風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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27 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:11:12.21 ID:B2oRqCO60
元の場所に戻ってきて、上着のボタンを外し始める。
明らかに着替えてきたんだろうけど、黒ブラが見え、一目でデカいとわかる谷間も拝見。
見慣れてなければ、ここでも何か一言言いたくなるのだろうが、俺は黙って見つめた。
マドカ嬢は思ったよりも堂々と下着姿を披露してくれた。
ここから、どうやってその全てを見せてくれるんだろうってワクワクしてた。
「先にアッチいってます…」
「あら…」
恥ずかしそうにそう言ったマドカ嬢が、ブラとパンツ姿で浴室の方へ向かう。
下着は向こうで脱ぐのか…いや、それは確かにマドカっぽい選択だと納得しつつ、マドカ嬢の後ろ姿を見送った。
ってか、Tバックだった…。
さっきパンツよりもケツが見えそうだった理由がわかった。
しかも俺のお気に入りの上下セット。着てってお願いしても、滅多に着ないやつ。
それは俺の為に着用したものなのか、それともデリ嬢時代はそれが普通だったのか…。
28 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:16:09.17 ID:B2oRqCO60
気合十分で浴室に向かう。
洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。
その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。
目も合い、互いにちょっと照れる。
後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。
やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。
逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。
「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」
「はい…」
振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。
「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。
その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。
「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。
俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。
29 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗うのは、割とアッサリで。特にチンポは、え?そんなんでいいの?もっとゴシゴシ洗えよ!って、俺が不安に思っちゃうくらいに、サラッと洗い終えてたのでちょっとショック。
今日は俺だからいいけど、いつもこんな感じで洗い終えてたのだとして、それをすぐフェラしてあげたりしてたのかって思うと…。
「湯船に浸かってくださーい。はい、歯ブラシどうぞー」
既にフル勃起してるチンポの現状に、マドカ嬢からは一言もなかった。ってことは、シャワー中に勃起してしまう客は珍しくも何でもないってことだ。
それはまぁそうかもしれない。
目の前で、自分の体を洗ってるマドカ嬢を見て、改めて思い知らされる。その体の凄さを。
31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。
先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。
カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。
ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。
腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。
胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。
へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。
そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。
32 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣れてるはずのその裸を見ているのが、ちょっと辛くなる。
考えてみれば、今日はマドカの体をゴシゴシ洗おうと決めていたんだった。
まぁ、それは最後でもいいか、って考え直して、視線を逸らした。
部屋も豪華だったが、浴室もテレビ付きだったり、ちょっとしたサウナルームが併設されてたり、考えようによっては、普通のホテルに泊まるよりもコストパフォーマンスは高いかもしれない。
そんなことを思いながら、周囲を見渡していたら、ある物体に目が止まった。
それは、入口そばの壁に、無造作に立て掛けてあったのだが、なぜか今の今まで気付かなかった。
「マドカ、マドカ!」
「ん?」
俺は、発見したその物体の存在を、マドカにも教えようと指先で知らせる。
反応は思ったよりも鈍く、マドカがその存在を初めから知っていたのだと察した。
33 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が一緒に浸かったら、お湯あふれちゃう><」
体を洗い終えたマドカ嬢が、恐る恐る片足を浴槽に突っ込んできた。
「いいよいいよ、ザブッとw 遠慮なくどうぞw」
「(´;ω;`)ウン」
マドカ嬢の入れるスペースを空けてあげて、お湯がすごい勢いであふれるのを見て2人で笑った。
そのあと歯磨きを終え、いつの間にか俺がマドカ嬢を後ろから抱いてる状態に。
そう望んだわけでもないのに、マドカ嬢が自然とスルリと抱っこしてきた感じだった。
そして、あの時、2人が交わした会話を思い出す。
その会話の意味もちょっとずつ理解し始めた。
「ってことで、基本的にお風呂で本番は、しませんでした」
「基本的に…?」
「例外、はある。それにヒロシが何を心配してるのかも私にはわかってる」
「はい…」
「だからそれは後でちゃんと教えてあげるねw」
「あいw」 (元スレ>>530)
34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」
「マット?」
アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。
エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。
そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。
