接待で慰みものにされ続けていた妻
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お前に弱味が無いのなら、先ずは あいつらを潰してやる。
刺し違えてでも、必ず潰してやる」
楠木は、私が2人の所には行かない事を条件に、ビデオを全て渡すと言い出した。
「よく考えれば、俺達が無理やり犯したという証拠も無い。優子が自分の意思で、喜んで抱かれに来ていたのだから、その様な証拠があるはずも無い。」
「ビデオを見て、どのビデオでも妻が本当に喜んでいたら、諦めて離婚する」
私がビデオを取り返したい一心で、更に口から出任せを言って安心させると、楠木は信じたのか声を出して笑い出す。
「それならビデオを渡してやろう。あれを見たら離婚は確実だから、ビデオは離婚してから、またゆっくりと撮ればいい」
妻が私と別れれば、妻は またここに来ると思っている。妻は それほど喜んでいたのだろうか。
私はダビングして何本も持っていないか確かめる為に、ビデオを取りに行く楠木の後をついて行った。
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妻は私がビデオを持って帰って来た事を知ると、私の手から奪おうとして掴み掛かって来た。
「返して!これは見ないで!お願い、返して!」
私が無言で妻を突き飛ばし、[1]とだけ書かれたテープをデッキに入れると、妻は泣きながら部屋を飛び出して行ったが、画面の中ではその妻が下着姿で横たわっている。
すると池田だと思しき男がパンツ一枚の姿で登場し、妻を抱き起こしてキスをしながら、ブラジャーを外して優しく乳房を揉み始めた。
池田「人妻らしい、ムチムチとした身体が堪らんな。白い身体に、この黒い乳首がまた厭らしい。さあ、ここはスペシャリストにお願いしようか」
楠木「何ですか?そのスペシャリストと言うのは?」
池田が妻を そっと寝かせて離れると、やはりパンツ一枚になった遠藤がベッドに上がって、いきなり乳房に吸い付いた。
池田「遠藤君はオッパイフェチらしい。楠木社長は見ていなかったが、最初に圭子さんを抱いた時、延々とオッパイを吸ったり揉んだりして、圭子さんを大人しくさせてしまった」
圭子さんとは、楠木の別れた奥さんのようだ。
その後 どれほどこの状態が続いたのか分からないが、画面では池田が全裸になっていて、突き出たお腹の下では、短いが黒くて太いオチンチンを既に勃起させていた。
池田「楠木社長。ここを撮ってくれ」
池田の指差す妻の股間がアップになると、そこでは薄い布が濡れて張り付き、妻の形を露にしていた。
池田「好きこそ物の上手なれか。意識が朦朧としているのに、遠藤君にオッパイを責められただけで、こんなに濡らしてしまっている」
楠木「池田社長。そろそろ御開帳と行きませんか?」
池田「そうだな。さて、優子奥様はどんなオメコをしているのかな?優子奥さん、こんなに濡らしていては気持ち悪かっただろ?私が脱がしてやろうな」
池田はパンティーを抜き取ると、妻の脚を大きく開いてその間にうつ伏せになり、顔を近付けて覗き込んでいる。
「や・め・て」
その時 妻の弱々しい声が聞こえた。
池田「気が付いたか?」
妻の顔がアップで映ったが、目は開けていても焦点は定まらない。
池田「そうでなくては面白くない。よし、そろそろ一度楽にしてあげような」
しかし妻は、依然焦点の定まらない目で、ただぼんやりと上を見ていた。
池田「返事は どうした?こんなに濡らしているくらいだから、このままでは辛いだろ。早く楽にして欲しいだろ?」
妻はゆっくりと頷いてしまったが、朦朧とした意識の中、楽にしてやるという言葉しか頭に入らず、その意味など考える事が出来なかったのだろう。
池田「そうか、そうか。
それなら、使用前 使用後じゃないが、その前にこの厭らしいオメコを撮ってもらおう。遠藤君、手を貸してくれ」
2人が両側から脚を持ち上げ、胸に着くほど折り曲げて、更に それを左右に大きく開いた為に、濡れていた妻のそれは少し口を開いてしまった。
池田「ほー。なんて厭らしいオメコなんだ。早くも口を開いて、催促しているぞ」
楠木「奥まで撮れる様に、指でマンコをもっと開いてもらえませんか?」
