風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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158 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:50:32.69 ID:WDfIAvfj0
「あ、ちょっと…やっぱりもう少し弱めに…」
「やだ…」
マドカ嬢じゃなく、マドカに戻ってた。ちょっと意地悪しすぎたかもしれない。
マドカはちょっと不機嫌な感じでパイズリに集中してしまい、不穏な空気さえ感じさせた…。
ただ技術的には、もう出し惜しみしてる気配はなかった。
俺の視線をものともせず、レロッレロに尿道口近辺を舌が這い回る。
体勢的に根元まで深く咥え込むのは不可能なので、そのぶん舌先に特化した感じ。
舌の動きだけを比べたら、単独のフェラよりも激しかったかもしれない。
それがおっぱいの柔らかさとうまく融合し、極上のコラボを実現してた。
亀頭周辺は激しさで熱く、竿の部分は優しさで温かい。
マドカ嬢の柔らかさ、激しさ、熱さ、上手さ、温かさ、優しさ、巧みさ、エロさ、そして不機嫌さ…。
その全てが凝縮されて、濃密で、素晴らしい数分間になった。
気持ちいいけど気不味い…。
どうせなら仲良くしながら発射したいんだけど…。
163 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:23:54.98 ID:LqFQKV6I0
そのまま大人しくしていれば、1分と待たずに俺は射精へと導かれていただろう。
マドカ嬢の胸の谷間から、ジュワッ!って感じで精液が噴き出すのも簡単に想像できた。
でもその後の展開を考えると、恐ろしい…。本番交渉どころではなくなってしまう…。
「マドカちゃん…これって俺が下になるパイズリですか?」
「はい…」
「じゃ、俺が上になるってやつもしてみたいです…ダメですか?」
「いいですよ♪」
俺が敬語を使ったからなのか、彼女もマドカ嬢に戻って快諾。
それまで不機嫌だったのが嘘みたいに明るく元気な姿を取り戻した。
ただ、その胸元はヌルヌルベトベトで、テカテカ光ってた。
そのおっぱいが男達を悦ばせる為の武器だったのだと改めてリアルに感じてしまった。
、一瞬イライラして、すぐにそれはムラムラとした感情に取って代わられ、この先、また俺はちょっと嫌な男になってしまうのだった。
164 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:44:57.71 ID:LqFQKV6I0
俺が上になるパターンのパイズリってのは、AVなんかでよく見かける、「男は仁王立ち、そして女は膝立ちでおっぱいにチンポを挟む」ってやつだと想像してた。
それこそ女が男に奉仕するってのを見事に体現してる姿だと思っていたから、俺としてはとても楽しみだった。
それはマドカにこそ、相応しい姿だとも思ったし。
それにその体勢ならば、パイズリだけではなくフェラも思う存分堪能できるはずだ。
パイズリも確かに捨て難かったけど、ノートの客たちの多くが、マドカ嬢のお口で複数回イカせてもらっていた。なんだか俺も負けたくない…。
それに、口内発射されたときのマドカ嬢のあの何とも言えない表情を、もう一度見たい気もした。
「フェ↑↑」にしようか「パ↑」にしようか迷ったりと、俺は客としてしっかり楽しんでいた。
「はい、ヒロシさん、乗ってください」
「はい?」
マドカ嬢がベッドの真ん中に仰向けで寝てた。あ、あれ?どういうこと?
