バイトに出逢いなんてある訳ない
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453 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/18(火) 02:14:02.15 ID:wafakpmuP
裏に戻って着替える
舞「ゆーちゃん また洗うの?」
ユニフォームを持って帰ろうとしてカバンに突っ込んでいた俺
悠人「うん、一応2日に一回は」
舞「全然汚れてないよ?」
愛華「いえ、男は汚物ですからね。むしろ1分ごとに洗ってもらいたいくらいです」
悠人「ほら、なんか匂いとか自分だと なかなか気が付けないし・・・」
舞「そうかな?」
舞がおもむろにユニフォームに顔を近づけて・・・
悠人「ちょっ!!」
愛華「舞さんっ!!」
舞「クンクン・・・あぁ〜ゆーちゃんの匂いがするぅ〜」
愛華「汚いですよ!!死にますよ!!」
舞「そんな事ないよ?いい匂いだよ。ほら」
愛華にユニフォームを近づける
愛華「に\"や\"あ\"あ\"!!!!」
走って逃げる愛華
悠人「舞さん、いきなり凄いことするね・・・」
舞「ん〜、ゆーちゃんのこの匂いってなんだろう・・・」
更に匂いを嗅ぐ
悠人「も、もういいでしょ!」
454 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/18(火) 02:19:13.13 ID:wafakpmuP
ユニフォームを取り返そうと引っ張ると舞がついてくる
舞「ん〜・・・シャンプーかなぁ・・・?」
悠人「なにやってるの!?」
舞「あ、ごめん!」
慌てて手を離す舞
舞「わ、私人の匂いとか好きで・・・ゆーちゃん凄いいい匂いしたから・・・///」
悠人「流石にびっくりするよ・・・」
愛華「あわわわわ・・・」
隅っこで小さくなってる愛華
舞「愛ちゃん、ごめんね。」
愛華「て、手とかかぶれてないですか・・・?」
舞「て?大丈夫だよ」
愛華「一応・・・」
アルコールの消毒液を舞の手にかけえる
愛華「ふぅ・・・これで多分大丈夫だと思います」
悠人「俺は病原菌かよ」
舞の不思議な一面が見れた
455 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 05:18:05.39 ID:d94wSf700
臭いフェチか…!
456 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 07:59:28.65 ID:svC8ifbM0
俺は評価する
457 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:27:08.05 ID:Gusvsa2x0
俺だって評価する
458 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/18(火) 15:43:43.82 ID:4boi7ryk0
じゃあ俺も評価する
459 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 19:01:58.43 ID:phC9QEni0
もちろん俺も評価する
460 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 19:04:37.33 ID:Xw6L+q9Q0
そしたら俺も評価するしかないようだな
461 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 21:46:42.59 ID:EiEftrMN0
そしたら俺だって もちろん評価するさ
462 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 22:32:52.92 ID:8hCpqPHP0
いや、俺の方が先に評価してたから。
463 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 23:03:05.47 ID:tWccNva50 ?2BP(0)
まあまあ、ここは代表して俺が評価する。
464 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 23:17:47.56 ID:YthrpL/B0
通りがかりの私にも評価させて下さい
467 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:03:34.17 ID:VC/R5/klP
何この評価の嵐・・・!?
468 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:09:15.89 ID:VC/R5/klP
今、約束通り舞の家に来ている
厳密には家の前に・・・
悠人(一体何を言われるんだろう・・・?)
不安だ
悠人(とにかく約束してしまったんだ。入るしかない・・・)
玄関のインターホンを押す
ピンポーン・・・
ガチャ!
勝「きた!」
悠人「おぉ、勝くん」
勝「早く!早く!お腹すいた!」
悠人「遅くなってごめんな」
勝に急かされるまま玄関に足を踏み入れる
悠人「お、おじゃましまーす・・・」
この家に入るのは3回目か・・・?
舞「あ!ゆーちゃん!いらっしゃーい!」
悠人「お邪魔しm・・・」
舞父「うちの娘はやらんっ!!」
いきなり怒鳴られた
悠人「・・・え?」
470 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:15:56.39 ID:VC/R5/klP
舞父「・・・って言って見たいんだ〜!」
悠人「ど・・・どうも・・・」
舞父「悠人くぅ〜ん!!舞を貰ってくれるって本当〜?」
肩を組まれてソファーに座らされる
悠人「も、もらうって・・・?」
舞父「よ・め・に♡」
舞「やめろっ!」ガンッ!!
