バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
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98 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:39:23.61 ID:/XjpOQEa0
引き締まってるけど充分に女のラインが出ている体、小ぶりだが形の良さそうなおっぱいを包んだ薄いピンク色のブラ。
ごくりと唾を飲み、速攻でキスしておっぱいを揉みまくって・・・、と思った時。
冬美は ほんの僅かな手振りと目線で俺の動きを止めて、俺が着ていたTシャツの裾に手をかけた。
特に抵抗する理由も無いので、素直にバンザイして脱がされるままに脱がされる。
距離数センチの対面座位のカタチで、上はブラ一丁の冬美、上半身むき出しの俺。
何故か そこで2人とも動きが止まり、しげしげとお互いの体を眺めていた。
それでも止まってたのは三十秒くらいだっただろうか、冬美が俺の大胸筋あたりに そろそろと指先を伸ばしてきた。
冬美『胸・・・・・厚いのね、それに凄い堅い・・・・・肩幅・・・・広い・・・・。』
俺『まあ・・・・暇がありゃジムで鍛えてるからな、肩幅は・・・・生まれつきだ・・・。』
冬美『もっと触りたい・・・、いや触りたいとかじゃなくて、じゃなくて、あの・・・・』
俺『ああ、いいよ、わかるよ・・・・俺も冬美に触りたい、触っていいか?』
冬美『うん、いいよ、触って、いっぱい触って・・・・・。』
99 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:41:45.65 ID:/XjpOQEa0
俺は頷いて最初はブラの上から優しく撫で始め、徐々に遠慮なくおっぱいを揉み始めた。
両手で両方の乳を同時にも揉んで、両方のカップを同時にめくって乳首をペロンと出した。
小さい乳輪に形のいい乳首が突き出している、俺が強く噛んだらポロリともげてしまいそうだ。
抱き寄せて背中に手を廻し、ホックをずらしてブラを外した。
むき出しになったおっぱいは、決して大きくはなかったが、十分に成熟した女の形をしていた・・・・・。
それを見た成熟した男である俺の脳の中では、当然のやうに大量のエロ脳内麻薬が発生する。
たまらず ぐいっと冬実を引き寄せ、俺の胸板で冬美のおっぱいを押しつぶすような形で抱き合い、激しくキスした。
そしてお互いの背中をまさぐり合う手と手は、段々と下の方、下の方を回遊するようになる。
最初にジャージを捲って尻に手を伸ばしたのは俺、負けじと冬美も俺のケツに手を伸ばしてきた。
こうなると もう止まらない、尻から段々と前の方に手を動かし、パンツの前の方に手を移動させる。
差し込んだ手でパンツの上からあそこを撫でると、パンツの生地と毛が擦れる(かな?)シャリシャリした感触が伝わってくる。
100 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:02.17 ID:/XjpOQEa0
このときキスはしたままだが、冬美の手は止まっていた。緊張しているのか、触られるのに集中しているのか。
段々と手を下に伸ばしていき、クリトリスがあるであろう辺りで指先にいい仕事をさせ始める俺。
この時点で もうジャージまで濡れていた、かなり おつゆが多い性質らしい。
・・・・・エロい、エロいぞ冬美・・・・・。
でも おつゆの量の割りに声は小さい、息遣いはそれなりに荒いが、たまに、ふうん、とか。あん、とか言う程度だ。
そしていよいよ指先をパンツの内側に滑り込ませた、にゅるりんという感じ。生地の感触がないくらいヌルヌル、尻からなにから、どこもかしこもツユだらけだ。
一度体をビクンとさせた冬美は、俺のに手を伸ばしてきた、遅ればせながらも反撃開始らしい。
ここに来ては俺も当然、もういい感じにバキバキだ、もう、入れたくて仕方ない・・・・・。
冬美はパンツの上から逆手で形をなぞりながら、ジワジワと、脱がされていく俺。
お互いのあそこを手で弄りながら、履いていたズボンを脱がしあう。
冬美のパンツはブラとセットなのであろう、薄いピンクの、あまり派手な物ではないけど。
恐らくは少ない旅の荷物の中でも、一番いい(勝負)下着なのだろう、品質の良さを感じるデザインだった。
