風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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655 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:59:20.88 ID:MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん締めすぎw ちょっと痛いくらいw」
「し、締めてません…」
男:「え?無意識なのコレ?ってことはもっと締められる?」
「わかんない…」
男:「ちょっと試しにやっ…お、おお、おおすごい…」
「わ、わたし、何もしてません…」
「なんにもしてないのに締まる締まるって言われた…」
「何ソレ自慢?w」
「違うよ、そのヒトに言われたことそのままヒロシに教えてるだけだもん…」
「ムカつく」
やはりマドカの体は正直で、相手が俺じゃないとしても、きっちり反応したらしい。
いわば それは応募者全員プレゼントみたいなもので、金を払えばそれがたとえ見知らぬ不法侵入者だとしても、マドカは追い払いもせずに、優しく時に強く包み込んであげたってことだ。
掲示板で締まりが良いと話題になるほどに。
あの掲示板に書き込んでいたのは、マドカのアソコで気持ちよく射精した奴らだったんだなって、よりリアルな事実として俺の頭に刻み込まれた。
信じられないことだが、そんなマドカに、俺はすごく優しさのようなものを感じてしまった…。
656 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:02:08.57 ID:MfMvVyDB0
思い返せば、俺はずっとマドカは俺のものだ、ってそう思いたがってた。
そう思ってたのは俺だけではなく、金を払ってマドカを呼んだ客たちも、その限られた時間のあいだは、まるでマドカを自分のモノののように感じてたと思う。
マドカも時間内はきっと彼らのモノであるかのように振る舞い、決して差別することなく分け隔てなく客たちに優しく接することを心掛けていたに違いない。
金を稼ぐため、という目的があったにせよ、マドカが皆に平等に優しさを与えていた、というたったそれだけのことが、やけに重たかった。
そして、その優しさの究極の在り方が、誰のチンポでもギュウギュウに締め付けてたってことに集約されてるような気がして、それは俺にも究極の興奮を与えた。
「マドカって、アソコの造りが小さくて、元々キツめだけど」
「…そかな」
「ぶっちゃけ、自分の意志でもけっこうギュ〜って出来るじゃん?」
「う、うん…」
「それはデリで本番のときも、そうだったの?」
「え?んっと…えっと…」
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:03:18.65 ID:MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」
「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」
「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」
「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」
「ギュ〜?」
「うんw ギュ〜してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」
「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」
「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」
「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」
「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」
「・・・・・。」
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:40:35.64 ID:MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」
「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」
「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」
「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」
「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」
「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」
「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」
「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」
「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」
「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」
「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」
「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」
「(;゜д゜)ゴクリ…」
663 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 11:46:50.83 ID:MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」
「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」
「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」
「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」
「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」
「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」
「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」
「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」
「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」
