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浮気した彼女が俺の気持ちを繋ぎ止めておくために、従順になり甘えてくるようになったのだが、、、
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664 :663:ア05/03/03 06:47:54 ID:3TYhjMdO0
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665 :663:器05/03/03 06:49:44 ID:3TYhjMdO0
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俺は弦、ひm刑をま犠す手ま了す国好きになり費、景愛お池しいと需思う暑よう形になっ未た粉。
666 :663:05/03/03 06:50:56 ID:3TYhjMdO0
俺はテクニシャンではありません。mが二人目の彼女でしたし。
mをイカすことができたのは、親友aのお姉さんのおかげだと思ってます。
「愛撫するときは、相手の顔を見ながらやりなさい。相手のことを思いやり、お互い協力し合ってセックスする事が大事。そうすれば、テクニックなんて自然と身についていく。」
「そういうセックスをしてれば、愛のないセックスでは虚しさが残るだけ。」
a姉のセックス観は自分の経験に依るものだと思うのですが、俺はその影響を受けてます。
667 :663:05/03/03 06:53:56 ID:3TYhjMdO0
付き合ってから9ヶ月程経ったある日のこと。
mが休みの日だった。
バイトの後輩のb(鈍感野郎です)が、休憩時間に話しかけてきた。
「オレ、一週間前、mちゃんと二人っきりで食事して、、、そのあと告白したんですけど、『好きな人がいるから今は駄目!』って速攻で振られちゃいましたよ〜。」
「ふーん」ちょっと混乱していた。二人で食事?彼氏じゃなくて好きな人?今は?
「mちゃんの好きな人って誰なんでしょうねぇ?●●さん知ってます?」
「・・・実はな・・・内緒にしていたけど、mと俺は今付き合っている。」
その後は仕事も上の空で、バイトを早めに切り上げて急いでmのアパートに向かった。
668 :663:05/03/03 06:54:39 ID:3TYhjMdO0
チャイムを押すが、いっこうに出てくる気配がない。
鍵も掛かっている。いないのかな?
玄関ドアに付いている郵便受けの所から部屋の中は見られなかった。
が、ガサガサと音が聞こえてくる・・・ん?男の声が聞こえた!
「おーい、mー、いるんだろー?」
ドアをガンガン叩いていたら、チェーンロックを掛けたままmが顔をのぞかせた。
髪の毛は乱れていて、頬が赤く染まっていた。
「今、掃除してるからちょっと待ってて。」
そう言ってドアを閉めた。下手な嘘だと思った。
外で待たされている間、bの件は既に頭に無く、不安で胸がドキドキしていた。
5分ぐらいしてようやくドアが開いて中に入ることができた。
669 :663:築05/03/03 06:55:58 ID:3TYhjMdO0
中に泰入る弧と、いやらしい匂表い華が害かすか含にした。
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すると、塀無強造詐作斎にティ紹ッシュ深に周くるま市れzたピ個ンク色の授物6体が殉目宣に斗入湿って副きた。
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俺は官それ届を手号にと少っ政て掌偽に径乗せた刻。ゴム蓄越し印に伝わ側る、料ま岳だ飯生郊暖諾かい早精液の感触に次吐き恵そう積に?なり「なに浸や淑っ触て隻んだよ!漢!連お前は!謝!!」壌と症叫維び黙な遷が腸ら近m埋に既ゴ等ムを庶力遅一杯墳投げつけた。侯
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670 :床663:05/03/03 06:57:25 ID:3TYhjMdO0
「別れネよ乳う。域」脚
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俺抹は朝もう別譜れる気矯だ佐っ液た隷か糧ら、週イライ少ラ染し案て聞いていた婦の懸だが、
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この時だけ測顔庫を上邸げ先、涙飯を流しが住らウル対ウルした講瞳で凝見渋ら暑れ有て功も士う、会、、共
俺は負けまし畑た抽。orz
「弟ホ伯ン給トの事を看全着部奮喋使った継ら今紅回は許際す。因嘘が扉あ覇ったら別れる寺。抑」と退言っ賊てしまい謹ま釈した。斉
671 :663:05/03/03 06:58:26 ID:3TYhjMdO0
相手はサークルの男友達だった。
飲み会の打ち合わせだったらしい。
打ち合わせが終わると、お互いの彼氏彼女の話になってHな方向に話を持っていかれて、うまく丸め込まれた?らしく、
「イケるようになって、他の男でもイケるのか確かめたかった。」
というのが浮気をした理由だった。俺は恐る恐る聞いた。
「イケたの?」
