同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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69 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 01:17:41 ID:O0jXSUSV
真奈美「・・・山田さんかなぁ」
藤井さん「お〜。山田、よかったやん!」
山田さん「よっしゃぁ〜!」
藤井さん「そーいえば真奈美さぁ、Mとキスだけってホンマなん?あいつ童貞やから、お前のことサルみたいに求めてきたんちゃうん?」
真奈美「ないって。ホンマにキスだけ」
藤井さん「オッパイくらいは揉まれたやろ?」
真奈美「揉まれてません・・・」
藤井さん「太ももは・・・ってお前、今日も短いスカートやなぁ。それ触れってゆーてるようなもんやで」
真奈美「触られてないよ。Mくんマジメやもん」
藤井さん「あいつ根性なかっただけやで。キスの間も勃起しまくってたと思うわ」
これも後で聞いた話だが、藤井さんは真奈美と会うとき、いつも短いスカートをはくようにリクエストしていた。
藤井さんの性癖で、真奈美にスカートをはかせたまま、それを捲り上げて、バックで突きまくってからフィニッシュを迎えるのが大好きだったらしい。
71 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 01:27:34 ID:O0jXSUSV
藤井さん「まぁええわ。あ、でもさ、Mとキスしたってことはやで。Mよりも山田のこと好きなんやったら、山田とはキス以上のこと出来るってことちゃうん?」
山田さん「おーーーーー!マジで?」
真奈美「そんな訳ないやん!」
藤井さん「真奈美、飲みが足りんなぁ。俺がいるからって気ぃ遣わんでええねんで」
真奈美「気は遣ってなぃけど」
藤井さん「恥ずかしいんやったら俺ちょうど今から便所行くし。二人っきりにしたるわ」
真奈美「ちょっとー」
藤井さんはわざとらしく席を外し、部屋には真奈美と山田さんが残された。
普段の山田さんは女の子を積極的に口説けるようなタイプではないが、今夜に限っては、藤井さんからのお墨付きを得ている上、アルコールも山田さんの勢いを加速させている。
まして、山田さんはそれまでに藤井さんから散々、真奈美が性欲処理用の道具のような女であることを聞かされているのだ。
おそらく山田さんは真奈美のことを、風俗嬢に対するよりも気を遣わずに接したのだろう。
73 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 01:36:49 ID:O0jXSUSV
山田さんはおもむろに真奈美の隣に移動し、無言で真奈美にキスしようとした。
当然、真奈美は拒もうとしたが、小太りではあるが屈強な男の力に適うはずもなく、両手を力強く掴まれて、結局ディープキスをされた。
山田さんは風俗嬢との業務的なキスしか経験がなかったから、素人の女の子とのディープキスなど上手く出来る訳がない。
山田さんは大量の唾液を真奈美の口の中に流し込み、溢れた山田さんの唾液が真奈美の唇から溢れ出し、真奈美と山田さんの唇は二人の唾液でドロドロになっていた。
いつの間にか戻っていた藤井さんが背後から真奈美が着ていたタートルネックのセーターの上からオッパイを揉んでいた。
藤井さん「お前ら、何二人で楽しんでんねんー。俺も混ぜんかい^^」
真奈美は驚いて声を出そうとするが、山田さんの口に塞がれて声を出せない。
真奈美の長い夜が始まろうとしていた。
80 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 22:34:19 ID:O0jXSUSV
藤井さんの両手はいつの間にか真奈美のセーターの中に入っていて、藤井さんはいつものように真奈美のブラのホックを外し、真奈美のオッパイを揉み始めた。
藤井さん「おっ。真奈美、早くも乳首かたなってんで。山田とのキスで感じてた?」
それを聞いた山田はキスを中断し、真奈美の胸のあたりをじっと見た。
藤井さんは背後から真奈美の両腕を持ち上げ、
「さぁ山田さん、真奈美のセーターを脱がせてあげて下さい。真奈美は勃起した乳首を山田さんに見て欲しいようです」
