素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
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毎日でも妻を抱きたかった頃、セックスが好きでない妻を気遣って我慢した事もありました。セックスは、させてもらっているという気持ちでいました。
オナニーする事に嫌悪感を持っていて、今まで一度もしたことのなかった妻も、流石にこの時は、私の鼾が聞こえだすと、自然と手が乳房とクリトリスに行ってしまったそうですが、途中で我に返ってしまい、こんな事をしている自分が恥ずかしくなって最後までは出来ませんでした。
オナニーを途中で止めた事で更に身体は疼いてしまい、妻は悶々とした気持ちのまま家を出ましたが、思い切り試合の応援をした事で発散出来て その事を忘れていたところ、その夜の忘年会でまた思い出してしまったのです。
忘年会では みんなかなり酔っていて、普段話さないようなエッチな話で盛り上がり、服の上から他の奥さんの乳房を触る父親や、ズボンの上から他所の父親のチンチンを掴む母親、中には抱き合ってキスを始める者まで現われて、そんな様子を見ていた妻は、身体の疼きを思い出してしまったそうです。
妻は、そんな自分が嫌で、忘れる為に また勧められるまま酒を飲み、佐々木に送ってやろうと言われた時には、いつも送ってもらっていた意識だけが残っていて、車に乗り込んでしまったところまでは覚えていたのですが、気が付くと そのような事になっていました。
佐々木は最初から、妻を酔わせて抱くつもりだったのでしょう。それが偶然、酔って更に身体が疼いてしまった、妻の思いと重なってしまったのだと思います。
佐々木が妻を狙っていたのは明らかで、途中から妻の横に座り、一番酒をすすめていたのも佐々木でした。
いつもの妻なら酔って意識が朦朧としていても、一緒にホテルに入る時点で拒否していたかも知れませんが、その日の妻は最初から悶々としていた上に、酔った事で更に身体が疼いてしまい、ホテルに連れ込まれても拒否する事もなく、その疼きを癒して欲しい気持ちが勝ってしまったのでしょう。
「その日は一度抱かれて終わったのか?朝まで一緒だったのなら、それでは済まなかっただろ」
「はい・・・・・・・・」
「2度目には酔いも醒めてきていただろ」
妻は、重苦しさで目覚めると、目の前に佐々木の顔がありました。
まだ少し酔いも残っていて、すぐには状況が掴めずに、何故自分の上に佐々木が乗っているのかさえも分かりません。
しかし徐々に意識がはっきりしてくると、宴会が終わると佐々木の車に乗せてもらい、その後 誰かとセックスをした記憶が甦り、今の状態から相手は佐々木だとようやく悟ったと言います。
「いやー!」
「急にそんなに大きな声を出すなよ」
「降りて。これは違うの。酔った上での間違いなの」
「間違い?今更そんな事を言うのか?それならさっきの、もっと動いてーと言って、下からも腰を使っていたのは何だったんだ?」
そう言われてみれば、焦らすようなゆっくりした動きが続き、焦れったくなって そのような事を言ってしまった記憶があります。
妻は羞恥心と後悔から、何とか佐々木から逃げようとしましたが、上から押え付けられていて動く事が出来ません。
すると佐々木の腰が動き出し、その時 初めてオチンチンを入れられている事に気付きました。
何とか押し退けようとしていた妻も、腰の動きが早くなると不覚にもまた感じ始めてしまい、感じてしまうと 逆らう事も出来なくなって、その後 一度出して余裕のある佐々木に、何度逝かされても許してもらえず、朝まで色々な体位で責め貫かれたそうです。
この事は百歩譲って、いいえ千歩譲って私が満足させなかったのと酒に酔った事が原因だったとしても、妻を許せるものではありません。
ましてや本当に後悔があるのなら、翌月も抱かれた事は理解に苦しみます。その時は訳が分からなくなっていたにしても、家に帰ってからは冷静になれたはずです。多かれ少なかれ、当然 罪悪感もあったはずです。
