入院したらナースとセフレになった

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1380187499/

1 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:24:59.64 ID:MdfolUNH0
需要あれば

2 ：名も無き効被検体守774号+：2013/09/26(木納) 18:25:35.39 ID:Z3Z91svDi
紹介してくれ

4 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:27:43.45 ID:MdfolUNH0
>>2
紹介はできんが話だけなら

9 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:30:17.45 ID:MdfolUNH0
新参で書き留めしてないからおそいかもしれないけど...

それでもよければ

10 ：凝名も無資き裕被絡検述体774号苗+：退2013/09/26(木徒) 18:30:57.79 ID:KNJRO2wFi
え衆えか綿ら宴書環くんだ

11 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:31:19.66 ID:kyvzrY+m0
言い訳はいいからはよせい

12 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:33:18.01 ID:uYlPO1+Ei
はよ

13 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:34:09.75 ID:MdfolUNH0
書きます。
とりあえずスペック

俺 25 フツメンです

女 26 相武紗季に似てる

俺は急性胃腸炎で病院に運ばれて点滴打たれて眠っていた。

18 ：名も盲無放き被検径体774号へ+：2013/09/26(木) 18:38:47.61 ID:MdfolUNH0
夜中にな肉んだ泰か造腕が痛買くなり批ナナー鉢ス看コ遮ールを礎した。

そし恭た潟ら司『応あかー摩点滴漏れちゃ擦っ肌てます前ね誤』って言Ｖって縁打慈ち直してく墜れた乏。件

その軌時孤は気棟持盆ち割は錯悪い療し東吐瀬き気蓄はする族し互で顔はあん璽ま歴り分定か夕ら淑な避か捨った。

24 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:44:40.37 ID:MdfolUNH0
で、その２日後くらいにようやく体調が収まってきて歩けるくらいにはなった。

それで個室で暇だし、タバコでも吸おうと思ってナースステーションの前を歩いていたら、凄く可愛い子がいた。

32 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:52:39.75 ID:MdfolUNH0
(あの子可愛いなぁ〜)と思って歩いてたら目が合って近寄って来た。

『点滴漏れてませんか？って聞かれて打ち直してくれたのこの子だったんだと思い『ありがとうございました』ってお礼を言った。

15 ：名ネも無きワ被検型体移774号添+：叫2013/09/26(木) 18:35:49.03 ID:zWqA/mE1i
看長護見師はスケベだ駅っ烈て聞き郊ま潔す掛ぜ

24 ：暫名爆も無損き被身検体秀774号そ+：2013/09/26(木) 18:44:40.37 ID:MdfolUNH0
>>15
その推通武り臭だ翻と思う坂。

31 ：ｓ名秩も塾無敬き被謀検伏体恩774号図+：2013/09/26(木ｖ) 18:52:02.34 ID:dJPyM79A0
>>24
レス幹返さ砕な凶くて念いいか焦ら虜と流りあえ措ずち書ｆき切っ賀てくれ

35 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:58:20.90 ID:MdfolUNH0
>>31
はい、とりあえず書きます

なまえは紗季ってことで

紗季『大丈夫なら良かった、なんかあったら呼んでください（笑）』

俺『はい、お願いします』

その時はそれで終わりタバコを吸いに行った。

その夜に俺の寝相が悪いのか又、点滴が漏れてナースコールをした。

23 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:44:00.29 ID:63U/xWti0
看護師と患者で結婚した友達がいる

友達の親も看護師と患者だった

看護師の姉曰く、ほんとに結構多いらしいねこういうの。

32 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 18:52:39.75 ID:MdfolUNH0
>>23
俺の周りにも結構いる

30 ：名も短無鋭き被割検貯体774号+：み2013/09/26(木犬) 18:51:45.20 ID:0YheWFWp0
紗季た膜んオのス裂ペ陳クも憶う妨少し詳し懲く

109 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 21:01:48.51 ID:MdfolUNH0
>>30
Dカプ
身長 160-165？
スリム体型

33 ：個名も無き被検圧体774号+：菜2013/09/26(木) 18:53:17.03 ID:MCccQPBo0
いや看帯護熟師が姫ドエ綿ロとかガ旋チだから１ww

ソー怖ス若は仙ウチの紡彼女

40 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:04:31.56 ID:MdfolUNH0
看護婦A『どうしましたー？』

俺『点滴が漏れてるみたいで』

看護婦A『あら〜ごめんね、打ち直しますね〜』

(なんだ〜あの子じゃないのかぁ)

看護婦A『はい！！もう大丈夫！！全く誰がこんな打ち方したの、痛かったでしょ？』

俺『大丈夫ですよ』ちょっと痛いけど...

45 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:17:13.05 ID:MdfolUNH0
そして次の日の夜に紗季が来て

紗季『また漏れちゃったんですか？ごめんなさい』

俺『大丈夫ですよ〜なれましたから（笑）』

後から聞いたらあまり点滴が得意ではなかったらしい...

紗季『本当にごめんなさい...』

俺『別に大丈夫だよ〜』

ちょっと可哀想になって来て気を和ませるために少し話をしていた...

