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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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127 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:01:08.19 ID:XJulNeI30
ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。

「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。


そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。

旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。

特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたらせっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。

食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。

とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。

だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。

みんななんとなく そういうことなんだなってのが伝わって、ちょっと緊張感のある状態になった。



128 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:05:38.86 ID:XJulNeI30
ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。

モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。

もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。

「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」

ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。

「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。

久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。

そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。

そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。

ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。

「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めてノンタンと俺は布団の中へはいった。



129 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:09:20.92 ID:XJulNeI30
「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」

そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。

「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。

「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。

みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。

今の雰囲気だと すんなりエッチに入れるかな?と思いノンタンの浴衣の帯をするっと外す。

そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら

「んっ…」ってモモの声。

先こされた!って思う間もなく、「んっ…んんっ…」って声を出すのを我慢した声が ふすま越しに響く。

一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。




132 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:14:06.64 ID:XJulNeI30
ノンタンは俺のを触って苦笑い。

「やだ…もうこんなになってるw」

耳元でこそっと話してきた。

俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。

そんな中、ふすまの向こうで ひそひそ話が聞こえた。何を話してるのか すごく気になったけど、うまく聞き取れず。

そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。

そして しばらくするともう一度。唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。

その間ノンタンは、俺のを優しく しごいて向こうの状況を待つような感じだった。

何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。



133 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:20:06.11 ID:XJulNeI30
そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。

さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。

もうこれだけの回数プレイしてれば このくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。

「もっと。」ってユウさんが催促するも、モモが戸惑っていたみたいだった。

「なんで?できるでしょ?」

「ほら、恥ずかしがることないから。」

「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」

って根気よく説得するユウさん。

「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。

そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。



135 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:26:51.93 ID:XJulNeI30
「かわいw」って嬉しそうなユウさん。

モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。

恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。

そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、「太郎君、興奮しすぎだから…。」ってわざと向こうに聞こえるように言った。

ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。

久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わず あっ って声を上げてしまった。

「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」ってモモを煽るユウさん。

「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。



137 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:34:28.57 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。

「えっ…」

「ほら、お願い。」

ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。

俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことが その時は信じられなかった。

「やっぱり綺麗。」

「やだ…恥ずかしい…」

「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」

「意地悪なこと言わないでください…」

いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。俺のことを意識しているみたいだった。

「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。

「当たり前じゃないですか…」

「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」



139 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:40:05.60 ID:XJulNeI30
「でも…」

「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」

「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」

モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。それを援護するみたいに

「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。その会話のおかげか、若干場が和んだ。

その流れを止めないいいタイミングで

「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」

ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。

「だめ…やだぁ…」

声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。




140 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:43:02.33 ID:XJulNeI30
だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」

「あっ…。はぁ…だめぇ…。」

「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」

わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。

「もう…ユウさんやだ…」

徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。

「俺のも脱がせて?」

ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。

「パンツも。」

「えっ…」

「早く。」

当然かのように急かされて、モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。



141 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:49:12.63 ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。

そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。

でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。


俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。

しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。

「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。

俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると

「ダメだって…すぐイっちゃうから…」

そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。



143 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:53:41.48 ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。

徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。

「はぁぁ…。んっ…」

モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。

やっぱりモモとユウさんのキスは いつまでたっても胸にずきずきくる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」

「…言わないで…」

ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。

「あっ…!やぁっ…。」

モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。

しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。



144 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:57:09.48 ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」

「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」

モモは切羽詰まった声を出した。

水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。

「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」

「イクっ……っっっ!」

モモは とうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。

そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。

「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。

「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。



146 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:02:12.21 ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが音でしかわからないっていう状況が かなりもどかしかった。

でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。

ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。

絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。

「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」

「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」

ってユウさん。

そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが「次どうしてほしい?」って聞いた。

「えっ…」

「入れたい?」

ストレートに聞くユウさん。

「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」

って困り果てた声のモモ。






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