さっき冬美が どうしても風呂に入りたいと言ったのは、多分この下着を身に付けたかったのだろうなと・・・。
遅ればせながらこの時ようやく気付き、さっきは我慢して正解だったなと密かに思っていた。
101 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:45.00 ID:/XjpOQEa0
俺も綿100%の大雑把なトランクスをさっさと脱ぎ捨て(脱がされ)、いよいよ素っ裸の2人、男と女、俺と冬美。
ここからいよいよ第一戦の大詰めだ・・・・、改めて冬美を押し倒し、キスからやり直す。
唇から首筋、鎖骨からおっぱい、乳首からへそ、腰から太もも、あそこはとりあえずスルーしてふくらはぎ。
膝の裏から足の指まで、体中丹念にキスの雨を降らせ、そしていよいよ冬美のあそこが目の前にある。
両膝を持ってMの字になる形に大股を開かせ、足の付け根辺りから、徐々に、徐々に、キスしていった。
両手の親指でぐいっと押し広げ、直球ど真ん中でクンニし始めると、・・・・・冬美は豹変した。
さっきまでの何となく抑えていた感じは綺麗に消え失せ、直接的な言葉で気持ちよさを表現するようになった。
ああそうか、冬美はここが一番気持ちいんだな、うんそうか、それならそうと早く言えばいいのにwww
攻められるより攻める方が好きな俺は、とりあえずイキ放題に逝かせることにした。
あん、気持ちい(ry、イッちゃう、イク・・・・・・とか言ってるしね、うん、男冥利に尽きるわホント。
バタバタ動く足腰を両腕でがっちりロックし、舌と唇だけで冬美のあそこ周辺を攻めまくった。
十五分くらいそうしていたかな、気が付いたらシーツに直径30センチ近い染みが出来ていたwww
102 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:44:20.57 ID:/XjpOQEa0
・・・・・さすがにもういいかな、もう充分だろう、これ以上は、色々とやばいかもね。
体を起こして冬見に覆いかぶさり、眼で聞いた、冬美はコクンと頷いたので、枕の下から例のアレを取り出す。
それを見た冬美は少しだけ素面に近い顔になったが、その口からは特に何も言葉は出てこなかった。
俺は淡々と、くるくるりんとムードンコを装着し、キスしながら冬美にあてがい、じわじわと押し込んでいく・・・・・。
う・・・・・、結構きつい・・・・狭いと言うか、気持ちいいよ冬美・・・・・・。
ヌルヌルしていたからなめた
反省はしていない
今は挿入している
ゆっくり、ゆっくりと入れてき、根元まで全部入ったところで冬見の顔を見た。
俺『冬美・・・・・気持ちいい・・・・』
冬美『あたしも・・・・気持ちいいよ・・・・』
103 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:45:37.28 ID:/XjpOQEa0
肝心のここでは意外と淡白だった俺と冬美、まあここまでで お腹いっぱいだったからかなwww
でもそれより何より、鍵と鍵穴がタイトすぎて、あまり激しく動けなかった。
片手は繋いで、片手で抱き合って、ずっとキスしながら、ずっと正常位で。
確か十分くらいで俺がイキ、ドクン、といくと、冬美は、ビクン、と反応する。
一回いくごとにドクンは5〜10回あるのだが、冬美の体は いちいちそれにビクンと跳ね上がるように反応する。
ドクン→ビクンが完全に治まるまで、手を繋ぎあい、ずっとキスしていた。
・・・気持ちよかった、本当に気持ちよかった。
あんなに気持ちよかったのって、後にも先にもアレきりだったな・・・・。
それから名残は惜しかったけど、いつまでも入れたままにしている訳にもいかず。ゆっくりと冬美から俺を引き抜くと、冬美は起き上がってティッシュで俺を綺麗にしてくれた。
その後も一回だけでは お互いに収まりが付かず、結局枕の下のゴムがなくなるまでやり続けた。
かなり空腹だったはずなんだけど、食欲は全く感じなかった。
寝たのは一時くらいだったかなあ、それから朝七時くらいまで絡み合ってぐっすり眠った
・・・・・これが最初の夜、ついにやってしまった時の事。
その後 冬美が旅立った後で、抱いた事を後悔することになるのだが・・・・・
