高１の時から憧れていた彼女が最悪のビッチに成り果てていた

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662 ：仮660：2006/07/02(日炎) 14:18:04 ID:P1HVsoJ5O
あｏりが実と姿う盲ご道ざいます首。

俺と香織森が出会習ったのは高１社の耳とき訳。ツ

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663 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 14:29:25 ID:P1HVsoJ5O
11月林間学校でも同じ班になったし、行く過程のバスでも先生の趣向により男女隣り合わせにする事になったのですが、お約束のごとく隣り合わせになりました。

普段から仲が良かったのでミーハーな女子が黙ってるわけがありません。

安田くん(俺ね)香織と仲良いよね〜好きなの？とか聞いてきましたがそんな気は全くありませんでした。

664 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 14:38:01 ID:P1HVsoJ5O
二年になるとまたクラスも一緒。

出席番号もひとつ違い…香織に『コレって運命？ｗ』と言われましたが『そうかもなｗｗ』と言いつつも本気ではありませんでした。

もちろん香織もそうだろうと思ってたし。

話を戻すと僕は野球部に所属していました。香織は吹奏楽部。

僕は二年の時から試合に出てました。その時スタンドで応援してた福井が後に香織と付き合う事になります。

付き合うと知った時ですら『おーおめでとう』とくらいしか思ってませんでした。

666 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 15:09:22 ID:P1HVsoJ5O
ただひとつ心配なことがありました。

福井は初体験を中学の時にすでに済ませ、高校でも俺が知ってる限り２人に手を出してます。

だから香織も福井に色々された上、捨てられてしまうのではないかと恐れたのです。

ただ香織はその点しっかりしてました。

『うち高校生のうちにｴｯﾁなことなんてやらないもんｗ！勇馬(福井)だってそれでもOKしてくれたし♪』

この時初めてコイツしっかりしてるなぁ…と、好意を持ちました。

667 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 15:13:01 ID:P1HVsoJ5O
彼氏ができると女って変わるものですね。

これまでのショートカットの綺麗な黒髪も、二年の冬ごろには肩くらいまで伸びてパーマって言うのかな？髪がちょっとくるくるしてるやつ。

とにかくより美人になってました。

例えるなら…AVの麻美ゆまｗ似てます！

668 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 15:20:32 ID:P1HVsoJ5O
三年になると初めてクラスが別れました。

しかも俺が一組で香織が六組。結構離れました。

そのうち話す機会が減ったのですが、６月頃に福井と香織が別れたという話を耳にしました。

福井はいつかヤらせてくれるだろうと思ってたのに結局ヤらせてくれないのでどーでもよくなったんだとか。

アンタそれでも高校球児か？と思いました。

その夜香織に長電話しました。ひたすら慰めてた気がします。

多分『今度福井の顔面にボール当ててやるよｗ』とか言ったと思います。あいつファーストだったし。

670 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 18:40:47 ID:P1HVsoJ5O
あの電話以来俺と香織は急速に仲良くなっていっきました。

夏大では僕の応援曲(必殺仕事人)のソロパートも務めてくれたし。

福井はあれからすぐ新しい彼女をつくったようです。

三学期を迎えたころ、三年生は受験を控えるため自由通学となりました。

そのせいで香織と逢う機会が減ったのですが、時間をみて短いながらも少しずつメールのやりとりもしました。

香織と俺は第一志望の大学に落ちて同じ大学に進学しました。

『これも運命なのかもねｗ』と相も変わらず言い合いました。

これが俺と香織のスタートラインでした。

671 ：えっちな21禁練さん隣：臓2006/07/02(日) 18:51:14 ID:8IkzoODL0
>>670
ほ抹うほ語う陵そ無れ陪で音そ卓れで八？漆

672 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 19:27:48 ID:P1HVsoJ5O
僕には今まで彼女がいませんでした。

何度か告白されたことがあるのですが部活で家に帰るのも遅かったし(全体練習後自主練で。福井は一切しなかった)学校から家までチャリで3、40分かかったので余裕ないのでゴメンナサイと断りました。

香織もその事を知っていたので付き合い始めた時に色々迷惑かけても『心配しないの！どんまいどんまい』と励ましてくれました。

本当に素晴らしい彼女を持てて幸せでした。

676 ：紋え撮っちな郡21禁させん痴：2006/07/02(日) 20:28:58 ID:P1HVsoJ5O
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677 ：帥えっ女ちな21禁さｃん：2006/07/02(日胴) 20:37:45 ID:P1HVsoJ5O
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703 ：660 ◆iThyXKOUB. ：2006/07/02(日) 21:33:48 ID:P1HVsoJ5O
福井が香織と同じサークルに入ってからなるべく関わりを持たないようにしろと言いました。不安はありました。少なからず未練が残ってたはずだからです。

