2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

妻が乗っ取られた
(7ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /



なんとかして断りたかったが、無理だった。

以前、長期の出張を断ったため、今回は断れなかった。

会社でもヤル気を失い、成績も上がらなくなっていた。

当時は同期の中でも出世頭だったのに、抜かれることも増えてきた。

そういう事もあり、引き受けざるを得なかった。



妻はというと、なんとか理性を保ち、週末をクリアーしている、といった状況で、わずかな細い一本の糸が切れると、理性をかなぐり捨て、快楽というドロ沼にハマるような危ない表情だった。

そのため、今回の出張は、かなりリスクが高いということは間違いなかった。

妻に「今度の月曜から、金曜まで出張に行くから」と話をした。

「えっ!?・・・・・」と声にならない返事をした。

妻から「どうしても・・・行くんですか?」と聞かれた。


妻もその一週間で自分がどう変わるのか予想できるのだろう。

歯止めの利かない体になり、快楽をただただ、むさぼり、家庭を顧みない、肉奴隷に堕ちる事を想像したのだと思う。


----------------


出張初日、新幹線に乗り、目的地へ向かった。

見送りの妻は、涙目で私を見ていた。私も胸が苦しくなった。

妻が「あの・・・・」と何かを言おうとしていたが、タクシーが来て聞きそびれてしまった。



夜、自宅へ電話を入れてみた。

しかし・・・・・・妻は電話にでなかった。


後輩と連絡が取れない今、妻の携帯に電話するしか方法がない。

妻の携帯に掛けようかとも思ったが、後輩のところではなく、例えば、実家へ戻っているとか、友達の所へ行ったとか、もっと言えば具合が悪くなって早めに寝てしまったとか、そういう場合、妻を信用していないような気がして、すぐには電話をかける気にはなれなかった。

ビールを何本飲んでも酔いが回らない。頭は妻の事ばかり。

自宅へ電話して1時間くらい経った頃、再び自宅へ電話した。しかし、電話には誰もでなかった。

ガマンできなくなり、妻の携帯へ電話を入れてみたが・・・・・・。電源が切れていた・・・・・。

どうする術もなく、妻あてにメールを送り、妻の裸体を思い出しながら自慰をして、初日は眠りについた。


----------------




次の日、仕事を済ませ、ホテルへ帰ってシャワーを浴び、ソファーで飲んでいると妻からメールが来ていることに気付いた。

「昨日はごめんなさい。彼のお友達とホテルにいます。」と入っていた。

(彼の友達?)

私はその言い方が気になった。

彼(後輩)はいないのか?

「電話できないのか?」とメールを返した。

すぐに返事が返ってきたが

「今は、無理。あとで掛けれるようなら掛けます」

という内容だった。

初日と今日(二日目)。妻は、どこで、誰に、一体何をされているのか、非常に気になる。

妻と私を繋ぐものが妻の携帯(メール)しか無い今、どうすることもできない。


----------------


3日目、今日くらいは、妻から電話が掛かってくるかも、と朝から携帯を気にして仕事をしていた。

昼飯どきに一度「どうしてる?どこにいる?心配だ」とメールを送った。

この日は、取引先の人から飲みに誘われたが、とてもそんな気もなく、丁寧にお断りした。


ホテルに帰っても妻からの電話、メールは無かった。

こうなると1時間、1分がものすごく長く感じられる。逆に飲みにでも出てたほうが、気が楽だったかもしれない。

もう一度「電話できないのか?」とメールを打ったが返事は来なかった。


----------------


四日目の夜。

妻の身に何かあったのか? 後輩やその友達から電話を掛けさせてもらえないのか?

その辺が分からない今、捜索願でも出そうかと真剣に悩んだ。

明後日には帰れる。待ち遠しい。一日千秋の思いとはまさにこのことだと思った。


妻の事を考えて悶々とする毎日。

帰りにレンタルビデオで人妻モノのAVを借りてきた。

また長くなりそうな夜。それでも見て時間を潰そうと借りてきたものだ。


早速部屋のデッキに差し込んで、人妻モノをボーッと見ていた。

不思議なことに、悶々としているにも関わらず、ペニスは勃起しなかった。

妻でなければいけないのか? それとも、もはや多少のことでは興奮しなくなったのか? 体がアブノーマルに染まってしまったのか?

