胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(109)の2
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876 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/15(土) 23:07:48.82 ID:sRiXAOke
>>875
いいぶゆ
883 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 14:30:41.03 ID:7nV76iTM
945 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/10/26(火) 10:33:54 ID:vRz5Lyfk
慶長8年(1603)、将軍宣下を受けた徳川家康は諸大名に、江戸城など徳川傘下の主だった施設の改修を命じた。
いわゆる天下普請である。
江戸城は諸大名の普請により賑わったが、ここに主君が天下を取って 何を勘違いしたものか、大身旗本たちが連日、駕籠でやって来ては普請場に乗り捨て、江戸城を変わり行く様を見物して行った。
今で言えば、工事現場に本社社員が車を乗りつけて、メットも着けず見物して行くような物である。
いい迷惑である。
城門を任された福島正則の普請場など、常に駕籠が二、三丁乗り捨てられ、ロクに作業が はかどらぬ状態だった。
たまりかねた家臣たちは、主君・正則に訴え出た。
「このままでは、工期に間に合いませぬ。いかがいたしましょう?」
「構わん、殺れ!殺ってよいぞ!」
即答だった。
「え〜!いいんですか〜!!」
「普請場に、ジャマになる物を置いて行くような気のつかぬ阿呆など、どうなろうと構うものか!遠慮するな。」
「よっしゃーっ!お許しが出たぞおおおおお!!」
正則の家臣たちは駕籠に殺到したが、すでに旗本衆は駕籠を離れており、もぬけの殻だった。
残された駕籠は、正則の命により念入りに、粉々に打ち砕いて捨てた。
その日の普請は、良く進んだ。
翌日、正則のもとを幕府の使者が訪れた。
「堀田勘左衛門と申す。福島殿が、普請場に置かれた駕籠の破却を命じられたのは、本当ですかな?」
「いかにも。通行の邪魔となり普請が遅れるので、片付けさせたが。」
「あの駕籠は、将軍直参の旗本衆のものですぞ!」
「!・・・なんと・・・なんということだ・・・・・・」
「事の重大さが、お分かりになったか。されば、さっそく旗本衆に詫びを・・・」
「将軍家のための普請を、直参旗本が遅らせていたとは・・・これは もはや裏切りに等しい!使者殿、その者どもの名を教えてくだされ。
この福島が、将軍家に代わって成敗してくれるわ!さぁさぁさぁ早く!!」
「・・・い、いえ!処分は当方でいたしますので!」
「そうか、それは残念。」
その後、普請場に出入りする旗本は、いなくなったそうな。
889 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:56:31.89 ID:vLMqB1xV
>>883
個人的には面白かった。
886 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:39:22.38 ID:bXS4qEV+
武勇伝?個人的にはスーッとしたので投下させて下さい。文章下手です。すみません。
高校の文化系の部活で、同学年の子(以下A)からちょいちょい嫌なことされてました。
主に直接的な悪口や無視。
兎に角「私はあんたより立場上なのよ!!」みたいな態度をとってくるので、短気な私は ずっとイライラしてました。(本当にちょっとしたことや周りには解らないようにしてくるから余計に積み重なってイライラしていました)
しかし、他の部員や先輩達とは良好な関係だったため、3年間在籍してました。
ちなみにこの部活、個人のみの大会があり、学校からの出場人数の制限があります。
なので、たまたま私は一年生の時は出場せず、Aが出場しました。
が、賞にかすりもしなかった。
二年生の時は私も出場し銅賞、Aは今回も選外。
三年生の時、私は顧問の先生に言われて別枠にも作品を出すよう言われて、2つの作業を同時進行していて かなり余裕が無かったです。
Aは今回で最後というのもあり、私より時間をかけて凄く頑張ってました。
私もAに負けたくないので時間が無いなりに頑張りました。
結果、私は別枠の作品は入選できなかったのですが、本命は銀賞が貰えて大喜び。Aはやっと銅賞を貰えました。
この大会は銀賞から全国大会へ出られるので、私は全国、Aは地方予選止まり。Aの様子は目があったのですが、茫然としていた感じでした。
その後、Aからは今までの嫌がらせの謝罪のメールがあり、一応和解。
Aなりに、私に対して嫉妬のようなものがあったらしいです。(はっきり言ってAの方が頭は断然良いし、クラスでの付き合いもAの方が広いです。私は頭脳は並、クラスでは深い付き合いもしていなかったです。)
作業中もAからの嫌がらせがあったり その他ハプニング(A原因)があったりで かなり精神的に追い詰められていたので、大会で常にAの上の成績だったことと、Aからの予想外の謝罪は個人的にスーッとしたことでした。
長文すみませんでした。
889 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:56:31.89 ID:vLMqB1xV
>>886
いろいろ乙、ハッピーエンドやね。
891 :蠍 ◆C8utSR9LI6 :2012/12/16(日) 20:57:13.67 ID:op+c42XM
>>886
乙!
