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接待で慰みものにされ続けていた妻
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しかし遠藤のオチンチンを口から出す事を許されない妻は、ちゃんと声を出す事が出来ず、また追い詰められて行く。

「ウグ・ウグ・・ウグー」

遠藤「俺を早く終らせれば。口が自由になるものを」

それを聞いた妻は、音が聞こえてくるほど激しく舌を使いながら、必死に頭を上下させた。

遠藤「いいぞ。その調子だ。そろそろ出してやるから飲めよ。出すぞ、飲めよ」

しかし妻は飲み込めずに、白い液体を涎のように口から垂らしていた。

池田「気を遣りたくなったら、いつでも言って下さい。優子奥さんに合わせてあげますから」

「イク・イク・イク・・・アアー・・イク・・もうイク・イク」

池田「ただ“イクー”なんて、はしたないですよ。上品な奥様は ただ教えるだけではなくて、何処で気を遣るのか説明してから気を遣るものです。優子奥さんも、ちゃんと何処で気を遣るのか説明出来る様にならないと」

「ダメ・・イク・イク・イクー・イクー」

池田「だから、何処でイクのですか?口ですか?それともオサネですか?」

「アア〜ン・・もうダメ〜・・・イク・イク・イク・・ダメ・ダメ」

池田「駄目な奥様だ。これから長い付き合いになるのだから、今日のところは気を遣る事を教えてくれただけでも良しとしましょう。さあ、思い切り気を遣りなさい」

池田の動きが更に激しくなると、妻は狂ったように頭を左右に振り、髪を振り乱して登り詰めた。

「イク・イク・アッ・アッ・アア〜・・・アアア〜〜〜〜〜」

楠木「電池が無くなりそうなので、撮影はここでやめます」

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楠木の声と共にビデオは終わり、私は何も映らない画面を見ながら考え込んでいた。

確かに妻は感じていた。

意識が無い時ならいざ知らず、最後の方は正気に近かったと思う。

男が女3人に犯されたとしたら、気持ち良くなってしまうだろうが、女が男3人に犯されて、イクほど感じてしまうだろうか?

初めての男達に辱められるという、極限に近い恐怖と羞恥の中、あのように感じる事が出切るのだろうか?

映っていないところで、妻は抵抗を見せたかも知れない。妻が拒否した所は、故意に映されていないだろう。

しかしこれを見る限り、私には妻が強く拒否したとは思えなかった。

--------------------

また妻に対して強い不信感が募り、気が付くと[2]と書かれたテープを、デッキの中にセットしていた。

明らかに[1]のビデオは、強姦では無い言い訳のためと、妻を脅して繋ぎ止めておくために、最初から計画されていたのだろう。

しかし[2]のビデオは途中で思い付いたのか、広い和室の中央に敷かれた布団の上で、仰向けに寝かされた妻の股間に遠藤が座り、既に腰を前後に動かしている場面から始まった。

