俺が×2になった理由
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140 :壱:2013/10/29(火) 20:21:30.39 ID:RA5YRLZa0
みぃ子「だって・・・そんなことできるわけ無いよ・・・」
あーあ、かわいそうに・・・
みぃ子は具合が悪くて青い顔をさらに青くさせて婚姻届を見つめている。
そうだよねぇ・・・普通に考えればできるわけないんだけども・・・
ちょこ「それじゃ困るんです、みぃ子さんっ」
ひとしきり泣いてちょっと落ち着いたのか、ちょこがみぃ子の手をぎゅっと握って真正面から目を見ながら話し始める。
これは もう、ちょこにお任せのパターンだ。
こいつにまっすぐ見つめられて言われると、なんと言うか、抗えない力強さがある。
ちょこ「私がこうしたくてお願いしたの・・・ だからまず自分や家族を責めないでください」
ちょこ「それに書類上とは言え、私はもう壱さんと夫婦ではないんです」
ちょこ「それを今さら無かったことにすることはできませんっ」
ちょこ「もうみぃ子さんやご家族の問題だけではないんですっ」
みぃ子「だって・・・だって・・・」
ちょこ「だってもなにもありませんっ」
ちょこ「私たちを巻き込んだ責任取ってくれないと私が困ります(キッパリ)」
ちょこ「だからみぃ子さん 壱さんと結婚するですっっっ」
141 :壱:2013/10/29(火) 20:22:55.51 ID:RA5YRLZa0
そこまで言い切ったちょこの顔は今でも忘れないねw
なんつーか、初めてのおつかいに成功した子供みたいな得意満面のドヤ笑顔ww
ちょこの迫力に長女もママさんも呆気に取られているw
ただ俺がひとつだけ心配だったのはみぃ子の気持ちだ。
よくよく考えてみれば、みぃ子に頼まれたわけじゃないし、だいたい15年も会ってないし。
おまけに勢いとは言え一方的に告白(とは言えないかもだけど)して、(;´ー`) こんな困った顔されてるしwww
ちょこの勢いに押されてしまったが、嫌われてはいないにせよ、当のみぃ子が俺のことどう思ってるのかは未確認のままだしwww
142 :壱:2013/10/29(火) 20:24:06.88 ID:RA5YRLZa0
壱「・・・みぃ子の気持ちはどうなん・・・?」
みぃ子「わたし・・・わたしは・・・」
固唾を飲み込んで次の言葉を見守る一同。
みぃ子「わたし・・・どうしたら・・・」
みぃ子はまた泣きそうに言葉を詰まらせる。
と、バッチーィィィンっ!っと大きな音が病室に響き渡る。
俺、ちょこに思いっきりひっぱたかれたwwwww
左のほっぺがビリビリして熱くなるはwwwww
壱「・・・ってぇーなっ(涙目)なにすんだよっ(泣)」
ちょこ「女の子に言わせるとか壱さんデリカシー無さ過ぎるしっ(怒)」
ちょこ「プロポーズは男からって卑弥呼の時代から決まってるですっ」
ちょこ「男なら男らしくきっちり決めなさぁああいっ!ビシィッ)」
143 :壱:2013/10/29(火) 20:27:23.48 ID:RA5YRLZa0
再び静まり返る室内。
が、みぃ子が耐え切れなくなって笑いだす。
みぃ子「やだw ちょこさんww おもしろすぎるwww」
ママさんが『ちょっと・・・;』と言いながら止めようとするが、みぃ子は声を押し殺して笑う。まあ、こういうやつです、ちょこはw
壱「・・・お、おうっ み、みぃ子っ」
みぃ子「・・・・・・はい・・w」
壱「お、俺と・・・け、結婚してくださいっ いやっ!婚しろ!」
ちょこ「・・・それはちょっとえらそう・・・」
みぃ子「・・・ww ・・・・・・・・・はぃ・・・w」
クスクス笑って、うつむきながら耳まで真っ赤になったみぃ子を俺はたぶん一生忘れることができないだろう。
(俺も耳とほっぺが真っ赤だったに違いないけども・・・w)
こうして俺は2回目の結婚をした。
144 :名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 20:28:07.95 ID:J6zfTMnZ0
④
ちょこ可愛い
145 :壱:2013/10/29(火) 20:28:32.68 ID:RA5YRLZa0
その後ももちろんバタバタだったねw
みぃ子が また泣きながら婚姻届にサインをして、そうかと思えばちょこが
『あ!まだママさんやご家族に許しをもらってない!』
とか言い出すしw
