タコ部屋から逃亡
(5ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
143 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 14:42:33 ID:Er34qe6T
そして次の朝が・・・・・・
相変わらずDQNはドアをドンドンと叩く
DQN「お前等仕度はできたのかよ」
DQN「庄田 今日は大丈夫だろうな それと青木 一寸こっちに来い」
青木「なんですか?」
DQN「お前この前トイレに行って 15分も帰って来なかったそうだな」
青木「あれは腹が痛くて」
DQN「いいわけするな 今度からトイレは5分以内にしろ」
青木「そ それは無理ですよ」
DQN「うるせぇ言われた事を黙って実行しろ」
青木さんに DQNの往復ビンタと蹴りが飛ぶ
川口「おいおい その辺にしといてやれよ」
DQN「あ てめえはなんだよ 俺に意見するのか」
川口「そうじゃない やり過ぎなんだよボケ」
148 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:04:35 ID:Er34qe6T
DQN「お前殴られたいのか ぶっ殺すぞ」
川口「やれるもんなら やってみろよ」
川口「俺は天涯孤独の身だ 生きるも死ぬも関係ない」
川口「失う物など何も無い お前と刺し違えて死んでやるさ」
DQN[・・・・・・・・・・」
そして翌日からDQNは 金属バットを常に携帯するようになる
なんという小心者なんだろう
道具がないとなにも出来ないのか
それとも 川口さんを怖がってるのだろうか
暫らく一発即発の状態が続いたが何事もなく過ぎていく
なんか青木さんが妙にウキウキしてる
どうしたんだろう?
そうだ 今日は給料日だ(青木さんは給料の実体をまだ知らない)
僕「青木さん 妙に浮かれてますね」
青木「そりゃそうだ 今日で借金がチャラになるから帰れる」
青木「1ヶ月の約束だからね お前も精々頑張れよ」
青木さんは帰れると思ってるのだろうか?
149 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:05:57 ID:Er34qe6T
それでは どうして青木さんが飯場に来たのか経緯を書こう
みなさんは驚くかもしれないが裏の世界では当たり前のような話しだ
青木さんは33歳 今まで仕事の経験は全くないそうだ
なんでも親が金持ちで毎日小遣いを貰ってふらふらしてるらしい
3万円持ってパチンコに行ったそうだが 1時間足らずで−2万円(自称パチプロ&マージャンプロ)
この−はマージャンで取り戻すと雀荘へ行く青木さん
何気に入った雀荘は人の良さそうな おじさん達が・・・・・・
雀荘のおじさん「おっ君 いまここが空くからどうぞ」
しかし1万円は20分足らずで消えることになる
青木「もう持ち合わせがないから帰ります」
男「折角来たんだからツケでも なんなら俺が貸してやる」
青木「えっ 良いんですか 助かります」
しかし青木さんは−10万の負債を背負う事になる
青木「すいません お金を取りに戻ってきます」
150 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:07:01 ID:Er34qe6T
男「君の家は近くなのかい」
青木「いえ 結構遠いです」
男「そんなのは何時でも良いよ 折角親しくなれたんだから」
青木「ありがとうございます 明日持ってきます」
青木さんは家に10万円を取りに帰る
生憎親は 海外旅行に行ってたが息子の為に半月分のお金を10万円残してた
青木「これを全部払ったら明日からキツイな でも仕方ないな」
そして男達が待つ雀荘へ向う青木さん
青木「すいません 約束の10万を持ってきました」
男「序の時で良いのに・・・・・・・・・・・・」
そして10万円返却する青木さん
男「どうせ勝った金だから 半分返すから遊んでいくかい」
青木「半分って5万円ですか」
男「勿論だよ」(この前はついてなかったから挽回のチャンスかも)
そして半日が過ぎた・・・・・・・・・・・・
151 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:08:42 ID:Er34qe6T
イカサマでもしてるのだろうか?青木さんの負けは再び15万の負け
手持ちの5万と合わせて15万の負けだ
青木「すいません 今手持ちがないから1週間程待って貰えますか」
男「あ、1週間とはなんだよ そんなに待てないな」
青木「なら明日中に持ってきます」
男「だめだめ 今日中に持って来い 11時まで待つから」
今はもう夜の9時だ 勿論サラ金も銀行も閉ってる
友達に借りるにしても2時間では不可能だ
青木「そんなの無理ですよ」
青木「だって何時でも良いと言ってたじゃないですか」
男「お前が1週間とか言うからだ ずうずうしいにも程がある」
男「俺が待ってやると言えば別だがな」
男「おう お前なめとんのか とりあえず借用書を書けや」
なんと青木さんは 脅されて借用書を書いたらしい
男「この借用書を何処に回すかな 場合によっては お前腎臓を1つ取られるぞ」
青木「そんな勘弁してくださいよ」
男「なら俺の知合いの所で1月働けや 借金はチャラで+20万だ」
そんな理由で青木さんは来たのだった
152 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:09:50 ID:Er34qe6T