遠藤「外観はポッテリとしていて厭らしいのに、オマンコの中は綺麗ですね」
3人の会話から、妻に“オメコ”と言わせていたのは池田だと分かった。
池田「もう我慢出来ん」
妻の脚を下ろして大きく開き、その間に腹這いになった池田が、妻が出した液体を吸い取る様に音をたてて舐め始めると、遠藤もまた乳房に吸い付いた。
「ウーン・・・・・ウン・・ウン」
その時 妻の口から篭った声が漏れる。
すると池田は口を離し、遠藤の反対側に座って今まで吸い続けていた所を人差し指で そっと擦りながら、妻の顔を覗き込んだ。
池田「気持ちいいのか?何処が気持ちいい?ここか?」
「ウッ・ウッ・ウー・・・ウッ」
池田「それともここか?」
「アア〜〜〜」
池田「教えてくれないと、分からないぞ。オメコを触って欲しいのか?」
「アッ・・ウーン・・ウーン」
池田「それとも、この顔を出したオサネか?」
「ア〜〜・・アーン・・・・アッア〜〜」
声のトーンで分かっているはずの池田は、それでも妻を甚振り続ける。
池田「オマンコか?それともオサネか?」
「アッ・アッ・アッ・アッ・アッ」
妻が登り詰め様としているのが分かる。
こんなに早くと思ったが、ビデオでは所々切られていて全てを写されている訳では無いので、可也の時間責められていたのかも知れない。
いや、本当はカラオケボックスで辱められた時から、嫌だと思いながらも既に感じてしまっていて、身体に火が点いてしまっていた事も考えられる。
池田「そうか。両方嫌か」
池田は意地悪く、指の動きを止めてしまう。
すると妻の腰は、動かない指にオマンコを擦り付けるような動きを始めた。
池田「ハッハッハッ。みんな見てみろ。裕子奥様の腰が、はしたなく動き出したぞ」
3人の笑い声が響き渡る。
いくら酔っていて羞恥心が薄れているとは言っても、私には信じられない光景だった。
まだ少し朦朧としているとゆえども、意識が徐々に戻ってきている妻が、3人の男に見られながら、厭らしく腰を動かしている事が信じられなかった。
そもそも、人前で水着になる事も恥ずかしくて出来ない妻が、3人の男の前に裸体を投げ出している事自体、信じられない光景だった。
池田「優子奥様のオメコ汁で、指がビショビショだ」
その部分がアップになると、シーツには染みが広がっていて、池田の指に着いた液体は、妻が激しく擦り着けているせいで白濁している。
この時には遠藤も乳房を責めるのをやめてしまい、厭らしく動く妻の腰を、ただじっと見ていた。
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤ」
池田「我慢しなくてもいいぞ。一度気を遣って楽になりなさい」
「イヤ・イヤ・イヤ・アア〜〜〜〜」
妻は3人に見られながら、それも動かぬ指に自ら擦り付けて達してしまった。
遠藤「もう我慢出来ない。上を使いますよ」
そう言って急いでパンツを脱ぐと、先だけが顔を出した、細くて長いオチンチンが勢いよく飛び出す。
遠藤は妻の顔の横に座ると、大きな息をしている妻の手を取って、上から包むように自分の手を添えると、わざわざ妻の手を使って包皮をずり下げる。
するとピンクに近い鬼頭全体が顔を出し、それを妻の口に押し付けて、顎を掴んで口を開けさせた。
「ウグ・・ウグ・・ウー・・・ウー」
池田「昼間逆らった罰に、休憩はなしですよ」
池田は また妻の脚の間に寝転ぶと、わざと大きな音をたてて舐め始める。
遠藤「舌を使え。舌を動かさないか」
妻にわざわざ包皮を剥かせた事もそうだが、動かない妻に焦れて、顔に覆い被さる形で腰を使い出した遠藤を見ていると、この男の異常さに怖さを感じる。
池田「そろそろ優子奥様の、オメコの具合を確かめさせてもらおうか」
池田は起き上がると黒い物を妻のオマンコに当て、感触を確かめるようにゆっくりと腰を進める。
楠木「池田社長。優子の具合はどうです?」
池田「可也いい道具を持っているぞ。入れているだけで、グイグイ締め付けて来る」
楠木「圭子とは違い、おそらく優子にとって社長は2人目の男ですよ」
池田「そうか。旦那以外、男を知らないか。私が人生2人目の男か。それなら,旦那だけが男では無い事を教えてやらないと」
池田は感激したのか、急に激しく動き出す。