順序めちゃくちゃだろwww
ごめんなさいとありがとうを繰り返しながら頭を下げるママさんや 姉ちゃんたちをなだめるのも大変だったしw
146 :壱:2013/10/29(火) 20:30:56.48 ID:RA5YRLZa0
家に帰って飯食って普段どおりにTV観て、(みぃ子と結婚するのか・・・なんだか不思議な気分だなー)とか思ってたら
ちょこ「壱さん、今みぃ子さんのこと考えてたでしょw」
壱「ん?いや・・・うんw」
ちょこ「わっかりやすいなぁwww」
それから小一時間、ちょこのインタビュー攻撃w
ちょこ「今のお気持ちはいかがですかっ?!」
ちょこ「プロポーズのお言葉はー?w」
ちょこ「新婚旅行は定番のハワイですか?!w」etc…w
完全に遊ばれてるわw
147 :壱:2013/10/29(火) 20:32:33.23 ID:RA5YRLZa0
風呂から上がって、さて寝るかと居間に来てみればちょこが俺の布団を敷いてるとこだった。
ちょこ「壱さんは みぃ子さんの旦那さんだからねっw」
ちょこ「こっちの部屋入ってきたら ぶっとばすからねっっ#」
壱「はいはいw わかったよw」
ちょこ「お風呂のぞいたらみぃ子さんに言いつけるからねb」
壱「しねぇよwww」
ちょこ「・・・壱さんはみぃ子さんの旦那さんなんだから・・」
壱「わかったってw」
言いかけると、ちょこがキュっと抱きついてくる。
壱「・・・ちょこ?w」
ちょこ「だけどさ・・・だけど・・・今日だけ泣かせてくだ・・・ぶぇぇぇえええ・・・(号泣)」
きっとこいつは こいつなりに精一杯ガマンしてるんだろうな。
いつでも自分よりも俺のことを第一に考えるちょこ。
人が困ってると自分のことは放り出しておせっかいしたくなるちょこ。
そんなことを思うと俺まで泣けて来て、しばらくふたりで泣いた。
148 :壱:2013/10/29(火) 20:37:17.22 ID:RA5YRLZa0
ちょこ「結婚式しませんとっ」
役所に婚姻届を提出し、みぃ子に報告したところで ちょこが唐突に言う。
壱「なんだよ、藪から棒にw」
ちょこ「ウェディングドレスとタキシードで式挙げて写真撮るのb」
みぃ子「えぇっ; いいよそこまでしなくてもー」
ちょこ「ダメダメー こういうのは大事にしないとw」
壱「んなこと言ったってドレスだの式場だのどうすn・・・」
言いかけてちょこのグーパンが俺のわき腹にクリティカルヒット。
ひっぱたかれたりグーパンされたり、散々だな、俺www
149 :壱:2013/10/29(火) 20:38:44.53 ID:RA5YRLZa0
ちょこ「んー・・・・・・」
みぃ子「外出許可も難しいし、わたしは大丈夫だからw」
ちょこ「んーーーーーー・・・・・・・・・・・・」
みぃ子「ちょこさん・・・w」
ちょこ「・・・病院の中でできないかな?先生と看護婦さんに付き添ってもらってとか?」
壱「あー いいかも?屋上とかでw」
ちょこ「おーw 屋上いいねw」
壱「レンタルのドレスなら大丈夫かな?」
みぃ子「ちょっとふたりともw」
ちょこ「そうと決まったら看護婦さんたちに聞いてみるーw」
そう言ってちょこは飛び出して行ったw
どうにも落ち着かないやつだw
150 :名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 20:38:46.17 ID:Sj1n3Madi
なんとも言えない気持ちになるな(′・ω・`)
151 :壱:2013/10/29(火) 20:41:18.81 ID:RA5YRLZa0
みぃ子「ちょこさんて素敵な人だねw」
壱「そうか?ふわっふわしてるし危なっかしいし子供みたいだけどなw」
みぃ子「ノロケに聞こえるよ、それww」
壱「そういうつもりじゃwww」
みぃ子「www ・・・壱くん、ごめんね。ありがとう・・・」
壱「・・・謝るとまたちょこに叱られるぞw」
みぃ子「だねw あー、もっと違う形でちょこさんと知り合いたかったなぁw」
壱「ん?w」
みぃ子「きっといいお友達になれたなぁと思ってw」
壱「今からでも大丈夫だろw てか ちょこはきっともうお友達って思ってるぞw」
みぃ子「うれしいなぁw」
実際、ちょこが戻って来て屋上使う許可の取り方だとかドレスはどんなのがいいかとかのガールズトークで盛り上がるふたりを見てると ずっと昔からの親友同士に見えるしw
今さらながらにちょこのコミュ能力に驚いたねw
