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浮気で離れていった彼女から、ヨリを戻したいって連絡がきた
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43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:33:51.26 ID:LpZV4cuq0
ぶっちゃけちびで目立たなかった まどかだが、料理は上手だった。

母親から教えてもらってるらしく、すき焼きとわかめご飯を食べたときは驚いた。


「まどかって料理上手だよな〜、料理人にでもなったらどうだよ?」

まどか
「うぇひひ、美味しいって思ってるひとに食べてもらえるなら それが本望だよw」

良い子だなぁとおもった。ただ幼馴染なのもあったし、正直恋愛対象に見れる子ではなかったが



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:38:06.93 ID:LpZV4cuq0
食事後、まどかとゲームをしたりしてた際にまどかから言われた

まどか「大丈夫…?俺君あれから…立ち直れた?」


「完全に立ち直れたって言ったら うそになるけど…それでも元気になれたよw」

まどか
「本当に本当…?」


「まぁなぁ…フリーになったへたれ野郎だけど、これからも がんばるよw」

と言った瞬間

まどか「じゃあ…わたしが告白したら俺君はOKしてくれる?」

といわれた途端俺は硬直してしまった



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:41:54.73 ID:LpZV4cuq0
俺「いきなりなにをw」

お互い少しだけお酒が入ってたとはいえ まどかの発言に驚いた。(この地点で俺もまどかも21w)

まどか
「俺君はフリーなんだよね…?なら…私が俺君好きになってもいいよね…?」


「いやその…いきなりすぎて驚いたけど…」

まどか
「ずっとずっとね、私、あきさんと俺君が付き合ってるの見てきたの…」

とまどかが語り始めた



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:45:33.75 ID:LpZV4cuq0
普段 幼馴染に見せる親友のような優しさとは別に、おれは あきに優しく接していたように見えたらしく まどか自信もとても羨ましかったらしい。


まどか曰く、小学生の頃から俺のことが好きで、情けない話、近い将来きっと付き合えるって思ってたらしく、俺とあきが付き合っと知った瞬間ショックでうなだれて しばらく飯も喉に通らなかったそうな。

とは言え急すぎる展開に俺も焦った。


まどか
「ごめんね…別れたばかりなのに こんな虫の良い話… 勝手だよね…ごめんね…」

となき始めた まどかを そのまま抱きしめて、そのままベッドインしてしまいますた




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:47:48.14 ID:LpZV4cuq0
俺は結局あれから、元彼女と別れた後 そのまま幼馴染のまどかと付き合うことに。

俺はあきと初体験でしたが、まどか自身も処女でびっくりしました。

見た目だってちびで可愛いまどかが処女だと知ったとき尚更申し訳なくなって…

初SEXの時は終始優しくしました…


で、後日



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:51:24.26 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「ほぉ、やっぱ まどかとお前付き合い始めたんだなw」


「あのこの優しさっていうか、まっすぐさに改めて自分の考えを見直すことになったよ…俺はまどかと新たに出直すよ」

シロッコ
「良い事だ。今だから言うが、俺はあのあきと言う女前から気に食わなかったし」

俺「そうなの?」

シロッコ
「まぁ強くはいえないから簡単に言うけど、貴様には所詮家庭的な女がお似合いなのだよ…!」

シロッコの優しさに再び泣きそうなってしまったw

結局 その日は まどかとシロッコとシロッコの彼女とで買い物して家に帰りましたw



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:55:27.69 ID:LpZV4cuq0
そして後日、俺はまどかのアパートで一緒に夜、ご飯を食べてたんだけど その際にメールが来て、懐かしい件名が…

あき:俺君…ごめん

俺君…今更ごめんね…すこしだけ時間良い…?ちょっと俺君のこと思い出してメールしたくなって…


今更なんだよ…とメールを見てたら隣で心配そうな顔をしながら、まどかが俺の携帯を覗いていましたw



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 00:58:09.75 ID:LpZV4cuq0
まどか
「あ…元彼女さんからのメール…?」


「あ…うん、何だろうね今更…」

まどか
「削除…してなかったんだね…でも仕方ないよね。本当に好きになった人野だもんね…いいよメールくらい…w」

自分がとことん情けなくなった上に まどかの優しさになんか…怒りがこみ上げた。

とりあえず、今更どうしたの?なにかあったの?と返信した。



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:02:35.39 ID:LpZV4cuq0
メール内容

あき:最近全然メールくれなかったから寂しかったよ?どーしたの?

俺:そりゃ他の男と付き合ってお前に振られて… 今じゃ ちゃんとした恋人と幸せに過ごしてるよw

あき:え…私は実はね、俺君に本気だったよ…?それっておかしくない?

俺:おかしいって…www本気なら他に男なんて普通つくらないだろうよww

あき:私だって寂しいときあったし…でも今は俺君に本気だよ…だからもう一度ちゃんとお話しよ…?


