先生を好きになった話
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169 :名も無き被検体774号+:2021/12/23(木) 23:42:45.02 ID:Zp7gRKDka.net
胸を触りながらのキスは慣れず、自分の不器用さを恨んだ。胸に触れると峯岸は腰を浮かせる。
「んっ…」と吐息をつくと そのあとは少し息が荒くなった。
舐めるとさっきより強く息を漏らす。
「んんっ!」と息を漏らし、腰もさっきより勢いよく浮かせ、さらに息が荒くなる。
「気持ちいい…」と言うも俺の頭を持つ峯岸の手は少し強張っているように感じた。
少しの間舐めたが、下を触る前にもう少し緊張をほぐしてやったほうがいいと感じ、キスをした。
峯岸の細い腰に手をやる。
少しビクッとした。
俺「峯岸、怖くない?」
峯岸「ちょっと怖い。でも俺くんなら大丈夫」
俺「痛かったら言いなよ」
そういうと俺は手を下にやる。
恥ずかしさからか峯岸は足を閉じていた。
優しく足を撫でてやると峯岸は少し足を開いた。
穴の場所がわかるか不安だったが、かなり濡れていたのですぐにわかった。
ゆっくりと指を入れる。
「んぅ…」と形容しがたい声を上げると少し締まったように感じた。
俺「痛かったら言いなよ。たくさん時間はあるんだし、今日じゃなくても少しずつ慣らしてもいいから」
峯岸「ううん、大丈夫。俺くんと早くしてみたい」
キスをしてやると少し力が抜けたように感じた。
指の真ん中くらいまで入れるとまた峯岸の息が荒くなった。
先まで入れたあと、あまり動かさないでいたが、峯岸は「大丈夫そう」と言ったので少し指を動かし始めた。
170 :名も無き被検体774号+:2021/12/23(木) 23:47:26.61 ID:2KceO8hv0.net
パンツ溶けた
171 :名も無き被検体774号+:2021/12/23(木) 23:56:57.87 ID:Zp7gRKDka.net
「んっ…あっ」という声にすごく興奮した。
ゆっくりと動かしてはいたが痛くないか心配だった。
どう動かせばいいかはわからなかったが、気持ちを伝えるのが1番かなと思い、自分の思うように指を動かしてみた。
「んっんっ…あっ…」と指を動かすのに連動するように峯岸が声を出す。
お互い横になっていたのですぐ横から声が出て聞こえ、かなり興奮した。
峯岸「んっ…あぁっ……ん、ねぇ、俺くんのも触りたい…。どうされるのが気持ちいいか教えて」
俺「俺も峯岸には自分の思うようにしてるだけだから。峯岸も思うようにしてくれたのでいいよ」
峯岸はそっと手を伸ばしてきた。
おそるおそる触りながら、最初は握りながら親指だけでさすっていた。
峯岸「こんな大きいのが自分の中に入るとか信じられんw」
俺「ほんとだねw痛かったら言ってよ」
それから2人で触り合った。
気持ちいいとは感じなかったが好きな人に触られていると思うだけで興奮した。
相変わらず峯岸は横で喘いでいる。
この状況はすごく幸せな時間だった。
「あっ…あんっ…んんっ」と声に伴い細い腰が跳ねる。
どこでやめればいいかわからないのでそこそこの時間していたと思う。
横向きで抱き合いながらしていたが、峯岸がキスをしてきた。
入れていた指を出し、「しよっか」と言うと峯岸は小さく頷いた。
俺の緊張はピークだった。
172 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:13:28.77 ID:+L06U+QVaEVE.net
ゴムの箱を開けてみたが付け方がいまいちわからない。
袋から取り出して目を凝らすと何となく作りがわかったような気がしたのでやってみた。
この時は裏表があることを知らなかったが、たまたま成功した。
峯岸「持ってたんだw」
俺「峯岸が家帰ってる間に急いで買ってきたんだよw」
峯岸「ご苦労様w」
ベッドに戻るとさっきのふざけていた会話が嘘のように緊張の糸が再び張りつめた。
当てがうと濡れていた穴に先端は簡単に入った。
指とは違うだろうからここから痛くなるかもしれないと思い、まずキスをした。