勿論、家族が壊れてしまう可能性も考えたでしょう。しかし妻は、また関係をもってしまった。
この事はどう説明されても、納得出来るものではありません。
「ホテルを出て彼の車の助手席に乗ると、罪悪感で押し潰されそうになりました。
彼が運転しながら、私を何度も喜ばせた事を自慢する度に、取り返しが付かない事をしてしまったと、凄く悔やみました。
私が感じている時の様子を詳しく聞かされる度に、車から飛び降りて死んでしまいたくなりました」
「佐々木に送ってもらったのか?」
「先月までずっと・・・家の近くまで」
「本当に罪悪感があったのなら、どうして翌月も抱かれた!その後もどうして関係を続けた!」
妻が言い辛そうに脅されたと言った時、私は写真の存在を思い出しました。
「写真を撮られて、それで脅されたのか?」
「写真を撮られた事は気になっていましたが、直接それで脅された事はありません」
「それなら何で脅された!本当は脅されたなんて嘘で、佐々木にまた抱いて欲しいと思ったのだろ。そんなに佐々木とのセックスは良かったのか?」
「正直に言います。
抱かれて凄く感じさせられた事で、終わった直後は その様な気持ちも少しあったかも知れません。
でも、二度とあなたを裏切りたくなかった。罪悪感の方が強くて、二度と関係を持つのは嫌でした。
何より・・・彼の事は好きではなかったし」
「好きではなかった?好きでもないのに、それ以前も毎回送ってもらったのか?好きでもないのに抱かれたのか?」
「ごめんなさい。彼に抱かれてしまったと分かった時、私自身凄いショックでした。
彼の事は好きではないというより、はっきり言って嫌いでした。
初めて送ってもらった時から、毎回車の中で卑猥な話をしてきたり、私達夫婦のセックスをしつこく聞いてきたり、
時には締まりが良さそうな足首だとか言って、私の身体を批評したりもしました」
佐々木は厭らしい話をするだけで触るなどの行為は無かったために、妻は子供達の関係も考えて、愛想笑いをして聞き流していたそうです。
「そんなに嫌だったのなら、送られるのを断われば良かっただろ」
「何度も断わりました。でも父母会の中での関係を考えると、強くは断われなかったです。
それでも一度だけ強く断った事がありますが、その時は遠慮するなと言って、強引に私の手提げバッグを持って行って、車に積んでしまいました」
「どうして その事を俺に言わなかった」
「言えばあなたは心配すると思ったから。もう応援に行くなと言われると思ったから。卒業まで私さえ我慢すれば、何もかも穏便に済むと思って」
この話が本当だとすれば、佐々木は初めて会った頃から、ずっと機会を狙っていたのかも知れません。
佐々木に抱かれてから翌月の試合が一週間後に迫り、佐々木と顔を合わせなければならない事で悩んでいると、その事を知っているかのように佐々木から携帯に電話がかかり、ホテルを予約したと言われたそうです。
妻は、強く断わりましたが、すると佐々木は一夜を共にしたら愛してしまったから、妻を狙っている他の父親が手を出さないように、父母会のみんなに自分の女になったと宣言すると言いました。
「そんなのは ただの脅しだ。奴も家族に知られては困るから、誰にも言えないに決まっている」
「いいえ、父母会で噂になっても、あなたや奥さんは一度も出てこないし、遠くに住んでいるから噂は伝わらないと。例え出てくる事があっても、陰で話すだけで直接本人には誰も話さないと」
妻は可愛い格好をしていたので若く見え、父母会の父親連中には結構人気があったようで、お茶を誘ってきた父親も何人かいたそうです。
ただの脅しではなくて、佐々木は そのような妻を落とした事を、自慢したかったのも事実だったかも知れません。
佐々木は関係を秘密にする代わりの条件として、今後も関係を続ける事を要求して来ました。
しかし妻は抱かれた事だけでなく、他にも恥ずかしい秘密を握られていたのです。
「オシッコを漏らした?何処で」
