昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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384 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:41:00 id:woivp/f20
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。
日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。
(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。
僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。
387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。
「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。
「いい匂い。私この匂い、好き」
先生は、うっとりとした表情になっていた。
「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」
僕はシャワーの蛇口をひねった。
「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」
そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。
(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)
そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。
389 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:30:43 id:inf8gy4c0
シャワーを済ませて振り返った先生は、小さく「あっ」と声を上げた。
「修くんはー!またエッチなこと考えてたんでしょう?しょうがないなあ」
「すいません。先生のおしりを見てました……」
「もう!」
美咲先生は、わざとふくれっ面をしてみせた。
「さ、これで今日の保健の授業は終わり!」
名残惜しかったが、あまりに衝撃的な経験をした僕は、疲れていたんだろう、素直に先生の言葉に従った。
「修くん、明日も来れる?」
(えっ!?先生、明日も教えてくれるのかな?)
「はい。大丈夫です」
「平泳ぎとクロール、まだ自信ないから、よろしくね」
「あ、はい。いいですよ」
(明日は保健の授業はないのかなあ……)
僕はそう訊きたかったが、訊けなかった。
--------------------
391 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:22:46 id:inf8gy4c0
翌日は小雨だった。
雨の日の練習は中止かな?とも考えたが、少し期待して温泉へ向かった。
(先生、来るかなあ?)
実は雨は僕にとって好都合だった。雨の日にプールに入る人は、ほとんどいない。
しかも月明かりがないので暗い。ふだんから あまり人目を気にしなくていいプールだったが、雨なら美咲先生も、より気楽に泳げるはずだと思った。
4日目のこの日も、僕はかなり早めにプールに入り、一人でゆっくり泳いでいた。
天候のせいで、7時を過ぎると、辺りは結構暗くなっていた。
392 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:24:03 id:inf8gy4c0
7時半頃、美咲先生が現れた。フェイスタオルを手に、プールサイドを歩いてきた。
いつもはサッとお湯に入ってしまうのに、この日の先生は、ちょっと大胆な印象だった。
「こんばんは、修先生、今日もご指導よろしくお願いします」
美咲先生はニッコリ笑って、プールサイドから僕に挨拶してくれた。
何も身につけていない美咲先生の伸びやかな肢体は、暗闇の中、神々しいまでの美しさを感じさせた。
先生の泳ぎは ずいぶん上達しており、試験はもう心配なさそうに思えた。
二人で30分ほど泳ぎ、一段落した。
394 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:26:28 id:inf8gy4c0
「あの、先生……」
「なに?」
「あの……、昨日の、女の子にも亀頭があるって話ですけど……」
僕は思いきって切り出してみたが、肝心なことがなかなか言えずにいた。
「クリトリスとか、女性器の話ね?」
「はい」
「それがどうしたの?」
「ええと……、保健の教科書で見たんですけど、断面図だけなので、よくわからなかったんです。で、家の百科事典でも調べてみたんですけど……」
百科事典には、モノクロ線描の詳細な図が載っていた。その図は割と毛がびっしり生えていて、黒っぽくてグチャッとした印象だった。昨日チラッと見た、先生のその部分とは、あまりに違う感じだったのだ。
395 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:27:40 id:inf8gy4c0
「あ、ちゃんと勉強してきたんだね?偉い偉い」
そう言って、美咲先生は僕の頭をなでた。
(くそっ!また子供扱いしてるな)
「あの……、それで……」
短い沈黙の後、美咲先生が思わぬことを言った。
「……見たいの?」
図星だった。胸がドキドキしてきた。
「はい」と言ったつもりだったが、声にならなかった。僕はうなずくのが精一杯だった。
「本で見てもよくわからないから、実物をみたいんでしょ?」
先生は いたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。