こういうのが好き
888 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:55:45.22 ID:WJVbDMUe
大会2年連続入賞おめでとう!
Aからの謝罪もあってよかった
892 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 21:15:15.27 ID:zmr+JN2y
我慢しつつ頑張って成績を残せたのは武勇伝と呼ぶに値するよ。
派手なのばかりが勇気じゃない。
948 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 04:17:55.35 ID:7CYfylDn
スーっとするかは別として武勇伝、DQN成分マシマシで
小学生の頃から近所の道場に通ってたんだが、そこの先輩たちがみんなヤバかった(DQN的な意味で)
もの凄い笑顔で組手、殴っても殴られてもニコニコ楽しそうな真性DQNの人達だ
毎日「人を効率的にボコるには」とかそんなことばっかり考えてるような連中の中に、一人だけまともなA先輩が居た
見た目はキテレツの勉三さんでヒョロヒョロ、喋り方も教え方も丁寧で、下からは好かれつつも若干嘗められている、そんな先輩だった
中学生くらいの頃には体格で もう俺のが上になっていたので、「本気でやったら勝てそうだな」とか思ってた
高一の時かな、地元のゲーセンで遊んでたら友達が他校生に絡まれた
相手は二人組だったけど、当然『やっている側』の俺としては もう「折角の実力を試す機会ktkr!!」となって割って入ったんだけど これが失敗だった
相手は地元でも有名な不良校の奴らで、まあ見事にボコにされたわけ
ビエデオゲームコーナーの端で死角になってるせいで助けも望めないし、こんな状況なのに店員さえ見かけない
んでもう「殺されるかも」って思ったときに「あれ、○○くんどうしたの〜?」と声が
A先輩だった。
「大丈夫?立てる?」と声をかけてくれる先輩に不良どもは「なんだてめぇは!」と威嚇
「まぁまぁ もうこの位で勘弁してあげなよ」とかA先輩が言ったことで更にヒートアップ
最初にA先輩のビジュアルは勉三さんって書いたけど、そんなのに若干上から諭されたら切れるよね
A先輩の胸倉を掴みながら威嚇・恫喝をする不良B
俺はもうA先輩終わったと思った
その瞬間 不良Bの顔面がゲーム機に突っ込んでた、
俺は生まれて初めてブラウン管が粉々になる瞬間を見た
それを見て奇声をあげながら殴りかかる不良Cをすかして顔面に一発入れるA先輩
そのまま胸に一発、前かがみになったところに顔面にヒザ、と無双状態
最後は不良Cが泣きながら許しを懇願してた
これもまた後で知った話なんだけど、A先輩は道場でも有名な『不良キラー』で、弱そうな見かけで不良を釣っては ボコにしてたと他の先輩に聞いた
「いやぁ〜、正当防衛っていいよねぇ」と言ったA先輩の笑顔は、俺の良く知ってる真性DQN達よりも邪悪なものだったよ・・・
958 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 20:57:46.80 ID:uDN6d8KA
383:名無しさんにズームイン! :2012/12/19(水) 20:13:39.94 ID:12vD0kkY
千原せいじの逸話
スマイリーキクチが事件の影響で仕事が激減していた頃、2・3回しか共演経験が無かったにも関わらず、突然電話をし、
「生活とか弁護士費用とか大変やろ?金ならいくらでも貸すから言ってくれや!」と励ました。
キクチが恐縮して断ると「100万円ぐらいならいつでも貸すし、それぐらいの金なら返さんでええよ!」と言った。