舞父「がっ・・・!!」
フライパンで殴られた舞父は床に倒れこむ
舞「ごめんね。これでもお父さん素面なんだけど・・・」
悠人「こ、これで・・・?」
舞父「おまっ・・・フライパンは死ぬから・・・」
ヨロヨロ立ち上がる舞父
舞「だって流石に包丁はまずいでしょ?」
舞父「本気で殺す気か!?」
勝「悠人にーちゃんは僕の隣〜!」
悠人「あ、おう・・・」
いきなり賑やか過ぎる・・・
これがこの家庭の日常なのか?
471 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:21:20.53 ID:VC/R5/klP
舞父「悠人くんのために色々買ってきたんだぞ〜!」
ゴソゴソと大きな紙袋を持ってきた舞父
舞父「まずは・・・パジャマ!」
悠人「・・・俺のですか?」
舞父「おうよ。俺とおそろだ」
なんで舞父とお揃いなんだ・・・?
舞父「続いて・・・マグカップ!これも俺とおそろだ」
だからなんで・・・?
舞父「そんでもって・・・枕!これも・・・」
勝「おそろ〜!」
舞父「そうだ。俺とおそろだ」
悠人「なんでさっきからお父さんとお揃いなんですか!?」
舞父「おとっ・・・あ!え〜と・・・」
しばらくの間があり・・・
舞父「あ!『君にお父さんと呼ばれる筋合いはないな(キリッ』」
悠人「・・・じゃぁ」
舞父「いやっ・・・!お父さんでいい!むしろそれがいい!」
悠人(さっきからなんなんだ・・・?)
472 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:28:06.85 ID:VC/R5/klP
舞「で来たよ〜って・・・なにこれ?」
広げられたお父さんとお揃いセットを見て少し驚いた舞
舞父「悠人くんのお泊まりセット」
悠人「お泊まりってレベルじゃないです」
勝「お父さんとおそろ〜!なんだよ!」
舞「なんで!?」
舞父「別にいいだろ?」
舞がゴソゴソと紙袋を持ってきて・・・
悠人「まさか・・・」
舞「わたしも買って来たのに!おそろセット!」
広げられたのは見事に舞父とかぶっているお泊まりセット(舞のものとおそろらしい)
悠人「親子だ・・・」
そして食卓についた4人
俺の前には何故か2膳の箸
一方は舞父とお揃い。
もう一方は舞とお揃い。
悠人「・・・どっち使えばいいの?」
舞・舞父「ご自由に!」
悠人(・・・助けてくれ)
裏に戻って着替える
舞「ゆーちゃん また洗うの?」
ユニフォームを持って帰ろうとしてカバンに突っ込んでいた俺
悠人「うん、一応2日に一回は」
舞「全然汚れてないよ?」
愛華「いえ、男は汚物ですからね。むしろ1分ごとに洗ってもらいたいくらいです」
悠人「ほら、なんか匂いとか自分だと なかなか気が付けないし・・・」
舞「そうかな?」
舞がおもむろにユニフォームに顔を近づけて・・・
悠人「ちょっ!!」
愛華「舞さんっ!!」
舞「クンクン・・・あぁ〜ゆーちゃんの匂いがするぅ〜」
愛華「汚いですよ!!死にますよ!!」
舞「そんな事ないよ?いい匂いだよ。ほら」
愛華にユニフォームを近づける
愛華「に\"や\"あ\"あ\"!!!!」
走って逃げる愛華
悠人「舞さん、いきなり凄いことするね・・・」
舞「ん〜、ゆーちゃんのこの匂いってなんだろう・・・」
更に匂いを嗅ぐ
悠人「も、もういいでしょ!」
454 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/18(火) 02:19:13.13 ID:wafakpmuP
ユニフォームを取り返そうと引っ張ると舞がついてくる
舞「ん〜・・・シャンプーかなぁ・・・?」
悠人「なにやってるの!?」
舞「あ、ごめん!」
慌てて手を離す舞
舞「わ、私人の匂いとか好きで・・・ゆーちゃん凄いいい匂いしたから・・・///」
悠人「流石にびっくりするよ・・・」
愛華「あわわわわ・・・」
隅っこで小さくなってる愛華
舞「愛ちゃん、ごめんね。」
愛華「て、手とかかぶれてないですか・・・?」
舞「て?大丈夫だよ」
愛華「一応・・・」
アルコールの消毒液を舞の手にかけえる
愛華「ふぅ・・・これで多分大丈夫だと思います」
悠人「俺は病原菌かよ」
舞の不思議な一面が見れた
455 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 05:18:05.39 ID:d94wSf700
臭いフェチか…!
