妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった
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389 :妻を囲んで26:02/01/04 21:42 ID:307P+k8s
サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。
再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。
彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。
妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。
これによって、彼女のよがり声は更に高まった。
そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。
俺は驚いていた。
妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。
俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。
ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。
390 :妻を囲んで27:02/01/04 21:44 ID:307P+k8s
悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。
その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」
サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」
妻は息もとぎれとぎれに応えた。
「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」
うめきながら答える。
「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。
「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。
俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。
391 :妻を囲んで28:02/01/04 21:45 ID:307P+k8s
だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。
アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。
それを交互にしている。
この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。
392 :妻を囲んで29:02/01/04 21:46 ID:307P+k8s
これにも俺はぶっ飛んでしまった。
これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。
それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。
サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」
そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。
妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。
大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。
その時になってようやく射精が収まったのだった。
393 :妻を囲んで30:02/01/04 21:47 ID:307P+k8s
妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。
大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。
394 :妻を囲んで31:02/01/04 21:48 ID:307P+k8s
妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」
もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。
その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み、そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。
何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。
395 :妻を囲んで32:02/01/04 21:49 ID:307P+k8s
最後になって、俺は聞いた。
なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。
「解らないわ。多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」
唖然として俺は聞いた。
「俺はどうなんだい?俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」
僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」
終了。。
サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。
再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。
彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。
妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。
これによって、彼女のよがり声は更に高まった。
そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。
俺は驚いていた。
妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。
俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。
ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。
390 :妻を囲んで27:02/01/04 21:44 ID:307P+k8s
悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。
その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」
サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」
妻は息もとぎれとぎれに応えた。
「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」
うめきながら答える。
「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。
「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。
俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。
391 :妻を囲んで28:02/01/04 21:45 ID:307P+k8s
だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。
アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。
それを交互にしている。
この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。
392 :妻を囲んで29:02/01/04 21:46 ID:307P+k8s
これにも俺はぶっ飛んでしまった。
これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。
それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。
サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」
そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。
妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。
大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。
その時になってようやく射精が収まったのだった。
393 :妻を囲んで30:02/01/04 21:47 ID:307P+k8s
妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。
大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。
394 :妻を囲んで31:02/01/04 21:48 ID:307P+k8s
妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」
もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。
その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み、そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。
何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。
395 :妻を囲んで32:02/01/04 21:49 ID:307P+k8s
最後になって、俺は聞いた。
なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。
「解らないわ。多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」
唖然として俺は聞いた。
「俺はどうなんだい?俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」
僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」
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