一方妻の顔の横には池田が胡坐を掻いていて、妻の髪を撫でながら顔を覗き込んでいる。

妻はと言えば池田のオチンチンを握らされていて、その手を擦るように動かしながら、可愛い声を上げ続けていた。



池田「気持ちいいかい?」妻は何度も頷く。

池田「この前2人でした時に教えたでしょ?ちゃんと声に出して返事しなきゃ駄目だと」

「・・・・はい・・イイ・・気持ちイイ」

これはいつ撮られた物か分からないが、妻は池田に対して素直になっていた。

池田「何処が気持ちいいか言ってごらん」

「・・・・イイの・・気持ちイイの」

池田「だから何処が?この前は何でも言えたでしょ?今日は2人だけでは無いから、恥ずかしいのかな?」

池田が遠藤に目配せすると、遠藤は動きを極端に遅くしたので、妻は快感を得ようと自ら腰を動かし出す。

「イヤ・そのまま・・・・アーン・・イヤ」

遠藤「こんなに腰を使って催促するとは、見掛けと大違いで、本当に助平な奥さんだ」

「イヤ・・・アッ・アッ・・言わないで・・・そんな事言わないで」

遠藤「だって、本当の事だろ。いい加減に、自分が助平な事を認めろよ。そんな事ばかり言っていると、やめて抜いてしまうぞ」

「イヤ・イヤ・イヤ」

遠藤「イヤなら、優子は助平な女ですと言ってみろ」

池田「ほら、遠藤君を怒らせてしまった。もっと素直になりなさい。

もう何でも答えられるね?言われた質問にちゃんと答えれば、

もっとオメコを気持ち良くしもらえる様に、私が遠藤君に頼んでやるから。さあ、何処が気持ちいいか言ってごらん」

「オメコ・・・オメコがイイの・・・オメコが気持ちイイの」

妻はすんなりと、卑猥な三文字を口にしてしまう。

池田「よしよし。遠藤君、ご褒美に激しく突いてやってくれないか」

遠藤は激しく動き出し、池田は子供を褒めているかの様に妻の髪を撫でている。

遠藤「池田社長の話は本当だったんだ。まさかこんな上品な顔をした優子の口から、オメコなんて言う言葉が聞けるとは」

池田は自慢げに遠藤を見ると、妻の頬を両手で挟んで自分の方を向かせた。

池田「なんだ?もう我慢出来ないのか?それなら目を閉じていないで、私の目を見ながら気を遣りなさい」

完全に感じさせられてしまっていた妻は硬く目を閉じて、イヤイヤをする様に激しく顔を左右に振っていたが、

池田にその動きを止められ、目を開くと縋る様な目で池田を見詰めている。

池田「遠藤君のチンボは気持ちいいか?」

「イイ・・気持ちイイ・・アア〜ン」

池田「だから、チンボは気持ちいいか?」

「アッ・アッ・・イイ・イイ・チンボイイ・・・チンボ気持ちイイ」

池田は妻が卑猥な言葉を口にする度に、俺が仕込んだと言わんばかりに遠藤を見る。

池田「オメコいきそうか?オメコでいくのか」

「イク・・オメコ・イク・・アッ・アッ・アッ・・・・・・・」

池田「オサネも触ってやろうか?」

「アー・・オサネ・・アア〜・・オサネして・・・アアーン・・・して・・オサネして〜」

池田は妻の頬に添えていた片方の手を、遠藤と妻の結合部に伸ばした。

「ア〜〜〜・・・イイー・・・オサネ・イイ〜」

池田「これで、もっと深く気を遣れるだろ?」

「ア〜・・イク・イク・イク・イク・・・・」

池田「こら、目を閉じるな!ちゃんと私の目を見て」

妻は限界が来たのか池田の目を見詰めながら、これ以上我慢出来ない事を、顔を小刻みに振って訴えていた。

しかし池田は意地悪く、妻に対して質問を続ける。

池田「どこでイク?」

「オメコ・・オメコ」

池田「オメコだけか?ここはしなくて良いのか」

「イヤー・・・オサネも・・オサネもイクー」

池田「何でいかせてもらう?」

「もう聞かないでー・・イヤー・・チンボですー・・・いかせて〜〜」

妻は終に泣き出してしまった。


池田「よしよし。もう気を遣ってもいいぞ。その代わり私の目を見ながら、何処がイクのか説明しながら気を遣るのだぞ」

「アッ・アッ・オサネ・イク・・イク・イク・・オメコ・イク・・イク・イク・・・オメコ・いきます〜・・・アァァァ〜〜〜〜」

今度は池田に入れられて、遠藤には乳房を責められながら、卑猥な言葉を叫び続ける妻を ぼんやりと眺めていた。

これでは誰が見ても、妻が無理やり犯されているとは思わないだろう。

現に私も、深い絶望感に押し潰されそうになっていた。


仮に これが脅されて嫌々されていたとしても、ビデオの中で牝の本能を剥き出しにして、快感を貪っている姿もまた妻の真実の姿なのだ。

妻が言っていた様に、酔わされて弄ばれ、その後はビデオで脅されて関係を続けさせられていたとしても、彼らに これほどまでに感じさせられて、自らも貪欲に快感を求めた妻と、今まで通りの暮らしを送っていく自信が無い。

