お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
75 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:20:07.24 ID:Yy3vAb+4.net
すぐに返事が返ってきた
『件名:おぉw』
こんなに親切に詳しくありがとう!多分後輩君も喜ぶよ!
ときた。
俺は部屋でガッツポーズ!をした。
で、この日はまた何かあったら連絡ください。とだけ打って送った。
数日後、道場の練習日に合わせてメールを打とうと考えたからだ。
このチャンス、逃すべからず。
80 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:23:45.33 ID:Yy3vAb+4.net
向こうの練習日。
とりあえずメールを打つ
『件名:大会練習』
上手くいってますか?こっちも大会練習してて、中々キツイです笑
後輩君もキツイと思うけど頑張ってと伝えてください!
うむ。下心を隠していい人ぶってる。
ちょっと後輩君をダシにした感じで罪悪感だけれども。
メールはまたすぐに返ってきた。
79 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:28.94 ID:Idexjr3N.net
>>68
見てる見てる。
年の差カップルがどんなことになるのか非常に楽しみだから、ちゃんと最後まで書いてくれ(´・ω・`)
78 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:04.28 ID:HolV+gH1.net
チンたらやってんじゃねー
すぐ告ればはっきりするだろ
意気地なしw
81 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:27:41.57 ID:Yy3vAb+4.net
>>78
そうです。当方、かなりのビビリんちょでございます笑
続き
返ってきたメールはその日の練習内容とかありがとうとかの感謝の言葉が書いていた。
うーん。ここいらで行っとくべきか。
メールを打つ。
『件名:よければ』
電話で話しませんか?ちょっと伝えたい練習とかコツとかありますし笑
84 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:32:11.32 ID:HolV+gH1.net
今から告れw
メールなら簡単だろw
告れよ早くw
85 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:33:52.58 ID:HolV+gH1.net
早くしろw
メールでスキです付き合って下さいって言えw
言わなきゃずっとこのままだぞ
ヘタレ認定
86 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:35:35.05 ID:Yy3vAb+4.net
〜♩
すぐに着信がきた。
一回胸に手を当てて深呼吸。ふぅー。
落ち着いて電話に出た。
さゆり『あ、もしもし!さゆりです』
俺「あ、多田です」
深呼吸をしたはずなのにドキドキが再発。とりあえず、練習のアドバイスから。
俺「…云々。こんな感じでやるといいと思います」
さゆり『ありがとう!そっちも練習してるんだよね?疲れてるのにごめんね!』
俺「いやいや。さゆりさんが熱心なんで力になりたいだけですよ笑」
さゆり『ありがとうね!何か頼りがいがある男になったねぇ!』
頼りがいのある男…。ってことは、子供扱いはされてない…のか?社交辞令かもしれない。
けれど
長かった分、本当に嬉しかった。
88 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:38:25.95 ID:Yy3vAb+4.net
しかし、ビビリんちょ。
ヘタレな俺は一歩踏み出すか迷った。
で、出した結論は
俺「あ、あの!」
さゆり『はい?』
俺「俺、二十歳になったんで、年末によければ飲み行きませんか!2人で!」
さゆり『え?…うん。いいけど笑』
とりあえず飲みに誘った。
91 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:43:24.18 ID:Idexjr3N.net
朝までに添い遂げる?
94 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:48:14.61 ID:Yy3vAb+4.net
>>91
大丈夫だと思います笑
93 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:46:39.58 ID:Yy3vAb+4.net
さゆりさんの仕事の都合上、年末の27日に飲みに行くことになった。
で、冬休み。
早めに帰省した俺は焦っていた。何処で飲むか、どうすればいいか、今となってまだ全然詰めれて無いからである。
俺はある人の助言をもらうことにした。
電話をかける俺
俺「出てくれ…!」
『はいはい』
俺「伯母ちゃん!」
近くでスナックを経営するオカンの姉。恋愛に関しては酸いも甘いも経験済みのママさんである。
俺は事のいきさつを話しながら伯母ちゃんの助言を求めた。
俺「かくかくしかじか。で、B街のいい店知らない?汗」
伯母『はぁー、年上に手を出す甲斐性があんたにあったんだねぇ。B街ならCっていうレストランがいいよ。予約しな』
俺「ありがとう!」
伯母『困ったらうちの店に来な』
何とも心強い伯母である。
95 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:50:45.45 ID:HolV+gH1.net
ヘタレ過ぎるわw
告白も出来ないなんてなw
そりゃ無理だ
お前に恋愛は無理だよ多田w
99 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:59:21.17 ID:Yy3vAb+4.net
>>95
ヘタレなりに少しづつにじり寄る感じですので、生暖かい目で見守るか嘲笑の眼差しで見守りください笑
98 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:56:52.00 ID:Yy3vAb+4.net
で、当日。
予約したレストランへ。
駅に着いたさゆりさんはスーツ姿で新鮮だった。やっぱり綺麗だなぁ。
ちなみに、俺は子供っぽくないようにスーツ姿。これが後に功を奏する。
俺「えーと…。あ、ここだ」
チャリンチャリーン
店の扉を開けるといかにもオシャレな感じのレストラン。…てか、客全員ドレスコード。
スーツでよかったぁと思いながらさゆりさんを見ると
(・ω・)…?
