妻が乗っ取られた
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私は車を車庫から出し、妻のために助手席を中から開けましたが、妻はそれを閉め、4ドアの後ろに乗り込みました。
私は「運転手」というわけです。
途中、「相手は、お前は知ってるのか?」と聞きました。
妻は、「いえ、聞かされてません。たぶん知らない人です。」と応えました。
ああ、なんということでしょう。
今から妻が抱かれる相手は、だれとも分からない相手。
その誰とも分からない相手に対して、私は車で妻を送り届けているのです。
ハンドルを握っている両手が震え、汗がにじんでいました。
ホテルの玄関に着き、車を止めました。
妻が「・・・・それじゃあ、行ってきます。」
「・・・・うん。駐車場で待ってるから、終わったら、携帯に連絡くれ。」
そう言って妻と別れました。
妻と別れて2時間10分が経ちました。
私は、途中、コンビニに行って、ジュースを買ってきました。
のどがカラカラに渇くんです。
ビールにしようかとも思いましたが、車を運転しているし、その後、妻の話を聞きながら、オナニーすることを考えると、アルコールは控えました。
更に20分経ち、2時間半になりましたが、妻から連絡はありません。
私の息子は、ビクビクと脈打っています。
妻に連絡しようかとも思いましたが、ここは、待っていたほうが良いと思いました。
いつまでも、その"行為"が終わるまで待つのがマゾの作法かと判断したのです。
それからすぐに私の携帯に電話がなりました。
妻からでした。
私は急いで、電話を取りました。
「もしもし!無事か?」
「・・・・はい。今、3人目が終わりました。あと2人くらいいらっしゃいますので、もう少し待っててください。ごめんなさい。」
そう言って電話は切れました・・・・。
えっ!? 3人? あと2人?
どうなってるのでしょう? 妻とホテルにいるのは5人の男性? 妻は5人から責められてる?
息子が疼き、ガマンできなくなってきました。
もうガマンできないっ! と思った私は、妻から電話があって10分くらいして妻へ電話をしてしまいました。
プルルル・・・・・・プルル・・・・・。
しばらくして、妻が出ました。
しかし・・・・・・。
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・。あ、も、もしもし・・・・・。ああっ!ああっいいっ!!」
私が電話をしたとき、妻はすでに誰とも知らない4人目の男に抱かれていたのです。
「も、もしもし! ○子か!」
「はあ、はぁ、はい、私です・・・・・。ああっ! ああ!! い、イックゥ〜っ!!」
プツッ・・・・・。その瞬間電話は切れました。
私は、ホテルの駐車場だと言うのに、いつ誰がくるかも知れないというのに、ズボンのチャックを下げ、ビクビクしているペニスを取り出し、先ほどの妻のアエギ声を思い出しながら、激しく、激しく、チンポを擦り、あっという間に射精しました……
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結局、3時間半くらいして、妻は戻ってきました。
かなり疲れた顔をしています。化粧も取れきっています。
来たときと同じように、助手席ではなく、後部座席に乗りました。
そのまま目を閉じ、疲れを取ろうとしていました。
妻のことを考え、しゃべりかけないで家まで帰ろうと思いましたが、我慢できず尋ねてしまいました。
「何人の人とヤッタの?」
「……5人。」
「知ってる人?」
「ううん、全員知らない人。」
「どんな人?」
「アオキさんが、5000円で私を抱かせたみたい。何発でもOK。中出しOKって聞いたって。」
「……」
「その辺のサラリーマンよ。しかも50代とか。頭がハゲてたり、脂っこかったり。」
「中出しもされたの?」
「……うん。」
「何回くらいされたの?」
「……ごめんなさい。ちょっと疲れたの。休ませて。」
それからは無言で家まで帰りました。
家へ帰り車庫に車を入れると、妻もヨロヨロと立ち上がり部屋へ戻りました。
そのまま服を脱ぎ、シャワーを浴び、寝室へ戻ってきました。
かなり疲れているようでした。
そのまま寝そうでしたので、「あ、約束……」と言いました。
「え?なに?」
「あ、ほ、ほら、帰ってきたら、君の裸を見せてくれるって。それでオナニーしてもいいって……」
「…………。ごめんなさい。もう、本当に今日は疲れてるのよ。許してくれない?」
「あ、ああ。そうだね。悪かった。」
と言って二人で一旦は寝ましたが、私は悶々として眠れません。ガマンできず、妻に、「あ、ご、ごめん。やっぱり、ガマンできない。○子はそのまま寝てていいから、俺、横に立って、自分でしていいか?」と聞きました。
妻は眠そうな目をこすりながら、半ば呆れた顔をして、さらに見下した目まで向けながら、「……どうぞ」と一言だけ言って、うつぶせになって寝ました。
その横で、私は、全裸になり、妻の寝姿を見ながら、シコシコとミジメなオナニーをしました。