山田さんが真奈美のセーターを乱暴に脱がせると、すでにブラが外されていたため、真奈美の形のいいオッパイが露わになった。
山田さんはゴクリと息を呑んだ。
藤井さん「どない?山田先生、真奈美のオッパイは」
山田さん「かわいいな〜。藤井に吸われまくって乳首もっと黒いと思ってたけど」
藤井さん「お〜。よかったやん、真奈美ちゃん」
真奈美「ちょっと・・・マジで恥ずかしいから止めて欲しいんやけど・・・」
藤井さん「そんなこと言うなや〜。ノリの悪いやっちゃなぁ」
81 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 22:47:58 ID:O0jXSUSV
山田さんは真奈美のオッパイからブラを完全に外すと、それを放り投げ、オッパイにむしゃぶりついた。
山田さんの唾液まみれの唇が乳首に触れ、無精ヒゲが乳輪に当たり、真奈美は思わず声を出してしまった。
真奈美「んっ・・・」
藤井さん「真奈美〜相変らずエロいのぅ。いきなり声出してw」
真奈美「ちゃうって・・・痛かったの!」
藤井さん「お〜い、山田さん。真奈美が優しく乳首しゃぶって欲しいって」
このときの真奈美は上半身が裸で、下半身は短いプリーツスカートという格好だった。
おまけに当時19歳になったばかりの真奈美は水をはじく様なみずみずしい肌で、男からすれば、セックスの対象としては最高の存在だっただろう。
最初は半分冗談で真奈美の美しい身体を触ることが出来ればラッキー程度に考えていた山田さんも、この時点では真奈美のオマンコにチンポをぶち込み、思う存分に射精することしか考えていなかった。
83 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:07:39 ID:O0jXSUSV
余談になるが、この山田という男はこの時点でまだ就職先が決まっていなかった。
どちらかと言うと冴えない風貌で、性格的にも内向的だった彼はサークル内でもいじられキャラとしてのイメージが強く、その性格が災いして、バブル崩壊後、最後の売り手市場と言われた92年の就職活動でも惨敗を喫したのである。
彼が大学を卒業してからは二度と会うこともなくなったが、噂によると、就職に失敗した彼はバイトを転々としながら公務員の試験を目指していたが、数年前に諦めて、現在は実家の商売の手伝いをしているらしい。まだ独身のようだ。
そんな負け組人生を邁進している彼が、あろうことか、現在の夫である僕さえ触れたことのない19歳の真奈美の若い肉体を思う存分に弄んで快楽を貪ったのである。
それも一度や二度ではなく。
僕はそのことを考えるとたまらなく胸が痛くなる。
幸いにも希望の会社に就職し、最愛の真奈美と結婚できた僕であるが、その真奈美は山田に散々弄ばれた後の中古品であり、僕がこの先どんなに努力をしても、真奈美が山田の薄汚れた欲望と汚らしい精液を受け入れていた事実は永遠に覆らないのだ。
84 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:18:35 ID:O0jXSUSV
なんかむかついてきたから山田は今後、敬称略でいこうと思う。
藤井さんはその前日も真奈美の肉体をたっぷり堪能していたから、この夜はどちらかと言うと、「モテない友人に自分のセフレを抱かせてやって、たっぷり恩を売っておいてやろう」的な感覚だったのかもしれない。
とは言いながらも当然自分もやることはやるつもりだ。なにせ山田と藤井さんはヘルスに行くお金が惜しくて、真奈美の部屋に来ているのだ。
山田の舌と唇、そして両手による真奈美のオッパイへの執拗な攻撃が続いていた。
山田は真奈美の小ぶりな左右のオッパイをそれぞれの手で鷲掴みにして、勃起した乳首を激しく吸い続けた。
何度も山田の歯が真奈美の敏感な乳首に当たり、真奈美は痛みで声が出るのを何度も我慢しなくてはならなかった。
86 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:30:09 ID:O0jXSUSV
藤井さんに「なぁ山田。お前、いつまでチチすーてんねん。もうええやろ」
と言われて、やっと山田は真奈美の乳首から口を離した。
真奈美の乳輪は山田の唾液と、山田に噛まれた歯型が無残に残っていた。
