職場の新年会でマワされちゃいました - easterEgg [イースターエッグ]

職場の新年会でマワされちゃいました
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136 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:27:02 ID:y+5Q6kLS0
Ａさん、Ｂさんは疲れたのか、ソファーでくつろいでいて、まだ来ません。

手のあいた人は私の身体を洗いながら、自分の身体を私に擦りつけるようにしたりして、洗うと、あがっていき、最後に後から入ってきたＡさん、Ｂさんと私の３人になりました。

湯船に入ったＡさんの上に座らせるようになると、Ｂさんが逆側の湯船の縁に座ります。

ちょうど、私の顔の前にＢさんのがあるようになります。Ａさんが後ろから私の胸を揉んだり、乳首を摘んだりすると、Ｂさんが私の頭を押さえるように自分のをしゃぶらせます。

（あぁっ・・・。また・・・）

背中と言うかお尻にはＡさんの熱い物が当たっていますし、口の中でにはＢさんのがあります。

（もうこんな元気に・・・）

137 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:28:54 ID:y+5Q6kLS0
私は二人の元気さに驚きながらも必死にしゃぶります。

私自身そんなにしゃぶるのは上手くない（と思う）のと、既に何回かイっているのでＢさんはイキませんが、それでも満足そうな表情をしてくれました。

しゃぶっている間も頭を撫でられていて、なんだか嬉しいような不思議な感覚でした。

ある程度そういう事をしていると二人とも飽きたのか満足したのか、３人でお風呂を出ました。

二人は身体を拭くとバスローブを着ていましたが、私には服はありません。

全裸で髪を乾かしているとエプロンを持って来てくれました。「とりあえず、これだけでも着ておきなよ」

138 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:30:16 ID:y+5Q6kLS0
「裸にエプロン」と言う今まで付き合った彼氏に頼まれても絶対にしなかった格好で６人の元に戻ります。

「可愛いじゃん」

「そそるねぇ・・・」

台所では既にＣさん、Ｄさんが何やらお料理を作っていました。

レトルトのようなのや、電子レンジでチンするだけのような感じですが、人数が多いのもあって、結構な量です。

「何かお手伝いしましょうか？」

お風呂で元気を少し取り戻したのもあって、やる気になった私はう言って台所に入ります。

139 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:31:49 ID:y+5Q6kLS0
「じゃあ、盛り付けだけお願いしようかな」

そう言われ、私はお料理をお皿に盛りつけます。なんか、遠足みたいなおかずばっかりでワクワクしてきます。

盛り付けていると、Ｃさん、Ｄさんが後ろから触ってきます。

お尻をいやらしく撫でられたり、エプロンの下に手を入れられて胸やアソコを触られます。

「あっ、あんっ・・・。もう・・・」

その時点では犯されているとかそういう気分は全くなく、じゃれているような気分でした。

しかし、お料理を持ってソファーの所に行くと、私を待ち受けていたのはそんな甘い待遇ではありませんでした。

140 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:33:59 ID:y+5Q6kLS0
テーブルの上にはお皿は６つしかありません。

１つ足らないんです。

Ｅさんが私のエプロンを脱がせるとＦさんが首輪をします。

「えっ？」

私が驚いたようにみんなの方を見ると、ニヤニヤしています。

「メス犬にはメス犬らしい食事を用意しておいたから」

そう言ってＦさんは私を四つん這いにさせます。

144 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 12:59:36 ID:y+5Q6kLS0
「ほら、ここにお前のえさが準備してある」

ソファーの逆側、一番上座の部分の下に犬用の餌入れが置かれていました。

（何・・・！？）

そこには白い濁った液体が入っています。

そんなに量はありません。大体、それが何か想像はついていました。

飲み干そうと思えば一口でも飲み干せるような量ですが、入れ物との関係上、一気に飲み干すのは無理そうな感じです。

「まずはこいつを召し上がれ」

146 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:23:23 ID:y+5Q6kLS0
そう言われて、私は四つん這いのまま餌入れに近づき、顔を近づけて匂いを嗅ぎます。

（うぅ・・・）

やはり想像通りでした。それは精液・・・。

先程ゴムに出したのを集めたのでしょうか？１０回出したのを集めたらこれくらいの量になるのでしょう。

（これを舐めるなんて・・・）

どうしても躊躇ってしまいます。

149 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:32:07 ID:y+5Q6kLS0
四つん這いで食事をするのですら屈辱的なのに、そんな物を舐めさせられるなんて・・・。

屈辱的な状況にすら私の身体はゾクゾクとした感覚と共に反応してしまいます。

（そ、そんなぁ・・・）

私はその感覚にも戸惑いながらも、なかなかそれに口を付ける事が出来ません。

みんなは自分たちの食事を飲んだり、お酒を飲んだりしながら楽しそうに話しています。

「ほら、飲めよ」

Ｂさんが私の頭を軽く抑えつけ、ギリギリまで迫らされます。

150 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:35:57 ID:y+5Q6kLS0
（うぅ・・・）

