戦時中に妻を兵隊に差し出した
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912 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:05:52 ID:XBk+mYy60
当時の義父の家は母屋と離れに分かれていました。
昔のごく一般的な作りの家でしたので離れと言っても今の平屋建ての家位はありました。
その日は母屋には義父と義母。そして私と彼女とが泊まる事になっていました。
彼女の従兄弟と石川という男は離れに泊まりました。
食事も終りまして、8時位でしたと思います。
私と彼女は一言も話をせず、彼女は私と彼女の分の布団を敷いて、それから私に「行ってまいります」と言いました。
何か言えるかというと 言えませんでした。
うろたえたように「ああ」とか「うん」とか言ったと思います。
「あなた、先に寝てて下さいね。」と言うような事を彼女が言って、そして彼女が出て行きました。
寝れる訳も無くて、でも当時はテレビとかある訳ではないですから ごろごろとしていました。
私がそんな事をしている間、離れで彼女が石川という男に抱かれていると思うと もう どうしようもなく気が揉めて咎めて仕方がありませんでした。
914 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:16:41 ID:XBk+mYy60
彼女が戻ってきたのは深夜位でした。
私は まんじりともしていなかったんですけれど 寝ないで待っていたなんていうのも格好が悪くて 彼女が戻ってくる足音を聞いて慌てて寝た振りをしました。
彼女が隣の布団に潜り込んで、暫くして寝付くまで背中向けてじっとしていました。
彼女が寝付いてから彼女の顔を見てですね。
ああ、彼女はさっきまであの石川という男に抱かれていたんだ なんて事を考えたりしました。
そう考えると寝ている彼女に色気のようなものも感じられて、悲しいというか胸がこう、どきどきとしたりしました。
915 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:17:11 ID:XBk+mYy60
次の日起きて、まあ彼女と話を出来るだけ意識しないようにいつも通りにしてですね。仕事に行きました。
行きがてら石川という男と偶々顔を合わせてしまって、向うも慌てて挨拶なんかをしたりしてですね。
そうやって見てみると石川は大体同じか少し上位の年齢でした。
日の光の下で見ると兵隊で逞しい男で、気分が暗くなりましたね。
なんだか足怪我して戦争にもいけない私なんかより 彼の方が立派な男みたいに感じたんですね。
そうやって仕事には行ったのですけど従兄弟とその石川って男は次の日までいるわけで、今日も彼女があの男の元に行くのかと思うと仕事にならなかったですね。
916 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:26:03 ID:XBk+mYy60
家帰ってやっぱり食事しましてですね。
その日は彼女の従兄弟と石川という男が周囲の名所って程のものではないようなものを観光したりしたなんて話を聞いたりしました。
次の日はもう帰ってしまいますから荷物なんかもある程度 纏めたりお土産を渡したりなんかして
で、やっぱり食事が終って、部屋に戻って彼女に私は
「今日も石川さんとお話でもして来なさい。訓練の事でも何でもいいから話を聞いてあげなさい。」
と言った訳です。
前日よりも辛そうな、というか私に対しての罪悪感というような顔をしました。
で 本当に珍しく「でも」なんて事を言いました。
でも 建前でも私から行けと言っている訳ですから 私としては毅然として行って来いというしかない訳です。
叱って行かせた訳ですが、私も前日よりずっとずっと辛かったです。
本当に辛くてね。自分の事を甘ったれるな。と叱るんですけれど どうにもならなくてね。
もうすぐ死ぬかもしれない兵隊さんでね。
私は兵隊にもいけずにいる身でね。
でも彼女が可愛くて仕方がないからどうにも辛かったです。
918 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:33:03 ID:XBk+mYy60
ごろごろ、ごろごろしてたんですけど そのうちどうにも堪らなくなって、部屋から出ました。
昔は今と違って夜になると本当に音が無くてしんとしてて。
暫く母屋の廊下をうろうろ、うろうろしてたんだけれど やっぱり我慢できなくてね。
離れの方に行きました。
でも見つかると格好が悪いからこっそり行ってね。
そうしたら離れに入る庭の縁側に彼女の履物があって、それを見てやっぱり我慢できなくなってね。
格好悪いけど お金渡してそれで明日の帰りにでも女買ってくれってそう言おうと思ったんですね。もう我慢できなくてね。