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頭では分かっていたつもりだったが、この現実を見せられ、本当に、本当に、私達夫婦はもう、戻れないところまできてしまったのだ、という絶望感で頭が一杯になった。
とても怖かった。震えがきてしまった。
それ以来、朝から、すでにマゾ生活のことを考えるようになった。
仕事のことやプロ野球の結果など、全く興味をもたなくなった。
私の脳みそは全て、妻のこと、マゾのことしか考えることが無くなった。
毎日、毎日、「妻が今日は誰にヤラれるのか、どのようにヤラれるのか」そう考えて妄想してしまう。
朝から「おはよう」と言ってくれる妻を見ては「ああ、そのかわいい唇で名前すら知らない、初めて会った男のモノを咥えるんだなぁ」と思い、パンにジャムを塗って、渡してくれる白いきれいな長い指を見ては「そのきれいな手で、指で、男のイキリ立ったものを握るのか」と想像する。
一瞬でも妻に触れることはなくなった。できなくなった。
夜は、一緒にベッドには入るが、お互い寄り添うことはない。お互い背中を向いたまま寝てしまう。
夜中起きると、私は居間のソファーに移り朝を迎えることもある。
妻もそのことを分かっているのか、全くそれについては触れようとしない。
私のようなマゾには妻も神々しく、畏れ多いものになってしまった。
私などが、手を触れてよいべきものではないのだ。
直接、妻に手を触れなくなってから逆に、妻が普段、家庭で触っているものが、時には私のオナネタになる。
洗面台のバスタオル、ハブラシ、髪をとくブラシ、果ては冷蔵庫を開け閉めする取っ手なども。
台所はオナネタの宝庫になった。
ナベやフライパンですら、私はそれを手にとり取っ手の部分にほおずりし、舐めてしまう。
時には取っ手をペニスに見立て、口に含み、前後に動かし・・・・・。
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妻に指一本触れなくなって2ケ月くらいが過ぎた。
その間、初回を含めて3回、妻をホテルに送った。
それから、ホテルの駐車場で行為が終わるのを3時間も4時間も待ち、妻が外に出てくると、急いで車を玄関に走らせる。
妻は一言も言わず、後部座席に乗り込み、疲れたように目を閉じる。自宅へ帰るまでの間中無言だ。
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ある夜、妻が「ちょっと、お願いがあるの」と言ってきた。
「なに?」と聞いた。
「アソコの毛を剃ってほしいの。」
「えっ!?」
「最近、よく、私を抱く人が、アソコの毛が無い人妻を抱きたいんだって。しかもそれを亭主に剃らせたいんだって」
私は、言葉が出ませんでした。
どこの誰とも知らない男が、自分の妻を抱く。その為、私は妻を男の下へ送っているんです。
それだけでも発狂ものなのに、自分の趣味だから毛を剃ってほしいと?
しかも、私が?亭主の私が、自分の妻の毛を男のために?
しかし、私はこう言うのです。
「・・・・・うん、分かった。」と。
妻はソファーに座り、浅く腰掛け、腰を手前に持ってきて、足を大きく開きました。
私は、洗面器にお湯を汲み、いつも使う髭剃りを持ってきました。
シェービングフォームをあわ立て、妻のアソコに塗りました。
間接的ではありますが、久しぶりに自分の妻に触ることができた瞬間、ペニスがビクッ!としました。
ムクムクと少しづつ固くなってくるペニスをよそに、シェービングフォームを比較的広範囲に広げました。
髭剃りを暖め、妻のアソコの毛に当てます。
まるで、初めて女性のアソコを見るような青年の気持で、手を震わせながら、妻のオマンコをさわり、広げたり、してゆっくり毛を剃っていきました。
久しぶりに見る妻のオマンコはなんだか、クリもビラビラも肥大化しているような感じがしました。
薄い桃色だった色は赤く成熟したどっちかというと熟れたカキのような色になり、オマンコ全体の弾力がなくなったような気がします。
丁寧に、丁寧に、ゆっくりと時間をかけて、妻のオマンコから毛を無くしました。
早く終わらせるのがもったいなかったのです。
次はいつ、妻のオマンコを見れるか分かりませんから。
いや、妻の体の一部にでも触れる機会すらないのです。
「・・・・・終わったよ」と私は妻に告げました。
「ありがとう」と妻は言って、立ち上がりシャワーを浴びに行きました。
私は、一足先にベッドに入っていると妻も戻ってきて、ベッドに潜り込みました。
妻はすぐ「おやすみ」と言って背中を向けましたが、私はオナニーしたくてたまりません。
妻に返事をしないでいると、妻もしばらくして感づいたようで「……したいの?」と聞いてきました。
「……うん」と応えると「どうぞ」と呆れた口調で言って眠りに着きました。
この"どうぞ"はもちろん、"私の体を使ってセックスしていいわよ"のどうぞ、ではありません。
"この、変態マゾ。勝手にやったら?"のどうぞ、です。
私は、ベッドから抜け出し、パジャマを脱いで裸になりました。
妻にそのように言われてうれしいのです。
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