ひとりで読めない山の怖い話いろいろ
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176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 21:18:59.91 ID:zoeNPlWyO
数日後に、一つのウネウネがピクピクと動きを弱めだした。
その日、近くの交差点でバイクと車が衝突事故を起こし、中学生が一人死亡した。
ニュースにもなったのだが、車の運転手は、暴走行為をしていたバイクの前に誰かが立ったので、バイクが急ブレーキをかけてこちらに突っ込んできた、と言っていた。
次の日の夜、先輩と店長が夜勤の日、おおいさんがきた。
それをきっかけに細工3つを返して、「もうしわけございませんが・・・・・・」と説明し返した。
その時の先輩の話では、おおいさんは少年の首を持って入ってきたらしい。
店長もそれを見てびびっていたらしい。
店長に言われてバックに針金細工を取りに行った先輩は、カメラに映る少年の体のみをみたらしい。
体はレジの前の下を、何かを探すように撫でていたらしい。
そして、カメラには店長以外には映ってなかったらしい。
他のコンビニで働いてる友人や、2時までやってるレンタルビデオ店でバイトしてる友人も、おおいさんの話を知っていた。
どこのコンビニとかでも、こういう話ってあるのかね。
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 21:21:43.21 ID:VGIdEych0
こわっ
正体がはっきりしないほうが怖いってあるよね
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 21:29:55.83 ID:babzeej4O
祖父の故郷は鹿児島のK町という小さな町だった。
戦前の頃だから子供の最高の楽しみは峠を越えて隣の街に映画を見に行くこと
ある日 友人と三人で自転車に乗って峠に差し掛かると茂みが動いた。
丸く光るものがある。
祖父は「狐が見ている」と気味悪くなり石を投げつけて追い払い 無事に街で映画を楽しんだ
帰る頃には夕方になっていた、
いつも祖父が先頭で帰っていたが その日に限ってどうしたわけか遅れてしまったため 友人二人を追い掛ける形になった。
すぐに追い抜ける筈がどんなに急いでも距離は縮まらない
友人達は急いでいる様子もないのにどれだけペダルを漕いでもついて行くのがやっと どころか段々遠ざかる。
峠は妙に暗いのに遠ざかろうとする友人の背中は はっきりと見えた
突然「M!」と大声が聞こえて自転車を止めると友人達が何故か隣にいた。
「おまんどうしたんだ!」と震え声で言われて祖父は気づいた。
暗い筈だ
そこは峠の脇に逸れて坂を下った林にある無縁仏の墓だった。
友人達は祖父が付いてきていない事に気付き大事になったと探してくれたらしい。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:04:49.05 ID:babzeej4O
地元の山には重文に指定されてる古い寺がある。
山自体も霊山と言われているが地元では行きたがらない人が多い
同級生一家は九州から転勤して来ており、件の山に他の転勤族家族と一緒にハイキングに来ていた。
山には滝があり、そのすぐそばの涼しい河原で三家族が食事を楽しむことにした
滝について間もなく一家族の赤ちゃんが激しく泣き出して、その家族は滝では写真を撮っただけで少し離れた所で子供をあやすことになった
しばらくしてから同級生の姉が酷い頭痛を起こし座り込み、同級生も目眩が酷く立っていられなくなった。
残る一家族の年長の男の子も熱を出したらしい
大人一同は熱射病だろうと結論づけて下山した。
滝のそばは寒いぐらいに涼しく樹が茂っていたが、そうでもないと次々に体調が崩れた原因が説明がつかない
後日、焼き増しされた写真には滝の周りに立つたくさんの人影があった
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:26:34.82 ID:DVIBnR9G0
開拓民として本州から渡って来ていた炭鉱夫Aさんは、爆発事故に見舞われた。
