本性
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「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り、
「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」
妻は膝の上に跨り、涙を流していると。
「唇はそんなに嫌か。」
「・・・・。」
「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」
「主人の事は言わないで〜。」
「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」
妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で、
「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」
立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると、
「百合子、早くしろ。」
その声で覚悟を決めたのか 口に含んで頭を前後に動かしていると、
「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」
加藤は、アッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせてベッド横の床に吐き出しています。
「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭いたら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。
編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。
「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」
「・・はい。」
「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。・・それでは始めるぞ。指で押さえた所を順番に言ってみろ。・・・・ここからだ。」
妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して行きます。
「耳です。・・口です。・・・お乳です。」
「ここは乳首だ。2回言え。」
「乳首。乳首。」
「ここ。」
「おへそです。」
「次はここだ。」
「・・・・。」
「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」
加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると、
「・・・オ・○○・コです。」
「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」
「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」
加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら、
「次はここ。」
「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」
妻は、言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し、
「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」
「ア〜ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」
「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3回。」
「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア〜ン・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」
加藤は、妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ、
「次は俺の身体だ。これは。」
「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア〜ン」
「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしまったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」
「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」
「最後はこれだ。」
「アーン・タマ・タマ・です・・アッア〜ン」
「違う。これはキン○マだ・・2回。」
「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ〜」
加藤がク○ト○スから指を離し、
「何だ、その不服そうな顔は。このままイキたかったのか。」
「・・・違います。」
「そう怒るな。今もっと気持ち良くさせてやる。」
加藤がベッドの下からローターを2個取り出し、スイッチを入れて乳首とク○ト○スに押し付けると、イク寸前で放って置かれた妻の身体は直ぐに反応を表し、
「アッ・アッ・アッ・イヤ・・イヤー・アーン・・イヤー」
イキそうになると離し、少し待ってまた押し付け、数回繰り返されると、
「どうして。どうして。」
「イヤじゃないだろ。イイと言え。ほら、ほら。」
「ア〜ン・・イイ・イイですー・・アッ・アッ・イイのー」
それでも意地悪くイク寸前に止めます。
「イヤー・・どうして・・ちゃんと・言いました・イヤー・・止めないでー」
「イキそうだったんだろ。イク時何と言うんだった。ほら、ほら。」
「アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・アー・・イク・イク・・イキますー」
それでもイク事を許しません。
「ヤメないで〜・・イヤー・・どうして・・ヤメちゃ・イヤー」
「百合子、忘れたのか。これは俺の言う事を聞かずに遅れて来たお仕置きだ。気持ちいいお仕置きなんて無いだろ。」
「ごめんなさい・ごめんなさい・・逆らいません・・だからお願いしますー・・イカせてー・・何でも聞きます〜・・」
「本当だな。俺には絶対服従だぞ。それじゃあイカせてやる。今日はイク時に、百合子イキますと言ってイケ。言えないとまた止めるぞ。」
「アッ・アッ・言いますー・・言いますから・アッ・アッ・アッ・・ヤメないでー」
「ほら、ほら、イクのか。イクのか。」
「アー・・イイ・イイー・・イク・・イキます・・アーン・百合子・・イキ・ますー・百合子イキますー・・・イク〜」
