2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

なんと妻がAVに主演してしまった
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /



しかし、その大きさは男優のモノとはあまりにも違っていました。

ビデオの中の妻は、ペニスの根元を握った状態で、手からはみ出た部分を喉奥までフェラしていたのです。

私のペニスをフェラする時は、手を添えずに全部喉まで入ってしまいます。

さらに、ペニスを握る妻の指は人差し指と親指が届かないほどの太さでした。


「奥さん、どうですか?旦那さん以外のおちんちんのお味は?」

「おいひいでふ」(おいしいです)

「どんな風においしいですか?」

「おっひいし、ふおふふほい」(おっきいし、すごく太い)


ペニスを口から放そうとせず、質問に答えていました。

私は透明液でぬるぬるになった自分のペニスを強くしごきます。


「こんなのを2本もしゃぶらされて、どうですか?」

「うちの人より全然大きくて感動してます。早く入れてほしいです」

「どのくらい違いますかー」

「こっちの方が7、8センチ長いし、太さは全然、別物って感じです」

「そうですか、じゃあですね。奥さん。その大きいのをアソコに入れてもらう前にお口でご奉仕して、最後まで処理して下さい」


妻は軽く頷くと、ジュッポジュッポと音を立ててフェラを始めます。

両手には常にペニスを握ったままです。

妻の唾液は2人の男のペニスにからみつきます。

時折妻はペニスの裏筋を舐め、タマの方にも舌を這わせます。

「ああ、上手ですね、奥さん、もういっちゃいそうです」

妻は嬉しそうにほほえんで男優の反応を楽しんでいます。

やがて男がk

「あっ、奥さん、出る、出ます、このまま出しますよ!」

と告げると、妻は動きを止めました。

そして男の巨根はビクビクと脈打っています。

妻は そっと口をすぼめるようにしてペニスを口から抜くと, 口元に手を添えるようにして口を少し開きました。

口内は大量の精子であふれていました。そして口もとから精子が流れ出しました。

妻の唾液と混じりあった男の精子は だらだらと妻の胸や脚に垂れ落ちました。




そのシーンを見た時、私は さらにはげしくペニスをしごき、ついにイってしまいました。

私のペニスからは力無いザーメンがだらだらと垂れています。

私はティッシュで自分の萎えかけたペニスを拭きます。



ビデオはまだ終わりません。

画面からは まだ映像が流れています。

私は射精した直後なので続きを見る気になれませんでした。

ビデオの中では、妻がもう1人の男にフェラを続けています。

もう1人もすでに限界に近い状態に来ていました。

男は まもなく頂点に達し、一歩妻の前に踏み出ると、「出る、出ますよ、ああ・・・」と言った後, ペニスを妻の口から引き抜いて、手で激しくしごいています。

そして、「うっ」という声とともに、すごい勢いの精液が妻の顔に発射されました。

妻は一瞬目をつむりましたが、さらに精子が勢いよく飛んでいきました。

たった1人の男の射精なのに、妻の顔はザーメンでぐちょぐちょになっていました。


ビデオの中の淫らな妻を見てしまった私には, 妻が妙になまめかしく見えました。

今までは特に意識することもなく見ていた妻の髪や指先,そして台所でスリッパを履いている時の足首や,サマーセーターを着ている時の胸の膨らみなどが とてもいやらしいものに見えてしまいました。

(ああ、この手であの男達のペニスを握ったのか)

(この指が周らないくらい太いのをフェラしていたなぁ)

(この足首をつかまれて、脚を広げられ、アソコを舐められたのか)

(この髪にもあの男達のザーメンが飛んでかかっていた)

などと、次から次へとビデオの中のシーンがよみがえってきます。


ほとんど一日中、私の頭の中では あのビデオが再生されつづけ, 妻を見る度に自分のペニスが勃起してしまいました。

こんな風に日常の何気ない妻のしぐさが これほどいやらしく見えたことはありません。


私がビデオを見たことは、まだ妻は知らないのかもしれません。

もしかしたら知っているのかもしれません。今のところ妻からは何も言い出してきません。

私から質問責めにされるのを待っているようにも思えました。

そして その晩、妻を抱いてみることにしました。


私は あの男優たちに汚された妻の唇を取り戻すかのように, 激しく妻と唇を合わせ、しつこいくらいに舌をからめました。

他の男のザーメンを受け止めた後の妻の口は、とてもいやらしい別の性器にも思えました。

妻にフェラを命じると、妻は いつものように, 喉の奥深くまでくわえてくれました。

私は妻にフェラさせたまま目を閉じると,妻が私よりも一握り分長いペニスを両手に握って,交互にフェラしたり、2本並べて舌先で舐めているシーンが まぶたの裏で再生されました。

