風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:20:53.45 ID:MfMvVyDB0
「お客さんの上に、私が乗るんだけど」
「騎乗位だもんね?」
「うん。最初はね、重くないのかなぁ、ってすごく不安で」
「うん」
「あんまり得意でもないし、なるべくならしたくないプレイだったわけ」
「へー」
「ただ、素股マニアな常連のおじさんがいてw」
「マニアかよw」
「うんw その人は、本番させてとか絶対に言わないんだけど」
「うん」
「素股に関しては、とてもウルサクてwww」
「熱心に指導されたわけですね?」
「あいw そして私は苦労の末に、必殺技を完成させましたw」
「必殺技www」
「マドカスペシャルって私は勝手に呼んでたw」
「名前付きかよw」
そうやって笑うマドカを見ていて、俺はすごく安心した。
マドカにとってデリ嬢時代は黒歴史だろうし、まさに暗黒時代だったと思ってたから。
どんなツマラナイことでも、そうやって笑ったりすることもあったならば、少しは気が紛れたこともあったのかな、ってそう感じることができた。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:23:33.22 ID:MfMvVyDB0
「ヒロシ笑ってるけどさ、マドカスペシャルすごいんだぞ?」
「へーw どんな感じ?」
「うーん、まさに秘密兵器って感じ?」
「なんかいよいよ凄くなってきたw」
「ただ、私に、その秘密兵器を出させるほどのお客さんはあまりいなかった」
「へ?」
「その前に、フェラでイっちゃう人ばかりだったから…w」
「ちょw 秘密のままかよw」
なるほど。掲示板で絶賛されることなく、埋もれていった幻の技ってところか…。
それは同時に、その技を披露することなく本番になってた、ってことも意味するのだろう。
「私はソレで本当に一生懸命頑張ったんだ…」
「でもダメだったんだろ?」
「(´;ω;`)ウッ…。それを言っちゃおしまいだ」
「ちょw わかりきってることじゃんw」
「なんで?」
「ノートに書いてないからだろwww なんでってw 馬鹿かおまえはwww」
それでもマドカは、ちょっと悔しそうにガッカリ落ち込んでた。
634 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:24:33.35 ID:MfMvVyDB0
「私は もう本当に精も根も尽き果てるって感じで」
「うん…」
「寝せられて、そのヒトが勝手に正常位素股をしてる感じだった」
「勝手に?」
「勝手にっていうか、まぁ、もともと拒否することは出来ないけど…」
「そか…」
素股の話で盛り上がってたマドカはもうそこにはいなくて、別人みたいになってた。
さっきまでの姿が嘘みたいにテンションもガタ落ちで、そろそろなんだな、って俺は覚悟した。
「クリを…すごく弄られた…」
「手で?」
「いや、ちんちんで。一応、素股って形だったし」
「そうか」
「私は、騎乗位素股中に、すでに結構クリにダメージを受けてて…」
「クリにダメージwww」
「笑わないでw 真面目に頑張るとそうなるの。勝手になっちゃうの…」
「わかった、もう笑わない」
ちょっと励ましたくて俺は笑顔を見せたものの、マドカの笑顔は乾いてた。
635 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:25:48.37 ID:MfMvVyDB0
「あれ?ダメージって?騎乗位素股でイったってこと?」
「2、3回イったかも…」
「ちょっと、ノートに『↓』って矢印ないじゃん」
「え?ああ、うん…」
ノートには『3↑』って、ただそれだけしか書いてなかったから、矛盾してる。
「その日はハッキリ言ってノートに詳しく書く余裕なんかなかったの」
「うん…」
「それにこのノートはあくまでも、お客さんの管理ノートだよ?」
「ん?」
「私が勝手にイっちゃった回数なんて管理してどうすんのよ…」
「勝手にイったのか…」
「騎乗位素股はクリに当たるの…。だからあんまりしたく…ないの…w」
「おいw」
それはお前のさじ加減の問題だろって、突っ込みどころ満載だったけど、まぁいい。