キクチは高校で講演の依頼があると必ずこのエピソードを語っているため、キクチ曰く
「ご本人の知らないところでせいじさんの好感度が上がっている」。
989 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/22(土) 21:26:41.87 ID:7Nqxf/Nv
俺「仕事やめたいんですけど・・・」つ辞表
社長「なんで?」
俺「自分に向いてないからです・・・」
社長「そんなことないよ。この資料お願い」
俺「あっはい」
数年後、課長に昇格しました
990 :いたお ◆ITAOchPutQ :2012/12/22(土) 22:48:19.41 ID:uvQ0xjH9
>>989
やるじゃん
998 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/23(日) 09:47:03.21 ID:JOTViab0
同居したくなかった義両親に暴言や嫌がらせ等でいじめられる日々。
夫は助けてくれず同居から1年後、実家に家出。
偶々 実家にきていた親戚の叔父さんから
「朝5時に起きて、家中を掃除して綺麗にしてなさい。うまくいくはずだから。」
そう言われ、義両親宅へ帰って実践。
毎日、食事や洗濯はさんで5時〜昼まで大掃除。
土間みたいに真っ黒だった床は元の色に。
カビだらけの窓ガラス→向こう側が見えるように
カビ臭かった玄関→カビ生えたスニーカー処分。
足の踏み場がないゴミ山物置部屋→すべて処分
カビ生えたもの、液体化した物体Xで溢れていた冷蔵庫→すべて処分。
アルコール消毒。
最初はホウキ持ってる私をみて姑
「散らかしかた始める気だ」と言ってたが、家が綺麗になるに連れ舅が優しくなった。
毎日掃除始めてから半年くらいして姑も嫌味言わなくなり、ちょっと仲良くなったところで旦那と離婚。
掃除しているうちに喘息が悪化した為。
武勇伝じゃないかもだけどメデタシメデタシ
>>875
いいぶゆ
883 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 14:30:41.03 ID:7nV76iTM
945 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/10/26(火) 10:33:54 ID:vRz5Lyfk
慶長8年(1603)、将軍宣下を受けた徳川家康は諸大名に、江戸城など徳川傘下の主だった施設の改修を命じた。
いわゆる天下普請である。
江戸城は諸大名の普請により賑わったが、ここに主君が天下を取って 何を勘違いしたものか、大身旗本たちが連日、駕籠でやって来ては普請場に乗り捨て、江戸城を変わり行く様を見物して行った。
今で言えば、工事現場に本社社員が車を乗りつけて、メットも着けず見物して行くような物である。
いい迷惑である。
城門を任された福島正則の普請場など、常に駕籠が二、三丁乗り捨てられ、ロクに作業が はかどらぬ状態だった。
たまりかねた家臣たちは、主君・正則に訴え出た。
「このままでは、工期に間に合いませぬ。いかがいたしましょう?」
「構わん、殺れ!殺ってよいぞ!」
即答だった。
「え〜!いいんですか〜!!」
「普請場に、ジャマになる物を置いて行くような気のつかぬ阿呆など、どうなろうと構うものか!遠慮するな。」
「よっしゃーっ!お許しが出たぞおおおおお!!」
正則の家臣たちは駕籠に殺到したが、すでに旗本衆は駕籠を離れており、もぬけの殻だった。
残された駕籠は、正則の命により念入りに、粉々に打ち砕いて捨てた。
その日の普請は、良く進んだ。
翌日、正則のもとを幕府の使者が訪れた。
「堀田勘左衛門と申す。福島殿が、普請場に置かれた駕籠の破却を命じられたのは、本当ですかな?」