166 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:56:11.66 ID:LqFQKV6I0
「乗るの?俺が?どこに?」
「乗るんです。ヒロシさんが。私のおっぱいに…」
正直、さっきの体勢でも、重くないのかなって、時々心配していたんだ。
それなのに今度は寝ているマドカ嬢に俺が乗る…だと…?重くないのか…?そもそも、仁王立ちンポじゃなかったのかい…?手を引かれて誘導されると、マウントポジションのような格好に。
「ヒロシさん、挟んで♪」
「え?」
マドカ嬢が自らムギュっとおっぱいを両手で寄せて、豊かな胸の谷間をさらに強調。
言われるがまま、その魅力的な谷間にチンポを差し込む。
あったかい…(*´∀`*)
「ヒロシさん、動いて♪」
「え?」
ちょっと意味がわからなくて、数秒固まってしまった。なんだこれ。
「腰振る感じ…」誰かがコソっとそんなことを教えてくれた。勿論マドカだったけど。
俺は戸惑いながらも、腰を前後し始め、それに合わせてマドカ嬢が目を閉じた。
167 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 01:11:08.26 ID:LqFQKV6I0
最初は ちょっと恥ずかしさを感じた。
でもマドカ嬢が目を閉じてくれたおかげで、その行為に集中することができた。
自分なりに姿勢を微調整し、そのおっぱいの感触を存分に楽しめる位置取りも見つけた。
コツを掴むと、俺の腰の動きはスムーズになり、マドカ嬢の胸の谷間からヌッチェヌッチェと卑猥な音が聞こえ始めた。
どうやら想像していたよりも俺の体重はマドカ嬢に伝わっていないらしく、マドカ嬢のその表情からも苦しそうな気配は感じられなかった。
彼女は目を閉じて、胸を寄せてくれたまま、じっと大人しくしているだけだった。
その瞬間が訪れるのを、ひたすら我慢して待ち続けているような、そんな気がした。
そんなマドカ嬢に激しく欲情を煽られた。
さっきまで俺に奉仕してくれていた女の姿はそこにはなく、今はまるで虐げられているようで、そしてそれに耐えているような、そんな雰囲気を醸し出してた。
174 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:32:06.53 ID:gGvCHoXL0
今のマドカ嬢の姿が、風俗嬢としての本質を表していると思った。
彼女がどんなに愛情と優しさを以て客に接しようが、最終的には金を払っている客には逆らえず、言いなりとまではいかないまでも、ある一定の我慢を強いられることになる。
俺がマドカ嬢に馬乗りになっているこの姿など、まさに嬢と客の普遍的な力関係を体現している。
横柄だったり、粗暴だったりする客が多いのは、根底にそんな力関係が存在するからだ。
馬鹿な客どもは嬢の我慢のリミットを踏み越え、あっさりNG客として登録されるのだろうけど。
賢い客たちは、嬢の機嫌を損ねれば自分の欲望を満たすのにも支障が出ると理解しているので、マナーやエチケットを守りつつ、上手に嬢との関係を構築し、結果的に上手に欲望を吐き出すのだ。
目の前のマドカ嬢は、性欲処理の道具として当然のようにおっぱいを差し出していた。
俺は ついさっき彼女を不機嫌にしてしまうミスを犯したのに、彼女は健気に仕事を全うしようとしていた…。
175 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:33:52.80 ID:gGvCHoXL0
そして俺は、負けたんだ。
俺は心に余裕のある客を演じきることなど出来ず、自分でも不思議に思うくらいに、焦燥感に駆られてしまい、マドカ嬢の手を押し退けて、おっぱいを鷲掴みにしてしまった。
これ以上ないくらいにおっぱいを両脇から寄せて、出来た谷間にチンポをブチ込みまくった。
それだけでは飽き足らず、乳輪を亀頭で捏ねくり回したり、プクッと反応を示した本来であれば愛しいはずのマドカの乳首をチンポでペシペシ叩いたりもしてた…。
「ヒロシ…大丈夫だよ…好きなようにしていいから…」
「・・・・・。」
俺の心の葛藤など、とっくに見抜かれていて、マドカは優しくそう言ってくれた。
ただ、その言葉さえ俺をイラッとさせる。
どうしてオマエはそんなに優しいのか。
その優しさは決して俺だけじゃなく、マドカ嬢を呼んだ客全員に平等に与えられていたのだろう?