「それにさ、クリに当たらないやり方もあってね」
「うん…」
「私の秘密兵器は、むしろそっちのやり方なんだ実は…」
「へー」
637 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:00:51.36 ID:MfMvVyDB0
「でも、秘密兵器は全然通じなくてw 一応普通のやり方も試しました…」
「うん」
「試したんです、一生懸命!」
「そしたら、クリにダメージを受けたわけですねwww」
「はいwww つか、もう笑わないって言ったじゃん…」
「マドカも笑ってるだろw」
「ヒロシが笑わせたんでしょw 私の気持ちも知らないでさー」
「ごめんごめん」
マドカが唇を尖らせて、拗ねてみせる。俺はマドカの頭をなでなでして、話の続きを促した。
「私はクリ感じやすいから、目を閉じてずっと耐えてた…」
「うん」
実際にマドカが目を閉じて、その時の光景を思い出しているような雰囲気だった。
それに導かれるように、俺の頭の中にも、再び全裸の男と女が浮かび上がってくる。
638 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:02:50.00 ID:MfMvVyDB0
しかし、その2人はまだシックスナインをしてて、俺は慌てて修正を加えていく。
マドカ嬢が男に跨り、必死に腰を前後に揺り動かす。何度か体が反り返った気もした。
やがて疲れ果てたのか、マドカ嬢は男に優しく手を引かれ、横に寝せられた。
そんなマドカ嬢の脚のあいだに、ソイツが入り込んできた。自分のモノに手を添え、マドカ嬢の局部に充てがう。
それは正常位素股って行為だったのだろうけど、俺にはもう挿入しているようにしか思えなかった。
男:「マドカちゃんのオマンコ、すっごい綺麗だね?」
「・・・・・。」
男:「全然使い込んでない感じがするけど…どうなの?」
「・・・・・。」
男:「うわ、めっちゃ興奮してきた、やっべーコレ」
「・・・・・。」
相変わらず、ソイツはよく喋ってたらしい。
639 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:06:29.17 ID:MfMvVyDB0
「急にそのヒトが喋らなくなって、腰の動きも止まって」
「うん」
「私、目を開けたの。顔も背けてたから、視線はちょうど枕の横だった」
「はい」
「枕元に、コンドームの包み紙があって」
「え…」
「すでに破ってあって、中身が入ってないやつが…」
「うん…」
「私が顔を上げたら、ちょうど付けようとしてるとこで…」
「う、うん…」
「ダメです、って私は言ったんだ」
「そしたら?」
「え?付けなくてもいいの?って言われた」
「は?」
「私は なんか頭が真っ白になったまま、それはダメですってもう1回言ったの」
「うん…」
「そしたら、ちんちんが入ってきて、私はもう目を閉じるしかなくなった」
「・・・。」
「ごめんね…」
「謝らなくて…いいから…」
全身から汗がブワワって吹き出した気がした。その瞬間チンポがどうなってたかは、覚えていない。
640 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:13:59.42 ID:MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん入っちゃったよ?」
「クッ…」
男:「ゴムはちゃんと付けたから、安心してね」
「ンック…」
男:「これでテーブルの上のお金、全部マドカちゃんのものだね…」
「・・・・・。 」
「いきなりお金のこと、言われたの…」
「ふーん」
「自分でも気になっちゃって、テーブルの上を確認した」
「うん」
「1万円札がいっぱいで、そしたらもうどうでもよくなっちゃった気がする…」
挿入後に真っ先にソイツが金のことを切り出したのは、そうなったことをマドカに割り切らせる為の目くらましだったのだろう。どこまでもヤラしい奴だ。
いや、金という交換条件を、全面的にプッシュしてくれたのはむしろ有難い。
男としての魅力でマドカを口説き落としてセックスまで持ち込んだのさ、なんてソイツ思い込まれるよりは、全然マシだったかもしれない。