「み、見せてくれるんですか!?」
僕は うわずった変な声になってしまった。
396 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:29:08 id:inf8gy4c0
「何興奮してんの!修くんは!真面目に勉強したいんでしょ?そういうことなら、ちゃんと協力するよ。水泳あんなに一生懸命教えてくれたんだから、私もちゃんと教えなきゃね」
予想外の返答に、僕はびっくりした。絶対断られると思っていたからだ。
「そのかわり、絶対に秘密だよ」
「はい!」
「私だって本当は恥ずかしいけど、もうおしりの穴まで見せ合った仲だもんね。水泳の練習中も見てたんでしょ?私のおしりもあそこも」
美咲先生はいたずらっぽい表情で、僕をからかうように言った。
「はい、本当は見てました。暗くてよくわからなかったけど……」
「じゃあ、今日は明るいところで見せてあげるね」
397 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:30:13 id:inf8gy4c0
僕たち二人は昨日のシャワー室へ入った。
美咲先生は丸椅子の上でしゃがんで、両膝をグッと広げた。
僕は正座して、先生の股間に顔を近づけた。
「ね、何が見えるか、言ってみて」
おへその下を目でたどっていくと、ほとんど縮れていない薄い毛が生えていた。
幼い頃見た自分の母親の「亀の子タワシ」とは、まるで違う。
美咲先生が普段着ている競泳水着は、当時主流だったかなりのハイレグタイプらしかったが、剃り跡らしいものは見えなかった。
398 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:32:19 id:inf8gy4c0
そして、その下には やや濃い肌色をした薄いくちびるが、スーッと縦に走っていた。
さらにその下には、可憐な肛門が見えていた。
肛門は控えめな しわがきれいに集まっていて、その中心は、周囲よりほんの少し色素沈着していた。
肛門の右側1センチほどの位置に、5ミリほどの小さいほくろが見えた。
(美咲先生、こんなところに ほくろがあるんだ……。自分でも見たことないかも……)
「修くん、わからないの?」
美咲先生の声に、僕は我に返った。
「先生、すごくきれいですね」
「えーっ!?「気持ち悪い」とか言われると思ったよ。修くんはお世辞が上手だね」
「いえ、本当にきれいだと思います」
(さわりたい……なめてみたい……)
でも、そんなことは とても言えなかった。
401 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:36:18 id:zbf/v2au0
「そんなふうに誉められると、なんだか恥ずかしくなっちゃうな」
美咲先生は そう言いながら、脚を下ろして膝を閉じてしまった。
「もうこれでおしまい!」
(えーっ!?そんなー!?)
「だって、修くん、じーっと見てばっかりで、答えないんだもん。勉強する気あるの?」
先生は恥ずかしさを隠すために、わざと怒っているようにも見えた。
「すみません、ちゃんと勉強します。もう一度お願いします」
「しようがないなあ。それにしても修くん、今日もすごく元気だね」
美咲先生は笑いながら僕の股間を指さした。
402 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:37:39 id:zbf/v2au0
「また おへそにくっつきそうになってるよ」
美咲先生の あの部分を見せてもらった興奮で、僕のちん○は小刻みにピクピクし続け、皮をかぶった尖端からは、よだれがタラタラ流れ出ていた。
「あっ、これは……」
僕はなんとか興奮を静めようとしたが、なすすべがなく、うろたえてしまった。
「元気なのはしようがないよ。健康な証拠だから、大丈夫だよ」
美咲先生の言葉に、僕はホッとした。
「じゃあ、もう一度ね」
美咲先生は、丸椅子の上でしゃがんで、股を開いた。
「何が見える?」
「ええと……」
(大丈夫だ、これなら痛くないぞ!)
ちょっと精神的に余裕ができた瞬間、僕はあることに気付いてしまった。
(あ!先生、自分のアソコを洗った手で、僕のちん○を!!)
そう思った瞬間、僕は下腹部から股間がカーッと熱くなり、ジーンとしびれるような、くすぐったいような感覚に襲われた。(やばい!)
目の前には、競泳水着の日焼け跡のある先生の裸体があった。
日に焼けていない、真っ白なおっぱいと、少し小さめで可憐な乳首が目に飛び込んできた。
(あっ)僕のちん○は、一瞬ギュッと縮んだ感じがした。
その直後、くすぐったいような快感が、ちん○を中心に、全身に広がった。
「きゃっ」
美咲先生が悲鳴を上げた。
僕の身体から放たれた液体が、美咲先生の顔から胸を直撃してしまった。
「ビュッ、、、ビュッビュッビュッビュッビュッ……」
というリズムで、液体は容赦なく先生の裸体を連射した。
387 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:28:03 id:inf8gy4c0
先生は手で顔を覆っている。
(あ、どうしよう……、まずいよ、大変なことに……)
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
僕は立ち上がって、何度も先生に頭を下げた。
「わざとじゃないんです。僕、どうしたらいいか……」
僕は泣きそうになっていた。
意外なことに、先生は すぐニッコリ笑ってくれた。
白い歯とえくぼが、いつもより一段とかわいらしく思えた。
「あ、大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。修くん、まだ毛も生えてないから、まさか射精するとは思わなかったの」
388 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:29:39 id:inf8gy4c0
(あー、よかった!先生、怒ってないんだ!!)