状況が飲み込めてない感じであった。
とりあえず席についてお酒を注文。
するとコースの説明。お、おう。本格的でもマナー何か無いぞ、俺。
ウエイターが去った後、さゆりさん苦笑w
さゆり「多田君、大丈夫?笑」
俺「正直、大丈夫じゃないです笑」
ということで、来た料理の食べ方だのなんだのは さゆりさんに教わりながら食べました。恥ずい。
101 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:04:09.44 ID:Yy3vAb+4.net
で、レストランを後にした。
正直、味なんて覚えてない。
俺「あ、あの。よかったら もう一軒いいですか?」
さゆり「あ、いいよ!でも、無理しなくていいから砕けたところでw」
お見通しです。
で、俺は伯母ちゃんに電話した。
俺「伯母ちゃん!今からそっちいい?」
伯母『いいよー。客いるけど顔なじみだから気にせんでね。カウンター開けとくから』
電話を切る俺。
俺「じゃあ次の店行きましょう!」
さゆり「うん!」
102 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:11:18.60 ID:nL3tCYAs.net
面白そうな話だが、年末の時点で これなら今は無事付き合えてるんだろう
なぜヘタレと言われるのか
まだ2月23日現在告白出来てないという記述あったのかな
104 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:14:16.54 ID:Yy3vAb+4.net
>>102
ちなみに俺は今年で25です。
まあ、約五年前のことなんで その辺の結果もお待ちくださいな。
103 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:12:02.08 ID:Yy3vAb+4.net
店の前に着くと さゆりさんは少し怪訝な顔をした。
さゆり「多田君、スナックなんか行くの?」
俺「えーと…いやぁ。あはは」
とりあえず濁しながら中へ。
伯母「あ、けんじ。いらっしゃい」
けんじは仮で俺の下の名前
俺「お邪魔しまーす」
男性客「お!ママに若い男か?」
伯母「アホ。甥っ子じゃ」
いきなり言っちゃったよ。
105 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:20:57.72 ID:Yy3vAb+4.net
とりあえず席に着くと お通しとビール。
伯母「どうも。けんじの伯母です。ごめんなさいねぇ、連れ回してるみたいで」
さゆり「いえいえ笑。多田君、スナックに通ってるのかと思ってしまいました笑」
俺「いやぁ、さすがにそれは笑」
男性客「おぉ!兄ちゃん、彼女かぃ!??」
おい。酔っ払いは引っ込め。
俺「いえ…」
男性客「なんだよー。つまんねぇ」
ちょっと殺意( ̄ー ̄)
伯母「竹さん?一曲入れてよー」
ここですかさずアシスト。上手いぞ、伯母。さすがプロ。
すぐに返事が返ってきた
『件名:おぉw』
こんなに親切に詳しくありがとう!多分後輩君も喜ぶよ!
ときた。
俺は部屋でガッツポーズ!をした。
で、この日はまた何かあったら連絡ください。とだけ打って送った。
数日後、道場の練習日に合わせてメールを打とうと考えたからだ。
このチャンス、逃すべからず。
80 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:23:45.33 ID:Yy3vAb+4.net
向こうの練習日。
とりあえずメールを打つ
『件名:大会練習』
上手くいってますか?こっちも大会練習してて、中々キツイです笑
後輩君もキツイと思うけど頑張ってと伝えてください!