「お客さんの上に、私が乗るんだけど」
「騎乗位だもんね?」
「うん。最初はね、重くないのかなぁ、ってすごく不安で」
「うん」
「あんまり得意でもないし、なるべくならしたくないプレイだったわけ」
「へー」
「ただ、素股マニアな常連のおじさんがいてw」
「マニアかよw」
「うんw その人は、本番させてとか絶対に言わないんだけど」
「うん」
「素股に関しては、とてもウルサクてwww」
「熱心に指導されたわけですね?」
「あいw そして私は苦労の末に、必殺技を完成させましたw」
「必殺技www」
「マドカスペシャルって私は勝手に呼んでたw」
「名前付きかよw」
そうやって笑うマドカを見ていて、俺はすごく安心した。
マドカにとってデリ嬢時代は黒歴史だろうし、まさに暗黒時代だったと思ってたから。
どんなツマラナイことでも、そうやって笑ったりすることもあったならば、少しは気が紛れたこともあったのかな、ってそう感じることができた。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:23:33.22 ID:MfMvVyDB0
「ヒロシ笑ってるけどさ、マドカスペシャルすごいんだぞ?」
「へーw どんな感じ?」
「うーん、まさに秘密兵器って感じ?」
「なんかいよいよ凄くなってきたw」
「ただ、私に、その秘密兵器を出させるほどのお客さんはあまりいなかった」
「へ?」
「その前に、フェラでイっちゃう人ばかりだったから…w」
「ちょw 秘密のままかよw」
なるほど。掲示板で絶賛されることなく、埋もれていった幻の技ってところか…。
それは同時に、その技を披露することなく本番になってた、ってことも意味するのだろう。
「私はソレで本当に一生懸命頑張ったんだ…」
「でもダメだったんだろ?」
「(´;ω;`)ウッ…。それを言っちゃおしまいだ」
「ちょw わかりきってることじゃんw」
「なんで?」
「ノートに書いてないからだろwww なんでってw 馬鹿かおまえはwww」
それでもマドカは、ちょっと悔しそうにガッカリ落ち込んでた。
634 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:24:33.35 ID:MfMvVyDB0
「私は もう本当に精も根も尽き果てるって感じで」
「うん…」
「寝せられて、そのヒトが勝手に正常位素股をしてる感じだった」
「勝手に?」
「勝手にっていうか、まぁ、もともと拒否することは出来ないけど…」
「そか…」
素股の話で盛り上がってたマドカはもうそこにはいなくて、別人みたいになってた。
さっきまでの姿が嘘みたいにテンションもガタ落ちで、そろそろなんだな、って俺は覚悟した。
「クリを…すごく弄られた…」
「手で?」
「いや、ちんちんで。一応、素股って形だったし」
「そうか」
「私は、騎乗位素股中に、すでに結構クリにダメージを受けてて…」
「クリにダメージwww」
「笑わないでw 真面目に頑張るとそうなるの。勝手になっちゃうの…」
「わかった、もう笑わない」
ちょっと励ましたくて俺は笑顔を見せたものの、マドカの笑顔は乾いてた。
635 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:25:48.37 ID:MfMvVyDB0
「あれ?ダメージって?騎乗位素股でイったってこと?」
「2、3回イったかも…」
「ちょっと、ノートに『↓』って矢印ないじゃん」
「え?ああ、うん…」
ノートには『3↑』って、ただそれだけしか書いてなかったから、矛盾してる。
「その日はハッキリ言ってノートに詳しく書く余裕なんかなかったの」
「うん…」
「それにこのノートはあくまでも、お客さんの管理ノートだよ?」
「ん?」
「私が勝手にイっちゃった回数なんて管理してどうすんのよ…」
「勝手にイったのか…」
「騎乗位素股はクリに当たるの…。だからあんまりしたく…ないの…w」
「おいw」
それはお前のさじ加減の問題だろって、突っ込みどころ満載だったけど、まぁいい。
「それにさ、クリに当たらないやり方もあってね」
「うん…」
「私の秘密兵器は、むしろそっちのやり方なんだ実は…」