456 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 07:59:28.65 ID:svC8ifbM0
俺は評価する
457 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 11:27:08.05 ID:Gusvsa2x0
俺だって評価する
458 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/18(火) 15:43:43.82 ID:4boi7ryk0
じゃあ俺も評価する
459 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 19:01:58.43 ID:phC9QEni0
もちろん俺も評価する
460 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 19:04:37.33 ID:Xw6L+q9Q0
そしたら俺も評価するしかないようだな
461 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 21:46:42.59 ID:EiEftrMN0
そしたら俺だって もちろん評価するさ
462 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 22:32:52.92 ID:8hCpqPHP0
いや、俺の方が先に評価してたから。
463 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 23:03:05.47 ID:tWccNva50 ?2BP(0)
まあまあ、ここは代表して俺が評価する。
464 :名も無き被検体774号+:2014/02/18(火) 23:17:47.56 ID:YthrpL/B0
通りがかりの私にも評価させて下さい
467 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:03:34.17 ID:VC/R5/klP
何この評価の嵐・・・!?
468 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:09:15.89 ID:VC/R5/klP
今、約束通り舞の家に来ている
厳密には家の前に・・・
悠人(一体何を言われるんだろう・・・?)
不安だ
悠人(とにかく約束してしまったんだ。入るしかない・・・)
玄関のインターホンを押す
ピンポーン・・・
ガチャ!
勝「きた!」
悠人「おぉ、勝くん」
勝「早く!早く!お腹すいた!」
悠人「遅くなってごめんな」
勝に急かされるまま玄関に足を踏み入れる
悠人「お、おじゃましまーす・・・」
この家に入るのは3回目か・・・?
舞「あ!ゆーちゃん!いらっしゃーい!」
悠人「お邪魔しm・・・」
舞父「うちの娘はやらんっ!!」
いきなり怒鳴られた
悠人「・・・え?」
470 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:15:56.39 ID:VC/R5/klP
舞父「・・・って言って見たいんだ〜!」
悠人「ど・・・どうも・・・」
舞父「悠人くぅ〜ん!!舞を貰ってくれるって本当〜?」
肩を組まれてソファーに座らされる
悠人「も、もらうって・・・?」
舞父「よ・め・に♡」
舞「やめろっ!」ガンッ!!
舞父「がっ・・・!!」
フライパンで殴られた舞父は床に倒れこむ
舞「ごめんね。これでもお父さん素面なんだけど・・・」
悠人「こ、これで・・・?」
舞父「おまっ・・・フライパンは死ぬから・・・」
ヨロヨロ立ち上がる舞父
舞「だって流石に包丁はまずいでしょ?」
舞父「本気で殺す気か!?」
勝「悠人にーちゃんは僕の隣〜!」
悠人「あ、おう・・・」
いきなり賑やか過ぎる・・・
これがこの家庭の日常なのか?
471 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:21:20.53 ID:VC/R5/klP
舞父「悠人くんのために色々買ってきたんだぞ〜!」
ゴソゴソと大きな紙袋を持ってきた舞父
舞父「まずは・・・パジャマ!」
悠人「・・・俺のですか?」
舞父「おうよ。俺とおそろだ」
なんで舞父とお揃いなんだ・・・?
舞父「続いて・・・マグカップ!これも俺とおそろだ」
だからなんで・・・?
舞父「そんでもって・・・枕!これも・・・」
勝「おそろ〜!」
舞父「そうだ。俺とおそろだ」
悠人「なんでさっきからお父さんとお揃いなんですか!?」
舞父「おとっ・・・あ!え〜と・・・」
しばらくの間があり・・・
舞父「あ!『君にお父さんと呼ばれる筋合いはないな(キリッ』」
悠人「・・・じゃぁ」
舞父「いやっ・・・!お父さんでいい!むしろそれがいい!」
悠人(さっきからなんなんだ・・・?)
472 : ◆7A2lLTKUspN0 :2014/02/19(水) 02:28:06.85 ID:VC/R5/klP
舞「で来たよ〜って・・・なにこれ?」
広げられたお父さんとお揃いセットを見て少し驚いた舞
舞父「悠人くんのお泊まりセット」
悠人「お泊まりってレベルじゃないです」
勝「お父さんとおそろ〜!なんだよ!」
舞「なんで!?」
舞父「別にいいだろ?」
舞がゴソゴソと紙袋を持ってきて・・・
悠人「まさか・・・」
舞「わたしも買って来たのに!おそろセット!」
広げられたのは見事に舞父とかぶっているお泊まりセット(舞のものとおそろらしい)
悠人「親子だ・・・」
そして食卓についた4人
俺の前には何故か2膳の箸
一方は舞父とお揃い。
もう一方は舞とお揃い。
悠人「・・・どっち使えばいいの?」
舞・舞父「ご自由に!」
悠人(・・・助けてくれ)
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