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元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエロい話
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72 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:02:01.13 ID:r+IWh3Qu0
こういう軽い女と対極のところにいるお姫様はどうしたらいいん?

>>1はつぼみとエチーに辿りつける?

17と18で一才しか違わないのにな。


73 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:06:17.23 ID:IrkAloqX0
>>72
対極だよね。

サキとは違うけど、二人の時間をつくることじゃないかな?

お互いが誰にも言いたくないコンプレックスを言い合って理解し合えれば、仲は深くなるんじゃないかな。



78 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 13:16:09.44 ID:7MYxgbvn0
オレだったら最初のメルアド交換の時点で「結構です」って断られるだろうな

くぅぅぅ





82 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 13:21:19.00 ID:IrkAloqX0
>>78
俺もダメ元だったよww



93 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:07:39.28 ID:IrkAloqX0
すんません!少しずつ上げてく!遅くても怒らないでね!

それでは第2部。


サキと2回目に逢ったのは、ホテルに行ってから半月後だった。

その間、メールや電話で連絡はとってはいたものの、なかなかバイトやらで逢うタイミングが合わなかった。

2回目に逢うまでに色々な質問をした。

俺「二人で会ったの初めてなのに、なんでホテルOKしてくれたの?

サキ「ん〜、何でだろww俺さんのこと、いいなぁって思ってたから」

俺「じゃぁ、彼氏と別れて俺と付き合ってって言ったら?」

サキ「前にも私から別れを言ったことがあるんだけど、別れてくれないの。自分から連絡はしなきくせに(怒」

(じゃぁ、付き合う望みないじゃん...)



94 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 14:10:30.11 ID:7MYxgbvn0
ダッチョはもう登場しないのか?

あだ名気に入ったんだがwww


95 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:19:12.93 ID:IrkAloqX0
>>94
出ますよ!

今回はダッチョがキーマンww



96 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:21:23.68 ID:IrkAloqX0
俺「でも、サキの第一印象、あんまよくなかったww」

サキ「嘘wwなんで?」

俺「店でダッチョが声かけたとき、相当機嫌悪かったでしょ?で、これは性格キツイ子だなと思ったww」

サキ「ヒドwwあの時は仕事中だったから!

普段はあんなに怖くありませんww」

俺「ホントかよww」

サキ「ホントだよww二人で逢ってた時が素だよ」

俺「いやぁ、ホテルでのサキは可愛かったww」

サキ「それは言わないでww」

俺「何で、胸のコンプレックスを言おうと思ったの?」

サキ「だって、裸を見られて引かれたら嫌だったから...」

俺「電気消しちゃえば、分らないじゃん」

サキ「そうなんだけど...。なんかね、俺さんには話せそうかなぁと思って。お店でも彼氏の話聞いてくれたし。普通なら嫌がるんじゃないかなと思って」



97 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 14:27:01.11 ID:IrkAloqX0
俺「全然、嫌じゃなかったよ」

サキ「なら、よかった。だから、俺さんには何でも話せるかなと思ったの」

俺「おう!何でも話して!俺もオープンでいくしww」

サキ「うん!」

俺「ちなみ今度会う時も二人にする?それとも複数がいい?」

サキ「ん〜、どっちでもww俺さんは?」

俺「実はね、ダッチョを連れていきたいんだよ。サキと連絡先交換してるの、ダッチョに見られててさ。俺も連れてけ!ってうるさいんだよね。勿論、サキのフォローはするから!だめ?」

サキ「ん〜、あの人かぁ...。俺さんがいるなら、いいか!こっちも頭数合わせる?」

俺「そうだね!そうしてもらえると助かる!」

サキ「じゃあ、2:2で!」




102 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:38:21.62 ID:IrkAloqX0
>>97の続き


そんなこんなで、サキと2回目の待ち合わせ。

先に男性陣到着。ダッチョはサキはどこか探してる。

てか、サキと一晩過ごしたなんて、絶対に言えないな。

サキを探してるダッチョを尻目に、余裕でタバコを吸う俺。俺、性格悪いねww


程なくして、女性陣も到着。

サキが連れてきた女の子は、サキと同じバイト先の大学生だった。

見た目は若干aiko似。(以下アイコ)

アイコは九州?だか地方の出身で方言が凄かった。

「○○とっと〜」って、どこの方言。

アイコの発言の語尾には、必ず「っと〜」が付いていた。

俺とダッチョは方言が面白くてアイコの真似ばっかしてた。

アイコ「そんな言い方してないってww」

俺「してるしてるww」

ダッチョ「てか、方言マジ可愛いww」



103 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:43:34.74 ID:IrkAloqX0
ダッチョはどうやら、アイコにシフトチェンジした模様。サキに