「へー」
637 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:00:51.36 ID:MfMvVyDB0
「でも、秘密兵器は全然通じなくてw 一応普通のやり方も試しました…」
「うん」
「試したんです、一生懸命!」
「そしたら、クリにダメージを受けたわけですねwww」
「はいwww つか、もう笑わないって言ったじゃん…」
「マドカも笑ってるだろw」
「ヒロシが笑わせたんでしょw 私の気持ちも知らないでさー」
「ごめんごめん」
マドカが唇を尖らせて、拗ねてみせる。俺はマドカの頭をなでなでして、話の続きを促した。
「私はクリ感じやすいから、目を閉じてずっと耐えてた…」
「うん」
実際にマドカが目を閉じて、その時の光景を思い出しているような雰囲気だった。
それに導かれるように、俺の頭の中にも、再び全裸の男と女が浮かび上がってくる。
638 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:02:50.00 ID:MfMvVyDB0
しかし、その2人はまだシックスナインをしてて、俺は慌てて修正を加えていく。
マドカ嬢が男に跨り、必死に腰を前後に揺り動かす。何度か体が反り返った気もした。
やがて疲れ果てたのか、マドカ嬢は男に優しく手を引かれ、横に寝せられた。
そんなマドカ嬢の脚のあいだに、ソイツが入り込んできた。自分のモノに手を添え、マドカ嬢の局部に充てがう。
それは正常位素股って行為だったのだろうけど、俺にはもう挿入しているようにしか思えなかった。
男:「マドカちゃんのオマンコ、すっごい綺麗だね?」
「・・・・・。」
男:「全然使い込んでない感じがするけど…どうなの?」
「・・・・・。」
男:「うわ、めっちゃ興奮してきた、やっべーコレ」
「・・・・・。」
相変わらず、ソイツはよく喋ってたらしい。
639 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:06:29.17 ID:MfMvVyDB0
「急にそのヒトが喋らなくなって、腰の動きも止まって」
「うん」
「私、目を開けたの。顔も背けてたから、視線はちょうど枕の横だった」
「はい」
「枕元に、コンドームの包み紙があって」
「え…」
「すでに破ってあって、中身が入ってないやつが…」
「うん…」
「私が顔を上げたら、ちょうど付けようとしてるとこで…」
「う、うん…」
「ダメです、って私は言ったんだ」
「そしたら?」
「え?付けなくてもいいの?って言われた」
「は?」
「私は なんか頭が真っ白になったまま、それはダメですってもう1回言ったの」
「うん…」
「そしたら、ちんちんが入ってきて、私はもう目を閉じるしかなくなった」
「・・・。」
「ごめんね…」
「謝らなくて…いいから…」
全身から汗がブワワって吹き出した気がした。その瞬間チンポがどうなってたかは、覚えていない。
640 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:13:59.42 ID:MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん入っちゃったよ?」
「クッ…」
男:「ゴムはちゃんと付けたから、安心してね」
「ンック…」
男:「これでテーブルの上のお金、全部マドカちゃんのものだね…」
「・・・・・。 」
「いきなりお金のこと、言われたの…」
「ふーん」
「自分でも気になっちゃって、テーブルの上を確認した」
「うん」
「1万円札がいっぱいで、そしたらもうどうでもよくなっちゃった気がする…」
挿入後に真っ先にソイツが金のことを切り出したのは、そうなったことをマドカに割り切らせる為の目くらましだったのだろう。どこまでもヤラしい奴だ。
いや、金という交換条件を、全面的にプッシュしてくれたのはむしろ有難い。
男としての魅力でマドカを口説き落としてセックスまで持ち込んだのさ、なんてソイツ思い込まれるよりは、全然マシだったかもしれない。
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