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
176 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:34:35.06 ID:gGvCHoXL0
乱暴な客だっていたはずなんだ。
だったら俺だって…いや俺こそが、彼女をそんな風に扱っても良い唯一の男のはずだ。
いつもの俺ならそんな歪んだ解釈などするはずもないと思う。
逆に優しくなるはずなのに。
ちょっとイジワルな客のフリをしていたはずが、本当に嫌な男になってしまっていた。
マドカ嬢の両腕を脇に開いて、二の腕あたりを膝で踏みつけた。
そうやって身動き取れないようにしてから、俺は前傾姿勢になった。
ローションまみれのチンポをマドカ嬢の口元に近付けると、彼女はあっさりと口を開いた。
俺は喉奥までチンポをねじ込んで、おっぱいの谷間にそうしていたように何度も出し入れを繰り返した。
「ンンッ…んぐぅ…ッグ…ウッ…」ってマドカ嬢は苦しそうに喉を鳴らしてた。
でも、嫌がってはいなかった。
それどころか、裏筋に舌がヌラヌラと絡みついてくる。
ジュポジュポと、意識して唾液たっぷりで迎え入れてくれているようなそんな気もした…。
きっと強引なフェラを経験するのは今日が初めてじゃないのだ。
そんなマドカにメチャ興奮してしまった。
177 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:44:18.34 ID:NB1f2AHHO
前スレでその道の人と書いたやつだが…
ヒロシ…ハッピーエンドであることを祈る。
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>177
俺もそう祈りたいです…。
178 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:59:10.29 ID:f89QxdCHP
最終的にマドカが何本加えて何本入れたか報告よろ
あと全体の何割くらいか教えてくれるとありがたい
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>178
ストーリー展開上、途中でだいたいわかります。
全体の何割なのかは、書き殴っているだけなので俺にもわかりません。
179 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:27:51.14 ID:gGvCHoXL0
気が付くと周囲を見渡していた。
もし鏡なんかがあれば、今この瞬間を客観的に見てみたいと思った。
そして、マドカにも見せてやりたい、見せつけてやりたいと思った。
残念ながら鏡や、窓ガラスなど、俺たちの姿を映し出すものは見当たらず。
しかたがないので、俺は自分の視点よりもそのまた上から見下ろす感じで、今の状況を頭に思い浮かべた。
マドカ嬢が四肢を投げ出し、あられもない姿で横たわっていた。
馬乗りになった男にチンポを口に突っ込まれ、奉仕しているというよりは、完全服従で、屈服してしまったかのような、そんなイメージだった。
まるで犯されているような、そして犯しているのが俺だと気付いたときに、ふと我に返った。
「ごめん…」
慌ててチンポを口から抜き去った。
ローションなのか唾液なのか、マドカ嬢の唇にツゥーっと糸が引いてた。
「ほ、ほんとに、ごめん…」
「…平気」
息も絶え絶えって感じの彼女が、ようやく喋ってくれた。
その目は俺を哀れんでいるようにも見えた。
「あ、ちょっと…やっぱりもう少し弱めに…」
「やだ…」
マドカ嬢じゃなく、マドカに戻ってた。ちょっと意地悪しすぎたかもしれない。
マドカはちょっと不機嫌な感じでパイズリに集中してしまい、不穏な空気さえ感じさせた…。
ただ技術的には、もう出し惜しみしてる気配はなかった。
俺の視線をものともせず、レロッレロに尿道口近辺を舌が這い回る。
体勢的に根元まで深く咥え込むのは不可能なので、そのぶん舌先に特化した感じ。
舌の動きだけを比べたら、単独のフェラよりも激しかったかもしれない。
それがおっぱいの柔らかさとうまく融合し、極上のコラボを実現してた。
亀頭周辺は激しさで熱く、竿の部分は優しさで温かい。
マドカ嬢の柔らかさ、激しさ、熱さ、上手さ、温かさ、優しさ、巧みさ、エロさ、そして不機嫌さ…。
