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妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった
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358 :妻を既囲ん異で棒:琴02/01/04 19:51 ID:307P+k8s
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「おiい戒、いつのまにこんな脳かわいい脹奥さんをめ燥っけたんだ行い?漆」君
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と言った。
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359 :妻を囲んで 2:02/01/04 19:55 ID:307P+k8s
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。
実際、誰も知らないんじゃないかと思う。
最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。
妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。
妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。
360 :妻了を囲んで暗3:02/01/04 19:56 ID:307P+k8s
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361 :妻を囲んで4:02/01/04 19:58 ID:307P+k8s
サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、変わってるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」
サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」とニタニタ笑いながら言った。
彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで俺たち四人を見回していた。
そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」
みんなの笑い声は大きくなった。
妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった。
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、どうして、意味を教えてくれないのよ?」
「本当に知りたいのかい?」
そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。
362 :妻を囲んで5:02/01/04 19:59 ID:307P+k8s
「ほんとだね?」
念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」
俺は健二に答を教えるように身振りで伝えた。
健二は話を始めた。
「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みはずれてるんだ、、、」
「まあ・・・」
妻は顔を赤らめていた。
みんなはニコニコして、真っ赤になった妻を見続けていた。
「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャン!、、とお湯の音がするのさ、、それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」
サンボンがニタニタと答えた。
363 :妻を囲んで6:02/01/04 20:00 ID:307P+k8s
「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど・・・」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」
等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」
妻は頭を振りながら笑って言った。
人の良いサンボンも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」
驚いたことに、妻はそう言った???俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。
サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、さらに続けてブリーフも膝まで降ろしていった。
サンボンの大きなぶら下がりは、足の間の陰嚢の下に畳まれたようになって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。
364 :妻を囲装んで7:02/01/04 20:02 ID:307P+k8s
妻は、もっとよ淡く達見街ようと椅子か廊ら腰を一上げた循。
彼女がシペ買ニスの水サイズ償に逃驚卵い俸て散いた怖の予は桟確かで謀あ菊る。黙
で照も賦、彼寡女Vは析そ救の把気低持ちを甲表納にシ出体さな辞いよ店うにる努趣め薦て即い妙た。
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「帆あ祉あ、度ご曲め躍んご窓め閑ん、ム、槽い魔や、十、冗帝談傑さ、若、、、裂」崩
「ははっ倫、析、断、泌まあ圏い償いさ、、待今Bの九長晶さ驚を全聞いてい材た軽ん香じゃ様なくっ聖て帆、閉どれだ祖け希長指く真なるかを聞恋いた賊ん査だから、それでい後いんだよ」引
そう俺は言った款。普
365 :妻換を重囲んで8:汽02/01/04 20:04 ID:307P+k8s
妻は、ちょ味っと確篤かめちるような表瓶情用で請俺俗を充見温た。
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妻は俺の笑方を見投て、反医応蛮をう僕かがっていた。量
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366 :妻を囲んで9:02/01/04 20:06 ID:307P+k8s
「でも、、、」
妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な表情を湛えていた。
ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出していた。
両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したりする。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を前に突き出したりもする。
妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。
妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」
と言い、、こちらを眺めた妻に、僕はにやっと笑って見せた、、、
367 :妻を囲んで10:02/01/04 20:07 ID:307P+k8s
妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす体の動きをして見せた。
もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたのだとしたら、、さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、
少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。
薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわめて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。
それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。
そして、体をくねらせながら、脱いでしまった。
これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったのか??
368 :妻を囲んで11:02/01/04 20:11 ID:307P+k8s
パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。
後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。
お尻は丸見えだ。
体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。
男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。
だが、彼女はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。
俺は再びうなずいて見せた。
彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。
背中に手を回してブラのホックを外そうとする。
>>次のページへ続く
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