で、ゆっくりと部屋に戻って、お金持って、音立てないように離れの縁側の方に行ったんです。
今考えると意味のある行動には思えないんだけれど その時はそれしか考えられなくてね。
919 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:39:27 ID:XBk+mYy60
で、ゆっくり縁側に上って、で、どうしようかと思ったら石川の部屋は丁度縁側の向うの部屋だったんですね。
まあ、彼女は石川の部屋に行くわけだし、一応 忍んで行く訳だから最短の部屋の横の縁側から入るのは当たり前なんですけれど そんな事も思いつかないくらいだったんですね。
彼女の声が聞こえたんですね。
「ああ、ああ・・・石川さん・・・」
というような声でした。
堪えるような声で、石川の名前を呼んでる声でした。
ドキッとしまして、明らかに彼女の声は縁側の閉じた障子の向うから聞こえてきて動く事が出来なくなって固まってしまったんですね。
声なんて掛けれるようなんでは ないような感じがしましたね。
920 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:45:29 ID:XBk+mYy60
で、耳を澄ませる位しかなくてね。
そうすると障子の向うで石川が動く音と、「ああ、あああ、石川さん」というような彼女の声が聞こえるわけです。
なんだか頭は霞掛かったような状態なんだけど身体を動かすわけにも行かなくて私の時と どう違うだろうなんて益体も無い事を考えてました。
そのうち ぼそぼそと石川が何かを呟くように行った後、彼女の声が高く、大きくなりました。
そうして間断なく声を上げる彼女と石川の横で目を瞑って暫くじっとしていました。
結局 声は掛けられなくて、そのまま部屋に戻りました。
彼女はそれから2時間位して戻ってきてね。
私は寝た振りをしたんだけれど 彼女が本当に珍しく後ろからしがみ付いてきたりしました。
921 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:51:25 ID:XBk+mYy60
話はこれで終わりです。
それ以降、彼女は時折、甘えてくるようになってね。
何か心境の変化があったのか、それは判らないけれども私も変わらずに彼女を可愛がりました。
彼女は戦後暫くして病気で死んでしまったけれど子供も出来なかったものだから私達は仲良く暮らしました。
私はその後、再婚して子供ができて、今は もうその連れ合いも死にましたが 息子の嫁の尻を撫でたり 時々こういうところを見に来るようなエロ爺をやっています。
つまらない昔話ですが面白く、よんでもらえたかな?そうであれば嬉しいです。
それではまたどこかで。
924 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 19:36:51 ID:aNdY5+M10
時代背景考えると少し切なく。
たまにはこう言うのも良いw
927 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 19:59:37 ID:EecJmdIh0
何かエロい意味じゃなく元気になったわw
928 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 22:27:41 ID:LqGzA6Zo0
なんか目から熱いものが・・・・
いいお話ありがとうございました。
931 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/21(土) 00:36:28 ID:L5yf8NWM0
後世まで語り継ぐべし
933 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/21(土) 01:46:26 ID:nVRE9xGL0
こんな所でこんないい話に会えるとはw
エロいんだけど下品じゃない感じが良かったです。
942 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/22(日) 12:42:11 ID:srMqwNdc0
読んで切なくて涙が滲んだ。
会社のバイトの爺さん達に逆の立場(この話の中だと石川氏側)の話を数人から聞いたことある。
最初は「んなアホな♪」と思ってたけど、話を聞く人数が増えるにつれ「人情もここまで歪む時代だったんだな…」としみじみしたり。
提供側の話を初めて聞けた事に感謝。殿堂入り希望。
押入れの中で少し泣いてくる…
951 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 09:47:43 ID:/FHGQMag0
おはようございます。
上の話を書きましたものです。
沢山の感想を頂けましてびっくりとしました。
ありがたいやら、恥ずかしいやら、です。
