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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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934 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:03 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら

「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。

カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。

ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。

「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」

携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、

「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。



935 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:25 ID:qjmZHZXT0
カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い ピストンを止めました。

カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。

『H終わってからじゃ駄目?』

「今してよ」

『今は りょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。


しばらくピストンを繰り返しながら

「今電話して」

『H終わってから』

という遣り取りを繰り返しついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。

カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。

まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。



936 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:26:46 ID:qjmZHZXT0
正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。

「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。

更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。

いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。

そしてカヨは うんこ座りや四つん這いで それらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、ということを繰り返していました。



937 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:28:16 ID:qjmZHZXT0
それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。

もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。


ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。それはヤマシタさんに強要されていたようです。

しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を揉むようになりました。

カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう〜やだぁまた〜』程度の、笑いながら形だけの抵抗になっていきました。

それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。






938 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:28:42 ID:qjmZHZXT0
ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折 悩ましげに身をよじりながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。

それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、そして しばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折 ローディング画面で暗転する度に手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。

それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。



939 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:29:05 ID:qjmZHZXT0
珍しくヤマシタさんから誘われました。

とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。

私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。

奥は駄目だと連呼していました。

ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。


私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまで そこで待っていようと思っていたのですが。扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。

そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。

私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位でつながっていました。

身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。



940 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:33:51 ID:UQjZWa+V0
支援。

かよ、好きなの?


951 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:58:09 ID:qjmZHZXT0
>>940
大好きでした

今でも憧れの女の子です


「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。

カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。

ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。

そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。

カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。

そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたがヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。

私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。



952 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:13 ID:qjmZHZXT0
その後 私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。

「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。

バックで挿入するところでした。


ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。

「カヨ〜

『ひろ君の前で犯してください』

って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。

「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら腰を やるせなさそうに振って自分から挿入しました。

私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。



953 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:34 ID:qjmZHZXT0
暫くの間、ぽすっ ぽすっ ぽすっ とカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。

時折 その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。

カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。

それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。

ピストンが始まると、数秒でカヨは いっていたようでした。


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954 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:55 ID:qjmZHZXT0
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。

それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。


ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。

カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。


ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。

カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。

「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。

やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。

ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。



955 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:15 ID:qjmZHZXT0
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。

「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に出産を見守る夫のように手を重ねました。

最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。

しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。

そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。






956 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:36 ID:qjmZHZXT0
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、歯を食いしばり、そして時折 首をふってイヤイヤしていました。

ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。

十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。



957 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:01:00 ID:qjmZHZXT0
その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。

やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。


そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。

ただ まだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。



958 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:01:21 ID:qjmZHZXT0
そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。

ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。

ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。

そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。

それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。



959 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:13:37 ID:qjmZHZXT0
カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。

私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。

私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。

そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。

その時のヤマシタさんの表情はわかりません。



960 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:13:58 ID:qjmZHZXT0
やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。

カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。

しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。

私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。

ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。

カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、そして私を殴って追い出しました。


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962 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:19:42 ID:qjmZHZXT0
私達は疎遠になりました。


1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。

2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっと とろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。

ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、トイレの前で待機していました。

私は まさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。

私は ほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように

『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。

私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。

カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。

最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。

ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。



963 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:20:14 ID:qjmZHZXT0
私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。


それから彼らの連絡はぴたりと止みました。


精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。

身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。

ユウジさんは ずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。


半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。

ユウジさんは それまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。

そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。







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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, SM_調教,
 

 
 
 
 

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