うむ。下心を隠していい人ぶってる。
ちょっと後輩君をダシにした感じで罪悪感だけれども。
メールはまたすぐに返ってきた。
79 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:28.94 ID:Idexjr3N.net
>>68
見てる見てる。
年の差カップルがどんなことになるのか非常に楽しみだから、ちゃんと最後まで書いてくれ(´・ω・`)
78 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:22:04.28 ID:HolV+gH1.net
チンたらやってんじゃねー
すぐ告ればはっきりするだろ
意気地なしw
81 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:27:41.57 ID:Yy3vAb+4.net
>>78
そうです。当方、かなりのビビリんちょでございます笑
続き
返ってきたメールはその日の練習内容とかありがとうとかの感謝の言葉が書いていた。
うーん。ここいらで行っとくべきか。
メールを打つ。
『件名:よければ』
電話で話しませんか?ちょっと伝えたい練習とかコツとかありますし笑
84 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:32:11.32 ID:HolV+gH1.net
今から告れw
メールなら簡単だろw
告れよ早くw
85 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:33:52.58 ID:HolV+gH1.net
早くしろw
メールでスキです付き合って下さいって言えw
言わなきゃずっとこのままだぞ
ヘタレ認定
86 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:35:35.05 ID:Yy3vAb+4.net
〜♩
すぐに着信がきた。
一回胸に手を当てて深呼吸。ふぅー。
落ち着いて電話に出た。
さゆり『あ、もしもし!さゆりです』
俺「あ、多田です」
深呼吸をしたはずなのにドキドキが再発。とりあえず、練習のアドバイスから。
俺「…云々。こんな感じでやるといいと思います」
さゆり『ありがとう!そっちも練習してるんだよね?疲れてるのにごめんね!』
俺「いやいや。さゆりさんが熱心なんで力になりたいだけですよ笑」
さゆり『ありがとうね!何か頼りがいがある男になったねぇ!』
頼りがいのある男…。ってことは、子供扱いはされてない…のか?社交辞令かもしれない。
けれど
長かった分、本当に嬉しかった。
88 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:38:25.95 ID:Yy3vAb+4.net
しかし、ビビリんちょ。
ヘタレな俺は一歩踏み出すか迷った。
で、出した結論は
俺「あ、あの!」
さゆり『はい?』
俺「俺、二十歳になったんで、年末によければ飲み行きませんか!2人で!」
さゆり『え?…うん。いいけど笑』
とりあえず飲みに誘った。
91 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:43:24.18 ID:Idexjr3N.net
朝までに添い遂げる?
94 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:48:14.61 ID:Yy3vAb+4.net
>>91
大丈夫だと思います笑
93 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:46:39.58 ID:Yy3vAb+4.net
さゆりさんの仕事の都合上、年末の27日に飲みに行くことになった。
で、冬休み。
早めに帰省した俺は焦っていた。何処で飲むか、どうすればいいか、今となってまだ全然詰めれて無いからである。
俺はある人の助言をもらうことにした。
電話をかける俺
俺「出てくれ…!」
『はいはい』
俺「伯母ちゃん!」
近くでスナックを経営するオカンの姉。恋愛に関しては酸いも甘いも経験済みのママさんである。
俺は事のいきさつを話しながら伯母ちゃんの助言を求めた。
俺「かくかくしかじか。で、B街のいい店知らない?汗」
伯母『はぁー、年上に手を出す甲斐性があんたにあったんだねぇ。B街ならCっていうレストランがいいよ。予約しな』
俺「ありがとう!」
伯母『困ったらうちの店に来な』
何とも心強い伯母である。
95 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:50:45.45 ID:HolV+gH1.net
ヘタレ過ぎるわw
告白も出来ないなんてなw
そりゃ無理だ
お前に恋愛は無理だよ多田w
99 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:59:21.17 ID:Yy3vAb+4.net
>>95
ヘタレなりに少しづつにじり寄る感じですので、生暖かい目で見守るか嘲笑の眼差しで見守りください笑
98 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 00:56:52.00 ID:Yy3vAb+4.net
で、当日。
予約したレストランへ。
駅に着いたさゆりさんはスーツ姿で新鮮だった。やっぱり綺麗だなぁ。
ちなみに、俺は子供っぽくないようにスーツ姿。これが後に功を奏する。
俺「えーと…。あ、ここだ」
チャリンチャリーン
店の扉を開けるといかにもオシャレな感じのレストラン。…てか、客全員ドレスコード。
スーツでよかったぁと思いながらさゆりさんを見ると
(・ω・)…?