--------------------

私は妻が泣きながら逃げ込んだ部屋のドアを開けた。

「あなたが好き!愛してる!」



妻は顔を上げてそう叫ぶと、またテーブルに泣き伏した。

「あの男達に辱められて・・・・・・・・感じていたのか?」

散々ビデオで見せ付けられたくせに、馬鹿な質問しか出て来ない。

「ごめんなさい。酔いが醒めれば醒めるほど、正気ではいられなかった。3人の男に身体の中まで覗かれて、死にたいほど惨めで、正気ではいられなかった」

私にはそれと感じた事が、どの様な関係があるのか分からなかった。

「何もかも忘れたかった。惨めな状態の自分を忘れたかった」

妻の言っている意味は分からないが、私は最後まで抵抗して欲しかった。

その時 妻の視線が気になって、視線の先を見ると私の股間が膨らんでいる。

私は妻が嬲られている姿に興奮したのか。いや、悔しい思いしか無かった。

それでは、目の前ですすり泣く妻の姿に興奮しているのか。

いや、他の男で感じた妻に対する怒りしかない。

原因は分からないが、私が妻を欲しがっている事だけははっきりしている。

その様な事を考えている間に、妻は涙を拭いて私の前に跪いていて、ズボンとパンツを下げて口に含む。

夫婦喧嘩をした時は、セックスをして仲直りする事が多かったので、私との仲を少しでも元に戻したくて、この様な行動に出たのか。

それとも私の愛を感じたくて、私に抱いて欲しいと思ったのか。

妻の真意を測りかねていた私は、妻を引き離そうとも思ったが、この様な時に勃起してしまっている負い目と、妻を欲しいという強い思いから出来ずにいた。


すると次の瞬間 下半身に猛烈な快感が走り、目を下にやると妻が私のオチンチンを、今まで見た事も無いほど喉の奥まで頬張っている。

あのビデオを見たから そう感じるのでは無く、妻のフェラは以前よりも遥かに巧になっていた。

堪らず妻を床に押し倒し、強引に手を滑り込ませると、フェラをしていただけだと言うのに驚くほど濡れていて、私の指を難なく受け入れてしまう。

その時 私は、妻は単に私の勃起を見て疼いてしまっただけで、私への愛から この様な行動に出たのでは無いと思った。

私も勃起していたので、妻を責められないのかも知れない。

しかし妻がその様な女にされてしまった事が悔しい。

いや、自らその様な女になってしまったのかも知れない。

私の勃起は急速に萎んでいった。



「別居しよう」

「嫌です。私はあなたと別れない」

「別れる訳では無い。このままだと優子を傷付けてしまいそうだから、少し頭を冷やしたい」

妻は しばらく泣き続けたが、妻もこのまま私の顔を見ているのは辛いと考えたのか、渋々ながら承諾した。

--------------------

一応 冷却期間をおくための別居なので、義父母には本当の訳は話さずに、送り迎えをすれば娘も学校へ通える距離だったので、妻の実家に預かってもらう。

妻は不安なのか一日何度も電話して来て、私に許しを請い続けたがが、私が素っ気無い返事しかしなかったからか、次第に間隔が空いて来る。

私の方も娘の事は気掛かりだったが、意地になっていて自分からは電話一本しないでいた。

しかし妻の事を考えない日は無く、妻の事を想っていた寂しい週末の夜に、辛くなるだけなのが分かっていたので、見ないでおこうと思っていたビデオをデッキに入れてしまう。

そのビデオは [3]と書かれてある物で、楠木の家での妻の様子が収められていた。

画面を見ると懐かしくさえ感じる妻が、玄関で三つ指着いて楠木を迎えるところから始まっていたが、若い頃にも見た事がない様な、身体に張り付いたミニのワンピースを着ている。

「下着を見せてみろ」

「ビデオはやめて下さい」

「なに!」

妻は立ち上がると、恥ずかしそうにスカートをたくし上げる。

「もっと、ヘソの上までガバッと上げろ」

妻は模様も何も無い、白いビキニのパンティーを穿いていて、黒い陰毛が透けて見える。

「何もかも見えてしまう様な、そんな薄いパンティーを穿いて。優子は本当に厭らしい奥さんだ」

「これは旦那様が・・・・・」

妻の言葉を楠木が遮る。

「よし。今から風呂の掃除だ」

カメラは風呂を洗う妻の白い太腿と、動く度に見え隠れするパンティーを追っていた。

「どうして今日は服を着たまま洗っている?服が濡れてしまうじゃないか」

「ビデオはやめて下さい」

「なに?聞こえないぞ」

下着姿になった妻はブラジャーもパンティーとお揃いの、柄の全く無い白く薄い生地の物を着けさせられていたので、乳首はおろか乳輪まで透けて見えていた。

その後カメラは、妻がシャワーで洗剤を洗い流している様子を追っていたが、泡が消えるとカメラの前に立たせ、シャワーを奪い取って妻に向かって水をかける。

「やめて下さい」

ただでさえ薄く透けた下着は濡れて身体に張り付いてしまい、妻は裸同然の姿になっていく。

「優子は本当に厭らしい身体をしているな。よし、一度出すぞ」

映像は応接室に切り替わり、ソファーに座った楠木の下半身と、開いた脚の間に座って、目の前の硬くそそり立ったオチンチンを握る、ピンクの下着に着替えた妻の姿が映し出された。

妻は この様な事を毎日の様にさせられていたのか、慣れた仕草で手を動かしながら、時々オチンチンに唾液を垂らす。

「もっと早く」

妻は手の動きを早めると同時に、握っている物の下にある、皺だらけの袋に舌を這わせていた。

「出すぞ」





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