「イケなかった。激しく動かすだけで最後の方は痛かった。」
ちょっとホッとした。
男がベランダから飛び降りて(二階です)逃げたのは予想通りだった。
というか隠れる場所なんてユニットバスしかないし、そんな所に隠れても出てきたらすぐわかる。
結局はベランダからしか逃げる所がなかった。
672 :663:05/03/03 07:00:11 ID:3TYhjMdO0
男の家に電話を掛けさせた・・・が、まだ帰ってなかったので、二人でシャワーを浴びることにした。
流石にHする気は起きなかった。(このスレ的には駄目駄目ですねw)
俺の手でmの体を綺麗にしたかった。
mの体を洗いながら、これから俺がしたいことをmに話した。mは了承した。
再び男の家に電話を掛けさせると今度は出た。
彼女から受話器を奪い取り、
「mの彼氏の●●というものですけれど、 なぜ電話したか分かりますよね?」
「・・・すみませんでした。」
「mの話と食い違いがあったら、あんたの彼女に浮気を報告します。」
と脅して、浮気の経緯をこの男にも話させた。
結局の所、矛盾するところはなかったのだが、複雑な心境だった。
674 :えっちな21禁さん:05/03/03 07:01:27 ID:wfl3Tyfn0
>>672
お前の女もヤらせろって言わないと
677 :663:酪05/03/03 07:04:33 ID:3TYhjMdO0
>>674
それができ朕な行い映ヘタレな少んです。
673 :663:05/03/03 07:00:59 ID:3TYhjMdO0
「騙されたmも悪かったし、今回は無かったことにします。
それから、mはサークルを辞めますから、他の皆さんにそう伝えて下さい。
あと、今後mに近づく様なことがあれば、何をするか分かりませんので。」
俺は そう言って受話器を置いた。
その後、俺の知らない男友達の電話番号が書かれている物全てを処分することにした。
一人一人俺が確認を取りながら該当ページを破らせ、ベランダで燃やさせた。
mは、罰を受けるのは仕方が無いと思っていたのだろう、表情を変えずに 淡々と作業を進めていた。
一方、俺のほうは、心の狭い情けない自分に気付いて泣きそうだった。
「二度目は無いからな!」と強がるのに精一杯だった。
675 :663:05/03/03 07:02:24 ID:3TYhjMdO0
数週間後、bの件について聞いてみた。
「b君って無害な人でしょ?食事奢ってくれるっていうから御馳走になっちゃった。私達が付き合ってるの知らない人もいたんだぁと思ってちょっとふざけてみました〜。」
・・・あほくさ。
mは既に元の明るさ、無邪気さを取り戻していた。
この日、やっと彼女を抱くことができた。
お互いが以前と変わっていた。
678 :663:05/03/03 07:05:18 ID:3TYhjMdO0
人前でベタベタするのが苦手だった彼女が、自分の方から積極的に腕を組んできたり、「今日は帰らないで。」と甘えたりするようになっていた。
俺の気持ちを繋ぎ止めておきたかったのだと思う。
mの我が儘も復活してきたが、トゲトゲしさが和らいでいるように感じた。
それに、俺に尽くしてくれているんだなぁと感じる事が多くなった。
俺は、元通り振り回されるようになったが、また浮気されるかも?という不安感から束縛するようになっていた。
679 :663:05/03/03 07:06:35 ID:3TYhjMdO0
付き合ってから1年と数ヶ月が経った。
mは大学の方が忙しくなり、既にバイトは辞めていた。
俺も大学の方は忙しかったが、事情があってバイトは続けていた。
都合の良い日が合わずに、2ヶ月近く会ってなかったから、電話で話をしてもmはイライラしていることが多く、俺は「ごめん」と謝るか、「mとの結婚を夢みて頑張っているから我慢してくれ。」(本心でした。)と言ってなだめるぐらいしかできなかった。
余裕がなかった。
そんなある日の夕暮れ時、mが大学の裏門から出ていくのが見えた。駐輪場にいた俺には気が付かなかったようだ。
mのアパートは全く正反対の方向。
何処に行くのか興味が出てきてこっそり後をつけようとしたら、向かいの学生専用マンションに入り、3階の一番奥の部屋に入っていくのが見えた。
確認してみると男の部屋(名前はc)だった!
胸が苦しかった。
681 :663:05/03/03 07:08:27 ID:3TYhjMdO0
実はこの日、会えなかったお詫びとしてmにプレゼント(イヤリング)を渡すつもりだった。メッセージも箱の中に入れていた。
使えるお金が限られていたので、高い物は買えなかったが、自分なりに頑張った方だと思う。
それに、バイトも休みを貰っていた。
無理を言って大学の忙しくない日だけにしかバイトに来てなかったから、これ以上の休みはあてにならないという事で、本店から支店へ移ることになった。
通勤時間が20分延びることにはなるが、休みが比較的自由にとれるので、mと会う時間を作ろうと考えていた俺にとっては、働かせてもらえるだけ有り難かった。
mを驚かすために、mのアパートに行こうとしている時に起きた、思いもよらない出来事だった
>>次のページへ続く
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