それだけで私は言いようのない嫉妬に興奮し、自分でも自分のペニスがいつもより固くなっているのがわかりました。

妻も微妙にそれを感じ取っているようでした。

それは、いつもより唾液が多く、激しいフェラでした。

私は夢中でフェラをする妻に無言で質問をしました。あくまでも無言で、です。


「おまえ、あの2人の男優に口で奉仕して、さらにあの後は他の男優にも奉仕して最後には次から次へと挿れられたんだろう?」

「そしてお前のこの白い頬に その男達のザーメンをかけられたんだろう?」

「どうなんだ? 何発ぐらいかけられたんだ?」

「それでお前はあの男優たちとのセックスの方が俺よりもいいと思ってるんだろ?」

「俺とのセックスなんて、もう物足りないと思っているんじゃないのか?」

「どうなんだ、そう思ってるんだろう?」

「今、お前がくわえている俺のペニスだって, あの男優に比べたら細くて情けないモノだと思ってるんだろ?」

「そうなんだろ?そう思ってるんだろう?」


私はペニスを突き出すようにして心の中で妻を質問責めにしました。

妻は私への懺悔のつもりなのか激しくフェラしています。

私の無言の質問に対して、


「ごめんなさい。でも、そのとおりなの。私、あの男の人達をよろこばせました」

「でも、それはあなたが望んだことでしょ?」

「だから私はあの人たちのいいなりになったの」

「そして、このベッドであの男たちとセックスしたのよ」

「次から次へとおっきいのを何本も挿れられちゃったの」

「私、夢中になりすぎて、何回イったか覚えてない」


そんな風に妻から返事が聞こえたような気がしました。

その声を聞いて私は果ててしまいました。

私は妻の口の中に少量のザーメンを放出しました。

妻は私のペニスから口を離さずにそのまま飲み込みました。

私は、不思議とそれだけでなぜか、あの男達に汚された妻の口を男達から奪い返したような気がしました。




その晩は それ以上のことはなく「おやすみ」と言い合って妻は眠りにつきました。

ですが、私はまだ興奮して寝付けずにいました。

寝息を立て始めた妻の小さい鼻や口紅を落とした唇が また艶めかしく見えてきてしまいました。

(もうきりがないから寝よう)と思っても, 次から次へとビデオのシーンがよみがえってきます。


私はベッドから起きあがると、そっと寝室を出ました。

私はトイレに入ってオナニーをすることにしました。

さっき妻の口の中に出したばかりなのに、もう勃起しています。

嫉妬の力とは すごいものだと実感しました。

私は、自分で自分を惨めだと思いました。

私はペニスを取り出して、つぶれるほど強く握りました。

自分のこのペニスより大きいペニスが妻の体に何度も何度も差し込まれたのです。

そして それを望んだのはこの自分であり、妻はその男達を受け入れたのです。

(ああ、くやしい。あいつがあんな男達にやられたなんて・・・あんなでかいモノを両手に握らされて・・・・)

私は勃起したペニスをしまい、リビングに向かいました。

ちらっと寝室を覗くと妻は すっかり寝入っているように見えます。

もしかしたら起きているかもしれませんが、私はビデオの続きを見てみたい衝動にかられました。

そっとビデオデッキの後ろに手を伸ばし、隠して置いたクッション封筒に入ったあのビデオを手にしました。

妻が起きないようにヘッドホンのジャックを差し込むと, 私は再生ボタンを押しました。


再生をスタートすると、前回見終わったとこの少し前のシーンから始まりました。

男が太いペニスを妻の顔の前に差し出してザーメンが飛ぶところからです。

妻の顔に飛んだザーメンがゆっくりと頬を垂れていきます。

まるで蝋人形が溶けていくようにも見えました。

男は発射した直後の太く、そして長いペニスを妻の口元に突きつけます。

妻は、まるであたりまえの作業のようにそのペニスを口に含み

ねっとりとしたザーメンを舐め取ってしまいました。

私のザーメンとの味を比較しているかのような表情をしていました。

そこでフェラの場面は終わりました。


次のシーンはまたインタビューシーンに変わりました。

司会役の監督が妻にいやらしい質問をしています。

私とのセックスの回数や新婚のころのセックス, 私と結婚する前の男性経験について聞かれています。


「いまの主人の前は・・・・8人くらい」

私には3人と言っていました。8人だったのか。


「アンケートによりますとー、3P、それ以上も可となってますが・・・過去にそういう経験あるんですか?」

「いいえ、ないです、ありません」


「どうしてまた、3Pをやってみたいと思ったんですか」

「ちょっと興味あったしー、それに主人がやってみろって・・」


「えっ! だ、旦那さんがやれって言ったんですか?」

「ええ、はい。じつは。」


「それじゃあ、あとで このビデオを旦那さんと一緒に見ちゃったりなんかするんですね。それでまた旦那さんと燃えちゃったりもするんでしょう?」

「えーそれはわかんないですけど、多分・・そうかな?」


「それではですね、ご希望の3Pを、もし余裕があれば4Pまで、やっちゃってみましょうか! じゃあ、奥さーん、カメラに向かってなにか一言!」

「え?一言ですか」


「あとで旦那さんが見るんでしょ?旦那さんに、『これから3Pやります』って報告しないと」

「えー、そんなこと、言うんですか?」


「そうですよ。旦那さんの指示なんですから旦那さんの許可があったから沢山の男性とエッチできるんですよ」

「はい。えっとー、(周りを見回して)今から2人?3人?の人とエッチします。見て下さい」


「はい、それでは早速いってみましょう」


画面が切り替わり、私たちの寝室が映し出されました。

妻を挟むようにしてブリーフの男優が2人います。

白いスーツを着た妻が体中を触りまくられています。ミニスカートをたくしあげられています。

履き替えたばかりの白いパンティーも むしりとられます。

そこを指やローターで刺激され、妻は感じています。

妻はベッドの端に座って、両側に立っている男優のペニスをブリーフの上からさすっています。





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, ハメ撮り,
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1