私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
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23 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 19:56:46.23 ID:32rzTqLq0
お前www
どんな野獣と絡んでんだwww
24 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:58:25.21 ID:Npy6DyzhO
彼女の顔はどこに何があるのか分からないくらい、ぐちゃぐちゃになった。
「遂に本性を出したか」と私は言った。
この化け物め。人間の姿から本来の姿に戻ったか。
「らってヒィモチィんだもん。Hな私になっちゃう」と彼女は奇声を上げた。何いってんだこいつ。
25 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:05:14.04 ID:Npy6DyzhO
「ふぁげじぐへめるのへ」と彼女が言った。
激しく攻めるのね。そう言いたいのだろう。
しかし彼女は日本人でも、ましてや この星の生き物でもない。−−絶対火星から来た。私はそう考えた。
攻める?違う。
「退治だ」
私は言った。
地球を守らねばならない。生まれて、初めて、社会のために何かをしようと考えた。
誰にも誉められなくてもいい。
誰にも気付かれなくてもいい。
私が、彼女を退治しなければ。
「アヒャハア。Sなんだね、退治して、退治ひて」
何いってんだこいつ。
26 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:05:33.90 ID:S9AI5AdA0
ふぅ・・・
28 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:09:45.53 ID:RadCd+2t0
>>26
火星人でwwwww
27 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:09:05.26 ID:Npy6DyzhO
私は最後の攻撃を彼女に加えた。
ひたすら膣を掻き混ぜた。
「ビャアアア!ビモヂイイ、ビモヂイイ、モッホ!モッホ!」
私は攻撃の手を緩めなかった。そして、
「バアアアアアアアア!ビグー!ビグ!ヒ゛ク゛ウウウウ!」
彼女は雄叫びを上げて、体を痙攣させた。
29 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:12:34.85 ID:43UynoTDO
冷静さが恐ろしい
30 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:16:06.10 ID:Npy6DyzhO
私は使命感に燃えていた。
彼女は火星人だ。我々の想像を凌駕する生命体だ。
徹底的に攻撃を食われるのだ。
私は膣を攻めた。
火星人は叫んだ。
「ビャヤ!ビャヤ!ヒッチャッハカラ、ボフ、ヒャメヘ!バアアアアアアアア!」
情けをかけるのは騎士道精神に反する。
−−そして、火星人の反撃が膣から始まった!
32 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:36:00.32 ID:Npy6DyzhO
厳密に言うと膣ではない尿道からである。
その時 私の顔は膣の真正面にあった。
いきなりだった。
瞬きした瞬間だった。
何かを吹き付けられた。
未知の液体が私の顔に吹き付けられた。
「ギャア」
私は倒れた。
「大丈夫」
化け物が尋ねた
−−私は15回風俗へ行ったと書いた。
しかし火星人からしか受けなかったサービスがある。
潮吹きである。
34 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:39:21.38 ID:Npy6DyzhO
潮と表現したが、ションベンかもしれない。
「気持ち良くて出ちゃった」
火星人の宣戦布告宣言をBGMに私はタオルで顔を拭いた。
何があったか今でもわからない。
ともかく私は火星人にぶったけられた。
36 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:44:24.46 ID:NmpSkWNOi
面白いww
37 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:44:31.02 ID:32rzTqLq0
潮は吹かない
女は出る口が尿道と肛門しかない
膣には水分たまるとかあり得ないから
マジレス
おしっこです、はい
40 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:47:38.46 ID:Npy6DyzhO
>>37
やはり火星人の陰謀だったか
38 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:44:39.74 ID:Npy6DyzhO
「じゃ今度は私が、退治するね」
私が顔を拭き終えると、彼女にベッドに投げ倒された。
電車のシート以外にも、ベッドがある。
火星人は私の上に降り立った。
乳首を舐めてきた。
ビュビジュバ!ジュビジュバ!吸い上げてくる。
火星人は体をくまなく舐めてきた。
舌がざらざらしていた。痛かった。
「ハアハア」
彼女の鼻息が私の肌を汚染した。
怖かった。怖くて怖くて動けなかった。
41 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
それに この部屋にたまりこんだ加齢臭はなんとも言えぬ。
臭くはなかった。しかし気になった。
火星人は私の本丸に口を近付けた。
「ンーバ!ンーバ!」
我がタマタマを火星人は吸い込んでは吐き出し、吸い込んでは吐き出し、それを繰り返した。
「スゴい、ずっとかたいまんまだよ」
当然だ。死後硬直が生前から始まっているのだ。
−−その時が、そして来た。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
43 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:59:35.46 ID:Npy6DyzhO
目は見開いていた。頬はへこんでいた。
「ングーングー」
言いながら本丸が吸い上げられていく。
全身から体液を吸い上げられていく感覚がした。
「キモヒイイ?」
「ハイ…」
「モッホキモヒイイことしてあげる」
火星人が本丸から口を外した。
「バカッ」「ガパッ」とかそんな音がした。
44 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:11:23.92 ID:Npy6DyzhO
火星人はローションを私の息子に塗った。冷たくてヌメヌメしていて快感だった。
火星人は私に跨った。素股である。
前後に体を揺り動かした。
「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。
息子が、痛い。もう少しゆっくりがいい。
45 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:13:52.73 ID:Npy6DyzhO
本丸が降伏を、私に要求してきた。
私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択を要求した。
