒラと振って、先輩の元へ戻っていった。
俺はみぃ子の車が見えなくなるまで見送っていた。
[BAD END]
55 :名も無き被検体774号+:2013/10/27(日) 21:18:12.98 ID:Pj8l5G1T0
さぁ!第2のバッドエンドに向けて進もうか!
56 :壱:2013/10/27(日) 21:21:41.66 ID:EjgQAHhO0
>>55
そうきたかw 突っ込んでくれないのねwww
うそです、ごめんなさいwww
まだこの段階では×2どころか脱DTすらしてないですw
ただ、俺が×2になる理由を語るうえで絶対にはずせないエピソードなのでww
飽きてなかったらもうちょっとお付き合いくださいw
57 :壱:2013/10/27(日) 21:24:09.76 ID:EjgQAHhO0
地元に戻ってからは親父と一緒に仕事仕事の毎日だったねw
もともと中学のときから仕事手伝ったりしてたから、下手な新入りよりは俺の方が仕事できたしw
とにかく親父の会社を立て直すのに必死だったわwww
資格も取らなきゃだから猛勉強して恋愛するヒマもねえしw
俺の青春短かったーwww
あ、戻ってきてからもK先輩やみぃ子とはたまに連絡取ってたよw
結婚式もちゃんと行ったw
みぃ子のウェディングドレスとかテラカワユスwww
俺また号泣www
親族以上に号泣して姉ちゃんたちドン引きww
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