今見ているのは、妻が辱められているビデオだと分かっていても、そう思って見ると余りにも惨めなので、知らぬ内に妻とは別人の女を見ている様な感覚で見ていた。
しかしこの言葉で、嫌でも私の妻だと実感させられる。
私しか知らない私だけの妻が、私だけの女で無くなった事を思い知らされる。
妻の中に私以外の男が入るとは、どの様な事なのか分からない。
その男の形がつく訳ではなく、汚されれば洗えばいい。しかし単に入っただけでは無く、もっと深い意味が有る事は、この悔しさが証明していた。
楠木「そのまま出さないで下さいよ。妊娠だけは困りますから」
池田「そうだな。しかし気持ち良過ぎて、ここから出る決心が着かない」
画面に楠木の手だけが移り、そこにはコンドームが握られていた。
池田「仕方ないか」
池田はコンドームを受け取って、名残惜しそうにゆっくりと抜き去る。
当然, 妻は安堵の表情を見せると思ったが、私の期待はあっさりと裏切られ、妻は顔を激しく左右に振って遠藤のオチンチンを吐き出すと、大きな声で叫んだ。
「イヤ〜」
池田「そうか。そうか。優子奥様も待たされるのは嫌か。あのままして欲しかったか」
遠藤「こら!ちゃんと咥えていないか!」
池田「遠藤君、その体勢は辛いだろ。今の内に四つん這いにさせたらどうだ?」
遠藤「そうですね。その方が私も楽です」
遠藤は妻をうつ伏せにして、軽く何度もお尻を叩く。
遠藤「はい、ケツを上げろ。もっとだ。もっと高く上げないか」
妻が お尻だけを突き上げた惨めなかっこうになると、遠藤は顔の前に硬く上を向いたオチンチンが来る様に、妻の下に滑り込む。
遠藤「早く咥えろ」
しかし妻は動かない。
その時コンドームを着け終えた池田が妻の後ろに膝立ちになり、焦らす様に手で持って妻に擦り付ける。
池田「早く楽になりたいだろ?それなら遠藤君の言う事を聞きなさい」
すると妻は片手で遠藤のオチンチンを掴んだが、流石に自分から口に含む事は出来ない。
池田「早くこれで往生したければ、遠藤君も気持ち良くさせてあげなさい」
池田に先だけを入れられた妻は、もっと奥まで入れてもらおうとお尻を押し付けるが、池田もその分腰を引いて焦らした。
妻は奥まで向かい入れようとお尻を振り始めたが、それでも入れてもらえないと知ると、とうとう掴んでいた物を口に含んでしまった。
遠藤「ただ咥えているだけでは駄目だろ。こうやって動かすんだ」
妻は頭を両手で掴まれて、無理やり上下に揺すられ、それを見た池田は一気に腰を前に進めた。
「ウグー」
もう妻の頭に遠藤の手は添えられていなかったが、池田の腰の動きに合わせて、必死に頭を上下させている。
遠藤「とうとう舌まで使い出しましたよ」
池田の腰の動きが更に早くなると、妻は堪らず口を離した。
「アッ・アッ・ア〜・・アア〜〜」
すると池田も動きを止めてしまう。
「イヤ・イヤ〜」
池田「優子奥さん、お口がお留守ですよ」
妻は必死の形相で口に頬張り、激しく頭を上下させる。
遠藤「よほど池田社長のオチンチンが気持ちいいとみえる。おおっ、そんなに激しくしたら出てしまうだろ。普段はあんなにお淑やかなのに、結構激しいんだな」
池田「私も出したくなって来ました。優子奥さんはどうです?もう気を遣れますか?」
妻は咥えながら、小刻みに何度も頷く。
池田「まだですか。それならもう少し我慢しましょう」
楠木「池田社長は、案外意地悪なのですね」
池田「何がです?優子奥様が返事をしないのに、私達だけ終わっては可哀想でしょ。普通気を遣る時はイクとか何とか言って、男に教えるものです」
「ウウーン・・・・ウグ・・ウグ・・ウウッ・・ウグ」
池田「ウグ?イクではない様だし、何を言っているのか分かりません」
その時 遠藤が妻の頭を押えた。
遠藤「口から出すなよ。そのまま続けろ」
「ウグ・ウグ・・・ウッ・ウッ・・ウグ・ウグ〜〜〜」
妻は うつ伏せに崩れ落ちたが、すぐに腰を掴まれて元の体勢に戻される。
池田「まさか自分だけ気を遣る様な、はしたない事はしていませんよね?さあ、3人仲良く気持ち良くなりましょう。優子奥さんに合わせますから、ちゃんと教えて下さい」
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