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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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498 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:01 ID:+nBrL1jA
こんなふうに言われるのは初めてでした。

あきおくんは こんなこと絶対に言わない。

私は恥ずかしさと焦らされているのとで、ますます欲情してしまいまいた。

「…お…おちんちん…を…」

「ん?おちんちんをなに?」

ゆうくんは ますます強くクリトリス刺激してきました。

「おちんちんを…いれて…」

「どこに?どこに入れて欲しいの?」

ゆうくんは それの先の方だけを出し入れし始め、私はたまらず大きな声が出てしまいました。

「ゆうくんの…お、おちんちんを、…あたしの…まんまんに…いれてほしいです…」

「ほら、最初からそう言えばいいのに」

ゆうくんは狙いを定めて腰を突き上げてきます。

「…っああぁっ…!」

私の奥の壁にゆうくんがぶつかり、私はもういきそうになりました。

何度も何度も突かれながら、なおゆうくんはいやらしい言葉を私に投げかけてきます。

「すっごい…こんな締めつけないでよ○○ちゃん…」

「大きいおっぱいが揺れてるよ…やらしいカラダしてるね…」

「気持ちいいね、気持ちいいですっていってごらん?」



499 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:02 ID:+nBrL1jA
私は間もなく絶頂に達してしまいました。こんなに早くいってしまうなんて、

お酒のせいなのでしょうか、それとも ゆうくんのテクニックのせいでしょうか。

私がいったとわかると、ゆうくんは脱力した私の身体を反転させ、今度は後ろから入ってきました。

「俺もいかせてよ…ねぇ、○○ちゃん」

ただでさえバックに弱い私は、この後何度いったかわかりません。

ゆうくんが果ててしまうまで、私はずっと快感しか得られない生き物のように自らお尻を突き出し、ゆうくんの前後運動に合わせて動かし、いき続けました。

その夜だけで私たちは3回もセックスをしました。2回ベッドで、そのあとお風呂で。

終わった後、湯船に浸かりながらゆうくんが訊いてきました。

「○○ちゃん、彼氏はいる?」

「…うん」

嘘はつきたくなかったので、私は頷きました。

「そっか、なんとなくそうかなって思ったけど。けどさ、たまには俺と会ってくれない?」



500 :あきおくん高校編2コピペ:03/08/01 15:03 ID:+nBrL1jA
私は、この言葉にも頷いてしまいました。

あきおくんのことは好きだった。けれど、ゆうくんとこれっきりで終わってしまうのもなぜか嫌だった。

私は、ゆうくんと時々会おうという約束を結んでしまいました。



501 :えっちな21禁さん:03/08/01 18:03 ID:zXR58iQm
乙!






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