タコ部屋から逃亡
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108 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:14:57 ID:Er34qe6T
さて 食事も終了した事だし仕事再開だがアクシデント発生
田島さんが倒れた
駆け寄る監督
監督「なにさぼってんだ お 殴られたいのか」
暫らくの沈黙の後に (お前等ちょっと来いよ)と怒号が
監督「このおっさんを運ぶから手伝え」
顔面蒼白の田島さんの顔がハアハア肩で呼吸してる
監督「死なれたら金にならねぇしな 保険もかけてないし」
一人来いと言うので僕が行くと お前は仕事しろと
監督「おい 鈴木 お前田島を寮まで運ぶの手伝え」
監督がDQNに田島さんを引き渡す
無事なら良いけど
人が死ぬ所なんて見たくないものだ
やがて日没になり仕事も終わりに・・・・・・・
109 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:16:24 ID:Er34qe6T
寮に帰ると田島さんが寝てた
昼間の時に比べたら大分良いみたいだ
田島さんどうですか?僕が側に行くと
お願があるんだが 痛みで寝れないので酒を御馳走してくれと言う
酒か 1000円の出費だけど・・・・一瞬考えこんだ僕だけど
僕「うん 良いですよ 飲んで早く元気になってくださいね」
田島さんの目から涙がぼろぼろとこぼれる
やがてドアを蹴る音がした(なにも蹴る事ないのにと心で思う)
DQN「お前等飯の時間だ 今日の飯は鍋だ 喜べ」
1・8リットルの水と具が入ってる袋を投げ捨てる
DQN「鍋は押入れの中にあるだろ」
押入れの中から鍋を取り出すと黒い変な物体がこびり付いてた
僕「鍋は洗うところないのですか?」
DQN「食えるだけ有難いと思え ぶっ殺すぞ」
仕方なく水を少し入れて鍋を濯いだ
110 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:17:53 ID:Er34qe6T
袋を開けて見ると 春菊 蓬 などと見た事もない野菜が(全部青物だ)
一応肉が入っていたけれど よくトラックで運搬してる油脂に使うような油だらけの肉だ(それに臭い)
それでも生きる為に食べないといけないのか・・・・
なんか自分が情けなくなり泣きたくなってきた
無性に怒りが込み上げてきたが今更どうする事もできない
聞いた話だが行方不明のほとんどは こんな飯場に連行されたり 女性なら外国へ売られたりすると聞いた事がある
単なる都市伝説かもしれないが有り得ない事はないと思った
アメリカ辺りは日常茶飯事だし日本でも迷宮入りの死体も
111 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:19:25 ID:Er34qe6T
食事も終わりゆったりしてるところに またドアを蹴る音が
今度はドンドンドンドンと激しく蹴り続けてる
あわててドアを開けると
DQN「俺様が来てるのに早くドア開けろや ボンクラ共」
DQN[お前等買物の時間だ 好きな物買えよ」
僕「すいません酒を1つ貰えますか」
DQN「おっ あんちゃん酒飲めるのか わははははは」
DQN「10本でも100本でも買えよ 今日はツマミもあるぞ」
僕「いえ 酒だけで結構ですよ」
DQN「遠慮するなよ がはははは 他になんか買えや」
僕「では 水をお願いします」
DQN「あんちゃん ケチ臭い事言うなよ ツマミ2000円を1000円にするから買え」
断ると機嫌が悪くなりそうなので仕方なくツマミを購入
パチンコの余りの景品みたいなツマミだった
116 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:42:53 ID:Er34qe6T
次の日の仕事の事ですが・・・・・・
田島さんはまだ無理そうだが どうなるのだろう
朝からまたDQNはドアを蹴りまくりやって来た
また だるい1日が続くと思うと気が重い
田島さんは今日は仕事に出ないみたいだ(出れないのかも?)
