本性
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「・・・・私・・・・断りに・・・。」
「1人腰を使って俺の太股で気を遣った清美が、今更嫌も無いだろ。・・・・いいから車を出せ。」
私に痴態を見られている清美さんは、無言で家の方向に車を走らせ、私は、後ろに隠れながら、今から清美さんに何をさせ様かと考えていて、
『そう言えば以前 加藤が、百合子に着せる為に下着を数種類買ったと言っていたが、百合子は まだ2種類しか着ていない。2種類で数種類と言うだろうか。清美があの身体でエッチな下着姿だったら凄いだろうな。』
清美さんは、先週の事がよほど恥ずかしかったのか、家に着いても私と一度も目を合わせる事無く、寝室に入ってからも俯いて立っています。
私は、ベッドに腰掛け、
「清美、そんなに恥ずかしがらなくても・・・・・。俺はもう清美の、全てを見てしまったんだから。」
「・・・・・言わないで・・・私・・どうかして居たんです。・・・あんな姿を・・・・。」
「清美、亭主は変な物を隠していただろ。」
「変な物って・・・・。」
「イヤラシイ物とか・・・・。」
清美さんが返事をせず俯いたので、
「俺もそうだが、男は皆、女房に見せられないエッチな物を、1つ位は隠しているもんだ。・・・・まだ持っているんだろ。」
「・・・私・・・誰にも言えないし・・捨てるのも・・他の人に見つかると・・恥ずかしくて・・・・。」
「ここに持って来い。」
「・・・・・・。」
「見るだけだ。」
清美さんは寝室を出ると、小さなダンボール箱を持って戻って来ました。
箱を開けると、そこには人妻物のアダルトビデオが3本入っていて、その内2本はレイプ物です。
『加藤の奴、このビデオを参考にして百合子に・・・・・・。』
ビデオを退けると、下には予想通り白いパンティーとゴムのような素材で出来ている黒いパンティー、
妻が着ていた物と色違いで、紐に小さい布が付いているだけの、赤いパンティーとブラジャーのセット、それにコンドームが数個入っていましたが、
その他に、妻に使われた、ピンクのバイブと大きさは同じ位ですが、ク○ト○スを刺激する突起の付いた白いバイブと、リモコン式のローターという、予想外の嬉しい物も入っていました。
『こんな物まで百合子に使う積もりで・・・・・。それなら清美に使ってやる。』
加藤と妻のしていた事の、詳しい内容まで知らないにしても、何個か使ったコンドームが有るにも関わらず、妻の為に買って隠して有ったとは思わないで、
「・・・主人たら・・私に・・こんな下着を・・・・・それに・・こんな物まで・・・・。」
私がバイブを手に取り、
「清美は、これが何か知っているのか。」
「・・・・見るのは・・・初めてですが・・・・形から・・・想像が・・・・・。」
今度は、リモコン式のローターを手に取り、
「これも知っているのか。」
「・・・・それも・・・同じ様な事に・・使うのですか・・・・・。」
私は、清美さんの羞恥心を取り除こうと、押し倒すと前回同様キスをしながら、下着だけの姿にして、口や手を使って一度イカせ、
「パンティーがグッショリだ。脱いじゃおうか。」
「お願い。電気、電気だけでも消して下さい。」
白いパンティーをベッドに置き、
「清美のイヤラシイ身体が見られないから駄目だ。恥ずかしいなら下だけでも、その下着を穿け。嫌なら裸にして中まで覗いてやる。」
「それなら、そこに私の下着が入っていますから。」
「駄目だ。裸かその下着かどちらか選べ。・・・・・もう脱がすぞ。」
「イヤー。待って下さい。分かりましたから。」
清美さんが、穿きかえる間見ないで欲しいと言ったので、壁の方を向いていると、股の部分が開いているのに気付き、
「こんなの穿けません。許して下さい。」
「それなら裸にして、奥の奥まで見てやる。」
「・・・・・・・。」
私が振り返ると、穿いた様で布団に潜っています。
横に入る振りをして一気に布団を剥がし、下に落とすと、そこには今迄以上私を興奮させる清美さんの姿が有りました。
顔は、上品な奥様なのに首から下は、真っ黒な乳首の大きな胸と、何も穿いて無いより卑猥に見える下半身。まるで合成写真を見ている様です。