あの日はずっとパソコンに張り付いていたので嫁と孫に叱られてしまい、今までお礼を出来ませんでした。
私は新聞の川柳欄に投書するのが趣味で、数ヶ月に一度位おきに当初しているのですが、今回は拙作がそれに採用された時などよりも嬉しく、感激しております。
(単純に私がいやらしいからだけなのかもしれませんがw)
いくつかご質問頂きましたが私でわかる範囲で回答させて頂きます。
ただ、私は当時も今もですが田舎者です。
昔は今と違いまして田舎毎に大分言葉や風俗などが異なっておりました。
(東北の人間と九州の人間が一緒になると御互い何を言っているか判らなかった位です。今の日本とアメリカのようですね。)
間違っている事もあるかもしれませんから、余り、参考にはならないかもしれません。
952 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:07:36 ID:/FHGQMag0
934様
当時も避妊具はありましたので それで避妊をするといった事はあったと思います。
(今ほど一般的ではありませんでしたが、それでも私などでも知っておりました。)
ただ、今のように結婚していて子供を産むのは女性の仕事の都合を考えてから、というような事はありませんでしたので私は妻に対して使ったことがありませんでした。
私も使ったのは大分年が行ってからです。(勿論2人目の妻が亡くなってから、ですよ。)
逆に、兵隊などは持たされていたようなんですね。
帰ってきた人間から戦中の武勇伝などをよく聞かされました。
そういえば、書いた後に兵隊などと書いても判らないのではないか、と はっと思ったのですが皆さんお判りのようでびっくりしました。
今は自衛隊と言いますが昔は兵隊だったのですね。
今私の住んでいる所の近くにアメリカの基地があるのですが、もしかすると兵隊というと皆さんはこちらをイメージするのかもしれません。
953 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:32:14 ID:/FHGQMag0
935様のご意見も大分盛り上がっているようですので私なりの意見ですが、回答いたします。
鋭いご指摘で私も考えてしまいました。
ただ当時の事を思いますと やはり人それぞれ、であったと思います。
勿論今と違いまして女性は男性のものと考える男性も多かったですから、女性の取り合いでの喧嘩沙汰なんて事も良くありました。
ただ、今と違いまして 当時は食べ物も今みたいな薬も無かったので良く子供が死んだのですね。
私も9人兄弟ですが残ったのは3人です。
今でしたら、9人兄弟で6人も死んでしまったら保険金詐欺などで疑われてしまうかもしれませんが当時はそんなに珍しくもありませんでした。
(勿論子供だけでなく、大人の男性も女性も結構簡単に死んでしまったのです。ですから、今と違って若い未亡人ですとか、やもめだとかなんかも一杯いたのですね。)
私の子供の頃にも夫を亡くした叔母が家にいたりしました。(今考えると20歳かその位で、随分と若かったです。)
955 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:38:33 ID:/FHGQMag0
無論、私の家は田舎の農家でしたからというのもあると思いますがそんな調子ですので 子のいない家なんかは良く隣の家の3男坊を貰ったなどという話もありました。
ですから家というのを守るという事に関しても935様の言うような血統というような意識はそんなに無かったように思います。
子供がいれば万々歳、といった感じでしょうか。
勿論、良い家なんかは別だったと思います。
935様の言われるような意識はあったと思いますよ。
ただ、当時も今と同じような問題は時々(それ以上かもしれません)ありました。
所謂不倫、ですw
昔だから今みたいに裁判沙汰なんて事はありませんでしたが奥さんが(旦那さんが)浮気してしまって大喧嘩なんてことは たまにあったものです。
そういう所は今でも昔でも、きっと変わらないんですねw
それでは、あまり長くいると又叱られてしまいますので。
967 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/03/14(土) 19:28:03 ID:1edtXIz+0
>>955
当時は子供の居ない家に渡すなんてことはよくあったみたいですね。
私の爺さんの兄弟もそのような人が居たようです。
飲み屋での話の中で子供ができない親族に次に生まれる兄弟を渡す…
みたいな約束をした、なんてことを婆さんが言ってました。
親父の双子の兄弟も生まれてすぐ亡くなってしまった… と飲めないお酒で(紹興酒ですが)すこし酔うと僕に話してくれました。
やはり当時の家族に対しての考え方は簡単だけど深い何かがあったんでしょう。