一命はとりとめたものの、全身ヤケドの重体だった。
昔の事とて、ろくな治療も施されず、全身包帯に包まれて、女房の待つ飯場の一部屋に担ぎこまれた。
付き添ってきた医者は、「大怪我だが、今夜を乗切れば命は助かるだろう。何かあれば呼びに来なさい」。
自宅の場所を教えて引き上げていってしまった。
その真夜中。ロウソク一本の薄明かりの下、枕元でひとり看病していた女房がふと気が付くと、玄関に誰かの気配がする。
女房が出てみると、大勢の人間が立っている。
彼等の云うには、
「自分達はAさんと一緒に働いている仲間である。
今日は大変な災難に会われて、お気の毒です。
すぐにでも見舞いに来たかったのだが、生憎我々も作業を中断するわけにいかず、こんな非常識な時間になってしまった。
どうか我々にも、Aさんの看病の手伝いをさせて欲しい」
との事。
女房はひとりで心細かった処への、この温かい申し出に感動し、部屋に入りきれないほどの仲間達を迎え入れた。
それぞれ一人ずつAさんに話し掛け、励ましては部屋の中に座って、女房にも優しい言葉を掛けてくれる。
女房はすっかり安心してしまった。
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:27:23.47 ID:DVIBnR9G0
その中の一人が、「自分は医術の心得がある、診察してやろう」と申し出た。
見れば、ボタ山で働いているとは思えない立派な紳士だった。
誰かの知人なのだろうか。
彼は、「これは酷いヤケドだが、私は幸いヤケドの治療法に長じている。今夜のうちに術を施せばAさんはすぐ治る」と言った。
女房に否応が言えるはずもない。
やがて紳士による治療が、薄暗がりの中で始まった。
治療は荒っぽいものだった。
紳士は、「ヤケドには、焼けこげた皮膚を取り除いてやるのが一番の治療法だ」と説明し、Aさんの身体を包んでいる包帯を取り除けると、やがてAさんの皮膚を無造作に剥ぎ取り始めた。
炭鉱夫仲間でも屈強な身体付きで知られたAさんも、これは堪らない。
Aさんはあまりの苦痛に絶叫し、「いっそ殺してくれ」と泣き叫んだ。
女房はおろおろする以外なにも出来ない。
あまりの凄まじさに、自分も耳を塞いで泣き叫び始めた。
紳士は「ここが辛抱じゃ。すぐ楽にしてやる」と声を掛けながら、眉ひとつ動かさず作業を続ける。
どれぐらい時間がたったか。
いつしかAさんの絶叫は治まっており、静寂が戻っている。
紳士は女房に、「心配かけたがもう大丈夫。すぐに元気になるよ」と声を掛け、席を立った。
女房は何度も何度も頭をさげながら、表まで紳士を見送った。
遠い空がうっすら明るくなっている。もうすぐ夜明けだ。
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:28:45.26 ID:DVIBnR9G0
部屋に戻ると、さっきまで狭い部屋から溢れ出る程大勢いた見舞客が、ひとりも居なくなっている。
女房は不思議に思うより、不快に感じた。
帰るのだったら、一言くらい挨拶してくれても良いじゃ無いか。
疲れきった女房は、Aさんの枕元に腰を下ろし少し休もうと思ったが、Aさんの顔色をみて驚愕した。
夜明けの日差しの中で見るAさんの顔色。
それはまるでロウのようだった。
女房はAさんに取りすがって、再び号泣するしかなかった。
騒ぎを聞きつけた隣人に連れてこられた医者は、Aさんを見るなり女房を怒鳴りつけた。
「誰が患者をいじった!」
Aさんを包む包帯の巻き方は、明らかに素人のものだった。
包帯を取り除けた医者は、Aさんの身体から目を背けた。
無惨に生皮を剥ぎ取られた遺体がそこにあった。
あまりの奇怪な事件に警察が呼ばれ、半狂乱の女房から何とか事情を聞き出した。
だが、その夜現れた男達も、例の紳士も、ボタ山はおろか近隣の町村にも、該当者はいなかったと云う。
話を聞いたある人が、「それはキツネの仕業だろう」と言ったそうだ。
キツネにとって、人間の瘡蓋や火傷瘡は霊薬になるとされ、ある地方では、『火傷や瘡蓋のある者が山にはいるとキツネにだまされる』という言い伝えがあると云う。
女房は目の悪い女で、日頃から泣き腫らしたような瞼の持ち主だったという。キツネはそれに付け込んだのだろうか。