「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。
767 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:26:35.87 ID:DXGNPEsc0
男:「マドカちゃん可愛い声出すんだね…」
「…ンアッ…ハァン…」
男:「キスは?んんん…舌もっと絡めて、そう。うん、素直だし可愛いね」
「ンッ…ンッ…」
男:「いいねマジで。今までで一番のアタリくじ引いちゃったかも」
「…アッ」
「自分では声出してるなんて思ってなかったんだけど…」
「うん」
「出ちゃってたみたい…です…」
「まぁそれはしかたない。それにさ」
「うん」
「出さなきゃ出さないで、マドカに喘ぎ声出させようって躍起に…」
「それはなんとなくわかる」
「うん、男ってそんなもんだし、たぶん俺もだ…」
他の男にチンポを出し入れされ喘いでしまうマドカを想像するのは、もはや苦痛じゃなかった。
それだけじゃない。マドカとセックスしてるソイツがその時何を考えていたとしても、それは男なら当然考えることだと、妙に納得というか、自分が受け入れている事にも気付いた。
ソイツが言った、今までで一番のアタリくじ、なんて言葉も、本来ならば俺をイラッとさせそうな表現だったのに、そのときは「あったりめーだろ」くらいにしか感じなかった。
768 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:29:56.16 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトはエッチし始めてからも」
「そのエッチってのは、挿入って意味?」
「うん。あ、ごめん本番って言ったほうがいいかな…」
「いや大丈夫マドカに任せる」
俺はあんまり気にならなくなってたけど、それからのマドカは本番って言葉とエッチって言葉が半々って感じで、ゴチャ混ぜになってた。
あんま考えてる余裕がなかったのかも。
「ずっと私を褒めてくれる感じで、優しかったのだけど」
「うん…」
「ただひとつだけ、ちょっとヤダって思ったのがあって…」
「ん?」
男:「マドカちゃんすごいよ…。ド迫力!ド迫力!」
「・・・・・・。」
「ド迫力って言葉はどうも…褒められてる気はしなくてw」
「そりゃまぁそうだなw」
「でも何回も何回も言われたから、すごーく印象に残ってる…」
「そか…」
ま、実際のとこ、本当にド迫力なんです。それに関して俺は否定も肯定もしなかった。
そして、後に、この「ド迫力」って言葉に、俺は人生の大きな選択を迫られることになる…。
770 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:56:09.02 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトがラストスパートって言ってからは」
「うん」
「たぶん、メチャはやかったと思うんだけど」
「それはどっちの意味?」
「え?どういうこと?」
「イクまで早かったのか、その…腰の動きが速かったのか…?」
「ど、ど、どっちの意味でも…です…」
「そ、そうですか…」
マドカが顔を赤らめるのを見て、俺はすごくドキドキした。フェラやクンニ、パイズリやシックスナイン、そしてキスだったりディープキスだったり。
今日ここまで、俺以外の男達としてきた行為の数々を、マドカの口から色々聞いてきた。
時々、ちょっとドライすぎるんじゃないかって俺に思わせるほど、淡々とそれらを語ってた。
そんなマドカが、ソイツに挿入されてからは、モジモジしたり、恥ずかしそうにしたり…。
まるで初恋相手との初体験の思い出を語っているかのような、そんな印象を俺に抱かせる。
男:「マドカちゃん締めすぎw ちょっと痛いくらいw」
「し、締めてません…」
男:「え?無意識なのコレ?ってことはもっと締められる?」
「わかんない…」
男:「ちょっと試しにやっ…お、おお、おおすごい…」
「わ、わたし、何もしてません…」
「なんにもしてないのに締まる締まるって言われた…」
「何ソレ自慢?w」
「違うよ、そのヒトに言われたことそのままヒロシに教えてるだけだもん…」
「ムカつく」
やはりマドカの体は正直で、相手が俺じゃないとしても、きっちり反応したらしい。
いわば それは応募者全員プレゼントみたいなもので、金を払えばそれがたとえ見知らぬ不法侵入者だとしても、マドカは追い払いもせずに、優しく時に強く包み込んであげたってことだ。
掲示板で締まりが良いと話題になるほどに。
あの掲示板に書き込んでいたのは、マドカのアソコで気持ちよく射精した奴らだったんだなって、よりリアルな事実として俺の頭に刻み込まれた。
信じられないことだが、そんなマドカに、俺はすごく優しさのようなものを感じてしまった…。
656 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:02:08.57 ID:MfMvVyDB0
思い返せば、俺はずっとマドカは俺のものだ、ってそう思いたがってた。
そう思ってたのは俺だけではなく、金を払ってマドカを呼んだ客たちも、その限られた時間のあいだは、まるでマドカを自分のモノののように感じてたと思う。
マドカも時間内はきっと彼らのモノであるかのように振る舞い、決して差別することなく分け隔てなく客たちに優しく接することを心掛けていたに違いない。
金を稼ぐため、という目的があったにせよ、マドカが皆に平等に優しさを与えていた、というたったそれだけのことが、やけに重たかった。
そして、その優しさの究極の在り方が、誰のチンポでもギュウギュウに締め付けてたってことに集約されてるような気がして、それは俺にも究極の興奮を与えた。
「マドカって、アソコの造りが小さくて、元々キツめだけど」
「…そかな」
「ぶっちゃけ、自分の意志でもけっこうギュ〜って出来るじゃん?」
「う、うん…」
「それはデリで本番のときも、そうだったの?」
「え?んっと…えっと…」
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:03:18.65 ID:MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」
「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」
「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」
「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」
「ギュ〜?」
「うんw ギュ〜してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」
「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」
「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」