「えーっ!?毛、もう生えてますよ」
「うそー?あ、ホントだ、生えてきてるね」
先生は、うなだれているちん○の付け根付近を見てそう言った。美咲先生は、胸の谷間に付いた液体を手でぬぐって、匂いをかいだ。
「いい匂い。私この匂い、好き」
先生は、うっとりとした表情になっていた。
「え、先生、汚いですよ。早く洗ってください」
僕はシャワーの蛇口をひねった。
「あ、ありがとう。でも修くん、精液は汚くなんかないんだよ」
そう言って、美咲先生はシャワーを浴びた。
(匂いが好きとか汚くないとか、美咲先生ってもしかしてすごくエッチなのかな?)
そんなことを思いながらシャワーを浴びている先生の真っ白なおしりを見ていると、僕のちん○はまた腹に くっつくくらいに固くなっていた。
389 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 09:30:43 id:inf8gy4c0
シャワーを済ませて振り返った先生は、小さく「あっ」と声を上げた。
「修くんはー!またエッチなこと考えてたんでしょう?しょうがないなあ」
「すいません。先生のおしりを見てました……」
「もう!」
美咲先生は、わざとふくれっ面をしてみせた。
「さ、これで今日の保健の授業は終わり!」
名残惜しかったが、あまりに衝撃的な経験をした僕は、疲れていたんだろう、素直に先生の言葉に従った。
「修くん、明日も来れる?」
(えっ!?先生、明日も教えてくれるのかな?)
「はい。大丈夫です」
「平泳ぎとクロール、まだ自信ないから、よろしくね」
「あ、はい。いいですよ」
(明日は保健の授業はないのかなあ……)
僕はそう訊きたかったが、訊けなかった。
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391 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:22:46 id:inf8gy4c0
翌日は小雨だった。
雨の日の練習は中止かな?とも考えたが、少し期待して温泉へ向かった。
(先生、来るかなあ?)
実は雨は僕にとって好都合だった。雨の日にプールに入る人は、ほとんどいない。
しかも月明かりがないので暗い。ふだんから あまり人目を気にしなくていいプールだったが、雨なら美咲先生も、より気楽に泳げるはずだと思った。
4日目のこの日も、僕はかなり早めにプールに入り、一人でゆっくり泳いでいた。
天候のせいで、7時を過ぎると、辺りは結構暗くなっていた。
392 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:24:03 id:inf8gy4c0
7時半頃、美咲先生が現れた。フェイスタオルを手に、プールサイドを歩いてきた。
いつもはサッとお湯に入ってしまうのに、この日の先生は、ちょっと大胆な印象だった。
「こんばんは、修先生、今日もご指導よろしくお願いします」
美咲先生はニッコリ笑って、プールサイドから僕に挨拶してくれた。
何も身につけていない美咲先生の伸びやかな肢体は、暗闇の中、神々しいまでの美しさを感じさせた。
先生の泳ぎは ずいぶん上達しており、試験はもう心配なさそうに思えた。
二人で30分ほど泳ぎ、一段落した。
394 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:26:28 id:inf8gy4c0
「あの、先生……」
「なに?」
「あの……、昨日の、女の子にも亀頭があるって話ですけど……」
僕は思いきって切り出してみたが、肝心なことがなかなか言えずにいた。
「クリトリスとか、女性器の話ね?」
「はい」
「それがどうしたの?」
「ええと……、保健の教科書で見たんですけど、断面図だけなので、よくわからなかったんです。で、家の百科事典でも調べてみたんですけど……」
百科事典には、モノクロ線描の詳細な図が載っていた。その図は割と毛がびっしり生えていて、黒っぽくてグチャッとした印象だった。昨日チラッと見た、先生のその部分とは、あまりに違う感じだったのだ。
395 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:27:40 id:inf8gy4c0
「あ、ちゃんと勉強してきたんだね?偉い偉い」
そう言って、美咲先生は僕の頭をなでた。
(くそっ!また子供扱いしてるな)
「あの……、それで……」
短い沈黙の後、美咲先生が思わぬことを言った。