俺「痛いかもしれないからゆっくり入れていくよ」
小さく頷いた峯岸は抱きついてきた。胸が体に当たり、すごく興奮した。抱きしめ返しながらゆっくりと入れていく。
「…いたいっ」と峯岸が跳ねた。
しかし大きく跳ねることはせず多少我慢してくれたようだ。
頭を撫でながらもう一度さっきより長くキスをした。
無事に根元まで入れるのに時間はかかったが、2人とも感動して強く抱きしめ合い見つめ合って微笑み、キスをした。
「好きだよ」と言うと「私も大好き」と応えてくれた。
ゆっくりと腰を動かすと「んんっ…あっ」と息を漏らす。
痛みを感じてなさそうなので少し強めに動かす。
動かすと合わせて「んあっ…あんっあっ」と喘ぐ。
緊張は安堵へと変わり、好きという気持ちを全面に出した。
173 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:33:09.02 ID:+L06U+QVaEVE.net
「痛くない?」と聞くと「気持ちいい」と答える。
上手くできるか心配だったのは余計だったようだ。
上手い下手は今でもそんなにわかってないけど、気持ちは大事だなと思うようにしてる。
好き、気持ちよくさせたいの2つがあればお互い最高のS○Xができると信じている。
この時もその一心で腰を動かした。
肌と肌が重なり、峯岸の声が俺の頭で響く。
イキそうな感覚を抑え、峯岸に想いを込めた。
首筋を舐め、キスをし、喘ぐ峯岸を思い切り抱きしめる。
揺れる峯岸の細い体はこのまま砕けてしまうんじゃないかと思えた。
限界が来そうになったとき、峯岸に伝える。
俺「峯岸、もうイキそう」
峯岸「んっ…あっ…いいよっ。あんっ…思いっきりくっつきたい」
俺「わかった。峯岸、大好き」
峯岸「私も俺くん大好き!」
2人でもう一度キスをし、強く抱きしめ合い、峯岸の中で波打った。
しばらくはお互い息が上がり、動けなかった。
暗いけど微笑んでくれているのがわかり、長いキスをした。
俺「痛くなかった?」
峯岸「痛かったけど、好きって気持ちが増す度に気持ちよくなった…何言わせてるのw」
俺「ごめんごめんw」
先にシャワーを使わせてあげた。
現場処理していたが、少し血は付いていたが想像していたよりは出ていなかった。
お互いシャワーを浴びて再びベッドに横になった。
峯岸「俺くん、今日は ほんとにありがとう」
俺「1日でたくさん思い出できたよ」
峯岸「ほんとだねw波多野にもお礼言わなきゃな」
俺「波多野には俺からも言っとくよ」
峯岸「ありがとう。俺くん俺くん」
峯岸は俺に抱きつきキスをした。
峯岸「俺くんを好きになってよかった!これからもよろしくね」
俺「こちらこそ。もっと思い出作ろうな」
この日は抱き合って寝てそのまま朝を迎えた。
照れ臭そうに「おはよう」と言う峯岸との朝は幸せという言葉以外に表す言葉が見つからなかった。
fin
175 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:41:12.43 ID:VDZNV8+T0EVE.net
童貞なのに振る舞いが童貞くさくない…どこで仕込まれた?
177 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 02:02:00.52 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>175
痛いだろうからなるべくこちらがバタバタしないように気をつけただけです。
A○鑑賞とマスタベ時のシミュレーションはしてました。
女性向けA○は勉強になりますよw
しかしあくまで主観なので彼女の本心はわかりませんし実際はもう少し落ち着きがなかったと思われますw
182 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 15:38:44.21 ID:VDZNV8+T0EVE.net
>>177
好きになる前からそういう関係になる事を想定して予習してたのかw
誕生日サプライズの諸々は女性受けが良さそうだったけどあれは独学で?