結局青木さんの給料は
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x27=13500円
寮雑費10000円
残153500円
購入費150000円
給料残 3500円
欠勤-150000円
貸し付け金-100000円
貸し付け金利子 10日X3=30000円
パーティ費用-40000円
トータル-316500円
これはあくまでも予想金額ですが詳しくは見てません
ちらっと見せて貰いましたが・・・・・・・・
青木さんは自分の借金-10万と購入費-15万円でも5万は残ると思ったらしい
そして給料日当日
また紛らわしいパーティの日でもあるのだ
154 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:11:45 ID:Er34qe6T
そしてパーティが始まる・・・・・・・・・
なんと今日は寿司&焼酎を持ってきたらしい(あてにはしてないが)
そして驚く事に女性は20代の女性が来るそうだ
極楽浄土おばさんで痛い目にあったので信用できないが・・・・・
聞く所によるとFカップだそうだ(聞いてはないがDQNが勝手に喋る)
Fカップと聞いたら みんなの目の色が違う(やっぱりみんな男なんだ)
そしてDQNと女が登場
みんな一同におお〜と歓喜をあげる
そこには 今くるよを20歳位若くした女が立っていた
みんなの目はFカップに釘つけだ
僕は思ったがFで若いならなんでも良いのだろうか
そして・・・・・・・
DQNが吐き捨てる
おまえ等高級寿司だ 感謝しろよ
でも 寿司を見れば 変色した回る寿司よりお粗末な代物だ
でもみんな久々の御馳走に心が踊るみたいでした
155 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:12:51 ID:Er34qe6T
ここで事件発生(事件と言う程大袈裟なものでもないが)笑
ウニとイクラが3個ずつあったのだが鈴木さんがウニを2個一気に食べた
そして鈴木さんがイクラに手をかけた瞬間に
山「おい鈴木 お前だけ美味しい物を食べるな」
鈴木「ば〜か 早いもの勝ちだ 遅い癖にガタガタ言うなよ」
山さんが飲んでた焼酎を鈴木さんにぶっ掛ける
鈴木「山 お前表に出ろ」
川口「お前等 いい加減にしろよ 今日は楽しい宴会だろ」
川口さんの一言でみんな大人しくなる
宴も後半に突入した
飲んだ後の次の感心は女だ
鈴木さんが先陣を切ったのですが・・・・・・・・5分後
女「きゃ〜なにこれ あんたダメダメできないよ」
鈴木「そんな事言うな 付けるから」
女「ダメなものはダメ 気持悪い」
鈴木「なんだと 気持悪いだと・・・・・」
女「誰か来てよ」
156 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:14:00 ID:Er34qe6T
僕が行ってみると陰部を丸出しにした鈴木さんが・・・・・
その陰部を見て天を仰いだ・・・おおぉなんと言う事だ
その陰部を見てみると(紅天狗茸とマイタケをMIX)したみたいな代物が
その後にみんなにボロクソに
一同「お前病気 無理 お前やったら俺達まで移るだろ」
そして宴は過ぎていく ・・・・・
久々の女に みんな獣のように雄叫びを
ぐぉぅ はうっ んが〜デラ・ベッピンンンン(←これはネタだがまた叩きの材料になるか)笑
流石に若い巨乳の女だ
みんなは秒殺された
青木さんは侵入の前に暴発したみたいだ
みんなが秒殺されたので女は此方の方へ
Fカップの女「お兄さんも来てよ」
僕「ぼ、僕は遠慮します」
Fカップの女「あら どうして 好きにしていいのよ」
うう・・ 好きにしてといわれても動揺を隠せない僕
平常を装ってたが目の前でプルプルと たわわに揺れるのを見ていたら僕は心の中で これは緊急非難だから・・・と 心に言い聞かせる
これこからの事はご想像にまかせるが・・・・・・・・・・・・・
行為の前とその時は良いのだが後ですごい後悔が残るし 覚める
これは男の永遠の課題だろう
そして次の朝が・・・・・・
相変わらずDQNはドアをドンドンと叩く
DQN「お前等仕度はできたのかよ」
DQN「庄田 今日は大丈夫だろうな それと青木 一寸こっちに来い」
青木「なんですか?」
DQN「お前この前トイレに行って 15分も帰って来なかったそうだな」
青木「あれは腹が痛くて」
DQN「いいわけするな 今度からトイレは5分以内にしろ」
青木「そ それは無理ですよ」
DQN「うるせぇ言われた事を黙って実行しろ」
青木さんに DQNの往復ビンタと蹴りが飛ぶ
川口「おいおい その辺にしといてやれよ」
DQN「あ てめえはなんだよ 俺に意見するのか」
川口「そうじゃない やり過ぎなんだよボケ」
148 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:04:35 ID:Er34qe6T
DQN「お前殴られたいのか ぶっ殺すぞ」
川口「やれるもんなら やってみろよ」
川口「俺は天涯孤独の身だ 生きるも死ぬも関係ない」
川口「失う物など何も無い お前と刺し違えて死んでやるさ」
DQN[・・・・・・・・・・」
そして翌日からDQNは 金属バットを常に携帯するようになる
なんという小心者なんだろう
道具がないとなにも出来ないのか
それとも 川口さんを怖がってるのだろうか
暫らく一発即発の状態が続いたが何事もなく過ぎていく
なんか青木さんが妙にウキウキしてる
どうしたんだろう?