居なくなった後は寂しかったよ、あの時は本当に辛かった。あんなに寂しい思いする位なら、抱かない方がまだマシだったかなとか色々と頭グルグル。
まあ今ではいい思い出だけどねえ、あの時はちょっとね・・・・。
104 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:49:06.24 ID:/XjpOQEa0
2人とも真っ裸のまま眠っていたのだが、掛け布団と肉布団の相乗効果で暑い位だった。
目が覚めたのは七時前くらいだが、三十分くらいはそのまま肌の感触と熱を楽しんでいた。
無防備で あけすけな寝姿を見ても不思議とムラムラとはしてこない。
昨夜あんなにやりまくったんだから、当たり前と言えば当たり前かも知れん。
七時半頃になって空腹に気付き、冬美を起こさないように気をつけて下に降りた。
冷蔵庫の中にはバナナと牛乳くらいしかないが、とりあえず それを流し込んで胃に一息つかせた。
えっとそういえ冬美のバイクがそのままだったなと気付き、普段着兼作業着のディッキーズのワンピを着て外に出た。
さて車庫の中のバハを改めて点検する、ここまで走って帰ってきたのだから致命的なダメージは無い。
フォークのねじれは蹴飛ばして直せばいいが、ライトのステーの根元が曲がっているのはちと困りもの。
とりあえずライト周り全部外して骨だけにして・・・・・、とか考えているとジャージ姿の冬美が車庫にやってきた。
106 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:13:41.80 ID:0W7Ofybg0
うっ
...ふぅ
107 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:21:05.22 ID:4s2GFsAF0
兄貴エロいっす
ふぅ…
108 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:26:01.18 ID:ChYuNtXDO
電車の中でチンコ起っちまったじゃねーか
逮捕されたら兄貴のせいだ
113 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 08:59:03.18 ID:/XjpOQEa0
冬美『あーやっぱりここに居た、どこに行ったか心配しましたよ。』
俺『おうすまんな、ぐっすり寝てたから、起こすのかわいそうでよw』
冬美『起きたら1人で少し焦りましたけどねw・・・・バイク見てくれてるんですね、どうですか?』
俺『んー、まあ大体は大丈夫だけど、ライトのステーだけは直さないとダメだな、俺でよかったら直してやるぞ?』
冬美『え?いいんですか?、あたしとりあえずバイク屋さんに持っていこうと思ってたんですけど。』
俺『この程度で工賃払うの勿体ねーよ、俺がさくっと直してやるから、代金は体で払えww』
冬美『ちょwwwwしれっと恥ずかしい事言わないでYOwwww』
とりあえず冬美にハンドルを押えさせて、しっかり押えてろよと言いながら前輪を蹴り飛ばす俺。
戻り具合を何回か確認して、蹴飛ばすチカラに加減を加えていき、大体真っ直ぐになった辺りで俺が試運転。
うん、まー真っ直ぐ走るようになったな、これならとりあえずは大丈夫でしょ。
後はライトの骨だけどコレはチト面倒くさい、まずはライト周りを全てばらして骨組みだけにする。
曲がった骨組みを万力に挟み(夜逃げした前の住人が色々残してくれているので便利この上ないw)大人の工夫と力技で元に近い所まで直していき、大体真っ直ぐになったなと思った辺りで再び取り付ける。
とりあえずはコレで問題は無いだろうが、どうもタイヤの減り具合が気になる。
昨日も気付いてはいた、まあゆっくり走る分にはいいでしょと、そのまま行ったのだったが・・・・。
114 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 09:00:19.56 ID:/XjpOQEa0
冬美に そのことを言うと、少し考えてからタイヤを交換したいと言ってきた。
それならばと俺が行っているバイク屋に電話を入れると、明日朝イチで頼めば昼過ぎにはタイヤが入ってくるとの事。
この店のオヤジはホンダ原理主義者の頑固者だが、整備の腕とサービスには全く不安が無い。