183 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 16:28:18.47 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>182
峯岸で想定してたわけじゃなくていつか来るその日のために、みたいな予習ですw
サプライズはようつべとかで見たことあるものを参考にしました。
プレゼントは渡し方だけは迷ってて電車乗る前にふと思いついた渡し方でした。
176 :てきとお:2021/12/24(金) 01:29:31.78 ID:SqM5cyLh0EVE.net
峯岸さんとはどれくらい付き合ったの?
177 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 02:02:00.52 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>176
1年ほどです
すれ違いがきっかけで喧嘩が増え別れてしまいました
181 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 13:53:18.03 ID:cRUY4jme0EVE.net
峯岸ってあけび48の?
183 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 16:28:18.47 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>181
そうです。
輪郭をもう少しシュッとさせて小柄な感じ
185 :名も無き被検体774号+:2021/12/28(火) 08:34:36.46 ID:jHm20NqF0.net
現実はやっぱ物語のようにはいかないよな。
でもやっぱわかっててもなんか切ねぇわ。
釣りならそれはそれで救われるからいつ宣言してもええんやで。
187 :名も無き被検体774号+:2021/12/29(水) 08:19:34.82 ID:oXNVL0gNa.net
>>185
先生との時間はフィクションにはできません。
世の中現実離れしたことが起こることはありますよ。
病気とか事故が距離を縮めたきっかけとなったのは皮肉ですがこれもまた運命だったかもしれません。
186 :名も無き被検体774号+:2021/12/28(火) 18:08:37.90 ID:ZOcRd8IyM.net
続きが読みたい!
187 :名も無き被検体774号+:2021/12/29(水) 08:19:34.82 ID:oXNVL0gNa.net
>>186
ありがとうございます。
先生の話と脱童貞話はこれ以上は無いですよ。先生においては今何をしているかも不明です。
胸を触りながらのキスは慣れず、自分の不器用さを恨んだ。胸に触れると峯岸は腰を浮かせる。
「んっ…」と吐息をつくと そのあとは少し息が荒くなった。
舐めるとさっきより強く息を漏らす。
「んんっ!」と息を漏らし、腰もさっきより勢いよく浮かせ、さらに息が荒くなる。
「気持ちいい…」と言うも俺の頭を持つ峯岸の手は少し強張っているように感じた。
少しの間舐めたが、下を触る前にもう少し緊張をほぐしてやったほうがいいと感じ、キスをした。
峯岸の細い腰に手をやる。
少しビクッとした。
俺「峯岸、怖くない?」
峯岸「ちょっと怖い。でも俺くんなら大丈夫」
俺「痛かったら言いなよ」
そういうと俺は手を下にやる。
恥ずかしさからか峯岸は足を閉じていた。
優しく足を撫でてやると峯岸は少し足を開いた。
穴の場所がわかるか不安だったが、かなり濡れていたのですぐにわかった。
ゆっくりと指を入れる。
「んぅ…」と形容しがたい声を上げると少し締まったように感じた。
俺「痛かったら言いなよ。たくさん時間はあるんだし、今日じゃなくても少しずつ慣らしてもいいから」
峯岸「ううん、大丈夫。俺くんと早くしてみたい」
キスをしてやると少し力が抜けたように感じた。
指の真ん中くらいまで入れるとまた峯岸の息が荒くなった。
先まで入れたあと、あまり動かさないでいたが、峯岸は「大丈夫そう」と言ったので少し指を動かし始めた。
170 :名も無き被検体774号+:2021/12/23(木) 23:47:26.61 ID:2KceO8hv0.net
パンツ溶けた
171 :名も無き被検体774号+:2021/12/23(木) 23:56:57.87 ID:Zp7gRKDka.net