「イヤー、お布団返して。裸より恥ずかしいです。」
「それなら穿かなければ良かっただろ。」
清美さんの姿に我慢出来なくなり、むしゃぶり付いて夢中で愛撫していると、
「アン・アン・アン・アン・・・・」
「あれー、もう濡れてないか。清美は自分の格好に興奮したのか。」
「アーン・・・・恥ずかしい事・・言わないでー・・・・アン・アン・アン・・・・」
コンドームを付けて、パンティーの穴から入れると、
「アン・アン・アン・・・もっと・・もっと・・奥まで・・・・アン・アン・アン・・・・」
「何を。・・・・何を奥まで欲しい。」
動きを遅くすると慌てて、
「オ○ン○ン・・・アアーン・・オ○ン○ンですー・・・アン・アン・アン・アン・・・オ○ン○ン・・・オ○ン○ン・・・奥まで・・下さい・・・アーン・・・・アーン」
「よし、先週散々言わされて、オ○ン○ンは言える様になったな。・・今度は何処の奥まで欲しいのか言ってみろ。」
「アーン・・・分かりません・・アン・・分からないんです・・・早く・早く動いてー・・・イヤー・・・動いてー・・・アアーン」
更に腰を引いて入り口辺りでゆっくり動き、
「オ○○コだろ。オ○ン○ンを清美のオ○○コの奥まで欲しいんだろ。」
「オ・○・○・コ・です・・・早くー・・・言いました・・・アーン・・奥までー」
清美さんの足をV字に思い切り開いて奥まで激しく突くと、
「アーン・・・イイ・イイ・・奥まで・・アン・アン・・アアン・・・イイー・・イイー」
動きを遅くすると、もう私が何も言わなくても、
「イヤー・・・オ○ン○ン・・アン・・・オ○○コ・に・入れられて・ますー・・・アン・・ア〜ン・・オ○○コ・・奥に・・・・オ○ン○ン・・・アーン・・・アアーン」
その後も動きを遅くする度に、止められるのが嫌で、二つの言葉を叫び続け、左右に顔を振り出したのを見て、
「清美、イキたいか。イキたかったらお願いしろ。」
「アン・アン・アン・・アーン・・イイ・イイ・・イキたい・イカせて・・イカせて下さい・・・イイー・・イイー・イッちゃう・・オ○ン○ンイクー・・オ○○コイキますー・・・イク〜」
『加藤、見ているか。女房の声が聞こえるか。もっと、もっと淫らにしてやる・・・・・・・・悔しいか。』
私に快感を、完全にコントロールされている清美さんを見て、一人有頂天になっていました。
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清美さんがシャワーを浴びに行ったので、赤いパンティーとブラジャーを持って後を追い、脱衣場に入ると中から、
「入って来ないでー。」
清美さんの着替えを全て持ち、代わりに下着を置き、
「ちょっと様子を見に来ただけだ。」
暫く近くで待っていると、
「こんなのイヤー。返して。返して下さい。」
脱衣場の前へ行き、
「俺もシャワーを浴びるから清美が洗うんだ。裸の方がいいか。俺は裸の方が・・・・・。」
私がドアノブに手を掛けると、
「分かりました。少し待って下さい。」
動いていた影が止まったので中に入ると、清美さんはバスタオルを巻いて立っています。
強引にバスタオルを剥ぎ取り、
「何だ、そのイヤラシイ毛のはみ出し方は。それに、こうして改めて見ると、大分お乳も垂れて無いか。」
「言わないでー。恥ずかしい事言わないでー。」
清美さんの身体は、裸より数段卑猥に見え、加藤が下着を何枚も買い揃えた気持ちが分かりました。
「そのままの格好で、俺の身体を手で洗え。特に清美を気持ち良くしてくれる、オ○ン○ンは丁寧に洗えよ。」
下着の上から悪戯しながら、手で隅々まで洗わせて、
「綺麗になったか一度清美の口で確かめろ。」
清美さんの顔の前に突き出すと、恥ずかしそうに口に含み、徐々に動きが激しくなり、目がトロンとして下半身が変な動きを始めたので、まだ出す気は無かったのですが、
「清美。気持ちいいぞ。・・・・もう出そうだ。・・・・・出してもいいか。」
清美さんが慌てて口を離したので、
「なんだ、出したら駄目なのか。・・・・欲しくなったのか。」
「・・・・・・・。」
身体を拭き寝室に戻ると、清美さんが抱き付いて来たので下を触りながら、
