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接待で慰みものにされ続けていた妻
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その声で、妻は躊躇する事無く口に含み、頬をへこませて全て吸い取ろうとする。

「ウウッ」

楠木が全て出し切るまで妻は吸い付いたまま動かなかったが、やがてゆっくりと口を離すと、口を開けて全て飲んだ事を確認してもらう仕草を見せた。

「金玉まで舐めて早く終らせようとしたな」

「その方が・・旦那様が・・気持ちがいいと思って・・・・・・・・」

「嘘を吐け。早く触って欲しくなったからだろ?」

妻は反論せずに俯いてしまう。

「もう濡らしているだろ?」

妻は頷く。

「本当に淫乱な奴だ。この姿を工場の連中に見せてやりたい」

「虐めないで」

「また嘘を吐く。本当は虐めて欲しいくせに」



この後 妻を抱いたのだろうが、そこでビデオは終わっている。

妻が3人に辱められていたビデオを見た時よりも、私は遥かに強い怒りを感じていた。

妻をまるで自分の所有物の様に扱う楠木。

脅されてしていたのかも知れないが、ほとんど逆らう事も無く従い、その上 感じてしまって目付きまで変わっていく妻。

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怒りで眠れなかった私は、少しでも怒りをぶつけようと、朝早くに楠木の家に向かった。

すると そこには3台の車が止まっていて、一台は見慣れた車だった為に愕然として立ち尽くしていると、2人の男が出て来たので慌てて身を隠す。

「もう夜が明けたのですね」

「ああ、私は今から仕事だ」

「土曜も仕事ですか?」

「夜仕事をしているところに、急にお呼びが掛かったから、そのまま放り出して来てしまったからな」

「そんな無理をしてまで?」

「当たり前だ。もう無理だと思っていた優子奥様を虐められるのだぞ」

「そんなに焦らなくても、このまま離婚になれば、また好きな時に抱けるようになりますよ」

「それはそうだが恥ずかしい話、優子と聞いただけで立ってしまった」

「分かります。あの普段とのギャップが堪らないのですよね。あんなに虐め甲斐のある奥さんは いません。それにしても、久し振りの優子は凄かったですね」

「ああ。一晩で何度気を遣ったんだ」



「数えるのは早いですよ。まだ今から楠社長に・・・・・・・・・」

「そうだったな。彼は私達の手伝いに徹していたから、これからだったな」

2人は笑みを浮かべながら片手を上げて挨拶すると、それぞれ車に乗り込んで帰って行った。


私から血の気が引き、2人が出て来た玄関を入って行くと、奥の方から妻の叫び声が聞こえる。

「もうイヤー!いかせないでー!」

襖を開けると、広い和室には縄やバイブが散乱していて、中央に敷かれた布団の上では楠木の上に跨った妻が、涎を垂らしながら一心不乱に腰を動かしている。

私は2人に駆け寄って妻を蹴り倒し、急な事で動けずに、ただ驚いた顔で私を見ている楠木の脇腹を思い切り蹴った。

「あなた!・・・・・・・これは違うの。有希の同級生のお母さん達に話すと脅されて・・・・・・・」


たいした違いは無いかもしれないが、妻が上で無く組み敷かれていたら、多少は違ったのかも知れない。

妻が自分から腰を使っていなければ、もう一度妻の話を聞いたかも知れない。


一週間後、私と妻の離婚が成立した。

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妻は娘が転校しなくても良いようにアパートを借り、離婚時の約束通り、週末になると娘を連れて来ていたが、私は娘を預かって泊めるだけで、妻とは一言も言葉を交わさず、一歩も家の中には入れていない。

遠藤は私が会社に乗り込んで全て話した事で、怒った父親に勘当されたが、そこは親子で、父親が慰謝料を持って謝りに来たところを見ると、数年で勘当も解けるのだろう。


悲惨なのは池田で、養子だった為に怒った奥さんに離縁され、当然社長の座も失った。

ただ奥さんは子供達の事を考えてか、犯罪では無かったと言い張り、私の妻も悪いと言って譲らなかったが、やはり穏便に済ませたい様で、後日弁護士を使って高額の慰謝料を提示してきた。