残念ながら、女房がその後どうなったかまでは、この伝奇の採集者は伝えていない。
数日後に、一つのウネウネがピクピクと動きを弱めだした。
その日、近くの交差点でバイクと車が衝突事故を起こし、中学生が一人死亡した。
ニュースにもなったのだが、車の運転手は、暴走行為をしていたバイクの前に誰かが立ったので、バイクが急ブレーキをかけてこちらに突っ込んできた、と言っていた。
次の日の夜、先輩と店長が夜勤の日、おおいさんがきた。
それをきっかけに細工3つを返して、「もうしわけございませんが・・・・・・」と説明し返した。
その時の先輩の話では、おおいさんは少年の首を持って入ってきたらしい。
店長もそれを見てびびっていたらしい。
店長に言われてバックに針金細工を取りに行った先輩は、カメラに映る少年の体のみをみたらしい。
体はレジの前の下を、何かを探すように撫でていたらしい。
そして、カメラには店長以外には映ってなかったらしい。
他のコンビニで働いてる友人や、2時までやってるレンタルビデオ店でバイトしてる友人も、おおいさんの話を知っていた。
どこのコンビニとかでも、こういう話ってあるのかね。
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 21:21:43.21 ID:VGIdEych0
こわっ
正体がはっきりしないほうが怖いってあるよね
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 21:29:55.83 ID:babzeej4O
祖父の故郷は鹿児島のK町という小さな町だった。
戦前の頃だから子供の最高の楽しみは峠を越えて隣の街に映画を見に行くこと
ある日 友人と三人で自転車に乗って峠に差し掛かると茂みが動いた。
丸く光るものがある。
祖父は「狐が見ている」と気味悪くなり石を投げつけて追い払い 無事に街で映画を楽しんだ
帰る頃には夕方になっていた、
いつも祖父が先頭で帰っていたが その日に限ってどうしたわけか遅れてしまったため 友人二人を追い掛ける形になった。
すぐに追い抜ける筈がどんなに急いでも距離は縮まらない
友人達は急いでいる様子もないのにどれだけペダルを漕いでもついて行くのがやっと どころか段々遠ざかる。
峠は妙に暗いのに遠ざかろうとする友人の背中は はっきりと見えた
突然「M!」と大声が聞こえて自転車を止めると友人達が何故か隣にいた。
「おまんどうしたんだ!」と震え声で言われて祖父は気づいた。
暗い筈だ
そこは峠の脇に逸れて坂を下った林にある無縁仏の墓だった。
友人達は祖父が付いてきていない事に気付き大事になったと探してくれたらしい。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:04:49.05 ID:babzeej4O
地元の山には重文に指定されてる古い寺がある。
山自体も霊山と言われているが地元では行きたがらない人が多い
同級生一家は九州から転勤して来ており、件の山に他の転勤族家族と一緒にハイキングに来ていた。
山には滝があり、そのすぐそばの涼しい河原で三家族が食事を楽しむことにした
滝について間もなく一家族の赤ちゃんが激しく泣き出して、その家族は滝では写真を撮っただけで少し離れた所で子供をあやすことになった
しばらくしてから同級生の姉が酷い頭痛を起こし座り込み、同級生も目眩が酷く立っていられなくなった。
残る一家族の年長の男の子も熱を出したらしい
大人一同は熱射病だろうと結論づけて下山した。
滝のそばは寒いぐらいに涼しく樹が茂っていたが、そうでもないと次々に体調が崩れた原因が説明がつかない
後日、焼き増しされた写真には滝の周りに立つたくさんの人影があった
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:26:34.82 ID:DVIBnR9G0
開拓民として本州から渡って来ていた炭鉱夫Aさんは、爆発事故に見舞われた。
一命はとりとめたものの、全身ヤケドの重体だった。
昔の事とて、ろくな治療も施されず、全身包帯に包まれて、女房の待つ飯場の一部屋に担ぎこまれた。