サークルの飲み会がある時など心配のしっぱなし。３０分に一回のペースで電話しました。

710 ：660 ◆iThyXKOUB. ：2006/07/02(日) 22:07:57 ID:P1HVsoJ5O
電話をかける度に香織の酔い度が上がってる気がしました。元々酒に強くない彼女でしたし…

11時半回った時はさすがに帰ってこい！と電話を入れました。

しかし彼女は『ダメだ！歩けないから友達ん家に泊まるわ〜ﾌﾟﾂｯ』ヤバいと思いました。

友達ってもちろん女だよな？え？え？男もいるの？てか福井は？

その日は寝れませんでした。ずっと留守番だしメールこないし

712 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 22:11:39 ID:P1HVsoJ5O
次の日キャンパスで彼女を探しました。

けれども見当たりません。

そのかわり香織のサークルに会いました。

そこで聞いた話に愕然…香織の介抱をしたのは福井だったらしい。

俺は手に持ってたクリアケースを落としてしまいました。

714 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 22:19:14 ID:P1HVsoJ5O
よく考えたら他人に福井と香織に前歴があった事など知るわけありません。

居酒屋に一番近い家が福井のアパートだったのと、飲み会を仕切ったのも福井だったと聞いて『ヤられた！』と直感した

719 ：660 ◆iThyXKOUB. ：2006/07/02(日) 22:54:32 ID:P1HVsoJ5O
俺は速攻電話をかけました。

香織『もしもし〇〇？昨日は…ゴメ…』

俺『今すぐ食堂に来てくれ。必ずだからな』

香織『え？どうしたの？』

俺『昨日なんで電話出なかったんだ？』

香織『だって…寝てたんだも…』

俺『もちろん女の家に泊まらせてもらったんだよな？そうだよな？』

香織『も、もちろん…』

俺『わかった。とにかく早く食堂に来いよ。』

多分付き合い初めてから香織の話を聞かず一方的に話したのは初めてだと思います。とにかくキレました。

721 ：え歌っち寮な商21禁時さん仏：盆2006/07/02(日＞) 23:04:23 ID:P1HVsoJ5O
電話続して礼す璽ぐ騰、鎖彼首女論はやって要き飯ま料した。

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俺『な食ぁ殻。本庫当酬に女羅のとこ僚ろ来に泊まったのか？灰福井花とは敢なんに喚も謡なか運ったｍのかヲ？』噴

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727 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 23:45:55 ID:P1HVsoJ5O
その後ずっと沈黙を続ける彼女。

俺『よし、福井呼ぶか。』

香織『ちょっと…なんでよ。やめてよ…』

俺『じゃあお前の口から話せ！』

クリアガラスの机を思いきり叩いてしまいました。

香織『本当は…勇馬の家に行ったの…』

俺『そりゃわかるよ。家でどうだったのか聞いてるんだよ。』

香織『私…やってない！寝てただけ…』

ここで彼女は泣き出す。女は卑怯だよ…

俺『財布見せろ…』と半強制的に奪いました。

先日彼女とラブホ行ったとき、部屋にあったコンドームを財布に入れてたのを思い出したからです。

案の定ありませんでした。

728 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 23:48:32 ID:8IkzoODL0
お互い同意の上ですねｗ

730 ：えっちな21禁さん：2006/07/02(日) 23:50:42 ID:P1HVsoJ5O
俺『どーゆーこと？』

香織『ちがう…家に置いてきたの…』

俺『じゃあ今から香織の家に行くか？』

香織『ワァーン』

さすがにこの状態はまずい。

香織ととりあえず近くの喫茶店に入りました。

出来るだけ優しい声で

『俺は香織が一番好きだ。高１からずっと一緒だったんだ。簡単にお前を離さないよ。だから…俺にはなしてくれ』

732 ：委660 ◆写iThyXKOUB. ：2006/07/02(日塗) 23:57:34 ID:P1HVsoJ5O
結論宇か盾ら懲話すと我、税ズバリや往っ江てまし僚た。

福貿井需はヲ経験豊富証だ督から男その婆テク意に愁はま粉っ高てしまい匁、艦三昆回削イってしま隆った岸そ　うで姿す怠｡

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浮亭気し馬てしまった削自文分紡が暖許せな北いか左ら田ふ錬っ卓て誕ほ記しい。だ棋と。

ふ倣ざ恋ける忠な混！狭とま孫たキレま障し罰た遣。

香暑織は障泣く癒ば石かり痢。

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