そうだ 今日は給料日だ(青木さんは給料の実体をまだ知らない)
僕「青木さん 妙に浮かれてますね」
青木「そりゃそうだ 今日で借金がチャラになるから帰れる」
青木「1ヶ月の約束だからね お前も精々頑張れよ」
青木さんは帰れると思ってるのだろうか?
149 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:05:57 ID:Er34qe6T
それでは どうして青木さんが飯場に来たのか経緯を書こう
みなさんは驚くかもしれないが裏の世界では当たり前のような話しだ
青木さんは33歳 今まで仕事の経験は全くないそうだ
なんでも親が金持ちで毎日小遣いを貰ってふらふらしてるらしい
3万円持ってパチンコに行ったそうだが 1時間足らずで−2万円(自称パチプロ&マージャンプロ)
この−はマージャンで取り戻すと雀荘へ行く青木さん
何気に入った雀荘は人の良さそうな おじさん達が・・・・・・
雀荘のおじさん「おっ君 いまここが空くからどうぞ」
しかし1万円は20分足らずで消えることになる
青木「もう持ち合わせがないから帰ります」
男「折角来たんだからツケでも なんなら俺が貸してやる」
青木「えっ 良いんですか 助かります」
しかし青木さんは−10万の負債を背負う事になる
青木「すいません お金を取りに戻ってきます」
150 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:07:01 ID:Er34qe6T
男「君の家は近くなのかい」
青木「いえ 結構遠いです」
男「そんなのは何時でも良いよ 折角親しくなれたんだから」
青木「ありがとうございます 明日持ってきます」
青木さんは家に10万円を取りに帰る
生憎親は 海外旅行に行ってたが息子の為に半月分のお金を10万円残してた
青木「これを全部払ったら明日からキツイな でも仕方ないな」
そして男達が待つ雀荘へ向う青木さん
青木「すいません 約束の10万を持ってきました」
男「序の時で良いのに・・・・・・・・・・・・」
そして10万円返却する青木さん
男「どうせ勝った金だから 半分返すから遊んでいくかい」
青木「半分って5万円ですか」
男「勿論だよ」(この前はついてなかったから挽回のチャンスかも)
そして半日が過ぎた・・・・・・・・・・・・
151 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:08:42 ID:Er34qe6T
イカサマでもしてるのだろうか?青木さんの負けは再び15万の負け
手持ちの5万と合わせて15万の負けだ
青木「すいません 今手持ちがないから1週間程待って貰えますか」
男「あ、1週間とはなんだよ そんなに待てないな」
青木「なら明日中に持ってきます」
男「だめだめ 今日中に持って来い 11時まで待つから」
今はもう夜の9時だ 勿論サラ金も銀行も閉ってる
友達に借りるにしても2時間では不可能だ
青木「そんなの無理ですよ」
青木「だって何時でも良いと言ってたじゃないですか」
男「お前が1週間とか言うからだ ずうずうしいにも程がある」
男「俺が待ってやると言えば別だがな」
男「おう お前なめとんのか とりあえず借用書を書けや」
なんと青木さんは 脅されて借用書を書いたらしい
男「この借用書を何処に回すかな 場合によっては お前腎臓を1つ取られるぞ」
青木「そんな勘弁してくださいよ」
男「なら俺の知合いの所で1月働けや 借金はチャラで+20万だ」
そんな理由で青木さんは来たのだった
152 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:09:50 ID:Er34qe6T
結局青木さんの給料は
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x27=13500円
寮雑費10000円
残153500円
購入費150000円
給料残 3500円
欠勤-150000円
貸し付け金-100000円
貸し付け金利子 10日X3=30000円
パーティ費用-40000円
トータル-316500円
これはあくまでも予想金額ですが詳しくは見てません
ちらっと見せて貰いましたが・・・・・・・・
青木さんは自分の借金-10万と購入費-15万円でも5万は残ると思ったらしい
そして給料日当日
また紛らわしいパーティの日でもあるのだ
154 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:11:45 ID:Er34qe6T
そしてパーティが始まる・・・・・・・・・
なんと今日は寿司&焼酎を持ってきたらしい(あてにはしてないが)
そして驚く事に女性は20代の女性が来るそうだ
極楽浄土おばさんで痛い目にあったので信用できないが・・・・・
聞く所によるとFカップだそうだ(聞いてはないがDQNが勝手に喋る)
Fカップと聞いたら みんなの目の色が違う(やっぱりみんな男なんだ)
そしてDQNと女が登場
みんな一同におお〜と歓喜をあげる
そこには 今くるよを20歳位若くした女が立っていた
みんなの目はFカップに釘つけだ