そして次の日も田島さんは休みに
田島さんは連続で休みなのか
これで体が完治してくれたら
僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
117 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:44:05 ID:Er34qe6T
翌日 田島さんが消えた・・・・・・・
DQNと話し合ったらしい(後から聞いた話だが)
それを再現してみるとする(あくまでも予想だけど)
DQN「おう田島 お前この仕事に向いてないよな」
田島「そうかもしれません 力仕事は苦手なんです」
DQN[お前さ 身元はしっかりしてるのかよ」
田島「身元と言うと?なんですか」
DQN「住民票とかあるのか?」
田島「はい あります」
DQN「お前の給料は-50万?に膨れ上がったぞ」
田島「はい 頑張ります」
DQN「お前さ 結婚してるのか?」
田島「独身ですが」
DQN「お前中国とか行く気ないか」
と こんな感じかも 詳しい事はわかりませんが
つまり 外国人と偽結婚 戸籍を売られる 腎臓を片方売られるなど
118 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:45:28 ID:Er34qe6T
田島さんは顔面血だらけで歯が3本程折れました
殴られて確かにダメージはあるのですが死に至るまでのダメージではない
もしも 余力を貯める為に死んだふりしてたとしたら・・・・・・
仮病を使い 昼間だれも居なくなるのを待って逃亡したとしたら
本当の所は僕もわからないのですよ
でも 旅行の仕事に出たと言うのが負け惜しみかも
そんな可能性もあります
DQNがその後に言ってた言葉が思いだされます
DQN「お前等 もしも逃亡が発覚したら足の親指切断するぞ」
DQN「教えてやるよ 足の親指を切断したらバランスが取れなくて走っても転ぶぞ」
本当のところは田島さんはどうなったのか知らないが何処かで生きていると信じたい
119 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:46:33 ID:Er34qe6T
そして相変わらずの日々が続く・・・そして・・・
明日は待ちに待った給料日だが ほとんど期待はしてないけど
−がないように祈るばかりだ
そして日没で仕事も終わる
何時ものようにドアをドンドンと蹴る音がする
何時もは大嫌いな音も期待と不安が入り混じる
DQN「お〜し お前等 今日は楽しい日だ そして明日休みにする」
寮の中から歓声があがる
DQNは袋の中から封筒を取り出す
DQN「お前等の給料だ 順番に取りに来い」
話しの前に給料の明細をお知らせします
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x26=13000
寮雑費10000円
購入費105000円
給料残 49000円
120 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:47:47 ID:Er34qe6T
以外に残ってるので驚いた
同時に安堵感が
でも 僕はまだ良い方だが酒を飲んでる鈴木さんは−60000円の給料だった
給料がある人間は現金で貰い「−の人間は借用書を書かされる」
−の人間は利子が付いて10日で1割だそうだ
それだけで月に−18000円になる
恐ろしいシステムだ
今日は何故か?DQNは機嫌が大変良いみたいだ
DQN「君達ぃ〜 給料が−の人間も居るが諦めるな」
DQN「今日は楽しい日だ 俺も鬼じゃないからな わはは」
DQN「君達の為に 特上のカルビと生ビールを用意した」
DQN「序に女も用意してるぞ 料金は全部込みで4万だ」
僕は嫌な予感がするので丁重に断るが
121 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:48:58 ID:Er34qe6T
DQNの顔色が変化 みるみる怒りの顔になり
DQN「聞えない もう1度言え 殺されたいなら」
僕は回りの人間の事も考慮して しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか 給料−の為に借用書を書いていた
肉は そこそこの肉だがビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した 好きにしろ」
DQN[そして 明後日からまた仕事に励め 以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺は もう人生捨ててるわい 好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて 肉と女 これだけで この地に踏みとどまるヤツが居るみたいだ
信じられない話しだが
そして女が登場する
この後 僕は絶句する事になる
さて 食事も終了した事だし仕事再開だがアクシデント発生
田島さんが倒れた
駆け寄る監督
監督「なにさぼってんだ お 殴られたいのか」
暫らくの沈黙の後に (お前等ちょっと来いよ)と怒号が
監督「このおっさんを運ぶから手伝え」
顔面蒼白の田島さんの顔がハアハア肩で呼吸してる
監督「死なれたら金にならねぇしな 保険もかけてないし」
一人来いと言うので僕が行くと お前は仕事しろと
監督「おい 鈴木 お前田島を寮まで運ぶの手伝え」
監督がDQNに田島さんを引き渡す
無事なら良いけど
人が死ぬ所なんて見たくないものだ
やがて日没になり仕事も終わりに・・・・・・・
109 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:16:24 ID:Er34qe6T
寮に帰ると田島さんが寝てた
昼間の時に比べたら大分良いみたいだ
田島さんどうですか?僕が側に行くと
お願があるんだが 痛みで寝れないので酒を御馳走してくれと言う
酒か 1000円の出費だけど・・・・一瞬考えこんだ僕だけど
僕「うん 良いですよ 飲んで早く元気になってくださいね」
田島さんの目から涙がぼろぼろとこぼれる
やがてドアを蹴る音がした(なにも蹴る事ないのにと心で思う)
DQN「お前等飯の時間だ 今日の飯は鍋だ 喜べ」
1・8リットルの水と具が入ってる袋を投げ捨てる
DQN「鍋は押入れの中にあるだろ」
押入れの中から鍋を取り出すと黒い変な物体がこびり付いてた
僕「鍋は洗うところないのですか?」
DQN「食えるだけ有難いと思え ぶっ殺すぞ」
仕方なく水を少し入れて鍋を濯いだ
110 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:17:53 ID:Er34qe6T
袋を開けて見ると 春菊 蓬 などと見た事もない野菜が(全部青物だ)
一応肉が入っていたけれど よくトラックで運搬してる油脂に使うような油だらけの肉だ(それに臭い)
それでも生きる為に食べないといけないのか・・・・
なんか自分が情けなくなり泣きたくなってきた
無性に怒りが込み上げてきたが今更どうする事もできない
聞いた話だが行方不明のほとんどは こんな飯場に連行されたり 女性なら外国へ売られたりすると聞いた事がある
単なる都市伝説かもしれないが有り得ない事はないと思った
アメリカ辺りは日常茶飯事だし日本でも迷宮入りの死体も
111 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 11:19:25 ID:Er34qe6T
食事も終わりゆったりしてるところに またドアを蹴る音が
今度はドンドンドンドンと激しく蹴り続けてる
あわててドアを開けると
DQN「俺様が来てるのに早くドア開けろや ボンクラ共」
DQN[お前等買物の時間だ 好きな物買えよ」
僕「すいません酒を1つ貰えますか」
DQN「おっ あんちゃん酒飲めるのか わははははは」
DQN「10本でも100本でも買えよ 今日はツマミもあるぞ」
僕「いえ 酒だけで結構ですよ」
DQN「遠慮するなよ がはははは 他になんか買えや」
僕「では 水をお願いします」
DQN「あんちゃん ケチ臭い事言うなよ ツマミ2000円を1000円にするから買え」
断ると機嫌が悪くなりそうなので仕方なくツマミを購入
パチンコの余りの景品みたいなツマミだった
116 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:42:53 ID:Er34qe6T
次の日の仕事の事ですが・・・・・・
田島さんはまだ無理そうだが どうなるのだろう
朝からまたDQNはドアを蹴りまくりやって来た
また だるい1日が続くと思うと気が重い
田島さんは今日は仕事に出ないみたいだ(出れないのかも?)