僕の爺さんは親父が8歳にもみたいない時期、約50年前くらいですか そのくらいで急死したと聞いているので こういったTVや教科書ではわからない話はタメになりますね
当時の義父の家は母屋と離れに分かれていました。
昔のごく一般的な作りの家でしたので離れと言っても今の平屋建ての家位はありました。
その日は母屋には義父と義母。そして私と彼女とが泊まる事になっていました。
彼女の従兄弟と石川という男は離れに泊まりました。
食事も終りまして、8時位でしたと思います。
私と彼女は一言も話をせず、彼女は私と彼女の分の布団を敷いて、それから私に「行ってまいります」と言いました。
何か言えるかというと 言えませんでした。
うろたえたように「ああ」とか「うん」とか言ったと思います。
「あなた、先に寝てて下さいね。」と言うような事を彼女が言って、そして彼女が出て行きました。
寝れる訳も無くて、でも当時はテレビとかある訳ではないですから ごろごろとしていました。
私がそんな事をしている間、離れで彼女が石川という男に抱かれていると思うと もう どうしようもなく気が揉めて咎めて仕方がありませんでした。
914 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:16:41 ID:XBk+mYy60
彼女が戻ってきたのは深夜位でした。
私は まんじりともしていなかったんですけれど 寝ないで待っていたなんていうのも格好が悪くて 彼女が戻ってくる足音を聞いて慌てて寝た振りをしました。
彼女が隣の布団に潜り込んで、暫くして寝付くまで背中向けてじっとしていました。
彼女が寝付いてから彼女の顔を見てですね。
ああ、彼女はさっきまであの石川という男に抱かれていたんだ なんて事を考えたりしました。
そう考えると寝ている彼女に色気のようなものも感じられて、悲しいというか胸がこう、どきどきとしたりしました。
915 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:17:11 ID:XBk+mYy60
次の日起きて、まあ彼女と話を出来るだけ意識しないようにいつも通りにしてですね。仕事に行きました。
行きがてら石川という男と偶々顔を合わせてしまって、向うも慌てて挨拶なんかをしたりしてですね。
そうやって見てみると石川は大体同じか少し上位の年齢でした。
日の光の下で見ると兵隊で逞しい男で、気分が暗くなりましたね。
なんだか足怪我して戦争にもいけない私なんかより 彼の方が立派な男みたいに感じたんですね。
そうやって仕事には行ったのですけど従兄弟とその石川って男は次の日までいるわけで、今日も彼女があの男の元に行くのかと思うと仕事にならなかったですね。
916 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:26:03 ID:XBk+mYy60
家帰ってやっぱり食事しましてですね。
その日は彼女の従兄弟と石川という男が周囲の名所って程のものではないようなものを観光したりしたなんて話を聞いたりしました。
次の日はもう帰ってしまいますから荷物なんかもある程度 纏めたりお土産を渡したりなんかして
で、やっぱり食事が終って、部屋に戻って彼女に私は
「今日も石川さんとお話でもして来なさい。訓練の事でも何でもいいから話を聞いてあげなさい。」
と言った訳です。
前日よりも辛そうな、というか私に対しての罪悪感というような顔をしました。
で 本当に珍しく「でも」なんて事を言いました。
でも 建前でも私から行けと言っている訳ですから 私としては毅然として行って来いというしかない訳です。
叱って行かせた訳ですが、私も前日よりずっとずっと辛かったです。
本当に辛くてね。自分の事を甘ったれるな。と叱るんですけれど どうにもならなくてね。
もうすぐ死ぬかもしれない兵隊さんでね。
私は兵隊にもいけずにいる身でね。
でも彼女が可愛くて仕方がないからどうにも辛かったです。
918 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:33:03 ID:XBk+mYy60
ごろごろ、ごろごろしてたんですけど そのうちどうにも堪らなくなって、部屋から出ました。
昔は今と違って夜になると本当に音が無くてしんとしてて。
暫く母屋の廊下をうろうろ、うろうろしてたんだけれど やっぱり我慢できなくてね。
離れの方に行きました。
でも見つかると格好が悪いからこっそり行ってね。
そうしたら離れに入る庭の縁側に彼女の履物があって、それを見てやっぱり我慢できなくなってね。
格好悪いけど お金渡してそれで明日の帰りにでも女買ってくれってそう言おうと思ったんですね。もう我慢できなくてね。
で、ゆっくりと部屋に戻って、お金持って、音立てないように離れの縁側の方に行ったんです。
今考えると意味のある行動には思えないんだけれど その時はそれしか考えられなくてね。