じゃあ タイヤ交換のついでに、点検整備もしてもらった方がいいだろうということになり。
なら今日のうちに預ければいいんじゃね?、じゃあお願いしてきましょうかとハナシが進む。
歩いていっても十分くらいの場所なので、そのまま2人でバイクを押して預けに行くことにした。
この時も俺と冬美とオヤジで、コーヒーを飲みながら色々と話し、気が付いたら昼近い時間だった。
店を出てホテホテと歩いて家に戻る途中、今日はこれからどうすんべと言う話になった。
冬美『うーん、さすがにお腹空きましたねえ、おひる御飯どうしますか?』
俺『そーだなー、何か作るのも面倒だな・・・・・どっか食いに行くか?』
冬美『いいですねー、どこに行きますか?』
俺『折角だからバイクで出かけたいけど、お前のはアレだしな・・・・ローライダーでタンデムするか?』
冬美『え!いいんですか!?、はいはいはい乗ります乗ります!!!』
俺『おいおい、そんなに嬉しいのかよwwww』
冬美『もー・・・当たり前じゃないですか・・・・・www』
115 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 09:01:03.32 ID:/XjpOQEa0
帰ってから早速ローライダーを引っ張り出し、各々身支度を整えた。
俺は普段どおりのハレ珍フル装備だが、オフ車装備しかない冬美は真剣に悩んでいる模様ww
少し考えてVFX−Rからバイザーを外して、ゴーグルの換わりに俺のサングラスをかける。
ローライダーにガエルネも少しばかり合わないので、多少大きめではあるが俺の登山靴を履かせた。
足首の所を紐でしっかり縛れば そんなに不安定でもないし、身長も近いので そんなに違和感も無かった。
最後にカソリタカシ色のジャケットを着込んで下はGパン、その姿は・・・やっぱり何だか変だぞ冬美wwww
とりあえず初タンデムのその足で昼飯に向かい、ボリュームたっぷりで繁盛しているトンカツ屋でお腹いっぱい。
折角バイクで出てきて このまま帰るのも勿体ないと言う事で、そのままタンデムツーリングする事にした。
お気に入りの広域農道やバイパスをゆっくり流し、よさげな公園などを見つけて散歩したり。
・・・人気が無い木陰とかで昨日の夜の残り火が、チロチロ燃え盛ったりもした訳だがwwww
秋晴れの空に、ローライダーで、タンデムシートには冬美、まー全体的に穏やかな秋の午後だった。
引き締まってるけど充分に女のラインが出ている体、小ぶりだが形の良さそうなおっぱいを包んだ薄いピンク色のブラ。
ごくりと唾を飲み、速攻でキスしておっぱいを揉みまくって・・・、と思った時。
冬美は ほんの僅かな手振りと目線で俺の動きを止めて、俺が着ていたTシャツの裾に手をかけた。
特に抵抗する理由も無いので、素直にバンザイして脱がされるままに脱がされる。
距離数センチの対面座位のカタチで、上はブラ一丁の冬美、上半身むき出しの俺。
何故か そこで2人とも動きが止まり、しげしげとお互いの体を眺めていた。
それでも止まってたのは三十秒くらいだっただろうか、冬美が俺の大胸筋あたりに そろそろと指先を伸ばしてきた。
冬美『胸・・・・・厚いのね、それに凄い堅い・・・・・肩幅・・・・広い・・・・。』
俺『まあ・・・・暇がありゃジムで鍛えてるからな、肩幅は・・・・生まれつきだ・・・。』
冬美『もっと触りたい・・・、いや触りたいとかじゃなくて、じゃなくて、あの・・・・』
俺『ああ、いいよ、わかるよ・・・・俺も冬美に触りたい、触っていいか?』
冬美『うん、いいよ、触って、いっぱい触って・・・・・。』
99 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:41:45.65 ID:/XjpOQEa0
俺は頷いて最初はブラの上から優しく撫で始め、徐々に遠慮なくおっぱいを揉み始めた。
両手で両方の乳を同時にも揉んで、両方のカップを同時にめくって乳首をペロンと出した。
小さい乳輪に形のいい乳首が突き出している、俺が強く噛んだらポロリともげてしまいそうだ。
抱き寄せて背中に手を廻し、ホックをずらしてブラを外した。
むき出しになったおっぱいは、決して大きくはなかったが、十分に成熟した女の形をしていた・・・・・。
それを見た成熟した男である俺の脳の中では、当然のやうに大量のエロ脳内麻薬が発生する。