ここでも俺は笑ってふたりを見てるだけwww
まじ俺って役立たずwww
ちょこの爪の垢煎じて飲みたいw
みぃ子「だって・・・そんなことできるわけ無いよ・・・」
あーあ、かわいそうに・・・
みぃ子は具合が悪くて青い顔をさらに青くさせて婚姻届を見つめている。
そうだよねぇ・・・普通に考えればできるわけないんだけども・・・
ちょこ「それじゃ困るんです、みぃ子さんっ」
ひとしきり泣いてちょっと落ち着いたのか、ちょこがみぃ子の手をぎゅっと握って真正面から目を見ながら話し始める。
これは もう、ちょこにお任せのパターンだ。
こいつにまっすぐ見つめられて言われると、なんと言うか、抗えない力強さがある。
ちょこ「私がこうしたくてお願いしたの・・・ だからまず自分や家族を責めないでください」
ちょこ「それに書類上とは言え、私はもう壱さんと夫婦ではないんです」
ちょこ「それを今さら無かったことにすることはできませんっ」
ちょこ「もうみぃ子さんやご家族の問題だけではないんですっ」
みぃ子「だって・・・だって・・・」
ちょこ「だってもなにもありませんっ」
ちょこ「私たちを巻き込んだ責任取ってくれないと私が困ります(キッパリ)」
ちょこ「だからみぃ子さん 壱さんと結婚するですっっっ」
141 :壱:2013/10/29(火) 20:22:55.51 ID:RA5YRLZa0
そこまで言い切ったちょこの顔は今でも忘れないねw
なんつーか、初めてのおつかいに成功した子供みたいな得意満面のドヤ笑顔ww
ちょこの迫力に長女もママさんも呆気に取られているw
ただ俺がひとつだけ心配だったのはみぃ子の気持ちだ。
よくよく考えてみれば、みぃ子に頼まれたわけじゃないし、だいたい15年も会ってないし。
おまけに勢いとは言え一方的に告白(とは言えないかもだけど)して、(;´ー`) こんな困った顔されてるしwww
ちょこの勢いに押されてしまったが、嫌われてはいないにせよ、当のみぃ子が俺のことどう思ってるのかは未確認のままだしwww
142 :壱:2013/10/29(火) 20:24:06.88 ID:RA5YRLZa0
壱「・・・みぃ子の気持ちはどうなん・・・?」
みぃ子「わたし・・・わたしは・・・」
固唾を飲み込んで次の言葉を見守る一同。
みぃ子「わたし・・・どうしたら・・・」
みぃ子はまた泣きそうに言葉を詰まらせる。
と、バッチーィィィンっ!っと大きな音が病室に響き渡る。
俺、ちょこに思いっきりひっぱたかれたwwwww
左のほっぺがビリビリして熱くなるはwwwww
壱「・・・ってぇーなっ(涙目)なにすんだよっ(泣)」
ちょこ「女の子に言わせるとか壱さんデリカシー無さ過ぎるしっ(怒)」
ちょこ「プロポーズは男からって卑弥呼の時代から決まってるですっ」
ちょこ「男なら男らしくきっちり決めなさぁああいっ!ビシィッ)」
143 :壱:2013/10/29(火) 20:27:23.48 ID:RA5YRLZa0
再び静まり返る室内。
が、みぃ子が耐え切れなくなって笑いだす。
みぃ子「やだw ちょこさんww おもしろすぎるwww」
ママさんが『ちょっと・・・;』と言いながら止めようとするが、みぃ子は声を押し殺して笑う。まあ、こういうやつです、ちょこはw
壱「・・・お、おうっ み、みぃ子っ」
みぃ子「・・・・・・はい・・w」
壱「お、俺と・・・け、結婚してくださいっ いやっ!婚しろ!」
ちょこ「・・・それはちょっとえらそう・・・」
みぃ子「・・・ww ・・・・・・・・・はぃ・・・w」
クスクス笑って、うつむきながら耳まで真っ赤になったみぃ子を俺はたぶん一生忘れることができないだろう。
(俺も耳とほっぺが真っ赤だったに違いないけども・・・w)
こうして俺は2回目の結婚をした。
144 :名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 20:28:07.95 ID:J6zfTMnZ0
④
ちょこ可愛い
145 :壱:2013/10/29(火) 20:28:32.68 ID:RA5YRLZa0
その後ももちろんバタバタだったねw
みぃ子が また泣きながら婚姻届にサインをして、そうかと思えばちょこが
『あ!まだママさんやご家族に許しをもらってない!』
とか言い出すしw
順序めちゃくちゃだろwww
ごめんなさいとありがとうを繰り返しながら頭を下げるママさんや 姉ちゃんたちをなだめるのも大変だったしw
