学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
(6ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
709 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:10:45 ID:0K2RA0bF0
そのきっかけは ユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、
「良いか?先ずは ヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
そして皆が寝静まり ヤリ始める俺とカヨ。
そこに起きてきてしまうお前。
カヨに発情する失恋した可哀想なお前。友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。
どうこれ?ねえどうこれ?w」
「問題無い。かまわんよw」
「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけどそこまでが大変かもな。まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。ところでお前のアレでかい?」
「自慢じゃないが かなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」
とズボンとパンツを同時に下ろすと、私とユウジさんは それを見て絶句しました。
710 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:12:00 ID:0K2RA0bF0
「ちょwおまw外人かw」
私も同じ意見を持ちました。
半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
長さはともかく、太さがおかしい。
亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああ でもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
「俺が別れてからにしてくれw」
「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
私は当然 前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。
711 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:13:11 ID:0K2RA0bF0
パーティーは順調に進みました。
カヨは『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、仕方が無く そのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
眠れれば儲けもの。最悪 寝たふりで やり過ごすつもりでした。
『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて『おやすみ』と声を掛けてくれました。
それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。
712 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:13:55 ID:0K2RA0bF0
どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
カヨは『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても目を覚ますに値するレベルでした。
私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う〜ん」と伸びをしながら起きました。
SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。
713 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:14:17 ID:0K2RA0bF0
『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』
なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するも むしろ激しさを増すピストンに
『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
「隠すなって。もう こうなりゃ見てもらおうぜ」
ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。
「うあ、カヨちゃんって おっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。
714 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:15:06 ID:0K2RA0bF0
『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。
初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
カヨは『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
多分 私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。
715 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:15:40 ID:0K2RA0bF0
亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
ヤマシタさんは 仕方無く そのままカヨの乳房を愛撫したり、時折 顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで、『んん〜〜〜』と嫌がる素振りを解きませんでした。
718 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:00:32 ID:0K2RA0bF0
しかし ヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
やがてユウジさんが果てると、
『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』
と息を切らしながら文句を言いつつも、いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、
カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかし ちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う〜』と小さく唸りながら、自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
ヤマシタさんは それを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。
719 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:01:28 ID:0K2RA0bF0
カヨは『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
ユウジさんはそれを意にも介さず、「ほら さっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
カヨの口元から ずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
そして その度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。
721 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:02:54 ID:0K2RA0bF0
ヤマシタさんは意地悪そうに
「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw 奥まで見えそうw」
と言ったのを契機に、カヨは
『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんは またその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
「もう一回勃たせろ」と言うと『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが「いいからやれって」と苛立ちを見せるに口調に『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。
その際カヨは正座で座ったのですが、「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
ヤマシタさんは更に「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。
さっさと答えろよ」と言うと、『……半々くらい』とぼそっと呟き、「最近は自分から おねだり出来るようになったもんな」とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。
722 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:11:00 ID:0K2RA0bF0
「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」
とヤマシタさんが聞くと、「教えてやれよ」とユウジさん。
カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、『……て』とぼそぼそと呟きました。
ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと『中に出して!』っと開き直ったように言うと、「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに『生で挿れて!』と乱暴に言い、やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
ユウジさんは「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、一転して優しい口調で「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら
『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。
723 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:13:29 ID:0K2RA0bF0
カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
その際 歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
ヤマシタさんは ゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえず そこまででピストンを始めました。
カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき
『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
ユウジさんは もう一度 陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨには そんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。
724 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:16:25 ID:0K2RA0bF0
その様子に満足そうなヤマシタさんは
「カヨちゃ〜ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い〜?」
といかにも軽薄そうに尋ねました。
カヨは『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
ヤマシタさんは「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
ユウジさんが そんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。
そしてその後
『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』
「大丈夫だろ」
『本当に?絶対?起きてない?』
と繰り返していました。
725 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:17:31 ID:0K2RA0bF0
ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
そして拗ねた口調で、『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。
その背中はヤマシタさんの精子で てかっていました。
それを確認すると
「お前いきなり入れるなよw」
「だってめっちゃマ○コ開いてたからw てゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白w オレ妊娠しちゃうw」
と2人で笑いあっていました。
「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
「確かにw いやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
「それは何よりw んじゃこの後も頑張れよ!