919 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:39:27 ID:XBk+mYy60
で、ゆっくり縁側に上って、で、どうしようかと思ったら石川の部屋は丁度縁側の向うの部屋だったんですね。
まあ、彼女は石川の部屋に行くわけだし、一応 忍んで行く訳だから最短の部屋の横の縁側から入るのは当たり前なんですけれど そんな事も思いつかないくらいだったんですね。
彼女の声が聞こえたんですね。
「ああ、ああ・・・石川さん・・・」
というような声でした。
堪えるような声で、石川の名前を呼んでる声でした。
ドキッとしまして、明らかに彼女の声は縁側の閉じた障子の向うから聞こえてきて動く事が出来なくなって固まってしまったんですね。
声なんて掛けれるようなんでは ないような感じがしましたね。
920 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:45:29 ID:XBk+mYy60
で、耳を澄ませる位しかなくてね。
そうすると障子の向うで石川が動く音と、「ああ、あああ、石川さん」というような彼女の声が聞こえるわけです。
なんだか頭は霞掛かったような状態なんだけど身体を動かすわけにも行かなくて私の時と どう違うだろうなんて益体も無い事を考えてました。
そのうち ぼそぼそと石川が何かを呟くように行った後、彼女の声が高く、大きくなりました。
そうして間断なく声を上げる彼女と石川の横で目を瞑って暫くじっとしていました。
結局 声は掛けられなくて、そのまま部屋に戻りました。
彼女はそれから2時間位して戻ってきてね。
私は寝た振りをしたんだけれど 彼女が本当に珍しく後ろからしがみ付いてきたりしました。
921 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 18:51:25 ID:XBk+mYy60
話はこれで終わりです。
それ以降、彼女は時折、甘えてくるようになってね。
何か心境の変化があったのか、それは判らないけれども私も変わらずに彼女を可愛がりました。
彼女は戦後暫くして病気で死んでしまったけれど子供も出来なかったものだから私達は仲良く暮らしました。
私はその後、再婚して子供ができて、今は もうその連れ合いも死にましたが 息子の嫁の尻を撫でたり 時々こういうところを見に来るようなエロ爺をやっています。
つまらない昔話ですが面白く、よんでもらえたかな?そうであれば嬉しいです。
それではまたどこかで。
924 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 19:36:51 ID:aNdY5+M10
時代背景考えると少し切なく。
たまにはこう言うのも良いw
927 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 19:59:37 ID:EecJmdIh0
何かエロい意味じゃなく元気になったわw
928 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/20(金) 22:27:41 ID:LqGzA6Zo0
なんか目から熱いものが・・・・
いいお話ありがとうございました。
931 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/21(土) 00:36:28 ID:L5yf8NWM0
後世まで語り継ぐべし
933 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/21(土) 01:46:26 ID:nVRE9xGL0
こんな所でこんないい話に会えるとはw
エロいんだけど下品じゃない感じが良かったです。
942 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/22(日) 12:42:11 ID:srMqwNdc0
読んで切なくて涙が滲んだ。
会社のバイトの爺さん達に逆の立場(この話の中だと石川氏側)の話を数人から聞いたことある。
最初は「んなアホな♪」と思ってたけど、話を聞く人数が増えるにつれ「人情もここまで歪む時代だったんだな…」としみじみしたり。
提供側の話を初めて聞けた事に感謝。殿堂入り希望。
押入れの中で少し泣いてくる…
951 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 09:47:43 ID:/FHGQMag0
おはようございます。
上の話を書きましたものです。
沢山の感想を頂けましてびっくりとしました。
ありがたいやら、恥ずかしいやら、です。
あの日はずっとパソコンに張り付いていたので嫁と孫に叱られてしまい、今までお礼を出来ませんでした。