146 :壱:2013/10/29(火) 20:30:56.48 ID:RA5YRLZa0
家に帰って飯食って普段どおりにTV観て、(みぃ子と結婚するのか・・・なんだか不思議な気分だなー)とか思ってたら
ちょこ「壱さん、今みぃ子さんのこと考えてたでしょw」
壱「ん?いや・・・うんw」
ちょこ「わっかりやすいなぁwww」
それから小一時間、ちょこのインタビュー攻撃w
ちょこ「今のお気持ちはいかがですかっ?!」
ちょこ「プロポーズのお言葉はー?w」
ちょこ「新婚旅行は定番のハワイですか?!w」etc…w
完全に遊ばれてるわw
147 :壱:2013/10/29(火) 20:32:33.23 ID:RA5YRLZa0
風呂から上がって、さて寝るかと居間に来てみればちょこが俺の布団を敷いてるとこだった。
ちょこ「壱さんは みぃ子さんの旦那さんだからねっw」
ちょこ「こっちの部屋入ってきたら ぶっとばすからねっっ#」
壱「はいはいw わかったよw」
ちょこ「お風呂のぞいたらみぃ子さんに言いつけるからねb」
壱「しねぇよwww」
ちょこ「・・・壱さんはみぃ子さんの旦那さんなんだから・・」
壱「わかったってw」
言いかけると、ちょこがキュっと抱きついてくる。
壱「・・・ちょこ?w」
ちょこ「だけどさ・・・だけど・・・今日だけ泣かせてくだ・・・ぶぇぇぇえええ・・・(号泣)」
きっとこいつは こいつなりに精一杯ガマンしてるんだろうな。
いつでも自分よりも俺のことを第一に考えるちょこ。
人が困ってると自分のことは放り出しておせっかいしたくなるちょこ。
そんなことを思うと俺まで泣けて来て、しばらくふたりで泣いた。
148 :壱:2013/10/29(火) 20:37:17.22 ID:RA5YRLZa0
ちょこ「結婚式しませんとっ」
役所に婚姻届を提出し、みぃ子に報告したところで ちょこが唐突に言う。
壱「なんだよ、藪から棒にw」
ちょこ「ウェディングドレスとタキシードで式挙げて写真撮るのb」
みぃ子「えぇっ; いいよそこまでしなくてもー」
ちょこ「ダメダメー こういうのは大事にしないとw」
壱「んなこと言ったってドレスだの式場だのどうすn・・・」
言いかけてちょこのグーパンが俺のわき腹にクリティカルヒット。
ひっぱたかれたりグーパンされたり、散々だな、俺www
149 :壱:2013/10/29(火) 20:38:44.53 ID:RA5YRLZa0
ちょこ「んー・・・・・・」
みぃ子「外出許可も難しいし、わたしは大丈夫だからw」
ちょこ「んーーーーーー・・・・・・・・・・・・」
みぃ子「ちょこさん・・・w」
ちょこ「・・・病院の中でできないかな?先生と看護婦さんに付き添ってもらってとか?」
壱「あー いいかも?屋上とかでw」
ちょこ「おーw 屋上いいねw」
壱「レンタルのドレスなら大丈夫かな?」
みぃ子「ちょっとふたりともw」
ちょこ「そうと決まったら看護婦さんたちに聞いてみるーw」
そう言ってちょこは飛び出して行ったw
どうにも落ち着かないやつだw
150 :名も無き被検体774号+:2013/10/29(火) 20:38:46.17 ID:Sj1n3Madi
なんとも言えない気持ちになるな(′・ω・`)
151 :壱:2013/10/29(火) 20:41:18.81 ID:RA5YRLZa0
みぃ子「ちょこさんて素敵な人だねw」
壱「そうか?ふわっふわしてるし危なっかしいし子供みたいだけどなw」
みぃ子「ノロケに聞こえるよ、それww」
壱「そういうつもりじゃwww」
みぃ子「www ・・・壱くん、ごめんね。ありがとう・・・」
壱「・・・謝るとまたちょこに叱られるぞw」
みぃ子「だねw あー、もっと違う形でちょこさんと知り合いたかったなぁw」
壱「ん?w」
みぃ子「きっといいお友達になれたなぁと思ってw」
壱「今からでも大丈夫だろw てか ちょこはきっともうお友達って思ってるぞw」
みぃ子「うれしいなぁw」
実際、ちょこが戻って来て屋上使う許可の取り方だとかドレスはどんなのがいいかとかのガールズトークで盛り上がるふたりを見てると ずっと昔からの親友同士に見えるしw
今さらながらにちょこのコミュ能力に驚いたねw
ここでも俺は笑ってふたりを見てるだけwww
まじ俺って役立たずwww
ちょこの爪の垢煎じて飲みたいw
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