藤井さん「真奈美ちゃん、さっきからずっとオッパイ吸われて、オマンコが寂しがってるみたいやで」
真奈美は両脚を閉じようとするが、両腕を藤井さんにがっしりと掴まれ、力が入らない。
当時40キロしかなかった真奈美に、欲望の権化と化した二人の男を拒否する力などあるはずもなかった。
山田はその汚らしい手を真奈美のすべすべの脚に伸ばした。そしてふくらはぎから太ももへと這い上がる。
ついに山田の手がプリーツスカートをめくり上げ、真奈美のパンティが露わになった。
こんなに恐くて嫌な思いをしているにも関わらず、惚れて止まない藤井さんに背後から抱きつかれている状況に、真奈美は濡れていた。
88 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:51:03 ID:O0jXSUSV
真奈美は元々濡れやすい子だったから、それはパンティの上からでもすぐ分かった。
藤井さんは大喜びで「お〜。えらいシミ作ってからに。犯られる気マンマンやな」
真奈美は藤井さんに目で何か訴えかけようとするが、藤井さんは構わず「なぁ山田。真奈美のオマンコ舐めたってや。最近俺が面倒で舐めたれへんから、寂しがってると思うで」
藤井さんは基本的に奉仕するタイプではなく、奉仕されることに価値を見出すタイプだったから、藤井さんが真奈美のオマンコを舐めることはほとんどなかったらしい。
余談になるが、藤井さんは真奈美とはキスさえあまりしなかったようだ。
当時の藤井さんは本命の彼女とお金をかけたデートを済ませ(藤井さんは相当のボンボンだった)、彼女を紳士的に自宅まで送り届け、オヤスミのキスをする。
彼女の実家がかなり厳しかったこともあり、別れ際の車内でのペッティングやセックスは禁物だった。
そのため藤井さんはカウパー液が溢れるギンギンのチンポを鎮める為に、その足で真奈美の部屋に向かい、真奈美の身体で思う存分に射精を楽しんだ。
90 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/24 00:05:16 ID:o5ZNbNpj
一度、真奈美が藤井さんにキスをせがんだとき、藤井さんは真剣な顔で拒否したらしい。
その直前に藤井さんは本命の彼女とキスをしていたのだ。
ついさっきまで本命の彼女と舌を絡ませ合っていた藤井さんは、真奈美をキスの対象としては見ていなかった。
真奈美の唇と舌はキスの為のものではなく、激しく勃起した藤井さんのチンポを鎮め、快楽に導き、大量の精液を飲み干す為の道具だった。
そもそも藤井さんは真奈美に勃起しているのではなく、本命の彼女との愛情溢れるキスによって勃起しているのだ。
他の女に対して勃起したチンポをしゃぶらされ、口内に射精され、挙句にそれを飲まされる女の気持ちは僕には一生分からない。
ただ一つ言えることは、その行為は真奈美本人が望んでやっていた、ということだった。
僕には一生かけても理解できない心境だが、当時の真奈美は藤井さんのチンポをしゃぶっている間、愛撫らしい愛撫もされないのに(せいぜい乳首を弄られる程度だった)、いつもオマンコは溢れるように濡れていたらしい。
91 :えっちな21禁さん:04/09/24 00:11:12 ID:kETg5QLY
もうこれは拷問に近いですな
102 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:30:35 ID:yXmilKuU
山田は初めて目にする素人の女の子のオマンコに胸を期待でいっぱいに膨らませ、またチンポはギンギンに勃起していた。
まして山田は合宿の藤井さんの告白以来、何度となく真奈美をネタにオナニーに興じていたのだ。
当時はデジカメがなかったから、真奈美の身体を画像で楽しむことは出来なかった。
従って山田は真奈美を妄想の中で犯すしかなかったのだが、画像どころか生身の真奈美を今まさに犯すことが出来るのだ。
山田にとっては人生最大の僥倖と言ってよかった。
しかし、もし当時にデジカメが普及していたら、と思うとぞっとする。
おそらく真奈美の若い身体は何十倍、何百倍という男の目に晒されていただろう。
さて山田はパンティの上からオマンコを触ろうなどという余裕もなく、真奈美のパンティを乱暴に引きずりおろした。
真奈美のうっすらと生え揃った陰毛が露出した。