僕は思ったがFで若いならなんでも良いのだろうか
そして・・・・・・・
DQNが吐き捨てる
おまえ等高級寿司だ 感謝しろよ
でも 寿司を見れば 変色した回る寿司よりお粗末な代物だ
でもみんな久々の御馳走に心が踊るみたいでした
155 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:12:51 ID:Er34qe6T
ここで事件発生(事件と言う程大袈裟なものでもないが)笑
ウニとイクラが3個ずつあったのだが鈴木さんがウニを2個一気に食べた
そして鈴木さんがイクラに手をかけた瞬間に
山「おい鈴木 お前だけ美味しい物を食べるな」
鈴木「ば〜か 早いもの勝ちだ 遅い癖にガタガタ言うなよ」
山さんが飲んでた焼酎を鈴木さんにぶっ掛ける
鈴木「山 お前表に出ろ」
川口「お前等 いい加減にしろよ 今日は楽しい宴会だろ」
川口さんの一言でみんな大人しくなる
宴も後半に突入した
飲んだ後の次の感心は女だ
鈴木さんが先陣を切ったのですが・・・・・・・・5分後
女「きゃ〜なにこれ あんたダメダメできないよ」
鈴木「そんな事言うな 付けるから」
女「ダメなものはダメ 気持悪い」
鈴木「なんだと 気持悪いだと・・・・・」
女「誰か来てよ」
156 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 15:14:00 ID:Er34qe6T
僕が行ってみると陰部を丸出しにした鈴木さんが・・・・・
その陰部を見て天を仰いだ・・・おおぉなんと言う事だ
その陰部を見てみると(紅天狗茸とマイタケをMIX)したみたいな代物が
その後にみんなにボロクソに
一同「お前病気 無理 お前やったら俺達まで移るだろ」
そして宴は過ぎていく ・・・・・
久々の女に みんな獣のように雄叫びを
ぐぉぅ はうっ んが〜デラ・ベッピンンンン(←これはネタだがまた叩きの材料になるか)笑
流石に若い巨乳の女だ
みんなは秒殺された
青木さんは侵入の前に暴発したみたいだ
みんなが秒殺されたので女は此方の方へ
Fカップの女「お兄さんも来てよ」
僕「ぼ、僕は遠慮します」
Fカップの女「あら どうして 好きにしていいのよ」
うう・・ 好きにしてといわれても動揺を隠せない僕
平常を装ってたが目の前でプルプルと たわわに揺れるのを見ていたら僕は心の中で これは緊急非難だから・・・と 心に言い聞かせる
これこからの事はご想像にまかせるが・・・・・・・・・・・・・
行為の前とその時は良いのだが後ですごい後悔が残るし 覚める
これは男の永遠の課題だろう
\ シェアする /
関連記事
- バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
- 妹とSEXしてしまいました
- バイトに出逢いなんてある訳ない
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
- 「機械と少年」
- タコ部屋から逃亡
- 伝説の風俗島
- みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
- ドッペルゲンガーと人生を交換した話
- 机の上に予言が書いてあった。
- 涙の色は赤がいいだろ?
- なにかと縁のあるバレンタインデー
- 俺と犬と女の子の話
- 死の淵から
- コンビニによく来るJCから告られたんだけど
- 破局か再構築か
- 落書きの導き
- 十年前から電話がかかってきた
- 待っていてくれる紗代
- 寝れないから仕事先の楽しい出来事書いてく
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
- アルミ缶の上に
- ソープへ行けと彼女は言った。
- トイレットペーパー抱えてた寮の女の子に声をかけた話
- 叶わない夢を見続ける少年の物語
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
- 女を極限まで調教していた友人の話
- 記憶を消せる女の子の話
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話4(フリーディレクター編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話5(ロケ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話6(事務所立ち上げ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話7(マネージャー編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話8(結衣編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話9【完結】
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう2
- 同じアパートに住んでいた病弱な女の子の話
- 今日、彼女の父親は死ぬ
-