俺「多分、ダッチョはサキには来ないと思うから大丈夫だよ」と耳打ちした。

サキ「そうなの?」

俺「うん。ほれ、ダッチョ見てみ。もうアイコちゃんに行ってるじゃん」

サキ「ホントだww」

俺「だからアイツは彼女できねえんだよ。人のこと言えないけどww」

サキ「俺さんなら、すぐできるよww」

俺「お前には言われたくない」

サキ「ホントはね、アイコを連れてって男二人ともアイコに行ったらヤダなって思ってたのアイコ、天然な感じだし可愛いから人気あるんだよね」

俺「ふ〜ん。一般的に可愛い部類だろうけど、俺はタイプじゃない。てか、サキが超タイプww」

サキ「超調子いいんですけどww」



105 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:47:47.31 ID:IrkAloqX0
今回は明るいうちの待ち合わせということもあり、先ずはカラオケに行くことにした。

アルコール飲み放題のコースに決定。(もう時効ってことで)

至って普通に曲を歌い、酒を飲む。

だが、途中でサキがトイレに部屋を出た時に、俺も便乗して部屋を抜け出す。

ダッチョとアイコは話に夢中になってるので放置。

用を済ましてトイレから出る。俺が先みたいだった。外で待ってるとサキが出てきた。

俺は先の手を引いて、男子トイレの個室に連れ込みサキにキスをした。

お互いアルコールが入ってるせいか、ほんのり酒のフレイバーがした、

サキの口をキスで塞いでいるので、サキの鼻息が段々荒くなる。

個室の密室と誰か来るかわからないスリルにドキドキした。



107 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:53:28.82 ID:IrkAloqX0
俺「ヤバイ。サキに反応しちゃった」

サキ「自分で連れてきてキスしたんじゃんww」

俺「だねww」

サキ「私もポーっとしてるww」

俺「したくなっちゃうけど、ここじゃ無理だもんな」

サキ「だね」

とりあえず二人で外に出た。

部屋に戻ると、ダッチョとアイコは隣に座るというか、密着して座ってた。

俺「お〜お〜、随分仲良くやってるねぇww」

ダッチョ「おい、コラ。ここに座れ」

俺「ん?何?」

ダッチョは自分の右側に空いてるスペースにシートをバンバン叩く。座るといきなり羽交い絞めにされて、耳元で

ダッチョ「お前、サキちゃんとしたらしいのぉ〜?お?」

俺「は?ww何言ってんの?ww」

ダッチョ「アイコちゃんがサキちゃんから聞いたって言っとったぞ」

俺はサキに視線を移し

俺「言っちゃったの?」

サキ「う...うん...」



108 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:56:43.35 ID:IrkAloqX0
もう、俺はアチャーしかない。なら、開き直るしかない。

俺「うん。した。させていただきました」

ダッチョ「どうだったん?」

俺「どうだったって?」

ダッチョ「気持ちかったんか?」

俺「ちょwwお前、酔ってんの?ww」

ダッチョ「質問に答えんかい!」

俺「あ、はい。気持ちよかったです...」

サキを見て、申し訳ないと拝むみたいに手を合わせる。サキは苦笑い。

ダッチョ「ええの〜。自分だけいい思いしやがって」

俺「はぁ..」

ダッチョ「まぁ、ええわ。俺は今日からアイコちゃんと仲良しになったからww」

俺「はぁ...」

アイコちゃんを見ると、子供をみる親のような暖かい表情をしてた。

俺「アイコちゃん。こんな奴でいいの?」

アイコ「まだ、今日逢ったばっかだけど、面白い人だし、仲良くなれたらいいなぁと」

俺「そうなんだ。それなら、よかった」



109 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 15:59:50.15 ID:IrkAloqX0
この間、サキはずっとドア付近に立ったままだった。

俺とサキはダッチョ・アイコ組とテーブルを挟んで座った。

お向かいの二人は既に携帯を取り出して連絡先の交換をしてる模様。

カラオケもどうでもよくなってきたし、ダッチョとアイコも話し込んでるので、俺もサキと話をした。

俺「彼氏とその後、どう?」

サキ「ん〜、変わらず...」

俺「そっか。やっぱ学生と社会人が付き合うのって難しいのかもね」

サキ「そんなのは初めから解ってたことだもん」

俺「自然消滅は?」

サキ「あまりしたくない。モヤモヤを残したくないから」

俺「そっか...」

少し間が空いて・・・






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 

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