言葉責めと焦らす事で、これがあの清楚な妻かと思うほど激しくイキ、この後、仰向けに寝た加藤の物を咥えさせられ、全て飲まされました。
画面では妻がベッドに正座してお辞儀をし、
「もう帰らせて頂きます。送って行って下さい。」
「違う。百合子は俺が教えないと、挨拶も出来ないのか。こう言うんだ。」
加藤が耳元で何やら囁くと、
「・・あなた、今日は凄く感じさせてくれて、ありがとうございました。来週は一生懸命ご奉仕させて頂きますから、大好きなチン○を、百合子のマン○にいっぱい入れて下さい。」
挨拶が済み、そこでビデオは終わりました。
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2本続けて見た私は、前のテーブルを両手で叩きながら立ち上がると、加藤は怯えた目で私を見ています。
これがアダルトビデオや他所の奥さんなら、私も性的に興奮したでしょう。
しかし、ここに映っていたのは最愛の妻です。
加藤を殴り殺したい衝動に駆られましたが、
『いかん、いかん。ここで殴ってしまっては、これから先、もう怖くて本当の事は話さないだろう。』
「悪い、悪い、つい興奮してしまった。嘘を吐かなければ手は出さん。」
妻を見ると、俯いて泣いています。
『2日目も、最初こそ嫌がっていたが、最後は快感を求めていたのは間違いない。』
加藤は勿論ですが、妻への怒りも増しました。
早く、次のビデオを見て、全てを知りたい気持ちも有りましたが、更に過激になって行く事は想像が付き、
『これ以上の百合子を見ては加藤を殺しかねん。加藤どころか百合子も殺してしまうかもしれない。今見ては駄目だ。少し落ち着くんだ。』
「おまえの考えて来た償いの方法を話せ。これ以降の事は、その後ビデオを見ながら訊く事にする。」
「・・・・慰謝料としまして・・400万円を・・。」
怒りを静めようとしていた私は、この言葉で逆に怒りが増してしまい、
「まず金の話しか。・・・いいだろう、それで今回の事は無しにしてやる。俺もおまえの娘に同じ事をして、金を払えば こんな事をしても許されると、親父に教えられたと言って、400万叩き付けてやる。」
「いや・・それは・・。」
「なあ加藤。償いはまず謝罪からやろ。」
「・・この度は取り返しの付かない、大変申し訳無い事を致しました。謝って済む事では御座いませんが、どうか許して下さい。お願いします。」
「・・・ところで400万は何処から出てきた数字や。桁が違うやろ。」
「・・以前友人が不倫した時に裁判になりました。結審した時の金額が200万円でしたので、それ以上の金額にしなければと思いまして・・。」
「それなら俺達も裁判にしよう。ただ先に刑事裁判やな。婦女暴行・・脅迫・・強制猥褻。」
「許して下さい。」
「だから桁が違うと言っとるやろ。俺は、今回の事で一生苦しむ。おまえは どうせ困らない額の400万払って、あいつの女房をやってやったと憂鬱間に浸る気か。」
私は、お金など、どうでも良かったのです。ただ、加藤が困る額で無いと納得出来ませんでした。
結局、加藤の奥さんに知られては弱みが無くなると思い、10日以内に500万、毎月10日に20万を25回払いで500万の、1000万円に決めて条件を付け加えました。
犯罪を隠す代わりに、金銭を要求する事は脅迫になるかも知れません。
この後、書かせた誓約書も、法的に効力が有るかどうかも分かりませんが、私には大した問題では有りませんでした。
「加藤。その後に俺の言う条件を書け。」
加藤は、素直に私の言う通り書いています。
「上記金額の振込みは一日も遅れません。」
「今後、宮本百合子様と仕事以外の会話は一切せず関係を絶ちます。」
「宮本百合子様との電話、メール、手紙なども一切致しません。」
「宮本拓也様が今回の事を思い、お腹立ちで電話を頂きました時は、それが毎日でも謝罪して誠意を持って一生償います。呼び出しにも誠意を持って対応致します。」
「上記の約束を一つでも守らなかった時は、その都度、更に違反金として1000万円をお支払い致します。」
最後に日付を書かせ、準備良く印鑑を持って来ていたので、署名、捺印させると、
「すみません。・・仕事・・・・百合子さんには仕事を辞めて貰おうと・・・。」
私も仕事を辞めさせて二度と会わせない方が気持ちは楽なのですが、毎日顔を合わせた方が2人にとって苦しいだろうと思い、
「それなら加藤、おまえが辞めろ。おまえの仕出かした事や。それとも顔を合わせるとまた関係を持ってしまうのか。」
その時 妻が、
「私辞めます。辞めさせて下さい。」
「許さん。俺の言う事が聞けないなら出て行け。毎日会って思い出せ。苦しめ。」
妻は、また大きな声で泣き出しました。
私は、10億貰っても許す事は出来ませんでしたが、この金額と約束がこれから先、加藤を苦しめ続けるのでした。
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怒りと嫉妬の為 忘れていましたが、昨夜から何も食べていないのに気が付き、妻にコーヒーを淹れさせて、宅配ピザを食べましたが、加藤と妻はコーヒーを少し飲んだだけで食べません。
「おまえ達。今夜は長くなりそうだから、食べないともたんぞ。」
「あなた。もうビデオだけは許して下さい。次のビデオだけは見ないで下さい。お願いします。お願いします。」
「加藤。次のビデオの日は、百合子に何をさせる計画だったんだ。」
「・・・はい。ビデオの中では、百合子さんの方が積極的になる様に、百合子さんに全てさせようと思っていました。」
「・・・百合子は その通りになったのか。」
その時、ずっと俯いていた百合子が、すがる様な目で私を見て、
「お願いします。見ないで下さい。お願い・・・。」
「百合子、見られて困るのか。駄目だ。おまえも目を逸らさずに一緒に見るんだ。」
「お願いします。お願い・・・。」
泣き伏した妻の様子から、私も見るのが怖くなりましたが、やはり見ずには居られません。
テープをセットしてリモコンのスイッチを押すと、画面には妻がキッチンらしき所で、フリフリの付いた白いエプロンをして、恥ずかしそうに、カメラに向かって立っています。
「百合子、もういい。お茶を入れろ。」
お茶を入れに行く為に後ろを向くと、想像通りエプロンの下は何も着けていません。
場面は、直ぐに切り替わり、ベッドの前で両手を頭の後ろで組み、虚ろな目で立っている妻は、白い下着を着けているのですが、それは殆ど紐で出来ていて、かろうじて乳首とアソコが隠れる程度の、小さな布が付いています。
こんな小さな布では隠し切れずに、周りにはみ出した陰毛の黒さが目に付きます。
加藤がパンツだけの姿で登場し、妻を抱きしめてキスを始めました。
加藤は、妻の腰を抱き、妻は加藤の首に両手で抱きついて、お互い舌を絡め合う長く熱いキスです。
誰が見ても愛し合っているとしか見えません。
私は、セックスを見るより数段強い嫉妬を覚え、ビデオを一時停止にして聞きました。
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