「いかにも。通行の邪魔となり普請が遅れるので、片付けさせたが。」
「あの駕籠は、将軍直参の旗本衆のものですぞ!」
「!・・・なんと・・・なんということだ・・・・・・」
「事の重大さが、お分かりになったか。されば、さっそく旗本衆に詫びを・・・」
「将軍家のための普請を、直参旗本が遅らせていたとは・・・これは もはや裏切りに等しい!使者殿、その者どもの名を教えてくだされ。
この福島が、将軍家に代わって成敗してくれるわ!さぁさぁさぁ早く!!」
「・・・い、いえ!処分は当方でいたしますので!」
「そうか、それは残念。」
その後、普請場に出入りする旗本は、いなくなったそうな。
889 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:56:31.89 ID:vLMqB1xV
>>883
個人的には面白かった。
886 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:39:22.38 ID:bXS4qEV+
武勇伝?個人的にはスーッとしたので投下させて下さい。文章下手です。すみません。
高校の文化系の部活で、同学年の子(以下A)からちょいちょい嫌なことされてました。
主に直接的な悪口や無視。
兎に角「私はあんたより立場上なのよ!!」みたいな態度をとってくるので、短気な私は ずっとイライラしてました。(本当にちょっとしたことや周りには解らないようにしてくるから余計に積み重なってイライラしていました)
しかし、他の部員や先輩達とは良好な関係だったため、3年間在籍してました。
ちなみにこの部活、個人のみの大会があり、学校からの出場人数の制限があります。
なので、たまたま私は一年生の時は出場せず、Aが出場しました。
が、賞にかすりもしなかった。
二年生の時は私も出場し銅賞、Aは今回も選外。
三年生の時、私は顧問の先生に言われて別枠にも作品を出すよう言われて、2つの作業を同時進行していて かなり余裕が無かったです。
Aは今回で最後というのもあり、私より時間をかけて凄く頑張ってました。
私もAに負けたくないので時間が無いなりに頑張りました。
結果、私は別枠の作品は入選できなかったのですが、本命は銀賞が貰えて大喜び。Aはやっと銅賞を貰えました。
この大会は銀賞から全国大会へ出られるので、私は全国、Aは地方予選止まり。Aの様子は目があったのですが、茫然としていた感じでした。
その後、Aからは今までの嫌がらせの謝罪のメールがあり、一応和解。
Aなりに、私に対して嫉妬のようなものがあったらしいです。(はっきり言ってAの方が頭は断然良いし、クラスでの付き合いもAの方が広いです。私は頭脳は並、クラスでは深い付き合いもしていなかったです。)
作業中もAからの嫌がらせがあったり その他ハプニング(A原因)があったりで かなり精神的に追い詰められていたので、大会で常にAの上の成績だったことと、Aからの予想外の謝罪は個人的にスーッとしたことでした。
長文すみませんでした。
889 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:56:31.89 ID:vLMqB1xV
>>886
いろいろ乙、ハッピーエンドやね。
891 :蠍 ◆C8utSR9LI6 :2012/12/16(日) 20:57:13.67 ID:op+c42XM
>>886
乙!
こういうのが好き
888 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 18:55:45.22 ID:WJVbDMUe
大会2年連続入賞おめでとう!