「んっ…あっ」という声にすごく興奮した。
ゆっくりと動かしてはいたが痛くないか心配だった。
どう動かせばいいかはわからなかったが、気持ちを伝えるのが1番かなと思い、自分の思うように指を動かしてみた。
「んっんっ…あっ…」と指を動かすのに連動するように峯岸が声を出す。
お互い横になっていたのですぐ横から声が出て聞こえ、かなり興奮した。
峯岸「んっ…あぁっ……ん、ねぇ、俺くんのも触りたい…。どうされるのが気持ちいいか教えて」
俺「俺も峯岸には自分の思うようにしてるだけだから。峯岸も思うようにしてくれたのでいいよ」
峯岸はそっと手を伸ばしてきた。
おそるおそる触りながら、最初は握りながら親指だけでさすっていた。
峯岸「こんな大きいのが自分の中に入るとか信じられんw」
俺「ほんとだねw痛かったら言ってよ」
それから2人で触り合った。
気持ちいいとは感じなかったが好きな人に触られていると思うだけで興奮した。
相変わらず峯岸は横で喘いでいる。
この状況はすごく幸せな時間だった。
「あっ…あんっ…んんっ」と声に伴い細い腰が跳ねる。
どこでやめればいいかわからないのでそこそこの時間していたと思う。
横向きで抱き合いながらしていたが、峯岸がキスをしてきた。
入れていた指を出し、「しよっか」と言うと峯岸は小さく頷いた。
俺の緊張はピークだった。
172 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:13:28.77 ID:+L06U+QVaEVE.net
ゴムの箱を開けてみたが付け方がいまいちわからない。
袋から取り出して目を凝らすと何となく作りがわかったような気がしたのでやってみた。
この時は裏表があることを知らなかったが、たまたま成功した。
峯岸「持ってたんだw」
俺「峯岸が家帰ってる間に急いで買ってきたんだよw」
峯岸「ご苦労様w」
ベッドに戻るとさっきのふざけていた会話が嘘のように緊張の糸が再び張りつめた。
当てがうと濡れていた穴に先端は簡単に入った。
指とは違うだろうからここから痛くなるかもしれないと思い、まずキスをした。
俺「痛いかもしれないからゆっくり入れていくよ」
小さく頷いた峯岸は抱きついてきた。胸が体に当たり、すごく興奮した。抱きしめ返しながらゆっくりと入れていく。
「…いたいっ」と峯岸が跳ねた。
しかし大きく跳ねることはせず多少我慢してくれたようだ。
頭を撫でながらもう一度さっきより長くキスをした。
無事に根元まで入れるのに時間はかかったが、2人とも感動して強く抱きしめ合い見つめ合って微笑み、キスをした。
「好きだよ」と言うと「私も大好き」と応えてくれた。
ゆっくりと腰を動かすと「んんっ…あっ」と息を漏らす。
痛みを感じてなさそうなので少し強めに動かす。
動かすと合わせて「んあっ…あんっあっ」と喘ぐ。
緊張は安堵へと変わり、好きという気持ちを全面に出した。
173 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:33:09.02 ID:+L06U+QVaEVE.net
「痛くない?」と聞くと「気持ちいい」と答える。
上手くできるか心配だったのは余計だったようだ。
上手い下手は今でもそんなにわかってないけど、気持ちは大事だなと思うようにしてる。
好き、気持ちよくさせたいの2つがあればお互い最高のS○Xができると信じている。
この時もその一心で腰を動かした。
肌と肌が重なり、峯岸の声が俺の頭で響く。
イキそうな感覚を抑え、峯岸に想いを込めた。
首筋を舐め、キスをし、喘ぐ峯岸を思い切り抱きしめる。
揺れる峯岸の細い体はこのまま砕けてしまうんじゃないかと思えた。
限界が来そうになったとき、峯岸に伝える。
俺「峯岸、もうイキそう」
峯岸「んっ…あっ…いいよっ。あんっ…思いっきりくっつきたい」
俺「わかった。峯岸、大好き」
峯岸「私も俺くん大好き!」
2人でもう一度キスをし、強く抱きしめ合い、峯岸の中で波打った。
しばらくはお互い息が上がり、動けなかった。
暗いけど微笑んでくれているのがわかり、長いキスをした。
俺「痛くなかった?」
峯岸「痛かったけど、好きって気持ちが増す度に気持ちよくなった…何言わせてるのw」
俺「ごめんごめんw」
先にシャワーを使わせてあげた。
現場処理していたが、少し血は付いていたが想像していたよりは出ていなかった。
お互いシャワーを浴びて再びベッドに横になった。
峯岸「俺くん、今日は ほんとにありがとう」
俺「1日でたくさん思い出できたよ」