「……見たいの?」
図星だった。胸がドキドキしてきた。
「はい」と言ったつもりだったが、声にならなかった。僕はうなずくのが精一杯だった。
「本で見てもよくわからないから、実物をみたいんでしょ?」
先生は いたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。
「み、見せてくれるんですか!?」
僕は うわずった変な声になってしまった。
396 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:29:08 id:inf8gy4c0
「何興奮してんの!修くんは!真面目に勉強したいんでしょ?そういうことなら、ちゃんと協力するよ。水泳あんなに一生懸命教えてくれたんだから、私もちゃんと教えなきゃね」
予想外の返答に、僕はびっくりした。絶対断られると思っていたからだ。
「そのかわり、絶対に秘密だよ」
「はい!」
「私だって本当は恥ずかしいけど、もうおしりの穴まで見せ合った仲だもんね。水泳の練習中も見てたんでしょ?私のおしりもあそこも」
美咲先生はいたずらっぽい表情で、僕をからかうように言った。
「はい、本当は見てました。暗くてよくわからなかったけど……」
「じゃあ、今日は明るいところで見せてあげるね」
397 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:30:13 id:inf8gy4c0
僕たち二人は昨日のシャワー室へ入った。
美咲先生は丸椅子の上でしゃがんで、両膝をグッと広げた。
僕は正座して、先生の股間に顔を近づけた。
「ね、何が見えるか、言ってみて」
おへその下を目でたどっていくと、ほとんど縮れていない薄い毛が生えていた。
幼い頃見た自分の母親の「亀の子タワシ」とは、まるで違う。
美咲先生が普段着ている競泳水着は、当時主流だったかなりのハイレグタイプらしかったが、剃り跡らしいものは見えなかった。
398 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 10:32:19 id:inf8gy4c0
そして、その下には やや濃い肌色をした薄いくちびるが、スーッと縦に走っていた。
さらにその下には、可憐な肛門が見えていた。
肛門は控えめな しわがきれいに集まっていて、その中心は、周囲よりほんの少し色素沈着していた。
肛門の右側1センチほどの位置に、5ミリほどの小さいほくろが見えた。
(美咲先生、こんなところに ほくろがあるんだ……。自分でも見たことないかも……)
「修くん、わからないの?」
美咲先生の声に、僕は我に返った。
「先生、すごくきれいですね」
「えーっ!?「気持ち悪い」とか言われると思ったよ。修くんはお世辞が上手だね」
「いえ、本当にきれいだと思います」
(さわりたい……なめてみたい……)
でも、そんなことは とても言えなかった。
401 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:36:18 id:zbf/v2au0
「そんなふうに誉められると、なんだか恥ずかしくなっちゃうな」
美咲先生は そう言いながら、脚を下ろして膝を閉じてしまった。
「もうこれでおしまい!」
(えーっ!?そんなー!?)
「だって、修くん、じーっと見てばっかりで、答えないんだもん。勉強する気あるの?」
先生は恥ずかしさを隠すために、わざと怒っているようにも見えた。
「すみません、ちゃんと勉強します。もう一度お願いします」
「しようがないなあ。それにしても修くん、今日もすごく元気だね」
美咲先生は笑いながら僕の股間を指さした。
402 : ◆crt3aot32a :2009/03/10(火) 16:37:39 id:zbf/v2au0
「また おへそにくっつきそうになってるよ」
美咲先生の あの部分を見せてもらった興奮で、僕のちん○は小刻みにピクピクし続け、皮をかぶった尖端からは、よだれがタラタラ流れ出ていた。
「あっ、これは……」
僕はなんとか興奮を静めようとしたが、なすすべがなく、うろたえてしまった。
「元気なのはしようがないよ。健康な証拠だから、大丈夫だよ」
美咲先生の言葉に、僕はホッとした。
「じゃあ、もう一度ね」
美咲先生は、丸椅子の上でしゃがんで、股を開いた。
「何が見える?」
「ええと……」
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