Aからの謝罪もあってよかった
892 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/16(日) 21:15:15.27 ID:zmr+JN2y
我慢しつつ頑張って成績を残せたのは武勇伝と呼ぶに値するよ。
派手なのばかりが勇気じゃない。
948 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 04:17:55.35 ID:7CYfylDn
スーっとするかは別として武勇伝、DQN成分マシマシで
小学生の頃から近所の道場に通ってたんだが、そこの先輩たちがみんなヤバかった(DQN的な意味で)
もの凄い笑顔で組手、殴っても殴られてもニコニコ楽しそうな真性DQNの人達だ
毎日「人を効率的にボコるには」とかそんなことばっかり考えてるような連中の中に、一人だけまともなA先輩が居た
見た目はキテレツの勉三さんでヒョロヒョロ、喋り方も教え方も丁寧で、下からは好かれつつも若干嘗められている、そんな先輩だった
中学生くらいの頃には体格で もう俺のが上になっていたので、「本気でやったら勝てそうだな」とか思ってた
高一の時かな、地元のゲーセンで遊んでたら友達が他校生に絡まれた
相手は二人組だったけど、当然『やっている側』の俺としては もう「折角の実力を試す機会ktkr!!」となって割って入ったんだけど これが失敗だった
相手は地元でも有名な不良校の奴らで、まあ見事にボコにされたわけ
ビエデオゲームコーナーの端で死角になってるせいで助けも望めないし、こんな状況なのに店員さえ見かけない
んでもう「殺されるかも」って思ったときに「あれ、○○くんどうしたの〜?」と声が
A先輩だった。
「大丈夫?立てる?」と声をかけてくれる先輩に不良どもは「なんだてめぇは!」と威嚇
「まぁまぁ もうこの位で勘弁してあげなよ」とかA先輩が言ったことで更にヒートアップ
最初にA先輩のビジュアルは勉三さんって書いたけど、そんなのに若干上から諭されたら切れるよね
A先輩の胸倉を掴みながら威嚇・恫喝をする不良B
俺はもうA先輩終わったと思った
その瞬間 不良Bの顔面がゲーム機に突っ込んでた、
俺は生まれて初めてブラウン管が粉々になる瞬間を見た
それを見て奇声をあげながら殴りかかる不良Cをすかして顔面に一発入れるA先輩
そのまま胸に一発、前かがみになったところに顔面にヒザ、と無双状態
最後は不良Cが泣きながら許しを懇願してた
これもまた後で知った話なんだけど、A先輩は道場でも有名な『不良キラー』で、弱そうな見かけで不良を釣っては ボコにしてたと他の先輩に聞いた
「いやぁ〜、正当防衛っていいよねぇ」と言ったA先輩の笑顔は、俺の良く知ってる真性DQN達よりも邪悪なものだったよ・・・
958 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/19(水) 20:57:46.80 ID:uDN6d8KA
383:名無しさんにズームイン! :2012/12/19(水) 20:13:39.94 ID:12vD0kkY
千原せいじの逸話
スマイリーキクチが事件の影響で仕事が激減していた頃、2・3回しか共演経験が無かったにも関わらず、突然電話をし、
「生活とか弁護士費用とか大変やろ?金ならいくらでも貸すから言ってくれや!」と励ました。
キクチが恐縮して断ると「100万円ぐらいならいつでも貸すし、それぐらいの金なら返さんでええよ!」と言った。
キクチは高校で講演の依頼があると必ずこのエピソードを語っているため、キクチ曰く
「ご本人の知らないところでせいじさんの好感度が上がっている」。
989 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/22(土) 21:26:41.87 ID:7Nqxf/Nv
俺「仕事やめたいんですけど・・・」つ辞表
社長「なんで?」
俺「自分に向いてないからです・・・」
社長「そんなことないよ。この資料お願い」
俺「あっはい」
数年後、課長に昇格しました
990 :いたお ◆ITAOchPutQ :2012/12/22(土) 22:48:19.41 ID:uvQ0xjH9
>>989
やるじゃん
998 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/23(日) 09:47:03.21 ID:JOTViab0
同居したくなかった義両親に暴言や嫌がらせ等でいじめられる日々。
夫は助けてくれず同居から1年後、実家に家出。
偶々 実家にきていた親戚の叔父さんから
「朝5時に起きて、家中を掃除して綺麗にしてなさい。うまくいくはずだから。」
そう言われ、義両親宅へ帰って実践。
毎日、食事や洗濯はさんで5時〜昼まで大掃除。
土間みたいに真っ黒だった床は元の色に。
カビだらけの窓ガラス→向こう側が見えるように
カビ臭かった玄関→カビ生えたスニーカー処分。
足の踏み場がないゴミ山物置部屋→すべて処分
カビ生えたもの、液体化した物体Xで溢れていた冷蔵庫→すべて処分。
アルコール消毒。
最初はホウキ持ってる私をみて姑
「散らかしかた始める気だ」と言ってたが、家が綺麗になるに連れ舅が優しくなった。
毎日掃除始めてから半年くらいして姑も嫌味言わなくなり、ちょっと仲良くなったところで旦那と離婚。
掃除しているうちに喘息が悪化した為。
武勇伝じゃないかもだけどメデタシメデタシ
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