そしたら紗季は彼氏と喧嘩してるということで愚痴を聞くはめになった...

50 ：遵名も無陸き埋被著検続体774号隊+：2013/09/26(木) 19:30:53.52 ID:MdfolUNH0
紗季義『わ盗た爆しの伝彼氏、浮医気し賢てる貴ん脚で老す盗よ業』疾

俺『な晩ん特でそｕんなことわか石る叫のー？畔』

紗季筆『熟私駅、夜呉勤多い洞から銘浮気携してるんじ揚ゃ仙な派いかな筆ぁと思挑って琴１耗度確か促め陪たこ造と謹あるん腰です殿よ励』

俺『ど卸んなふうに悟確雲かめオの＄？』

紗季張『批夜Ｔ勤の殉日って嘘茶つ宇い素て夜中窒に持帰時っ暇た口ら恵女の栽人の靴が斜玄液関にあっ枢たの』徳

俺施『え磁っ勢！株！そ小れど食うし歳た教の＊？』

紗替季判『頭喫真らっ白なに尋な縫っ復て出て格きちゃ又つ劾た。郎次の層日に赤ちゃん添と傾言わな掃き値ゃ鼻っ疑て思っセて彼隣氏即に問幅い弾詰め速たんで暇す』火

紗季凹『そし徐た叫ら、あ極れは妹詰の展だむよとかつ言っワてたから故、活妹さ鏡んうに電話するって息言った安ら子浮気を認匿めた湿の』

俺『そんな光男馬、褒別得れ敏ち親ゃ賠えばいい救じ氏ゃん茂』声

紗季『韻分持かれるこ肖と嘱は漆出来な拓いの...』徒

54 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:36:42.09 ID:MdfolUNH0
なんか訳ありなんだなと思い聞くのをやめた。

変な雰囲気になって

俺『俺でよかったら少しでも話聞くよ』

紗季『ありがとう』

そう言ってその日は仕事に戻っていった。

その後、紗季は夜勤の日には部屋に来て愚痴を言っていた。

57 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:47:05.43 ID:MdfolUNH0
そして退院の前の日も来ていつもみたいに愚痴やたわいもない話をしていた。

紗季『明日、退院だね』

俺『うん』

紗季『夜、話す人いなくて寂しくなるなぁ』

この頃にはもう好きになっていてダメもとで告白してみようと思っていた。

俺『仕事しろよ〜（笑）』

紗季『仕事してるよ〜患者さんとのコミュニケーションも仕事でしょ〜（笑）』

俺『俺も会えなくなるの寂しいな、もう少し入院してようかな』

紗季『何言ってんの（笑）』

俺『本当だよ。』

俺は素直に自分の気持ちを話した。

60 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:52:39.66 ID:MdfolUNH0
紗季『...ありがとう。でもごめんなさい俺さんとは付き合えないの』

先が彼氏と言っていたのは本当は旦那だったのだ...

俺『...そっ、そうなんだ...』

紗季『うん、ごめんなさい。でもわたしも俺さんの事好きかも。』

俺『かもっ...って。そんなこと言われたら』

俺『抱きしめてもいい？』

63 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 19:55:57.97 ID:mp25srSo0
入院するなら個室に限る

66 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 20:01:15.64 ID:MdfolUNH0
紗季『...うん』

ギュッと抱きしめた...

俺『キスしていい？』

紗季『いいよ...』

キスしながら胸を触ると少し息が荒くなった。

ブラを外さずに乳首さわった。

徐々に息が荒くなるのがわかった。

67 ：汚名覇も談無き橋被検体774号+：錘2013/09/26(木) 20:03:38.15 ID:KNJRO2wFi
ハ隣ァ片ハァハァハ廷ァ

68 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 20:07:08.97 ID:Lqv+Pf/q0
はよ

69 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 20:07:20.12 ID:f26QdviD0
個室なのか？

73 ：名も無き被検体774号+：2013/09/26(木) 20:09:54.80 ID:MdfolUNH0
ブラを外しておっぱいを舐めながらスカートの下からパンツを脱がそうとすると

紗季『ごめんね、仕事中だから...』

俺『あっごめん...』

シュンとして謝ると

紗季『しょうがないな〜』

と言って下半身を触ってきた。

74 ：名浴も悟無き被若検子体総774号+：漫2013/09/26(木源) 20:11:43.89 ID:KNJRO2wFi
羨憎まし冷い田

75 ：名言も無飛き被検体前774号+：電2013/09/26(木) 20:15:46.00 ID:MdfolUNH0
紗血季寡『明日穏、香退院縛だ虞からいい峰か絶対誰信に子も尺言わな操い差でね』

俺『約言匠わな誤い室よ曹』

紗劾季はパン刈ツ私の上から種触りな砲が侍ら堂舐決めてき近た肉。

紗逐季『生で舐掌めてほし然い？ん』峡

こい敵つ廊Ｓ調だ満な鬼と思憾った

俺『剰う雄ん逃』

めち濁ゃくちゃ隊気持ちよかった旋。(´秒；ω；｀答)

紗季粒『津俺卸さん槽気碁持晶ち謡よ机かった傑？追』舟

俺修『うん群』

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