付き添ってきた医者は、「大怪我だが、今夜を乗切れば命は助かるだろう。何かあれば呼びに来なさい」。
自宅の場所を教えて引き上げていってしまった。
その真夜中。ロウソク一本の薄明かりの下、枕元でひとり看病していた女房がふと気が付くと、玄関に誰かの気配がする。
女房が出てみると、大勢の人間が立っている。
彼等の云うには、
「自分達はAさんと一緒に働いている仲間である。
今日は大変な災難に会われて、お気の毒です。
すぐにでも見舞いに来たかったのだが、生憎我々も作業を中断するわけにいかず、こんな非常識な時間になってしまった。
どうか我々にも、Aさんの看病の手伝いをさせて欲しい」
との事。
女房はひとりで心細かった処への、この温かい申し出に感動し、部屋に入りきれないほどの仲間達を迎え入れた。
それぞれ一人ずつAさんに話し掛け、励ましては部屋の中に座って、女房にも優しい言葉を掛けてくれる。
女房はすっかり安心してしまった。
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:27:23.47 ID:DVIBnR9G0
その中の一人が、「自分は医術の心得がある、診察してやろう」と申し出た。
見れば、ボタ山で働いているとは思えない立派な紳士だった。
誰かの知人なのだろうか。
彼は、「これは酷いヤケドだが、私は幸いヤケドの治療法に長じている。今夜のうちに術を施せばAさんはすぐ治る」と言った。
女房に否応が言えるはずもない。
やがて紳士による治療が、薄暗がりの中で始まった。
治療は荒っぽいものだった。
紳士は、「ヤケドには、焼けこげた皮膚を取り除いてやるのが一番の治療法だ」と説明し、Aさんの身体を包んでいる包帯を取り除けると、やがてAさんの皮膚を無造作に剥ぎ取り始めた。
炭鉱夫仲間でも屈強な身体付きで知られたAさんも、これは堪らない。
Aさんはあまりの苦痛に絶叫し、「いっそ殺してくれ」と泣き叫んだ。
女房はおろおろする以外なにも出来ない。
あまりの凄まじさに、自分も耳を塞いで泣き叫び始めた。
紳士は「ここが辛抱じゃ。すぐ楽にしてやる」と声を掛けながら、眉ひとつ動かさず作業を続ける。
どれぐらい時間がたったか。
いつしかAさんの絶叫は治まっており、静寂が戻っている。
紳士は女房に、「心配かけたがもう大丈夫。すぐに元気になるよ」と声を掛け、席を立った。
女房は何度も何度も頭をさげながら、表まで紳士を見送った。
遠い空がうっすら明るくなっている。もうすぐ夜明けだ。
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 22:28:45.26 ID:DVIBnR9G0
部屋に戻ると、さっきまで狭い部屋から溢れ出る程大勢いた見舞客が、ひとりも居なくなっている。
女房は不思議に思うより、不快に感じた。
帰るのだったら、一言くらい挨拶してくれても良いじゃ無いか。
疲れきった女房は、Aさんの枕元に腰を下ろし少し休もうと思ったが、Aさんの顔色をみて驚愕した。
夜明けの日差しの中で見るAさんの顔色。
それはまるでロウのようだった。
女房はAさんに取りすがって、再び号泣するしかなかった。
騒ぎを聞きつけた隣人に連れてこられた医者は、Aさんを見るなり女房を怒鳴りつけた。
「誰が患者をいじった!」
Aさんを包む包帯の巻き方は、明らかに素人のものだった。
包帯を取り除けた医者は、Aさんの身体から目を背けた。
無惨に生皮を剥ぎ取られた遺体がそこにあった。
あまりの奇怪な事件に警察が呼ばれ、半狂乱の女房から何とか事情を聞き出した。
だが、その夜現れた男達も、例の紳士も、ボタ山はおろか近隣の町村にも、該当者はいなかったと云う。
話を聞いたある人が、「それはキツネの仕業だろう」と言ったそうだ。
キツネにとって、人間の瘡蓋や火傷瘡は霊薬になるとされ、ある地方では、『火傷や瘡蓋のある者が山にはいるとキツネにだまされる』という言い伝えがあると云う。
女房は目の悪い女で、日頃から泣き腫らしたような瞼の持ち主だったという。キツネはそれに付け込んだのだろうか。
残念ながら、女房がその後どうなったかまでは、この伝奇の採集者は伝えていない。
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