あとは楠木だけだが、私の再度の請求に、婚姻関係は破綻していたと言って逃げ回る。

私も楠木の顔を二度と見たくないと思っていたので、思い付いた時に電話するだけで会いには行かなかった。

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しかし離婚して3ヶ月が過ぎた頃、楠木の自宅の電話も携帯も解約されてしまって連絡が取れなくなったので、前日から泊まりに来ていた娘が友達の家に遊びに行った隙に、楠木の家に行ってみた。


すると玄関には楠木の家ではなくなった事を知らせる張り紙がしてあって、裏に回って中の様子を伺っても、静まり返っていて人の気配が無かったので、工場へ行くとあの年配の男が掃除をしている。

「もう此処とは関係がなくなってしまったが、長年世話になった工場だからな」

聞けば楠木は可也の借金を抱えていたが、金銭感覚は麻痺していた様で、高級車を乗り回して以前と変わらぬ生活をしていたと言う。

しかし あの一件で2社からの取引が無くなると諦めも早く、さっさと倒産させて今ではアパート暮らしをしているそうだ。

どうして彼ら3人は、この様な危険を犯してまで妻に執着したのか。

普段のお淑やかな妻とのギャップに、それほどまでに魅せられてしまったのか。

妻もまた、どうしてこの様な事に。

「楠木のアパートを教えて下さい」

楠木の住んでいるアパートを聞いて愕然とした。そのアパートは、妻と同じアパートなのだ。

離婚したので、妻と楠木が どの様な事をしていても関係ないはずなのに、なぜか猛烈な怒りが込み上げてくる。

特に週末は娘を預かっているので、ビデオで見た様な事をしているのではないかと思うと、なぜか辛くて遣り切れない。

こんな妻でも、私はまだ愛しているのか。

その夜, 娘が眠ってしまってから迎えに来た妻を、離婚してから初めて家に入れた。

「アパート暮らしは楽しそうだな」

「えっ?」

「週末は有希を俺に預けて、楠木とお楽しみか?」

妻は俯いてしまった。

「離婚したから、俺には関係無いか」

「そんな事はしていません」

「それなら、どうして楠木と暮らしている事を言わなかった?」

「一緒に暮らしてなんかいません。彼が勝手に隣に引っ越してきて・・・・・・・」

「どうして優子のアパートを知っていた?偶然なんて言うなよ」

「分からない。私は教えていない」

「もう離婚したのだから、嘘を吐かなくてもいい。昨夜からお楽しみだったのだろ?」

「そんな事はしていません。彼は言い寄ってくるけれど、私は・・・私は・・・」

「そうか。昨夜から今までしていて、迎えに来るのが遅くなったのか」

「違います。今日も仕事でした。遅くなったのは、急に残業になってしまったから」


あれから妻はスーパーに勤めたので、ほとんど平日しか休みが無い。

私は自分の事を、いつまでも女々しい男だと思った。

離婚したのだから、妻が何をしようと関係無いはずだ。

しかし私の口からは、妻を困らせる言葉しか出てこない。

「有希は俺が育てるから、もうここには来ないでくれ。あんな男のいる環境の所に、有希をおいておけない」


「有希まで失ったら・・・・・・・・」


「失う?有希の事よりも、楠木に抱いて欲しくて仕方がないのだろ?普段は有希が寝てから楠木の部屋に行くのか?まさか奴が来て、有希が寝ている部屋で」


「そんな事はしていません。あの時も私は有希を守りたかった。有希が私の事で後ろ指をさされるのは避けたかった」




この時の妻の真剣な表情から、妻は本当にそう思い込んでいるのだと感じた。

脅されて仕方なく従っていただけだと思い込んでいて、自分が快楽を求めていた事など、少しも気付いていない様だ。

「どちらと暮らすか有希に選ばせよう。優子のしていた事を全て話して」


「やめて。そんな事言わないで」


妻は狂った様に泣き叫ぶ。


「俺も有希に、そんな事は話したくない。お前が有希を放棄して帰れば、話さないと約束する」


妻が娘をおいて帰る事など出来ないと知っていた。

「帰れない。有希をおいて帰れない」

娘を利用する事に罪悪感を覚えていたが、別れてしまった妻に対して、今の私には他に強く出られる事がない。


妻は泣いていて、帰ろうとはしない。

「このまま黙って有希をここに置いて帰るか、それとも全て話して本人に選ばせるか、今夜は泊めてやるから一晩よく考えろ」