峯岸「ほんとだねw波多野にもお礼言わなきゃな」
俺「波多野には俺からも言っとくよ」
峯岸「ありがとう。俺くん俺くん」
峯岸は俺に抱きつきキスをした。
峯岸「俺くんを好きになってよかった!これからもよろしくね」
俺「こちらこそ。もっと思い出作ろうな」
この日は抱き合って寝てそのまま朝を迎えた。
照れ臭そうに「おはよう」と言う峯岸との朝は幸せという言葉以外に表す言葉が見つからなかった。
fin
175 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 00:41:12.43 ID:VDZNV8+T0EVE.net
童貞なのに振る舞いが童貞くさくない…どこで仕込まれた?
177 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 02:02:00.52 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>175
痛いだろうからなるべくこちらがバタバタしないように気をつけただけです。
A○鑑賞とマスタベ時のシミュレーションはしてました。
女性向けA○は勉強になりますよw
しかしあくまで主観なので彼女の本心はわかりませんし実際はもう少し落ち着きがなかったと思われますw
182 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 15:38:44.21 ID:VDZNV8+T0EVE.net
>>177
好きになる前からそういう関係になる事を想定して予習してたのかw
誕生日サプライズの諸々は女性受けが良さそうだったけどあれは独学で?
183 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 16:28:18.47 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>182
峯岸で想定してたわけじゃなくていつか来るその日のために、みたいな予習ですw
サプライズはようつべとかで見たことあるものを参考にしました。
プレゼントは渡し方だけは迷ってて電車乗る前にふと思いついた渡し方でした。
176 :てきとお:2021/12/24(金) 01:29:31.78 ID:SqM5cyLh0EVE.net
峯岸さんとはどれくらい付き合ったの?
177 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 02:02:00.52 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>176
1年ほどです
すれ違いがきっかけで喧嘩が増え別れてしまいました
181 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 13:53:18.03 ID:cRUY4jme0EVE.net
峯岸ってあけび48の?
183 :名も無き被検体774号+:2021/12/24(金) 16:28:18.47 ID:dzr1FmXKaEVE.net
>>181
そうです。
輪郭をもう少しシュッとさせて小柄な感じ
185 :名も無き被検体774号+:2021/12/28(火) 08:34:36.46 ID:jHm20NqF0.net
現実はやっぱ物語のようにはいかないよな。
でもやっぱわかっててもなんか切ねぇわ。
釣りならそれはそれで救われるからいつ宣言してもええんやで。
187 :名も無き被検体774号+:2021/12/29(水) 08:19:34.82 ID:oXNVL0gNa.net
>>185
先生との時間はフィクションにはできません。
世の中現実離れしたことが起こることはありますよ。
病気とか事故が距離を縮めたきっかけとなったのは皮肉ですがこれもまた運命だったかもしれません。
186 :名も無き被検体774号+:2021/12/28(火) 18:08:37.90 ID:ZOcRd8IyM.net
続きが読みたい!
187 :名も無き被検体774号+:2021/12/29(水) 08:19:34.82 ID:oXNVL0gNa.net
>>186
ありがとうございます。
先生の話と脱童貞話はこれ以上は無いですよ。先生においては今何をしているかも不明です。
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