たまらず ぐいっと冬実を引き寄せ、俺の胸板で冬美のおっぱいを押しつぶすような形で抱き合い、激しくキスした。
そしてお互いの背中をまさぐり合う手と手は、段々と下の方、下の方を回遊するようになる。
最初にジャージを捲って尻に手を伸ばしたのは俺、負けじと冬美も俺のケツに手を伸ばしてきた。
こうなると もう止まらない、尻から段々と前の方に手を動かし、パンツの前の方に手を移動させる。
差し込んだ手でパンツの上からあそこを撫でると、パンツの生地と毛が擦れる(かな?)シャリシャリした感触が伝わってくる。
100 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:02.17 ID:/XjpOQEa0
このときキスはしたままだが、冬美の手は止まっていた。緊張しているのか、触られるのに集中しているのか。
段々と手を下に伸ばしていき、クリトリスがあるであろう辺りで指先にいい仕事をさせ始める俺。
この時点で もうジャージまで濡れていた、かなり おつゆが多い性質らしい。
・・・・・エロい、エロいぞ冬美・・・・・。
でも おつゆの量の割りに声は小さい、息遣いはそれなりに荒いが、たまに、ふうん、とか。あん、とか言う程度だ。
そしていよいよ指先をパンツの内側に滑り込ませた、にゅるりんという感じ。生地の感触がないくらいヌルヌル、尻からなにから、どこもかしこもツユだらけだ。
一度体をビクンとさせた冬美は、俺のに手を伸ばしてきた、遅ればせながらも反撃開始らしい。
ここに来ては俺も当然、もういい感じにバキバキだ、もう、入れたくて仕方ない・・・・・。
冬美はパンツの上から逆手で形をなぞりながら、ジワジワと、脱がされていく俺。
お互いのあそこを手で弄りながら、履いていたズボンを脱がしあう。
冬美のパンツはブラとセットなのであろう、薄いピンクの、あまり派手な物ではないけど。
恐らくは少ない旅の荷物の中でも、一番いい(勝負)下着なのだろう、品質の良さを感じるデザインだった。
さっき冬美が どうしても風呂に入りたいと言ったのは、多分この下着を身に付けたかったのだろうなと・・・。
遅ればせながらこの時ようやく気付き、さっきは我慢して正解だったなと密かに思っていた。
101 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:43:45.00 ID:/XjpOQEa0
俺も綿100%の大雑把なトランクスをさっさと脱ぎ捨て(脱がされ)、いよいよ素っ裸の2人、男と女、俺と冬美。
ここからいよいよ第一戦の大詰めだ・・・・、改めて冬美を押し倒し、キスからやり直す。
唇から首筋、鎖骨からおっぱい、乳首からへそ、腰から太もも、あそこはとりあえずスルーしてふくらはぎ。
膝の裏から足の指まで、体中丹念にキスの雨を降らせ、そしていよいよ冬美のあそこが目の前にある。
両膝を持ってMの字になる形に大股を開かせ、足の付け根辺りから、徐々に、徐々に、キスしていった。
両手の親指でぐいっと押し広げ、直球ど真ん中でクンニし始めると、・・・・・冬美は豹変した。
さっきまでの何となく抑えていた感じは綺麗に消え失せ、直接的な言葉で気持ちよさを表現するようになった。
ああそうか、冬美はここが一番気持ちいんだな、うんそうか、それならそうと早く言えばいいのにwww
攻められるより攻める方が好きな俺は、とりあえずイキ放題に逝かせることにした。
あん、気持ちい(ry、イッちゃう、イク・・・・・・とか言ってるしね、うん、男冥利に尽きるわホント。
バタバタ動く足腰を両腕でがっちりロックし、舌と唇だけで冬美のあそこ周辺を攻めまくった。
十五分くらいそうしていたかな、気が付いたらシーツに直径30センチ近い染みが出来ていたwww
102 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:44:20.57 ID:/XjpOQEa0
・・・・・さすがにもういいかな、もう充分だろう、これ以上は、色々とやばいかもね。
体を起こして冬見に覆いかぶさり、眼で聞いた、冬美はコクンと頷いたので、枕の下から例のアレを取り出す。
それを見た冬美は少しだけ素面に近い顔になったが、その口からは特に何も言葉は出てこなかった。
俺は淡々と、くるくるりんとムードンコを装着し、キスしながら冬美にあてがい、じわじわと押し込んでいく・・・・・。