「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」
「聞いたことはある」
「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」
「うん」
「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」
「うん…」
「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」
「そっかぁ」
「常連さんになるんだけど…わかるよね?」
「うん…」
「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」
「要するに、お風呂で…本番…?」
「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」
「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」
「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」
「・・・。」
わかってないんだよね。
ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。
35 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
「んっとね。勿論、最初から本番してたわけではなく」
「うん」
「交渉の結果、ある日、本番することになりました…」
「ほぉ…」
「どうせならマットでしたいと希望されたので」
「はい」
「私がちゃんとコンドームをお風呂に持ち込んでました」
「あ…」
「そこを心配してたんでしょ?」
「うん…突発的にお風呂で始まったら、どうしてたんだろって…」
まぁ、最初からヤられちゃう気満々で、ゴムを準備するマドカも、ちょっと微妙ですが…。
「ねぇ、マドカ。それまで本番してなかったリピーターとさ」
「うん」
「ある日突然本番するようになるのって、どういう流れ?」
「さぁ…」
「さぁ…ってw」
「あとで交渉してみたらいいんじゃない?w」
「だって俺、新規客だもんw」
「それまで本番してないって意味では、新規客も一緒でしょ」
「そうだぁああーーーーーー!!!」
「まぁ、最初にお断りしてるわけですがw」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
「ヒロシさん、そろそろベッド行きましょう」
36 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室から出て、マドカ嬢に体を拭いてもらう。
その途中で「あとでマットプレイしたいって言ってね」ってコソっと囁かれた。
ああ、その為にこの部屋を選んだのか、ってそこで初めて気付いた。
お客さんにしてあげたことを俺にもしてあげたい、って言葉を思い出す。
ということなら…本番はマットの上で…してみたいもんだ…とムラムラしてきた。
マドカ嬢がタオルを体に巻いてた。
この先ずっと客の前で素っ裸でいるわけじゃないんだ、ってことに少し安心した。
でも、身長が高いせいか、ちょっと丈も短い気がするし、胸の谷間も強調されてる。
本人は羞恥心から、体を隠したつもりなんだろうけど、色っぽさが逆に増してた。
俺だけチンポ丸出しなのも気が引けて、腰にタオルを巻こうとしたら、マドカ嬢がバスローブを着せてくれた。
そしてまた背中を押されるようにして元の部屋へと戻る。
元の場所に戻ってきて、上着のボタンを外し始める。
明らかに着替えてきたんだろうけど、黒ブラが見え、一目でデカいとわかる谷間も拝見。
見慣れてなければ、ここでも何か一言言いたくなるのだろうが、俺は黙って見つめた。
マドカ嬢は思ったよりも堂々と下着姿を披露してくれた。
ここから、どうやってその全てを見せてくれるんだろうってワクワクしてた。
「先にアッチいってます…」
「あら…」
恥ずかしそうにそう言ったマドカ嬢が、ブラとパンツ姿で浴室の方へ向かう。
下着は向こうで脱ぐのか…いや、それは確かにマドカっぽい選択だと納得しつつ、マドカ嬢の後ろ姿を見送った。
ってか、Tバックだった…。
さっきパンツよりもケツが見えそうだった理由がわかった。
しかも俺のお気に入りの上下セット。着てってお願いしても、滅多に着ないやつ。
それは俺の為に着用したものなのか、それともデリ嬢時代はそれが普通だったのか…。
28 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:16:09.17 ID:B2oRqCO60
気合十分で浴室に向かう。
洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。
その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。
目も合い、互いにちょっと照れる。
後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。
やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。
逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。
「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」
「はい…」
振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。
「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。
その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。
「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。
俺は いつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。
29 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:17:25.25 ID:B2oRqCO60
体を洗うのは、割とアッサリで。特にチンポは、え?そんなんでいいの?もっとゴシゴシ洗えよ!って、俺が不安に思っちゃうくらいに、サラッと洗い終えてたのでちょっとショック。
今日は俺だからいいけど、いつもこんな感じで洗い終えてたのだとして、それをすぐフェラしてあげたりしてたのかって思うと…。
「湯船に浸かってくださーい。はい、歯ブラシどうぞー」
既にフル勃起してるチンポの現状に、マドカ嬢からは一言もなかった。ってことは、シャワー中に勃起してしまう客は珍しくも何でもないってことだ。
それはまぁそうかもしれない。
目の前で、自分の体を洗ってるマドカ嬢を見て、改めて思い知らされる。その体の凄さを。
31 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:26:37.50 ID:B2oRqCO60
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。
先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。
カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。
ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。
腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。
胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。
へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。
そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。
32 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:28:04.89 ID:B2oRqCO60
見慣れてるはずのその裸を見ているのが、ちょっと辛くなる。
考えてみれば、今日はマドカの体をゴシゴシ洗おうと決めていたんだった。
まぁ、それは最後でもいいか、って考え直して、視線を逸らした。
部屋も豪華だったが、浴室もテレビ付きだったり、ちょっとしたサウナルームが併設されてたり、考えようによっては、普通のホテルに泊まるよりもコストパフォーマンスは高いかもしれない。
そんなことを思いながら、周囲を見渡していたら、ある物体に目が止まった。
それは、入口そばの壁に、無造作に立て掛けてあったのだが、なぜか今の今まで気付かなかった。
「マドカ、マドカ!」
「ん?」
俺は、発見したその物体の存在を、マドカにも教えようと指先で知らせる。
反応は思ったよりも鈍く、マドカがその存在を初めから知っていたのだと察した。
33 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:33:11.49 ID:B2oRqCO60
「私が一緒に浸かったら、お湯あふれちゃう><」
体を洗い終えたマドカ嬢が、恐る恐る片足を浴槽に突っ込んできた。
「いいよいいよ、ザブッとw 遠慮なくどうぞw」
「(´;ω;`)ウン」
マドカ嬢の入れるスペースを空けてあげて、お湯がすごい勢いであふれるのを見て2人で笑った。
そのあと歯磨きを終え、いつの間にか俺がマドカ嬢を後ろから抱いてる状態に。
そう望んだわけでもないのに、マドカ嬢が自然とスルリと抱っこしてきた感じだった。
そして、あの時、2人が交わした会話を思い出す。
その会話の意味もちょっとずつ理解し始めた。
「ってことで、基本的にお風呂で本番は、しませんでした」
「基本的に…?」
「例外、はある。それにヒロシが何を心配してるのかも私にはわかってる」
「はい…」
「だからそれは後でちゃんと教えてあげるねw」
「あいw」 (元スレ>>530)
34 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:36:51.78 ID:B2oRqCO60
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」
「マット?」
アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。
エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。
そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。
「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」
「聞いたことはある」
「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」
「うん」
「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」
「うん…」
「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」
「そっかぁ」
「常連さんになるんだけど…わかるよね?」
「うん…」
「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」
「要するに、お風呂で…本番…?」
「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」
「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」
「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」
「・・・。」
わかってないんだよね。
ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。
35 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:39:16.88 ID:B2oRqCO60
「んっとね。勿論、最初から本番してたわけではなく」
「うん」
「交渉の結果、ある日、本番することになりました…」
「ほぉ…」
「どうせならマットでしたいと希望されたので」
「はい」
「私がちゃんとコンドームをお風呂に持ち込んでました」
「あ…」
「そこを心配してたんでしょ?」
「うん…突発的にお風呂で始まったら、どうしてたんだろって…」
まぁ、最初からヤられちゃう気満々で、ゴムを準備するマドカも、ちょっと微妙ですが…。
「ねぇ、マドカ。それまで本番してなかったリピーターとさ」
「うん」
「ある日突然本番するようになるのって、どういう流れ?」
「さぁ…」
「さぁ…ってw」
「あとで交渉してみたらいいんじゃない?w」
「だって俺、新規客だもんw」
「それまで本番してないって意味では、新規客も一緒でしょ」
「そうだぁああーーーーーー!!!」
「まぁ、最初にお断りしてるわけですがw」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
「ヒロシさん、そろそろベッド行きましょう」
36 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:40:19.17 ID:B2oRqCO60
浴室から出て、マドカ嬢に体を拭いてもらう。
その途中で「あとでマットプレイしたいって言ってね」ってコソっと囁かれた。
ああ、その為にこの部屋を選んだのか、ってそこで初めて気付いた。
お客さんにしてあげたことを俺にもしてあげたい、って言葉を思い出す。
ということなら…本番はマットの上で…してみたいもんだ…とムラムラしてきた。
マドカ嬢がタオルを体に巻いてた。
この先ずっと客の前で素っ裸でいるわけじゃないんだ、ってことに少し安心した。
でも、身長が高いせいか、ちょっと丈も短い気がするし、胸の谷間も強調されてる。
本人は羞恥心から、体を隠したつもりなんだろうけど、色っぽさが逆に増してた。
俺だけチンポ丸出しなのも気が引けて、腰にタオルを巻こうとしたら、マドカ嬢がバスローブを着せてくれた。
そしてまた背中を押されるようにして元の部屋へと戻る。
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