小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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491 :394:2012/08/26(日) 11:25:32.06 ID:tEq9EIiH0
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた。
手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。
あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれててパンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。
「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。もはやモモに抵抗はできないようだった。
492 :394:2012/08/26(日) 11:26:28.16 ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。
そしたらモモは もう声を我慢できなかったみたいで「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。
俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。
ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なのでモモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。
493 :394:2012/08/26(日) 11:27:42.82 ID:tEq9EIiH0
それと同時に、「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。
「あぁぁぁ…!あぁっ…!」ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。
そしたら、急にパンツに大きなシミができて、あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。
俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。それと同時に、やっぱりすごく興奮した。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :394:2012/08/26(日) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが「続きまた今度やろうねー」ってモモに言ってたけど モモは赤面のまま うつむいて俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。
「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと あわてて「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて それに俺が「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが もうちょっとしたら出ないといけないので とりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。
--------------------
507 :394:2012/08/26(日) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうことがあってから、モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。
ただ、俺のほうは、次会うとき どうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。
一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、そういうことは いっちょまえに考えてた。
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:2012/08/26(日) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」
「だろうねw」って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。
「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、シチュエーションとかもあったのかもだけど全身が性感帯になったみたいな感じだった。
515 :394:2012/08/26(日) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」ってめっちゃうれしそうにしていた。
相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。
そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。
モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけどモモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで それはそれで気持ちいいんだけど いつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :394:2012/08/26(日) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。
そしたらノンタンが「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」って言っきて、覗きポイントまで誘導された。
下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。
リビングの明るい電気は消えていて、ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。
そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。明らかに、そういうモードに入っている感じだった。
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた。
手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。
あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれててパンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。
「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。もはやモモに抵抗はできないようだった。
492 :394:2012/08/26(日) 11:26:28.16 ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。
そしたらモモは もう声を我慢できなかったみたいで「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。
俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。
ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なのでモモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。
493 :394:2012/08/26(日) 11:27:42.82 ID:tEq9EIiH0
それと同時に、「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。
「あぁぁぁ…!あぁっ…!」ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。
そしたら、急にパンツに大きなシミができて、あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。
俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。それと同時に、やっぱりすごく興奮した。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :394:2012/08/26(日) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが「続きまた今度やろうねー」ってモモに言ってたけど モモは赤面のまま うつむいて俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。
「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと あわてて「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて それに俺が「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが もうちょっとしたら出ないといけないので とりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。
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507 :394:2012/08/26(日) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうことがあってから、モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。
ただ、俺のほうは、次会うとき どうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。
一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、そういうことは いっちょまえに考えてた。
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:2012/08/26(日) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」
「だろうねw」って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。
「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、シチュエーションとかもあったのかもだけど全身が性感帯になったみたいな感じだった。
515 :394:2012/08/26(日) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」ってめっちゃうれしそうにしていた。
相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。
そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。
モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけどモモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで それはそれで気持ちいいんだけど いつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :394:2012/08/26(日) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。
そしたらノンタンが「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」って言っきて、覗きポイントまで誘導された。
下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。
リビングの明るい電気は消えていて、ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。
そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。明らかに、そういうモードに入っている感じだった。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,