「せっかくの下着が濡れてビショビショだ。・・・ンー・・これはシャワーで濡れているだけか。」
「言わないでー。恥ずかしいですー。」
下着を脱がしてベッドに押し倒し、箱から白いバイブを出して、電池を入れていると、
「そんな物を使わないでー。」
「清美はもうオ○ン○ンが欲しいだろうが、折角の下着をお汁で汚した罰に、これで1回イッて貰う。」
「嫌です。もう恥を掻かせないでー。」
「そう嫌がるな。1回使ったら病み付きに成って、バイブ使ってーと言う様に成るから。・・・・・それに、此れは亭主の形見だろ。」
「イヤー・・そんな事を言わないでー。」
「いい加減に観念したらどうだ。裸で外に放り出そうか。」
大人しくなった清美さんの、胸と下半身を隠している手を退けさせ、目の前でバイブのスイッチを入れると、その動きを見て目をギュッと瞑り、全身に力を入れて小さな声で、
「・・・・・怖いです・・・私・・怖いです。」
「バイブを入れられるのが怖いのか、バイブで乱れてしまうのが怖いのかどちらだ。・・・・・そう怖がらずに力を抜け。気持ち良くしてやるから。」
バイブにコンドームを被せ、振動させるだけにして、乳首の周りから徐々に乳首を刺激し、今度はク○ト○スの周りを刺激していると、身体の力が抜けて息が荒くなり、
「アン・アン・アン・アン・・・・・」
「気持ちいいみたいだな。・・・・中に入れると、もっと気持ちいいぞ。」
包皮の上からク○ト○スに、振動している突起を強く充てると、
「アーン・・アーン・・・・怖い・・入れないで・・アーン・・アーン・・・・」
振動させたまま中に入れ、足を閉じさせてから手を放して耳元で、
「入ったぞ。亭主の形見は気持ちいいか。」
「アーン・・・言わないで・・言わないで・・・アーン・・・・」
手を伸ばし、バイブを握って動かすと、
「ア〜ン・・・ア〜ン・・・イイ・イイ・イイー・・・イク・イクー・・・・イクー」
「イッていいぞ。ほら・・・・ほら・・・・ほら・・・」
「いいの・・・イッていいの・・・イク・・イク・イキます・・・イキます・・・・イク〜」
清美さんがイッて直ぐに、バイブにくねりを加えさせると、
「ヒィー・・・・ダメ・ダメ・・・もう・・もうダメー・・・アン・アン・アン・アン・・・また・・また・・・イッちゃう・・・イッちゃうよー・・・イク・イク・イク・・・・」
私の物にコンドームを付けてからバイブを抜くと、清美さんは涙を流しながら狂った様に、
「イヤ〜・・・ヤメないでー・・・イヤー・・・ヤメないで〜・・・・」
「そんなにバイブが気持ち良かったのか。今度はオ○ン○ンを入れてやるから、四つん這いに成って尻を突き出せ。」
快感を得たい清美さんはすぐに従ったので、後ろから入れて腰を突き出し、動かずに居ると、自ら身体を前後させて、
「アーン・・アーン・・イイ・イイ・イイ・・・動いて・・お願いです・・・アン・アン・アン・アン・・アアーン・・動いてー」
「来週も逢うか。来週もオ○ン○ン欲しいと言え。」
「アン・・逢います・・・来週も・アーン・・・オ○ン○ン・・・欲しい・です・・・アア〜ン」
私も腰を使ってやると、
「アーン・・アーン・・・逢います・・また・・欲しいですー・・・アアーン・・・逢いますから・ヤメないでー・・・イイ・イイ・イク・イク・・オ○ン○ン・ヤメないで〜・・イクー・・・イク〜」
私が出すのと同時に清美さんはイッてしまい、うつ伏せに成って動かなくなりました。
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快楽に溺れ、また加藤への復讐心も充たされて、家に居ても、仕事をしていても、清美さんの事しか考えられなく成っていました。
1週間が待ちきれず、早くも月曜日には電話をしてしまい。
「明日、子供達は、何時位に帰って来る。」
「・・・・・1人は部活で夕方の6時位ですけど、もう1人はバイトに寄って来ますので7時過ぎかと・・・・・。それが何か・・・・・。」
「それなら大丈夫だな。明日は朝から逢うぞ。朝9時半にいつもの所で待っていろ。」
「・・・・・・。」
「いいか、必ず来いよ。」
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