山田は息を呑ん、「真奈美ちゃん、ちゃんとマンコの毛、生えてるやん!おれ藤井に剃られてるって勝手に想像してたわ〜」と嬉しそうにはしゃぐ。
103 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:47:50 ID:yXmilKuU
藤井さんは「はよ舐めたりーや」と督促する。
山田は待ってましたとばかりに真奈美の股間に顔をうずめる。
すでに濡れていた真奈美のオマンコを山田がピチャピチャといういやらしい音を立てて舐める。
真奈美は赤の他人に自分のオマンコを舐められるという屈辱を味わいながらも、藤井さんに背後から抱きつかれながら、この冴えない小太りの男を自分の股間にひざまずかせ奉仕をさせるという行為に、少しの優越感と快感を抱き始めていた。
そんな真奈美の心情を藤井さんは察したのか、「山田どない?真奈美ちゃんのオマンコ美味しい?」と真奈美に聞こえるように聞く。
山田は必死に真奈美のオマンコにむしゃぶりつきながら「・・・サイコー」と一言だけ発して再び吸い付く。
山田に女の子を気持ちよくさせるテクなどあるはずもなかったが、真奈美のオマンコは濡れ続けていた。
そして藤井さんは立ち上がり、おもむろにジーンズのファスナーを外した。
真奈美の目の前に何度も何度もしゃぶった藤井さんのチンポがだらんとぶら下がった。
105 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:59:10 ID:yXmilKuU
悲しいことだが当時の真奈美は藤井さんにとっては性欲処理用の機械みたいなものだったから、藤井さんのチンポを目の前にして、ほとんど反射的にそのチンポに舌を這わせた。
真奈美は藤井さんの性感帯をほぼ完璧にマスターしていたから、カリの先、裏スジ、玉袋、ケツの穴・・・それら全てを丁寧に舐めまわし、おかげで深酒の影響で少しおとなしくなっていた藤井さんのチンポは瞬く間にそびえ立つほどに隆々と勃起してしまった。
真奈美は目をトロンとさせながら、藤井さんを見上げて、少し潤んだ目で彼の顔を見つめた。
そしてそのまま口を大きく開け、藤井さんのチンポを咥えた。
真奈美の口の中に藤井さんの熱いチンポが挿入され、ドクドクと脈打っている。
そのシチュエーションに真奈美は限りなく興奮し、再びオマンコを濡らし、山田を悦ばせるのだった。
真奈美「・・・山田さんかなぁ」
藤井さん「お〜。山田、よかったやん!」
山田さん「よっしゃぁ〜!」
藤井さん「そーいえば真奈美さぁ、Mとキスだけってホンマなん?あいつ童貞やから、お前のことサルみたいに求めてきたんちゃうん?」
真奈美「ないって。ホンマにキスだけ」
藤井さん「オッパイくらいは揉まれたやろ?」
真奈美「揉まれてません・・・」
藤井さん「太ももは・・・ってお前、今日も短いスカートやなぁ。それ触れってゆーてるようなもんやで」
真奈美「触られてないよ。Mくんマジメやもん」
藤井さん「あいつ根性なかっただけやで。キスの間も勃起しまくってたと思うわ」
これも後で聞いた話だが、藤井さんは真奈美と会うとき、いつも短いスカートをはくようにリクエストしていた。
藤井さんの性癖で、真奈美にスカートをはかせたまま、それを捲り上げて、バックで突きまくってからフィニッシュを迎えるのが大好きだったらしい。
71 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 01:27:34 ID:O0jXSUSV
藤井さん「まぁええわ。あ、でもさ、Mとキスしたってことはやで。Mよりも山田のこと好きなんやったら、山田とはキス以上のこと出来るってことちゃうん?」
山田さん「おーーーーー!マジで?」
真奈美「そんな訳ないやん!」
藤井さん「真奈美、飲みが足りんなぁ。俺がいるからって気ぃ遣わんでええねんで」
真奈美「気は遣ってなぃけど」
藤井さん「恥ずかしいんやったら俺ちょうど今から便所行くし。二人っきりにしたるわ」
真奈美「ちょっとー」
藤井さんはわざとらしく席を外し、部屋には真奈美と山田さんが残された。
普段の山田さんは女の子を積極的に口説けるようなタイプではないが、今夜に限っては、藤井さんからのお墨付きを得ている上、アルコールも山田さんの勢いを加速させている。
まして、山田さんはそれまでに藤井さんから散々、真奈美が性欲処理用の道具のような女であることを聞かされているのだ。