そして次の日も田島さんは休みに
田島さんは連続で休みなのか
これで体が完治してくれたら
僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
117 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:44:05 ID:Er34qe6T
翌日 田島さんが消えた・・・・・・・
DQNと話し合ったらしい(後から聞いた話だが)
それを再現してみるとする(あくまでも予想だけど)
DQN「おう田島 お前この仕事に向いてないよな」
田島「そうかもしれません 力仕事は苦手なんです」
DQN[お前さ 身元はしっかりしてるのかよ」
田島「身元と言うと?なんですか」
DQN「住民票とかあるのか?」
田島「はい あります」
DQN「お前の給料は-50万?に膨れ上がったぞ」
田島「はい 頑張ります」
DQN「お前さ 結婚してるのか?」
田島「独身ですが」
DQN「お前中国とか行く気ないか」
と こんな感じかも 詳しい事はわかりませんが
つまり 外国人と偽結婚 戸籍を売られる 腎臓を片方売られるなど
118 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:45:28 ID:Er34qe6T
田島さんは顔面血だらけで歯が3本程折れました
殴られて確かにダメージはあるのですが死に至るまでのダメージではない
もしも 余力を貯める為に死んだふりしてたとしたら・・・・・・
仮病を使い 昼間だれも居なくなるのを待って逃亡したとしたら
本当の所は僕もわからないのですよ
でも 旅行の仕事に出たと言うのが負け惜しみかも
そんな可能性もあります
DQNがその後に言ってた言葉が思いだされます
DQN「お前等 もしも逃亡が発覚したら足の親指切断するぞ」
DQN「教えてやるよ 足の親指を切断したらバランスが取れなくて走っても転ぶぞ」
本当のところは田島さんはどうなったのか知らないが何処かで生きていると信じたい
119 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:46:33 ID:Er34qe6T
そして相変わらずの日々が続く・・・そして・・・
明日は待ちに待った給料日だが ほとんど期待はしてないけど
−がないように祈るばかりだ
そして日没で仕事も終わる
何時ものようにドアをドンドンと蹴る音がする
何時もは大嫌いな音も期待と不安が入り混じる
DQN「お〜し お前等 今日は楽しい日だ そして明日休みにする」
寮の中から歓声があがる
DQNは袋の中から封筒を取り出す
DQN「お前等の給料だ 順番に取りに来い」
話しの前に給料の明細をお知らせします
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x26=13000
寮雑費10000円
購入費105000円
給料残 49000円
120 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:47:47 ID:Er34qe6T
以外に残ってるので驚いた
同時に安堵感が
でも 僕はまだ良い方だが酒を飲んでる鈴木さんは−60000円の給料だった
給料がある人間は現金で貰い「−の人間は借用書を書かされる」
−の人間は利子が付いて10日で1割だそうだ
それだけで月に−18000円になる
恐ろしいシステムだ
今日は何故か?DQNは機嫌が大変良いみたいだ
DQN「君達ぃ〜 給料が−の人間も居るが諦めるな」
DQN「今日は楽しい日だ 俺も鬼じゃないからな わはは」
DQN「君達の為に 特上のカルビと生ビールを用意した」
DQN「序に女も用意してるぞ 料金は全部込みで4万だ」
僕は嫌な予感がするので丁重に断るが
121 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 12:48:58 ID:Er34qe6T
DQNの顔色が変化 みるみる怒りの顔になり
DQN「聞えない もう1度言え 殺されたいなら」
僕は回りの人間の事も考慮して しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか 給料−の為に借用書を書いていた
肉は そこそこの肉だがビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した 好きにしろ」
DQN[そして 明後日からまた仕事に励め 以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺は もう人生捨ててるわい 好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて 肉と女 これだけで この地に踏みとどまるヤツが居るみたいだ
信じられない話しだが
そして女が登場する
この後 僕は絶句する事になる
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