「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」
「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」
「・・・・・。」
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:40:35.64 ID:MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」
「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」
「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」
「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」
「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」
「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」
「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」
「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」
「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」
「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」
「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」
「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」
「(;゜д゜)ゴクリ…」
663 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 11:46:50.83 ID:MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」
「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」
「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」
「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」
「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」
「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」
「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」
「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」
「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」
「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。
767 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:26:35.87 ID:DXGNPEsc0
男:「マドカちゃん可愛い声出すんだね…」
「…ンアッ…ハァン…」
男:「キスは?んんん…舌もっと絡めて、そう。うん、素直だし可愛いね」
「ンッ…ンッ…」
男:「いいねマジで。今までで一番のアタリくじ引いちゃったかも」
「…アッ」
「自分では声出してるなんて思ってなかったんだけど…」
「うん」
「出ちゃってたみたい…です…」
「まぁそれはしかたない。それにさ」
「うん」
「出さなきゃ出さないで、マドカに喘ぎ声出させようって躍起に…」
「それはなんとなくわかる」
「うん、男ってそんなもんだし、たぶん俺もだ…」
他の男にチンポを出し入れされ喘いでしまうマドカを想像するのは、もはや苦痛じゃなかった。
それだけじゃない。マドカとセックスしてるソイツがその時何を考えていたとしても、それは男なら当然考えることだと、妙に納得というか、自分が受け入れている事にも気付いた。
ソイツが言った、今までで一番のアタリくじ、なんて言葉も、本来ならば俺をイラッとさせそうな表現だったのに、そのときは「あったりめーだろ」くらいにしか感じなかった。
768 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:29:56.16 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトはエッチし始めてからも」
「そのエッチってのは、挿入って意味?」
「うん。あ、ごめん本番って言ったほうがいいかな…」
「いや大丈夫マドカに任せる」
俺はあんまり気にならなくなってたけど、それからのマドカは本番って言葉とエッチって言葉が半々って感じで、ゴチャ混ぜになってた。
あんま考えてる余裕がなかったのかも。
「ずっと私を褒めてくれる感じで、優しかったのだけど」
「うん…」
「ただひとつだけ、ちょっとヤダって思ったのがあって…」
「ん?」
男:「マドカちゃんすごいよ…。ド迫力!ド迫力!」
「・・・・・・。」
「ド迫力って言葉はどうも…褒められてる気はしなくてw」
「そりゃまぁそうだなw」
「でも何回も何回も言われたから、すごーく印象に残ってる…」
「そか…」
ま、実際のとこ、本当にド迫力なんです。それに関して俺は否定も肯定もしなかった。
そして、後に、この「ド迫力」って言葉に、俺は人生の大きな選択を迫られることになる…。
770 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:56:09.02 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトがラストスパートって言ってからは」
「うん」
「たぶん、メチャはやかったと思うんだけど」
「それはどっちの意味?」
「え?どういうこと?」
「イクまで早かったのか、その…腰の動きが速かったのか…?」
「ど、ど、どっちの意味でも…です…」
「そ、そうですか…」
マドカが顔を赤らめるのを見て、俺はすごくドキドキした。フェラやクンニ、パイズリやシックスナイン、そしてキスだったりディープキスだったり。
今日ここまで、俺以外の男達としてきた行為の数々を、マドカの口から色々聞いてきた。
時々、ちょっとドライすぎるんじゃないかって俺に思わせるほど、淡々とそれらを語ってた。
そんなマドカが、ソイツに挿入されてからは、モジモジしたり、恥ずかしそうにしたり…。
まるで初恋相手との初体験の思い出を語っているかのような、そんな印象を俺に抱かせる。
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