う・・・・・、結構きつい・・・・狭いと言うか、気持ちいいよ冬美・・・・・・。
ヌルヌルしていたからなめた
反省はしていない
今は挿入している
ゆっくり、ゆっくりと入れてき、根元まで全部入ったところで冬見の顔を見た。
俺『冬美・・・・・気持ちいい・・・・』
冬美『あたしも・・・・気持ちいいよ・・・・』
103 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:45:37.28 ID:/XjpOQEa0
肝心のここでは意外と淡白だった俺と冬美、まあここまでで お腹いっぱいだったからかなwww
でもそれより何より、鍵と鍵穴がタイトすぎて、あまり激しく動けなかった。
片手は繋いで、片手で抱き合って、ずっとキスしながら、ずっと正常位で。
確か十分くらいで俺がイキ、ドクン、といくと、冬美は、ビクン、と反応する。
一回いくごとにドクンは5〜10回あるのだが、冬美の体は いちいちそれにビクンと跳ね上がるように反応する。
ドクン→ビクンが完全に治まるまで、手を繋ぎあい、ずっとキスしていた。
・・・気持ちよかった、本当に気持ちよかった。
あんなに気持ちよかったのって、後にも先にもアレきりだったな・・・・。
それから名残は惜しかったけど、いつまでも入れたままにしている訳にもいかず。ゆっくりと冬美から俺を引き抜くと、冬美は起き上がってティッシュで俺を綺麗にしてくれた。
その後も一回だけでは お互いに収まりが付かず、結局枕の下のゴムがなくなるまでやり続けた。
かなり空腹だったはずなんだけど、食欲は全く感じなかった。
寝たのは一時くらいだったかなあ、それから朝七時くらいまで絡み合ってぐっすり眠った
・・・・・これが最初の夜、ついにやってしまった時の事。
その後 冬美が旅立った後で、抱いた事を後悔することになるのだが・・・・・
居なくなった後は寂しかったよ、あの時は本当に辛かった。あんなに寂しい思いする位なら、抱かない方がまだマシだったかなとか色々と頭グルグル。
まあ今ではいい思い出だけどねえ、あの時はちょっとね・・・・。
104 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 07:49:06.24 ID:/XjpOQEa0
2人とも真っ裸のまま眠っていたのだが、掛け布団と肉布団の相乗効果で暑い位だった。
目が覚めたのは七時前くらいだが、三十分くらいはそのまま肌の感触と熱を楽しんでいた。
無防備で あけすけな寝姿を見ても不思議とムラムラとはしてこない。
昨夜あんなにやりまくったんだから、当たり前と言えば当たり前かも知れん。
七時半頃になって空腹に気付き、冬美を起こさないように気をつけて下に降りた。
冷蔵庫の中にはバナナと牛乳くらいしかないが、とりあえず それを流し込んで胃に一息つかせた。
えっとそういえ冬美のバイクがそのままだったなと気付き、普段着兼作業着のディッキーズのワンピを着て外に出た。
さて車庫の中のバハを改めて点検する、ここまで走って帰ってきたのだから致命的なダメージは無い。
フォークのねじれは蹴飛ばして直せばいいが、ライトのステーの根元が曲がっているのはちと困りもの。
とりあえずライト周り全部外して骨だけにして・・・・・、とか考えているとジャージ姿の冬美が車庫にやってきた。
106 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:13:41.80 ID:0W7Ofybg0
うっ
...ふぅ
107 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:21:05.22 ID:4s2GFsAF0
兄貴エロいっす
ふぅ…
108 :名も無き被検体774号+:2011/12/27(火) 08:26:01.18 ID:ChYuNtXDO
電車の中でチンコ起っちまったじゃねーか
逮捕されたら兄貴のせいだ
113 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 08:59:03.18 ID:/XjpOQEa0
冬美『あーやっぱりここに居た、どこに行ったか心配しましたよ。』
俺『おうすまんな、ぐっすり寝てたから、起こすのかわいそうでよw』