おそらく山田さんは真奈美のことを、風俗嬢に対するよりも気を遣わずに接したのだろう。
73 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 01:36:49 ID:O0jXSUSV
山田さんはおもむろに真奈美の隣に移動し、無言で真奈美にキスしようとした。
当然、真奈美は拒もうとしたが、小太りではあるが屈強な男の力に適うはずもなく、両手を力強く掴まれて、結局ディープキスをされた。
山田さんは風俗嬢との業務的なキスしか経験がなかったから、素人の女の子とのディープキスなど上手く出来る訳がない。
山田さんは大量の唾液を真奈美の口の中に流し込み、溢れた山田さんの唾液が真奈美の唇から溢れ出し、真奈美と山田さんの唇は二人の唾液でドロドロになっていた。
いつの間にか戻っていた藤井さんが背後から真奈美が着ていたタートルネックのセーターの上からオッパイを揉んでいた。
藤井さん「お前ら、何二人で楽しんでんねんー。俺も混ぜんかい^^」
真奈美は驚いて声を出そうとするが、山田さんの口に塞がれて声を出せない。
真奈美の長い夜が始まろうとしていた。
80 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 22:34:19 ID:O0jXSUSV
藤井さんの両手はいつの間にか真奈美のセーターの中に入っていて、藤井さんはいつものように真奈美のブラのホックを外し、真奈美のオッパイを揉み始めた。
藤井さん「おっ。真奈美、早くも乳首かたなってんで。山田とのキスで感じてた?」
それを聞いた山田はキスを中断し、真奈美の胸のあたりをじっと見た。
藤井さんは背後から真奈美の両腕を持ち上げ、
「さぁ山田さん、真奈美のセーターを脱がせてあげて下さい。真奈美は勃起した乳首を山田さんに見て欲しいようです」
山田さんが真奈美のセーターを乱暴に脱がせると、すでにブラが外されていたため、真奈美の形のいいオッパイが露わになった。
山田さんはゴクリと息を呑んだ。
藤井さん「どない?山田先生、真奈美のオッパイは」
山田さん「かわいいな〜。藤井に吸われまくって乳首もっと黒いと思ってたけど」
藤井さん「お〜。よかったやん、真奈美ちゃん」
真奈美「ちょっと・・・マジで恥ずかしいから止めて欲しいんやけど・・・」
藤井さん「そんなこと言うなや〜。ノリの悪いやっちゃなぁ」
81 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 22:47:58 ID:O0jXSUSV
山田さんは真奈美のオッパイからブラを完全に外すと、それを放り投げ、オッパイにむしゃぶりついた。
山田さんの唾液まみれの唇が乳首に触れ、無精ヒゲが乳輪に当たり、真奈美は思わず声を出してしまった。
真奈美「んっ・・・」
藤井さん「真奈美〜相変らずエロいのぅ。いきなり声出してw」
真奈美「ちゃうって・・・痛かったの!」
藤井さん「お〜い、山田さん。真奈美が優しく乳首しゃぶって欲しいって」
このときの真奈美は上半身が裸で、下半身は短いプリーツスカートという格好だった。
おまけに当時19歳になったばかりの真奈美は水をはじく様なみずみずしい肌で、男からすれば、セックスの対象としては最高の存在だっただろう。
最初は半分冗談で真奈美の美しい身体を触ることが出来ればラッキー程度に考えていた山田さんも、この時点では真奈美のオマンコにチンポをぶち込み、思う存分に射精することしか考えていなかった。
83 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:07:39 ID:O0jXSUSV
余談になるが、この山田という男はこの時点でまだ就職先が決まっていなかった。
どちらかと言うと冴えない風貌で、性格的にも内向的だった彼はサークル内でもいじられキャラとしてのイメージが強く、その性格が災いして、バブル崩壊後、最後の売り手市場と言われた92年の就職活動でも惨敗を喫したのである。
彼が大学を卒業してからは二度と会うこともなくなったが、噂によると、就職に失敗した彼はバイトを転々としながら公務員の試験を目指していたが、数年前に諦めて、現在は実家の商売の手伝いをしているらしい。まだ独身のようだ。