偉そうに言ったが、本心は楠木のいるアパートに帰したくなかった。

私は すすり泣く妻を暫らく見ていたが、離婚して他人になったからなのか、元妻と言うよりもセックスの対象として見ている事に気付く。

それも誘えば応じる、娼婦のような淫乱な女として見ている。

泣き顔から3人の男に責められて すすり泣く妻を思い出し、悔しいはずなのに泣いている姿に色気さえ感じているのだ。


この時 私は更に妻を虐めようとしていたが、それは裏切られた事への制裁などではなくて、完全に性的な欲望からだった。

「ここへ座って、久し振りに一杯付き合え」

ソファーに座った私が隣を叩くと、ようやく妻は微笑んだ。

「何かおつまみを持ってきます」

「他所の冷蔵庫を勝手に開けるつもりか?」

「そうでした・・・・・・ごめんなさい」


妻の顔から笑顔が消えて、叩いた場所よりも少し離れて座ったので腕を掴んで引き寄せると、また笑顔が戻って私に身体を預けてきた。

「シャワーを浴びさせて下さい」

妻は私の手を振り切って立ち上がったが、着替えを持っていない事に気付く。

「Tシャツか何か貸してもらえます?」

「どうせすぐに裸になるのだから、何もいらないだろ?」

このまま私に抱かれ、その事で復縁の可能性も出て来ると思ったのか、それとも単にセックスがしたくなっただけなのかは分からないが、妻は嬉しそうな顔をしてバスルームに消えた。

私は その間にビデオをセットして待っていると、バスタオルを巻いて戻って来た妻は、綺麗に化粧が直されている。

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隣に座った妻は私の首筋にキスをして来たので、私は妻を逃がさないように肩に回した手に力を入れ、空いた方の手でリモコンを押した。

『そんなに中まで見ないでー・・・・イヤー・・・・・・こんなのイヤ〜』

その声が聞こえてくると妻は私の首筋から唇を離し、声の聞こえてくる方を見て、大きく目を見開いたまま固まってしまう。

「いや・・やめて・・・ビデオはやめて・・・・・イヤ〜!」

妻は両手を突っ張って私から離れようとしたが、私はリモコンを置くと両手で抱き締めて逃がさない。

妻が逃げたいのも そのはず、画面の中の妻は鴨居から下がった真っ赤なロープで両手を一つに縛られ、立たされたままの格好で大きく脚を開かされていて、その脚が閉じられない様に青竹に両足首を固定されていた。

その前では遠藤が胡坐を掻いて、妻のオマンコを指で開いて覗き込んでいる。

「イヤ〜・・・・・ビデオはイヤ〜」

妻が激しく抵抗するのでバスタオルは外れてしまい、縺れ合うように2人ともソファーから摺り落ちた。

「嫌なら有希をおいてアパートに帰れ。そして二度と来るな」

妻の抵抗が弱まったのを良い事に、私はソファーにもたれて脚の間に裸の妻を座らせ、後ろから抱き付いた体勢になって画面を見るように言ったが、妻はしっかりと目を閉じて、横を向いてしまって見ようとしない。

『どうだ?上手く出来ただろ?』

『それは何ですか?』

ビデオの中では、いつのまにか池田も加わっていて、手には皿を持っていた。

『山芋で作った張形だ。先日これを使った時は、擂りおろして塗ってやったが、今日はビデオを撮っているので、この方が面白いと思ってこんな形に削ってみた』

池田の持っている皿がアップになると、そこには山芋を男根の形に彫った物が乗っている。

2人の男の目の前に最も恥ずかしい部分をさらし、その上もう一人の男にビデオまで撮られている妻は、それまでは目を閉じて羞恥に震えていたが、池田と遠藤の会話を聞くと恐る恐る目を開けた。

『イヤ・・・・それはイヤ・・・イヤ〜』

妻は狂った様に暴れ出したが、縛られていては どうにもならない。

『入れないで〜・・・イヤ・イヤ・・・・お願い・・・それはイヤ〜』

『もっと力を抜かないと、中で折れてしまうぞ』

遠藤に触られて濡れていたのか、山芋の滑りのせいか分からないが、妻は難無く山芋を受け入れてしまう。

『アァァァ・・イヤー・・・もう恥を掻かせないでー』

『そう嫌がるな。ヌルヌルしていて気持ちいいだろ?』

『抜いてー・・イヤー・・・・・抜いて〜』

『このぐらいで良いだろう。抜いてやるから、そう暴れるな』

池田はそう言いながら辺りを見渡す。





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