状況が飲み込めてない感じであった。
とりあえず席についてお酒を注文。
するとコースの説明。お、おう。本格的でもマナー何か無いぞ、俺。
ウエイターが去った後、さゆりさん苦笑w
さゆり「多田君、大丈夫?笑」
俺「正直、大丈夫じゃないです笑」
ということで、来た料理の食べ方だのなんだのは さゆりさんに教わりながら食べました。恥ずい。
101 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:04:09.44 ID:Yy3vAb+4.net
で、レストランを後にした。
正直、味なんて覚えてない。
俺「あ、あの。よかったら もう一軒いいですか?」
さゆり「あ、いいよ!でも、無理しなくていいから砕けたところでw」
お見通しです。
で、俺は伯母ちゃんに電話した。
俺「伯母ちゃん!今からそっちいい?」
伯母『いいよー。客いるけど顔なじみだから気にせんでね。カウンター開けとくから』
電話を切る俺。
俺「じゃあ次の店行きましょう!」
さゆり「うん!」
102 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:11:18.60 ID:nL3tCYAs.net
面白そうな話だが、年末の時点で これなら今は無事付き合えてるんだろう
なぜヘタレと言われるのか
まだ2月23日現在告白出来てないという記述あったのかな
104 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:14:16.54 ID:Yy3vAb+4.net
>>102
ちなみに俺は今年で25です。
まあ、約五年前のことなんで その辺の結果もお待ちくださいな。
103 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:12:02.08 ID:Yy3vAb+4.net
店の前に着くと さゆりさんは少し怪訝な顔をした。
さゆり「多田君、スナックなんか行くの?」
俺「えーと…いやぁ。あはは」
とりあえず濁しながら中へ。
伯母「あ、けんじ。いらっしゃい」
けんじは仮で俺の下の名前
俺「お邪魔しまーす」
男性客「お!ママに若い男か?」
伯母「アホ。甥っ子じゃ」
いきなり言っちゃったよ。
105 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:20:57.72 ID:Yy3vAb+4.net
とりあえず席に着くと お通しとビール。
伯母「どうも。けんじの伯母です。ごめんなさいねぇ、連れ回してるみたいで」
さゆり「いえいえ笑。多田君、スナックに通ってるのかと思ってしまいました笑」
俺「いやぁ、さすがにそれは笑」
男性客「おぉ!兄ちゃん、彼女かぃ!??」
おい。酔っ払いは引っ込め。
俺「いえ…」
男性客「なんだよー。つまんねぇ」
ちょっと殺意( ̄ー ̄)
伯母「竹さん?一曲入れてよー」
ここですかさずアシスト。上手いぞ、伯母。さすがプロ。
\ シェアする /
関連記事
- 誰にもいえなかった恋愛を終わらせてきた
- 普通ならあり得ないことなんだが、3年半付き合った彼女がプロポーズに承諾してくれた
- ギフテッドの彼女と付き合ってた話
- 宝くじ売り場でこの世で一番大切なもの手に入れた
- 上司と不倫仲になった経緯
- 結婚5周年なので俺と嫁の馴れ初め話す
- 会社の後輩がエロ彼女にクラスチェンジ
- ツーリング先で出会った女の子の話
- 5年間片想いしてた幼馴染から初体験したとの連絡があった
- 会社一の美女とセク●スした話を聞いてくれ
- 自分の実の娘とセックスして捕まったけど
- サクラのバイトしてて、客とセクロスした話
- 女をセックス目的で口説くようになったけどメリットがすごい
- こんな青春送りたかったって思わせる画像下さい
- 5年付き合った彼女と別れた時に知った衝撃の事実
- 浮気した彼女のしらばっくれと逆切れが完全に悪女レベルだった
- 7年ぶりに恋した。相手は直属の部下でかなり年下の女の子。
- 不倫だけど幸せだった思い出
- 笑わない彼女
- 俺が恋愛で打ちのめされたベスト3書いてく
- 指輪の価値
- 嫁がいまだに敬語なんだが
- 再構築後の嫁の携帯の暗証番号が変わっていた
- 【既婚者】前進させたい片想い【葛藤】より
- かつて経験人数3桁越えのクソビッチだった
- 彼女に浮気されたので、復讐したい
- 好きな子が処女じゃなくなった・・・死にたい
- 15年好きな子がいるんだが・・・。
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 彼女がオレ以外の男女で一泊温泉旅行に行くと言い出したんだが
-