冬美『起きたら1人で少し焦りましたけどねw・・・・バイク見てくれてるんですね、どうですか?』
俺『んー、まあ大体は大丈夫だけど、ライトのステーだけは直さないとダメだな、俺でよかったら直してやるぞ?』
冬美『え?いいんですか?、あたしとりあえずバイク屋さんに持っていこうと思ってたんですけど。』
俺『この程度で工賃払うの勿体ねーよ、俺がさくっと直してやるから、代金は体で払えww』
冬美『ちょwwwwしれっと恥ずかしい事言わないでYOwwww』
とりあえず冬美にハンドルを押えさせて、しっかり押えてろよと言いながら前輪を蹴り飛ばす俺。
戻り具合を何回か確認して、蹴飛ばすチカラに加減を加えていき、大体真っ直ぐになった辺りで俺が試運転。
うん、まー真っ直ぐ走るようになったな、これならとりあえずは大丈夫でしょ。
後はライトの骨だけどコレはチト面倒くさい、まずはライト周りを全てばらして骨組みだけにする。
曲がった骨組みを万力に挟み(夜逃げした前の住人が色々残してくれているので便利この上ないw)大人の工夫と力技で元に近い所まで直していき、大体真っ直ぐになったなと思った辺りで再び取り付ける。
とりあえずはコレで問題は無いだろうが、どうもタイヤの減り具合が気になる。
昨日も気付いてはいた、まあゆっくり走る分にはいいでしょと、そのまま行ったのだったが・・・・。
114 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 09:00:19.56 ID:/XjpOQEa0
冬美に そのことを言うと、少し考えてからタイヤを交換したいと言ってきた。
それならばと俺が行っているバイク屋に電話を入れると、明日朝イチで頼めば昼過ぎにはタイヤが入ってくるとの事。
この店のオヤジはホンダ原理主義者の頑固者だが、整備の腕とサービスには全く不安が無い。
じゃあ タイヤ交換のついでに、点検整備もしてもらった方がいいだろうということになり。
なら今日のうちに預ければいいんじゃね?、じゃあお願いしてきましょうかとハナシが進む。
歩いていっても十分くらいの場所なので、そのまま2人でバイクを押して預けに行くことにした。
この時も俺と冬美とオヤジで、コーヒーを飲みながら色々と話し、気が付いたら昼近い時間だった。
店を出てホテホテと歩いて家に戻る途中、今日はこれからどうすんべと言う話になった。
冬美『うーん、さすがにお腹空きましたねえ、おひる御飯どうしますか?』
俺『そーだなー、何か作るのも面倒だな・・・・・どっか食いに行くか?』
冬美『いいですねー、どこに行きますか?』
俺『折角だからバイクで出かけたいけど、お前のはアレだしな・・・・ローライダーでタンデムするか?』
冬美『え!いいんですか!?、はいはいはい乗ります乗ります!!!』
俺『おいおい、そんなに嬉しいのかよwwww』
冬美『もー・・・当たり前じゃないですか・・・・・www』
115 :譲二兄貴:2011/12/27(火) 09:01:03.32 ID:/XjpOQEa0
帰ってから早速ローライダーを引っ張り出し、各々身支度を整えた。
俺は普段どおりのハレ珍フル装備だが、オフ車装備しかない冬美は真剣に悩んでいる模様ww
少し考えてVFX−Rからバイザーを外して、ゴーグルの換わりに俺のサングラスをかける。
ローライダーにガエルネも少しばかり合わないので、多少大きめではあるが俺の登山靴を履かせた。
足首の所を紐でしっかり縛れば そんなに不安定でもないし、身長も近いので そんなに違和感も無かった。
最後にカソリタカシ色のジャケットを着込んで下はGパン、その姿は・・・やっぱり何だか変だぞ冬美wwww
とりあえず初タンデムのその足で昼飯に向かい、ボリュームたっぷりで繁盛しているトンカツ屋でお腹いっぱい。
折角バイクで出てきて このまま帰るのも勿体ないと言う事で、そのままタンデムツーリングする事にした。
お気に入りの広域農道やバイパスをゆっくり流し、よさげな公園などを見つけて散歩したり。
・・・人気が無い木陰とかで昨日の夜の残り火が、チロチロ燃え盛ったりもした訳だがwwww
秋晴れの空に、ローライダーで、タンデムシートには冬美、まー全体的に穏やかな秋の午後だった。
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