何度逝っても許してもらえず、佐々木に責められ続けた妻は疲れ果てて 少し眠ってしまったのですが、心地良い刺激で目が覚めると、佐々木が乳首に吸い付いていました。
妻は寝惚けたような状態で、すぐには状況が飲み込めませんでしたが、徐々に佐々木に抱かれ続けた記憶が甦り、これ以上こんな事はやめなければと思った時には既に感じ始めてしまっていて、口ではやめてと言いながらも逃げる事は出来なかったようです。
拒否する言葉も次第に喘ぎ声に変わり、クリトリスが勃起して顔を覗かせた頃に、佐々木が予め持って来ていたローターを使われました。
妻は、今まで味わった事の無い刺激に、自分が どんな醜態を晒してしまうのか怖くなり、今度は必死で逃れようと抵抗したのですが、下半身をしっかり抑え込まれていて逃げられません。
しかし無理やり使われている内に、気持ちとは裏腹に身体はローターの刺激を求めるようになってしまい、こんな物で逝かされる恥ずかしさも逆に刺激になって、終にはホテル中に響き渡るような大きな声を出して果ててしまったのですが、それでもローターによる佐々木の責めは終わりません。
今まで経験した事の無い、自分が分からなくなるほど感じさせてくれたはずの振動も、達したばかりで敏感になっているクリトリスには刺激が強過ぎ、妻は頭の中が真っ白になってしまって訳が分からなくなり、気付いた時には 泣き叫びながらオシッコを飛ばしてしまっていたそうです。
すると佐々木は妻が失禁した事を冷やかしながら、濡れたシーツを気にする事も無く、妻に覆い被さって来ました。
妻は怖いほど硬くなっているチンチンで何度も追い込まれながら、クリトリスには またローターを使われたので、事が終った時には開いた脚を閉じる気力も残っていません。
佐々木は そんな妻を満足そうに笑みまで浮かべて見ていましたが、バッグから下着とウィッグを出すと、妻の横に放り投げてきました。
「これを着けろ」
妻はその声で我に返り、慌てて足を閉じると両手で身体を隠し、佐々木を見るとデジカメを構えます。
「いやー、やめてー!写真は嫌です」
「絶対に他の者には見せないし、ウィッグを着ければ誰だか分からない。早くその下着を着けないと、生まれたままの姿を撮るぞ」
「お願い、写真は許して」
「なーに、2人だけのただの記念写真だ。そんなに嫌がらなくても、オシッコを漏らす姿まで見せてくれた仲じゃないか」
失禁した恥ずかしい姿を晒してしまった事を言われては、妻は逆らう事が出来ません。
裸よりは ましだと思った妻は、結局 卑猥な下着を着けさせられ、ポーズまでとらされて写真に納められてしまいました。
佐々木は毎回写真を撮ろうと思っていて、妻が抵抗しないようにソフトなものから慣らしていくつもりだったのでしょう。
そのために写真を脅しに使う事もしませんでした。
「本当に脅されたのか?」
妻が言うには、言う事を聞かなければ関係だけで無く、感じ過ぎて失禁した事も父母会のみんなに話すと言って脅迫してきたそうです。
しかし、その時は、妻もただの脅しだと思って取り合わなかったのですが、次の試合の慰労会が終わりに近付いた頃、佐々木は他の父親を集めて、まるで自慢話のように話し出しました。
「先月抱いた女は凄かった。人妻なのですが これが凄く淫乱な女で、逝く時の凄い声と言ったら、私の方が恥ずかしくなってしまいました。
それに最後はどうなったと思います?何と感じ過ぎて、漏れちゃう〜と言いながら、本当にオシッコを漏らしてしまいました」
「それは凄い。感じ過ぎてオシッコを漏らすような淫乱な女がいるとは聞いた事はありますが、私は実際にお目に掛かった事が無い。逆を言えば、それほど女を感じさせて追い込むとは、佐々木さんもやりますなー」
「そんな淫乱な人妻を、どこで見つけたのですか?」
「う〜ん、それは言えません。」
「言えないという事は、まさか父母会の中の奥さんだったりして」
この会話を聞いた妻は、これは脅しではなく、佐々木はみんなに知られても人妻を落とした甲斐性のある男という目で見られ、逆に自分は平気で浮気する、だらしない女という目で見られて恥を掻くだけだと感じたのです。