俺は彼女のところ行ってくるからw フェラ途中だったしw」
「まだ違うだろw つうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
「努力はするw」
--------------------
そのきっかけは ユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、
「良いか?先ずは ヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
そして皆が寝静まり ヤリ始める俺とカヨ。
そこに起きてきてしまうお前。
カヨに発情する失恋した可哀想なお前。友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。
どうこれ?ねえどうこれ?w」
「問題無い。かまわんよw」
「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけどそこまでが大変かもな。まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。ところでお前のアレでかい?」
「自慢じゃないが かなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」
とズボンとパンツを同時に下ろすと、私とユウジさんは それを見て絶句しました。
710 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:12:00 ID:0K2RA0bF0
「ちょwおまw外人かw」
私も同じ意見を持ちました。
半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
長さはともかく、太さがおかしい。
亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああ でもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
「俺が別れてからにしてくれw」
「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
私は当然 前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。
711 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:13:11 ID:0K2RA0bF0
パーティーは順調に進みました。
カヨは『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、仕方が無く そのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
眠れれば儲けもの。最悪 寝たふりで やり過ごすつもりでした。
『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて『おやすみ』と声を掛けてくれました。
それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。
712 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:13:55 ID:0K2RA0bF0
どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
カヨは『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても目を覚ますに値するレベルでした。
私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う〜ん」と伸びをしながら起きました。
SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。
713 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:14:17 ID:0K2RA0bF0
『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』
なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するも むしろ激しさを増すピストンに
『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
「隠すなって。もう こうなりゃ見てもらおうぜ」
ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。
「うあ、カヨちゃんって おっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。
714 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:15:06 ID:0K2RA0bF0
『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。
初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
カヨは『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
多分 私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。
715 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 20:15:40 ID:0K2RA0bF0
亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
ヤマシタさんは 仕方無く そのままカヨの乳房を愛撫したり、時折 顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで、『んん〜〜〜』と嫌がる素振りを解きませんでした。
718 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:00:32 ID:0K2RA0bF0
しかし ヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
やがてユウジさんが果てると、
『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』
と息を切らしながら文句を言いつつも、いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、
カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかし ちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う〜』と小さく唸りながら、自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
ヤマシタさんは それを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。
719 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:01:28 ID:0K2RA0bF0
カヨは『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
ユウジさんはそれを意にも介さず、「ほら さっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
カヨの口元から ずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
そして その度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。
721 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:02:54 ID:0K2RA0bF0
ヤマシタさんは意地悪そうに
「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw 奥まで見えそうw」
と言ったのを契機に、カヨは
『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんは またその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
「もう一回勃たせろ」と言うと『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが「いいからやれって」と苛立ちを見せるに口調に『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。
その際カヨは正座で座ったのですが、「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
ヤマシタさんは更に「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。
さっさと答えろよ」と言うと、『……半々くらい』とぼそっと呟き、「最近は自分から おねだり出来るようになったもんな」とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。
722 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:11:00 ID:0K2RA0bF0
「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」
とヤマシタさんが聞くと、「教えてやれよ」とユウジさん。
カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、『……て』とぼそぼそと呟きました。
ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと『中に出して!』っと開き直ったように言うと、「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに『生で挿れて!』と乱暴に言い、やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
ユウジさんは「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、一転して優しい口調で「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら
『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。
723 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:13:29 ID:0K2RA0bF0
カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
その際 歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
ヤマシタさんは ゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえず そこまででピストンを始めました。
カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき
『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
ユウジさんは もう一度 陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨには そんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。
724 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:16:25 ID:0K2RA0bF0
その様子に満足そうなヤマシタさんは
「カヨちゃ〜ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い〜?」
といかにも軽薄そうに尋ねました。
カヨは『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
ヤマシタさんは「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
ユウジさんが そんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。
そしてその後
『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』
「大丈夫だろ」
『本当に?絶対?起きてない?』
と繰り返していました。
725 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:17:31 ID:0K2RA0bF0
ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
そして拗ねた口調で、『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。
その背中はヤマシタさんの精子で てかっていました。
それを確認すると
「お前いきなり入れるなよw」
「だってめっちゃマ○コ開いてたからw てゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白w オレ妊娠しちゃうw」
と2人で笑いあっていました。
「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
「確かにw いやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
「それは何よりw んじゃこの後も頑張れよ!
俺は彼女のところ行ってくるからw フェラ途中だったしw」
「まだ違うだろw つうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
「努力はするw」
--------------------
\ シェアする /
関連記事
- ゼミの合宿で好きだった子のセク●スを見てしまった
- 耐久セックスで2穴攻めの性奴隷状でした
- 獣姦マニアの告白
- 彼女と間男がラブホへ入るのを見てから記憶が無い。当事者達は大学を辞めていた。オレ何をしたんだろう。他
- 男女、全裸で仕事してきた
- 小一からの幼なじみとヤリまくっていた話
- 先輩が渡してきたのは彼女の乱交DVDだった
- 彼女が上司に調教されていた過去があった
- 結婚してよかった。嫁とのセックルが最高だ
- 女に亀頭おもいっきり指で潰された話
- 女友達がオナニーしているのを見てしまった
- 嫁に他人に抱かれてもらい、相手には知らせず、自分は隠れて見ていた。最後は嫁から求めていた。
- 昔温泉ピンクコンパニオンで働いてたシンマザだけど質問ある?
- 彼女がリアルに快楽堕ちさせられた事を告白「ごめん、気持ちよかった」
- ♀看護師だけど職場のドクターに抱かれた時のことをkwskする
- 人妻になった元カノとヤりまくるようになった経緯
- 妻と家庭教師の大学生が怪しいです
- 俺・兄貴・兄貴の彼女で3Pをしたときの話
- バイト先の可愛い先輩をみんなでオカズにしていた
- 目の前で彼女が同僚にイかされた
- 昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
- 親友でもある元カノとヤッテしまった
- お前らがリアルで遭遇した一番エロい経験話してけよ
- 死んだ友達の奥さんとセックスしたんだが
- 喪失
- 清楚だったJDを輪姦大好きな女に調教した
- 妻の償い
- 妻とつきあうこととなったった本当の理由
- 素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
- 今晩ついに友人を交えて3Pすることに。
-