無理にペニスをしごいても、立つことはなかった。


----------------


夜も遅くなり、寝ようかと思っていたころ、電話がなった。妻からだっ!と瞬時に期待し携帯に飛び掛るように電話に出た。


「・・・・もしもし。あなた・・・・。」


涙が出そうだった。思わず、「なんだ!?どこにいるんだ!?何やってるんだ!?」と矢継ぎ早に質問した。


「うん・・・・・。あのね、私・・・・・もうダメみたい・・・・・・。」


----------------


「ダメってなにが?何が?何があったんだ!?説明してくれ!」

しつこく妻に問いただした。

「うん・・・・。私もよく分からないんだけど、彼(後輩)の知り合いに、人妻を売買する人がいて、彼、無理やり借金を背負わされて、その借金の返済に、私の体が売られたみたい」


私は、何がなんだかよく分からず、返事に困っていた。


「それでね、彼はもういないの。会社を辞めて実家に戻ってるみたい。今は、アオキさんっていう人が私を調教してるの」


「ち、調教?」


「・・・・・。

本当はもう1ケ月くらい前から、アオキさんとは会っていて、いろいろされていたの・・・・。

それで、あなたが居ない1週間は、本格的に私を調教するって・・・・。」


妻は泣きながら話をしていた。

しかし、妻の話だけでは詳しいことは分かりません。

とにかく妻の周りで変化が起こっていたのだけは分かりました。

あまりの驚きに返事が出来ない私に妻は更に言いました。


「月曜日は、マンションの一室で知らない人に売られたわ。一晩。火曜日も。だから連絡取れなかったの。昨日と今日はアオキさん達に調教されてます」




さっきまでAVを見ても反応しなかったペニスが、妻の言葉だけで、ビクンビクンと反応を示し始めた。


「ど、どんなことされたんだ?」


「いろいろ・・・・。すごいの・・・・・。もう、私・・・・ダメかも・・・・。普通の生活に戻れないかも・・・・」


そう言って妻は更に大きな声で泣き出しました。


「そ、そんなー。それだけじゃ分からないよ。人妻売買って何だよ?」


「うん、マンションの一室で、定期的に人妻を集めて、お金を払って一晩抱くの。自分で来る人もいるし、私みたいに騙されてくる人もいるみたい。」


「それで?」


「だいたい一回で4,5人の女性がハダカになって、お酒を注いだり、ステージで体を見せたりして、気に入ったらお金を払うの。私は月曜に初めて行って、買われて、火曜もそこへ行ったの・・・・。あ、ちょっと待ってて。」


そう言って妻は横にいる誰か他の男性としゃべっているようです。


「あのね、もう時間だって。続きは帰ってから。」


「な、な!!!ち、ちょっとまって!!」と妻に言いましたが、妻はすでに受話器から離れているようで声は届かない感じでした。

しかし電話は切られていません。


「おい! おい!!」と何度か受話器に向かってしゃべっていると、再び声が聞こえてきました。しかしその声は・・・・。


「あ・・・・あん・・・・・ああっ!!」


それとともに、体と体がぶつかりあう音もします。


パン!パン!パン!

「ああーー!イイっ!!」


・・・・そして電話は切られました。


私は、妻の声であろう、その声を思い出しながら、ペニスを擦り、発射しました。


----------------


最終日。

やっと自宅へ帰れる!と思うと早く仕事を片付けてしまいたい気分でした。

できるだけ早く帰れるように、仕事を素早く片付け、予定より数時間早く電車に乗り込むことができました。

これで夜、早い時間に自宅へ帰れます。

会社へは電話をして翌週から出勤すると言いましたので、このまま直帰です。


自宅へ戻る途中で妻に電話をしましたが、出ませんでした。

メールで、「今から帰る。○時には自宅に着く」と入れました。

返事はありませんでした。


自宅へ戻り、中へ入りましたが、電気は全て消えていて、ガラーンとして、妻が数日居なかったことを物語っていました。

カバンを放り投げ、スーツを脱ぎ、リラックスしていると、妻からメールが。


「あなたお帰りなさい。お迎えにいけなくてごめんなさい。今日は帰れません」と入っていました。


元々、金曜の夜から日曜の夕方までは、約束で妻は居ないのですが、どうしても妻に会いたくて「今日はどうしても戻れないのか?」と入れました。

するとすぐに返事が返って来ました。


「はい、日曜にも戻れないみたいです。ごめんなさい。しばらく本格的に調教されるみたいです」と入ってました。

そ、そんな・・・・。 それはあまりにもつらすぎます。思わず妻に電話をしました。

なかなか出ませんでしたが、しつこく電話を鳴らしました。

かなり鳴らしたところで、妻は電話に出ました。


「もしもし・・・・」


「なんだ!?なんだ!?戻れないってどういうことだ?」と妻に怒ってもしょうがないのですが、思わず怒鳴ってしまいます。


「アオキさんが、私を本格的に調教したいんだって・・・・・。」


「調教って何だよ!?調教って!」


と言うと、妻は横で誰かと話しているようでした。


「あのね、まず何十人もの人とヤッて女の体を更に開発するんだって。アナル拡張とかも。・・・それから?」と隣にいる人に聞いています。


「それからね、豊胸手術・・・・。クリトリスの包皮切除・・・・・・。」






\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 乱交・複数,
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1