佐々木は女を喜ばせる事に長けた、セックスが上手い男だと自慢になり、逆に自分はオシッコを漏らすほど感じてしまう、淫乱で誰にでも抱かれる軽い女だと蔑まれ、
恥ずかしくて父母会どころか学校にも顔は出せなくなってしまい、その上 失禁した事まで知られれば、息子まで笑い者になると思ったそうです。
結局 妻は予約していたホテルをキャンセルし、佐々木の待っているホテルの部屋に行きました。
「何をしに来た?」
「あんな事をみんなに話すのは、やめて下さい」
「だから何だ?やめて欲しくて抱かれに来たのか?どうした?何とか言えよ」
「・・・・・・・・はい」
「残念だが、その気は無くなったから断わる。
これでは、まるで俺が脅して無理やり抱くみたいだ。
何も無理に抱かせてもらわなくても、誰が感じ過ぎてオシッコを漏らしてしまったのかを教えてやって、みんなで笑い者にした方が余程楽しい。
話されたくないから抱かれてやるのでは無くて、身体が疼いて一人寝は寂しいから、また抱いて欲しくて来たのなら別だが。
俺に先月抱かれた事が忘れられなくて、どうしても抱いて欲しいのなら、抱いてやってもいいぞ。どうする?」
自分から抱いて欲しいと言わされる悔しさよりも、みんなに知られる恥ずかしさの方が強く、妻はその言葉を口にしてしまいます。
「抱いて・・・・・・」
「なに!聞こえない」
「抱いて下さい」
「なぜ抱いて欲しい?話されたく無いからか?それとも身体が疼いて仕方ないからか?」
「身体が・・・・・・・・」
「聞こえない!このまま帰っても良いのだぞ」
「身体が疼いて我慢出来ないから抱いて下さい」
妻が一気にそう言うと、それまで不機嫌そうな顔をしていた佐々木は、ようやく満足そうな笑みを浮かべました。
結局 妻は、脅されて無理やり抱かれるのではなく、自ら抱いて欲しくて来た形にさせられてしまいました。
「そうか。俺もとんだ淫乱な奥さんに見込まれてしまったものだ。
そんなに身体が火照っているなら、このまま帰すのは可哀想だから抱いてやるか。
何をしている?見ていてやるから早く服を脱げ。
抱いて欲しくて来たのだろ?」
しかし妻は、この様な明るいところで じっと見られていては、恥ずかしくて脱げません。
「脱がせて・・・・・・・」
そう言い掛けると佐々木はまた不機嫌そうな顔になったので、仕方なく妻は自らの手でボタンを外し、言われるままに下着も脱いで、生まれたままの姿を晒していました。
「手を退けないか。疼いて我慢出来ない厭らしい身体をよーく見せてみろ。よし、それでいい。
こんな明るいところで、平気で素っ裸になれるような淫乱な奥さんには手加減はしない。
今日はローターだけでなく、こんな物も使ってやろう。どうした、嬉しくないのか?」
それは初めて目にする真っ黒なバイブでした。
「嬉しいだろ?と聞いているのが分からんのか!」
更に妻を辱める為に目の前に突き付けて、スイッチを入れると低いモーター音を立ててくねり出しました。
「イヤ・・・・・・・・・嬉しい・です」
妻は逆らえずにそう言ったものの、目の前のグロテスクな黒い塊を見ていると涙が溢れて来ます。
しかし、その涙は、また佐々木と関係を持たなければならない悔しさや私への罪悪感から来る涙ではなく、これを使われた時に、どのような姿を晒してしまうのか分からない恐怖心から来る涙でした。
妻は、ローターで逝かされた後、続けてバイブで逝かされて、最後にはバイブを入れられながら、同時に大きく飛び出したクリトリスにもローターを充てられたところまでは覚えていたのですが、その後の事は覚えていません。
「やっと気が付いたか。それにしても凄い反応だったな。いったい何回逝ったんだ?」
妻はゆっくりと首を横に振りました。
「分からないほど逝けたのか。バイブは初めてか?」
今度はゆっくりと頷きます。
「そうか、バイブ初体験か。さて、続きを始めるとするか」
そう言って、またバイブを手にした佐々木を見た妻の顔は引き攣りました。
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