となりで見ていた まどかが泣き崩れてしまい、俺自身も完全に頭にきてしまい

携帯電話をまどかの目の前でへし折ってしまった…



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:11.55 ID:AtOqmbJDO
あきくそうぜぇなw


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:06:47.09 ID:LpZV4cuq0
とりあえずメールの後の夜は酷かった。


まどか自身が、もう結婚して子供作ろう…と学校中退して働いてでも俺君のこと離したくない…となって塞ぎ込んでしまい。

俺は まどかの側を尚更離れられなくなってしまい、後半は ほぼ同棲状態になってしまった。

一応 後日談になるけど、俺は学生時代にまどかを妊娠させてしまいました。



60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:09:08.82 ID:LpZV4cuq0
もちろん まどかを本気で愛してるし 学生時代のガキの癖して子供できたとき内心喜んでた俺が憎たらしくてしかたがなかった。


それは後の話で、俺は まどかをつれて、元彼女に会うために、まどかを連れて待ち合わせの喫茶店へ向かった。

一応 何かあったら不安だと、俺の友達であるシロッコも一緒に来てくれた。


しかし そこからが修羅場だった




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:09:17.65 ID:T1Wc7y0k0
えええええええええええええええ・・・


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:10:36.71 ID:yoN+xYN70
連れていったのかよ…


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:13:10.00 ID:LpZV4cuq0
あき
「久しぶり…相変わらず元気そうでよかった…」


「久しぶり…お前も元気そうで何より…んで…お前の隣にいるのは…?」

あき彼氏
「こんちわwwwwあきの彼ですwwww」

シロッコ
「ほぅ…これはおもしろいな…」

まどか
「…」

なんと言うか良く解らない状況でした最初は



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:17:42.54 ID:LpZV4cuq0
あき
「えっと…単刀直入に言いたいんだけど…私たちやり直さない…?」


「は…?」

シロッコ
「貴様…何寝言を…」

あき彼氏
「ダチの君は黙っててくれない???」

まどか
「…」


「やり直す…?いや、見て解るだろ?俺はいま此処に居るまどかと恋人なの。もうお前とやり直すつもりはないから」

あき
「だって、私ら前まで凄い仲良かったじゃん???だから彼もそれに賛成してくれてるんだよ?w」

あき彼氏
「まぁ条件つきっすけどねwwww」


嫌な予感がした…



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:22:50.66 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「君の今付き合ってる彼女とあきを交換でどう…?」


「は?」

あき
「いやね、実は俺君と まどかさんが付き合ってるのは前々から知ってたの。で私も実は俺君とやり直したくて、相談がてら隣のクラスの まどかちゃんの写真みせたら気に入って… w丁度良いでしょ?」

まどか
「何言ってるんですか…?交換とか…ふざけてますよね…?」

普段怒らないまどかが怒っている。無理もないだろうが…

ただ俺も今の発言であきの彼氏に突っ掛った。



「寝言は寝ていってください。俺は もうあきは過去の人だと思ってるし。いまは まどかが大事な人なんです。だからもうわすれてください」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:23:42.07 ID:nHfuEoJp0
流石に釣り針でかいわ


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:27:45.88 ID:LpZV4cuq0
あき彼氏
「古い考えすぎてそう言うの、今じゃ話にならないよwww」

あき
「私と俺君の付き合いは この通り遊びに近くて、寂しいときに会ったりするような適当な関係だったけど、俺君との付き合いは本当だったよ?」


「それ本気で言ってるの…?俺が公務員目指してるの応援してくれたり辛い時悲しんだりしてくれてる時泣いてくれたの嘘だったの?」

あき
「本当だったから今こうやってやり直そうとしてるんじゃん…?」

あき彼氏
「別に俺はもう、そう言うことなら別れても良いし、そっちの方が俺君にとっても好都合だろ?その代わり俺にまどかちゃん紹介してよwww」


「てめ…」

と切れようとしたときシロッコが火を吹いた



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 01:33:46.91 ID:LpZV4cuq0
シロッコ
「銀行員のクセして学生の女も満足させられないような器だとはな…笑わせてくれる…」

見下すようにあき彼氏をあざ笑うシロッコの姿がそこにあった。

あき彼氏
「だから男女関係には遊びだけの関係もあるのw君みたいな学生には解らないだろうけどw」

あき
「そんな風に行ったら三人ともかわいそうだよ…wちゃんと話をまとめようw」

シロッコ
「遊びの種を自分で巻いておいて、結果的に自分で枯らすことが出来ずに元彼に泣きつく…哀れだな…www」

あき彼氏
「あ?調子に乗るなよこらwwww」

あき彼氏がシロッコの胸倉を突如つかみ出した。

突如シロッコがあき彼氏に向かって表にでろやwwwと挑発

外で二人が乱闘する騒ぎに






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