そんな負け組人生を邁進している彼が、あろうことか、現在の夫である僕さえ触れたことのない19歳の真奈美の若い肉体を思う存分に弄んで快楽を貪ったのである。
それも一度や二度ではなく。
僕はそのことを考えるとたまらなく胸が痛くなる。
幸いにも希望の会社に就職し、最愛の真奈美と結婚できた僕であるが、その真奈美は山田に散々弄ばれた後の中古品であり、僕がこの先どんなに努力をしても、真奈美が山田の薄汚れた欲望と汚らしい精液を受け入れていた事実は永遠に覆らないのだ。
84 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:18:35 ID:O0jXSUSV
なんかむかついてきたから山田は今後、敬称略でいこうと思う。
藤井さんはその前日も真奈美の肉体をたっぷり堪能していたから、この夜はどちらかと言うと、「モテない友人に自分のセフレを抱かせてやって、たっぷり恩を売っておいてやろう」的な感覚だったのかもしれない。
とは言いながらも当然自分もやることはやるつもりだ。なにせ山田と藤井さんはヘルスに行くお金が惜しくて、真奈美の部屋に来ているのだ。
山田の舌と唇、そして両手による真奈美のオッパイへの執拗な攻撃が続いていた。
山田は真奈美の小ぶりな左右のオッパイをそれぞれの手で鷲掴みにして、勃起した乳首を激しく吸い続けた。
何度も山田の歯が真奈美の敏感な乳首に当たり、真奈美は痛みで声が出るのを何度も我慢しなくてはならなかった。
86 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:30:09 ID:O0jXSUSV
藤井さんに「なぁ山田。お前、いつまでチチすーてんねん。もうええやろ」
と言われて、やっと山田は真奈美の乳首から口を離した。
真奈美の乳輪は山田の唾液と、山田に噛まれた歯型が無残に残っていた。
藤井さん「真奈美ちゃん、さっきからずっとオッパイ吸われて、オマンコが寂しがってるみたいやで」
真奈美は両脚を閉じようとするが、両腕を藤井さんにがっしりと掴まれ、力が入らない。
当時40キロしかなかった真奈美に、欲望の権化と化した二人の男を拒否する力などあるはずもなかった。
山田はその汚らしい手を真奈美のすべすべの脚に伸ばした。そしてふくらはぎから太ももへと這い上がる。
ついに山田の手がプリーツスカートをめくり上げ、真奈美のパンティが露わになった。
こんなに恐くて嫌な思いをしているにも関わらず、惚れて止まない藤井さんに背後から抱きつかれている状況に、真奈美は濡れていた。
88 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/23 23:51:03 ID:O0jXSUSV
真奈美は元々濡れやすい子だったから、それはパンティの上からでもすぐ分かった。
藤井さんは大喜びで「お〜。えらいシミ作ってからに。犯られる気マンマンやな」
真奈美は藤井さんに目で何か訴えかけようとするが、藤井さんは構わず「なぁ山田。真奈美のオマンコ舐めたってや。最近俺が面倒で舐めたれへんから、寂しがってると思うで」
藤井さんは基本的に奉仕するタイプではなく、奉仕されることに価値を見出すタイプだったから、藤井さんが真奈美のオマンコを舐めることはほとんどなかったらしい。
余談になるが、藤井さんは真奈美とはキスさえあまりしなかったようだ。
当時の藤井さんは本命の彼女とお金をかけたデートを済ませ(藤井さんは相当のボンボンだった)、彼女を紳士的に自宅まで送り届け、オヤスミのキスをする。
彼女の実家がかなり厳しかったこともあり、別れ際の車内でのペッティングやセックスは禁物だった。
そのため藤井さんはカウパー液が溢れるギンギンのチンポを鎮める為に、その足で真奈美の部屋に向かい、真奈美の身体で思う存分に射精を楽しんだ。
90 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/24 00:05:16 ID:o5ZNbNpj
一度、真奈美が藤井さんにキスをせがんだとき、藤井さんは真剣な顔で拒否したらしい。
その直前に藤井さんは本命の彼女とキスをしていたのだ。
ついさっきまで本命の彼女と舌を絡ませ合っていた藤井さんは、真奈美をキスの対象としては見ていなかった。
真奈美の唇と舌はキスの為のものではなく、激しく勃起した藤井さんのチンポを鎮め、快楽に導き、大量の精液を飲み干す為の道具だった。
