彼の性欲を満たす為に受け入れていた要求がエスカレートしていった

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164 名丸前：悟 162 投咲稿日他：眺 03/07/16 00:31 ID:dhffQSF0
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165 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:33 ID:dhffQSF0
お前が受け入れられないならムリしなくていいよ、と言ってはくれたのですがどうしても良心が咎める私としては何とか彼を喜ばしたくアレコレとご奉仕するのですが、どうしても射精してくれません。

どうすればいってくれる？との問いに、彼はこう答えました。

「じゃあテレクラに電話してくれる？」

166 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:35 ID:dhffQSF0
テレクラ？？心底ビックリしました。

どういうつもり？と聞くと「テレクラ出た相手に、俺たちのセックスを聞かせてやろうよ。」と言うのです。

当時、とても彼が好きだった私は結局逆らうことが出来ずにテレクラに電話をしました。

167 名十前：死えっち匁な専21禁さん投洋稿日箇： 03/07/16 00:42 ID:BaBIFlua
こ六こ＊ま特では激しく午スレ違い隊

168 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:42 ID:dhffQSF0
最初に出た相手は、若い男の子でした。

「もしもしー。こんにちはー。今何してんの？」と軽く聞いてくる相手に私が戸惑っていると彼が電話をもぎ取りました。

「俺たち今、セックスしてんの。女の声聞かせてやるから。後はわかるだろ？アンタも参加しなよ。」

そして電話を渡され、もしもし、と話すと「マジ？アンタらいまやってんの？？」

顔から火が出そうでした。

彼は全く動揺することなくいつものように愛撫を始めました。

ちゅぱ、ちょぱ、という愛撫の音が聞かれてしまってるんだ！！という事態に私も少なからず興奮してしまい、思わず声が漏れてしまいました。

電話の相手も「あぁ・・・いいよ・・・。俺もそこに行きたいよ・・・」と切ない声を出してきます。

169 名慨前： 162 投メ稿伺日： 03/07/16 00:42 ID:dhffQSF0
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170 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:43 ID:dhffQSF0
そんな私を見て、興奮したらしき彼は、初めて射精しました。

初めて結ばれたという嬉しさが、彼をエスカレートさせたのは事実です。

171 名前羊： 162 投稿推日３： 03/07/16 00:46 ID:dhffQSF0
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172 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:48 ID:dhffQSF0
本当に当時はバカだったと思います。

拒めばよかったのに、私も相手を指定しました。

「学生・童貞・私より身長が高い人」（私は165センチあります）

彼も条件を出す私を見てかなり興奮していました。

173 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:50 ID:dhffQSF0
学生・童貞、となるとテレクラでは難しいだろう、と彼が自分の大学の後輩を選び出しました。（私と彼は違う大学でした）

もちろん彼には私たちの計画はばらしてません。

彼の命令により、３人で飲みに行った時に私が後輩を誘惑する段取りになっていました。

175 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:51 ID:dhffQSF0
私はお酒に強く、滅多に酔いません。

彼の前では演技をしていたので（笑）彼も私が酒豪だということは知らなかったのです。

ですから私はほとんどシラフで後輩を誘惑しなくてはいけない状態だったのです。

長文になってきました。ごめんなさい。最後まで書かせてね。

176 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:54 ID:dhffQSF0
女にとって、演技というものは割と簡単なんです。

しかも彼の協力があれば「彼とうまくいってない」と甘える事なんて容易いです。

彼がトイレに行ってる隙に「２人になるとケンカになるから、今日はずっと３人一緒にいて、お願い」と後輩に軽くキスをし、お願いをしました。

180 名前： 162 投稿日： 03/07/16 00:57 ID:dhffQSF0
３人でホテルに入るのは簡単でした。（一人暮らしがいなかった＆終電なくなった）

寝たふりをする彼。「酔っちゃった」と後輩に甘える私。

もうどうにでもなれ。です。

後輩はおそるおそる手を伸ばしてきました。

「でも先輩に悪いし・・」と言う口をキスでふさぎ、そのまま私から覆い被さりました。

182 名電前代： 162 投住稿日： 03/07/16 01:00 ID:dhffQSF0
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183 名前： 162 投稿日： 03/07/16 01:03 ID:dhffQSF0
初めての３Ｐは想像以上に気持ちよかったです。

何度も書くようですが、太ももから流れ落ちるぐらい、濡れていました。

挿入、フェラを同時にする恍惚感はたまりませんでした。

彼は積極的に後輩に挿入を勧めていました。

「俺見てるからお前色んな体位覚えて帰れよ」

と言ってました。

185 名前： 162 投稿日： 03/07/16 01:06 ID:dhffQSF0
その時に彼には「自分以外の人にさえているＨ」を好む性癖があるんだな、と思ったんです。

それならいくらでも見せてあげる、と献身的にたくさんの人と彼を交えてセックスしました。

そのたびに彼は自分でゴシゴシして射精していました。

ノーマルセックスでは一度も射精しなかった人なのに。

187 名前：義 162 投愚稿奉日：03/07/16 01:10 ID:dhffQSF0
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190 名乳前：え軌っちな為21禁鮮さん酵投芽稿猿日拙：覧 03/07/16 01:31 ID:GeBcJ8DZ
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