惨めな気持ちに襲われながら、私はペロっと一舐めします。

（に、苦い・・・）

とても美味しいとは言えないその液体をそう多くは舐められません。

私はもう一回舐めると、苦しくて一度頭を上げました。

「どうした？」

私の表情を見ると嬉しそうに声を掛けてきます。私は何も言えません。

152 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:38:13 ID:y+5Q6kLS0
「早く全部舐めないと、それをアソコに入れても良いんだよ」

「もしかしたら妊娠しちゃうかもね。誰の子か分からないけど」

「それとも妊娠したい？」

そう言われると舐めるしかありません。私は一生懸命頭を床に擦りつけるようにしてその液体を舐めます。

（あうぅ・・・）

腰の奥の方から熱い感じが込み上げてきます。屈辱的な行為を強いられているのに、身体は喜んでしまっているようです。

153 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:45:46 ID:y+5Q6kLS0
本気でやる気はないんでしょうけど、色々脅されるように言われるのでも興奮してしまいます。

みんなはバスローブを着ているのに自分だけ全裸に首輪をされ、犬みたいに餌をしかも、その餌は精液と言う屈辱的な状況です。

そして、そんなのでも感じてしまう自分の身体が恨めしかったです。

「お〜〜〜、よしよし」

何とか全部舐め終わると、Ａさんが頭をなでてくれます。

ある程度食べるとみんなで手の上に食べ物を乗せて食べさせてくれます。もちろん、手を使ったりは出来ません。

本当にペットになったように、褒められるとなんだか嬉しくなってしまいます。

155 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:48:03 ID:y+5Q6kLS0
「ほら、おいで」

呼ばれる度に、四つん這いでみんなの周りを歩きます。

ソファーは四人分しか座れないので、Ｃさん、Ｄさんは床に座布団を置いて座っています。

その為、二人の近くに行くと、私の股間と
視線が近くて恥ずかしくてたまりません。

まだ時間はお昼過ぎです。部屋の中にも陽が注いできてとても明るいです。そんな中でこんな事をされている事が余計に恥ずかしさを増します。

156 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 13:50:10 ID:y+5Q6kLS0
（なんでこんな事しているんだろう・・・）

いつもなら土曜日は友達とショッピングに行ったり、家で家族と過ごしているはずの時間・・・。

それなのに、今の私は男達のペットにされています。

そして、今からも何かされてしまうんでしょう。

（何をされるんだろう・・・）

考えると余計にドキドキしてきてしまいます。

160 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 14:00:35 ID:y+5Q6kLS0
「さて、みんな食事も済んだ所で、どうしようかねぇ・・・」

「デザート食べます？」

Ｃさんが台所に行って何かを持ってきます。美味しそうなイチゴです。

「普通に食べても美味しいけど・・・」

Ａさんはそういうと私を呼び寄せます。

「ちょっと味付けするともっと美味しくなるよ」

161 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 14:04:57 ID:y+5Q6kLS0
そのイチゴを私の股間に当てます。

「あぁっ・・・」

もう既にヌルヌルになっているので、その汁を纏わせたイチゴを口に入れます。

「うん、塩味が効いていてなかなか良い感じだよ」

他の人達もそれに倣います。

「あぁっ・・・。あうぅっ、あんっ・・・」

ひんやりする感覚がたまりません。ただ当てるだけならともかく、少し中に入れたり、クリに当てたりしてきます。

162 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 14:11:51 ID:y+5Q6kLS0
「どんどんヌルヌルしてきちゃうね」

みんな面白がってわざと色々してきます。

「マイちゃんも食べてごらんよ」

Ｂさんが私にも愛液まみれのイチゴを食べさせます。

「うん・・・」

微妙な塩味の液体がイチゴにまとわりついていて、微妙な味です。なんで、みんなが「美味しい」と言ってるのか分かるような分からないような・・・。

165 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 14:18:21 ID:y+5Q6kLS0
みんなはお腹が膨らんだ所で、くつろいでいます。

「マイちゃん何がしたい？」

Ａさんが聞きますが、私は何も言えません。したい事、されたい事は色々あっても言える訳がありませんから。

「じゃあ、アナルね」

Ｂさんがまた怖い事を言います。

166 名前：マイ ◆T785glH09o 投稿日： 2010/02/14(日) 14:22:45 ID:y+5Q6kLS0
「えっ、マジ？！」

Ａさんはちょっと驚いた感じです。

「興味無くは無いでしょ？」

やはり何かを知っているのか、それとも私の反応でそう思ったのか、Ｂさんは何か確信を持ったようにそう聞いてくるので、私も思わずはずかしながらも頷いてしまいました。

「大丈夫。いきなり痛い事はしないから」

そう言ってＢさんが大きな注射器を持ってきました。

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