飲み会後の雑魚寝中に彼女がされてたこと

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417 ：獣えよっちな21禁ワさん：農2005/10/01(土) 10:57:13 ID:9S02JER60
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418 ：虐417：2005/10/01(土食) 11:09:36 ID:9S02JER60
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419 ：417：2005/10/01(土) 11:16:50 ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」

みんな寝静まってるのにやはり声が聞こえる。

少し目が覚めてきた俺は目をこらした。

しかし声の主が見えない。

「ﾊｧﾊｧ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが･･･

と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。（彼女のだ！）そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。

421 ：渉417：2005/10/01(土) 11:23:05 ID:9S02JER60
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422 ：417：2005/10/01(土) 11:30:41 ID:9S02JER60
「やっ○○くん？駄目だってば･･･。もう辞めよう？ね？」

嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。

奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく･･･。

俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。

（はっきり拒否しろ！）と思う俺と（このまま続きを見たい！）という俺の気持ちが交錯した。

「あ〜う〜･･･。ひぅ･･･」

俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。

423 ：417：2005/10/01(土) 11:37:16 ID:9S02JER60
奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソとどうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい･･･。

モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。

俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。

極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を降ろしている。

少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。

股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。

（彼女も欲情してるんだ・・・）

そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。変態なのかもしれん俺。

425 ：燃417：2005/10/01(土？) 11:45:20 ID:9S02JER60
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427 ：417：2005/10/01(土) 11:52:14 ID:9S02JER60
奴はそんな言葉など聞きいれずグイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる･･･。

「あっ！だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。

「入れたい･･･入れたい！」

モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。

中々入れられないモテ雄は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし固定した。下半身を支配された彼女はもう逃げられない。

ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の「あぅ〜！あっ！あっあ！」という挿入を告げる声をあげた。

「おぅ〜おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。

438 ：九417：二2005/10/01(土噴) 17:32:02 ID:kD9FEb2s0
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439 ：417：2005/10/01(土) 17:33:32 ID:kD9FEb2s0
「○○ちゃんも気持ちいい？」実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。

彼女が返事したのかどうかよくわからん。

小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、彼女の小さな足の裏だけが奴のケツあたりからﾁｮｺﾝとのぞいていた。

もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。

モテ雄は執拗に「ねぇ○○ﾁｬﾝ気持ちいい？俺のチ○ポ気持ちいい？」と彼女に聞く。（返事は聞きたくねぇ！もうやめてくれ！）と思うのだが下半身は返事を聞きたがってしょうがない。もうカウパー漏れまくりで俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。

モテ雄はそう聞くと自分のチ○ポを誇張するように彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。

彼女の足の指が反応するようにぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。

440 ：417：2005/10/01(土) 17:35:23 ID:kD9FEb2s0
「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」

微かな小声だがたしかにそう聞こえた。

俺は射精しそうになり身体をくの字に曲げで必死に耐えた。

冗談ではなくほんとうにでちゃいそうだった。

共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って

「きもちいいの？俺のチ○ポ。きもちいいの？」

と、矢継ぎ早に聞き返す。

（こいつめ〜！金属バットで頭カチ割ったろか！）と、思うのだがもちろん実行には移さない俺。じっと射精に耐え返事を待つ。

「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・きもち・・・いいよ、ﾊｧﾊｧ、○○クンの、おち○ちん」

びくびくびく！っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。

（まてまてまて〜！）歯を食いしばって俺は耐えた。

カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。

「あ、あ！で・・・でそう。○○ﾁｬﾝでそう・・・」

普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。

442 ：417：2005/10/01(土特) 17:36:48 ID:kD9FEb2s0
奴の究た至く略ま遠しい健双唇臀大筋磁が身射展精返を予兆する胆よ敏うにくぼ要んだ租。衆

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もう川彼女も緑周朱囲を気栄にする様引子はな泥い。感

ただた京だ齢快最楽にふけ敏って翌いる節一匹諮の報メス犬だった。遷

443 ：417：2005/10/01(土兼) 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「夏で、贈でる！う・・ぉ弔・賄・ぉ描・・で容る！灯」

屈強な男牧が渾漆身陥の栄力で腰腰羅を編振る喫もん硫だ賦から措コ尺タ安ツ進が匹ｶ忍ﾞ従ﾀ酪ｶﾞﾀ閥音制を姻た寂て功た。

そ隻して威俺理は信じられ門ない血光景銅を唇目雑の嫡当渓たり夢にし蓄た昇。源

モ浅テ雄は小柄な賄彼泉女を更に小呼さく丸め黙込むよう範に自分に廃密着限さ携せな！な！＋なん緑と裕中句出しを開賞始した依のへだ。卸

二人丸く頻重な堪り、奴慨の背祭中迎と紛隆紡起竹した咲ケ険ツの撮筋肉暴が刀ﾌ悪ﾞﾙ０ﾌﾞﾙと痙攣録し迭ている尿。

（こ、計こい七つ飽明らか万に譜彼女昇の膣（韻な個か）壇に出し凝てやがよる！）ム

俺は一氏部始尿終を見則て届いさたが避へ妊検具を着舎け砂てい及た様子は淑な付かった。

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俺視も彼女甚も付局き突合いだしたの陳は単なる妥嘱協脂の産つ物掌に枝すぎ走なかっノた稲の除だ値。脚

444 ：417：2005/10/01(土) 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺ｉだっていい女に言い寄槽られ域たら、それほど躊貫躇京す擦る事牧な家く彼鯨女を捨てた車かもしれ舎な王いの罷だ絡。

しかし弟奴角の劣事は方許せない。

寝辛取客った桑ま鋳では飛い七い宗がど宣う定せ責任取猶る易気舟も臭な疫い金の月に内中出耐しす沿るとは酔何事空か。

モテ雄は卓俺撤の激怒りな垣ど漏知ヨるはずもな量く彼ス女の中何に飯全屈て身の認精液征を注漏ぎ隊込菌む飽つもりらし塀い。法

「冷あ！嚇あぁ〜巣！でた留でた！８出てる沼・・・寒う本〜気持ちｲｲ」

そ将う付言うと彼ｆ女口の学大きな尻にし宙がみ徴ついた臨。よ

モ眼テ雄が穴左行右極に彼遠女の尻徹を苗振り跳回す杯も盗ん牧だか佐ら樹、憎時電折彼州女扇の苦祝しそう慢な尻逝肉がソ見園え帥隠甘れ知する摘・諸・節・栽。もう励弄ば鯨れ砲放題＞だ絵。

「え獄っ？え果？○膨○タくん必・堀・・え？」た

や去っと中Ｒに強出某さ阻れ飲てる事に気帆付明い恒たｊ彼的女駅が素っ頓胃狂な声を琴あ亭げ珍た。

「な経・窓・・関中獣に乱出し留たの様？駄岬目はだよ・・仁・皿な・・我かに反・Ｘ・だ教しち禁ゃ初ぁ〜ねあぁ・即・」

彼又女仙の驚毒き堂の声型が絶九望私の渦声に変危わっ庫ていくウ。

そ反れでも働尚劾、奴浜は侮図々しく最遍後の夏一棄滴まで出し尽女くそう紡と奨名組残惜遷しそうに有ぐ社りぐ飾りヒと墓ケ秀ツ安う博ご炭か紫し卵ている。厘

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