私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
お前www
どんな野獣と絡んでんだwww
24 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 19:58:25.21 ID:Npy6DyzhO
彼女の顔はどこに何があるのか分からないくらい、ぐちゃぐちゃになった。
「遂に本性を出したか」と私は言った。
この化け物め。人間の姿から本来の姿に戻ったか。
「らってヒィモチィんだもん。Hな私になっちゃう」と彼女は奇声を上げた。何いってんだこいつ。
25 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:05:14.04 ID:Npy6DyzhO
「ふぁげじぐへめるのへ」と彼女が言った。
激しく攻めるのね。そう言いたいのだろう。
しかし彼女は日本人でも、ましてや この星の生き物でもない。−−絶対火星から来た。私はそう考えた。
攻める?違う。
「退治だ」
私は言った。
地球を守らねばならない。生まれて、初めて、社会のために何かをしようと考えた。
誰にも誉められなくてもいい。
誰にも気付かれなくてもいい。
私が、彼女を退治しなければ。
「アヒャハア。Sなんだね、退治して、退治ひて」
何いってんだこいつ。
26 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:05:33.90 ID:S9AI5AdA0
ふぅ・・・
28 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:09:45.53 ID:RadCd+2t0
>>26
火星人でwwwww
27 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:09:05.26 ID:Npy6DyzhO
私は最後の攻撃を彼女に加えた。
ひたすら膣を掻き混ぜた。
「ビャアアア!ビモヂイイ、ビモヂイイ、モッホ!モッホ!」
私は攻撃の手を緩めなかった。そして、
「バアアアアアアアア!ビグー!ビグ!ヒ゛ク゛ウウウウ!」
彼女は雄叫びを上げて、体を痙攣させた。
29 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:12:34.85 ID:43UynoTDO
冷静さが恐ろしい
30 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:16:06.10 ID:Npy6DyzhO
私は使命感に燃えていた。
彼女は火星人だ。我々の想像を凌駕する生命体だ。
徹底的に攻撃を食われるのだ。
私は膣を攻めた。
火星人は叫んだ。
「ビャヤ!ビャヤ!ヒッチャッハカラ、ボフ、ヒャメヘ!バアアアアアアアア!」
情けをかけるのは騎士道精神に反する。
−−そして、火星人の反撃が膣から始まった!
32 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:36:00.32 ID:Npy6DyzhO
厳密に言うと膣ではない尿道からである。
その時 私の顔は膣の真正面にあった。
いきなりだった。
瞬きした瞬間だった。
何かを吹き付けられた。
未知の液体が私の顔に吹き付けられた。
「ギャア」
私は倒れた。
「大丈夫」
化け物が尋ねた
−−私は15回風俗へ行ったと書いた。
しかし火星人からしか受けなかったサービスがある。
潮吹きである。
34 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:39:21.38 ID:Npy6DyzhO
潮と表現したが、ションベンかもしれない。
「気持ち良くて出ちゃった」
火星人の宣戦布告宣言をBGMに私はタオルで顔を拭いた。
何があったか今でもわからない。
ともかく私は火星人にぶったけられた。
36 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:44:24.46 ID:NmpSkWNOi
面白いww
37 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:44:31.02 ID:32rzTqLq0
潮は吹かない
女は出る口が尿道と肛門しかない
膣には水分たまるとかあり得ないから
マジレス
おしっこです、はい
40 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:47:38.46 ID:Npy6DyzhO
>>37
やはり火星人の陰謀だったか
38 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:44:39.74 ID:Npy6DyzhO
「じゃ今度は私が、退治するね」
私が顔を拭き終えると、彼女にベッドに投げ倒された。
電車のシート以外にも、ベッドがある。
火星人は私の上に降り立った。
乳首を舐めてきた。
ビュビジュバ!ジュビジュバ!吸い上げてくる。
火星人は体をくまなく舐めてきた。
舌がざらざらしていた。痛かった。
「ハアハア」
彼女の鼻息が私の肌を汚染した。
怖かった。怖くて怖くて動けなかった。
41 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
それに この部屋にたまりこんだ加齢臭はなんとも言えぬ。
臭くはなかった。しかし気になった。
火星人は私の本丸に口を近付けた。
「ンーバ!ンーバ!」
我がタマタマを火星人は吸い込んでは吐き出し、吸い込んでは吐き出し、それを繰り返した。
「スゴい、ずっとかたいまんまだよ」
当然だ。死後硬直が生前から始まっているのだ。
−−その時が、そして来た。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
43 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:59:35.46 ID:Npy6DyzhO
目は見開いていた。頬はへこんでいた。
「ングーングー」
言いながら本丸が吸い上げられていく。
全身から体液を吸い上げられていく感覚がした。
「キモヒイイ?」
「ハイ…」
「モッホキモヒイイことしてあげる」
火星人が本丸から口を外した。
「バカッ」「ガパッ」とかそんな音がした。
44 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:11:23.92 ID:Npy6DyzhO
火星人はローションを私の息子に塗った。冷たくてヌメヌメしていて快感だった。
火星人は私に跨った。素股である。
前後に体を揺り動かした。
「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。
息子が、痛い。もう少しゆっくりがいい。
45 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:13:52.73 ID:Npy6DyzhO
本丸が降伏を、私に要求してきた。
私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択を要求した。
私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
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