私は新聞の川柳欄に投書するのが趣味で、数ヶ月に一度位おきに当初しているのですが、今回は拙作がそれに採用された時などよりも嬉しく、感激しております。
(単純に私がいやらしいからだけなのかもしれませんがw)
いくつかご質問頂きましたが私でわかる範囲で回答させて頂きます。
ただ、私は当時も今もですが田舎者です。
昔は今と違いまして田舎毎に大分言葉や風俗などが異なっておりました。
(東北の人間と九州の人間が一緒になると御互い何を言っているか判らなかった位です。今の日本とアメリカのようですね。)
間違っている事もあるかもしれませんから、余り、参考にはならないかもしれません。
952 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:07:36 ID:/FHGQMag0
934様
当時も避妊具はありましたので それで避妊をするといった事はあったと思います。
(今ほど一般的ではありませんでしたが、それでも私などでも知っておりました。)
ただ、今のように結婚していて子供を産むのは女性の仕事の都合を考えてから、というような事はありませんでしたので私は妻に対して使ったことがありませんでした。
私も使ったのは大分年が行ってからです。(勿論2人目の妻が亡くなってから、ですよ。)
逆に、兵隊などは持たされていたようなんですね。
帰ってきた人間から戦中の武勇伝などをよく聞かされました。
そういえば、書いた後に兵隊などと書いても判らないのではないか、と はっと思ったのですが皆さんお判りのようでびっくりしました。
今は自衛隊と言いますが昔は兵隊だったのですね。
今私の住んでいる所の近くにアメリカの基地があるのですが、もしかすると兵隊というと皆さんはこちらをイメージするのかもしれません。
953 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:32:14 ID:/FHGQMag0
935様のご意見も大分盛り上がっているようですので私なりの意見ですが、回答いたします。
鋭いご指摘で私も考えてしまいました。
ただ当時の事を思いますと やはり人それぞれ、であったと思います。
勿論今と違いまして女性は男性のものと考える男性も多かったですから、女性の取り合いでの喧嘩沙汰なんて事も良くありました。
ただ、今と違いまして 当時は食べ物も今みたいな薬も無かったので良く子供が死んだのですね。
私も9人兄弟ですが残ったのは3人です。
今でしたら、9人兄弟で6人も死んでしまったら保険金詐欺などで疑われてしまうかもしれませんが当時はそんなに珍しくもありませんでした。
(勿論子供だけでなく、大人の男性も女性も結構簡単に死んでしまったのです。ですから、今と違って若い未亡人ですとか、やもめだとかなんかも一杯いたのですね。)
私の子供の頃にも夫を亡くした叔母が家にいたりしました。(今考えると20歳かその位で、随分と若かったです。)
955 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/02/23(月) 10:38:33 ID:/FHGQMag0
無論、私の家は田舎の農家でしたからというのもあると思いますがそんな調子ですので 子のいない家なんかは良く隣の家の3男坊を貰ったなどという話もありました。
ですから家というのを守るという事に関しても935様の言うような血統というような意識はそんなに無かったように思います。
子供がいれば万々歳、といった感じでしょうか。
勿論、良い家なんかは別だったと思います。
935様の言われるような意識はあったと思いますよ。
ただ、当時も今と同じような問題は時々(それ以上かもしれません)ありました。
所謂不倫、ですw
昔だから今みたいに裁判沙汰なんて事はありませんでしたが奥さんが(旦那さんが)浮気してしまって大喧嘩なんてことは たまにあったものです。
そういう所は今でも昔でも、きっと変わらないんですねw
それでは、あまり長くいると又叱られてしまいますので。
967 : えっちな18禁さん 投稿日:2009/03/14(土) 19:28:03 ID:1edtXIz+0
>>955
当時は子供の居ない家に渡すなんてことはよくあったみたいですね。
私の爺さんの兄弟もそのような人が居たようです。
飲み屋での話の中で子供ができない親族に次に生まれる兄弟を渡す…
みたいな約束をした、なんてことを婆さんが言ってました。
親父の双子の兄弟も生まれてすぐ亡くなってしまった… と飲めないお酒で(紹興酒ですが)すこし酔うと僕に話してくれました。
やはり当時の家族に対しての考え方は簡単だけど深い何かがあったんでしょう。
僕の爺さんは親父が8歳にもみたいない時期、約50年前くらいですか そのくらいで急死したと聞いているので こういったTVや教科書ではわからない話はタメになりますね
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