そもそも藤井さんは真奈美に勃起しているのではなく、本命の彼女との愛情溢れるキスによって勃起しているのだ。
他の女に対して勃起したチンポをしゃぶらされ、口内に射精され、挙句にそれを飲まされる女の気持ちは僕には一生分からない。
ただ一つ言えることは、その行為は真奈美本人が望んでやっていた、ということだった。
僕には一生かけても理解できない心境だが、当時の真奈美は藤井さんのチンポをしゃぶっている間、愛撫らしい愛撫もされないのに(せいぜい乳首を弄られる程度だった)、いつもオマンコは溢れるように濡れていたらしい。
91 :えっちな21禁さん:04/09/24 00:11:12 ID:kETg5QLY
もうこれは拷問に近いですな
102 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:30:35 ID:yXmilKuU
山田は初めて目にする素人の女の子のオマンコに胸を期待でいっぱいに膨らませ、またチンポはギンギンに勃起していた。
まして山田は合宿の藤井さんの告白以来、何度となく真奈美をネタにオナニーに興じていたのだ。
当時はデジカメがなかったから、真奈美の身体を画像で楽しむことは出来なかった。
従って山田は真奈美を妄想の中で犯すしかなかったのだが、画像どころか生身の真奈美を今まさに犯すことが出来るのだ。
山田にとっては人生最大の僥倖と言ってよかった。
しかし、もし当時にデジカメが普及していたら、と思うとぞっとする。
おそらく真奈美の若い身体は何十倍、何百倍という男の目に晒されていただろう。
さて山田はパンティの上からオマンコを触ろうなどという余裕もなく、真奈美のパンティを乱暴に引きずりおろした。
真奈美のうっすらと生え揃った陰毛が露出した。
山田は息を呑ん、「真奈美ちゃん、ちゃんとマンコの毛、生えてるやん!おれ藤井に剃られてるって勝手に想像してたわ〜」と嬉しそうにはしゃぐ。
103 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:47:50 ID:yXmilKuU
藤井さんは「はよ舐めたりーや」と督促する。
山田は待ってましたとばかりに真奈美の股間に顔をうずめる。
すでに濡れていた真奈美のオマンコを山田がピチャピチャといういやらしい音を立てて舐める。
真奈美は赤の他人に自分のオマンコを舐められるという屈辱を味わいながらも、藤井さんに背後から抱きつかれながら、この冴えない小太りの男を自分の股間にひざまずかせ奉仕をさせるという行為に、少しの優越感と快感を抱き始めていた。
そんな真奈美の心情を藤井さんは察したのか、「山田どない?真奈美ちゃんのオマンコ美味しい?」と真奈美に聞こえるように聞く。
山田は必死に真奈美のオマンコにむしゃぶりつきながら「・・・サイコー」と一言だけ発して再び吸い付く。
山田に女の子を気持ちよくさせるテクなどあるはずもなかったが、真奈美のオマンコは濡れ続けていた。
そして藤井さんは立ち上がり、おもむろにジーンズのファスナーを外した。
真奈美の目の前に何度も何度もしゃぶった藤井さんのチンポがだらんとぶら下がった。
105 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:59:10 ID:yXmilKuU
悲しいことだが当時の真奈美は藤井さんにとっては性欲処理用の機械みたいなものだったから、藤井さんのチンポを目の前にして、ほとんど反射的にそのチンポに舌を這わせた。
真奈美は藤井さんの性感帯をほぼ完璧にマスターしていたから、カリの先、裏スジ、玉袋、ケツの穴・・・それら全てを丁寧に舐めまわし、おかげで深酒の影響で少しおとなしくなっていた藤井さんのチンポは瞬く間にそびえ立つほどに隆々と勃起してしまった。
真奈美は目をトロンとさせながら、藤井さんを見上げて、少し潤んだ目で彼の顔を見つめた。
そしてそのまま口を大きく開け、藤井さんのチンポを咥えた。
真奈美の口の中に藤井さんの熱いチンポが挿入され、ドクドクと脈打っている。
そのシチュエーションに真奈美は限りなく興奮し、再びオマンコを濡らし、山田を悦ばせるのだった。
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