その全てが凝縮されて、濃密で、素晴らしい数分間になった。
気持ちいいけど気不味い…。
どうせなら仲良くしながら発射したいんだけど…。
163 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:23:54.98 ID:LqFQKV6I0
そのまま大人しくしていれば、1分と待たずに俺は射精へと導かれていただろう。
マドカ嬢の胸の谷間から、ジュワッ!って感じで精液が噴き出すのも簡単に想像できた。
でもその後の展開を考えると、恐ろしい…。本番交渉どころではなくなってしまう…。
「マドカちゃん…これって俺が下になるパイズリですか?」
「はい…」
「じゃ、俺が上になるってやつもしてみたいです…ダメですか?」
「いいですよ♪」
俺が敬語を使ったからなのか、彼女もマドカ嬢に戻って快諾。
それまで不機嫌だったのが嘘みたいに明るく元気な姿を取り戻した。
ただ、その胸元はヌルヌルベトベトで、テカテカ光ってた。
そのおっぱいが男達を悦ばせる為の武器だったのだと改めてリアルに感じてしまった。
、一瞬イライラして、すぐにそれはムラムラとした感情に取って代わられ、この先、また俺はちょっと嫌な男になってしまうのだった。
164 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:44:57.71 ID:LqFQKV6I0
俺が上になるパターンのパイズリってのは、AVなんかでよく見かける、「男は仁王立ち、そして女は膝立ちでおっぱいにチンポを挟む」ってやつだと想像してた。
それこそ女が男に奉仕するってのを見事に体現してる姿だと思っていたから、俺としてはとても楽しみだった。
それはマドカにこそ、相応しい姿だとも思ったし。
それにその体勢ならば、パイズリだけではなくフェラも思う存分堪能できるはずだ。
パイズリも確かに捨て難かったけど、ノートの客たちの多くが、マドカ嬢のお口で複数回イカせてもらっていた。なんだか俺も負けたくない…。
それに、口内発射されたときのマドカ嬢のあの何とも言えない表情を、もう一度見たい気もした。
「フェ↑↑」にしようか「パ↑」にしようか迷ったりと、俺は客としてしっかり楽しんでいた。
「はい、ヒロシさん、乗ってください」
「はい?」
マドカ嬢がベッドの真ん中に仰向けで寝てた。あ、あれ?どういうこと?
166 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 00:56:11.66 ID:LqFQKV6I0
「乗るの?俺が?どこに?」
「乗るんです。ヒロシさんが。私のおっぱいに…」
正直、さっきの体勢でも、重くないのかなって、時々心配していたんだ。
それなのに今度は寝ているマドカ嬢に俺が乗る…だと…?重くないのか…?そもそも、仁王立ちンポじゃなかったのかい…?手を引かれて誘導されると、マウントポジションのような格好に。
「ヒロシさん、挟んで♪」
「え?」
マドカ嬢が自らムギュっとおっぱいを両手で寄せて、豊かな胸の谷間をさらに強調。
言われるがまま、その魅力的な谷間にチンポを差し込む。
あったかい…(*´∀`*)
「ヒロシさん、動いて♪」
「え?」
ちょっと意味がわからなくて、数秒固まってしまった。なんだこれ。
「腰振る感じ…」誰かがコソっとそんなことを教えてくれた。勿論マドカだったけど。
俺は戸惑いながらも、腰を前後し始め、それに合わせてマドカ嬢が目を閉じた。
167 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/10(月) 01:11:08.26 ID:LqFQKV6I0
最初は ちょっと恥ずかしさを感じた。
でもマドカ嬢が目を閉じてくれたおかげで、その行為に集中することができた。
自分なりに姿勢を微調整し、そのおっぱいの感触を存分に楽しめる位置取りも見つけた。
コツを掴むと、俺の腰の動きはスムーズになり、マドカ嬢の胸の谷間からヌッチェヌッチェと卑猥な音が聞こえ始めた。
どうやら想像していたよりも俺の体重はマドカ嬢に伝わっていないらしく、マドカ嬢のその表情からも苦しそうな気配は感じられなかった。
彼女は目を閉じて、胸を寄せてくれたまま、じっと大人しくしているだけだった。
その瞬間が訪れるのを、ひたすら我慢して待ち続けているような、そんな気がした。
そんなマドカ嬢に激しく欲情を煽られた。
さっきまで俺に奉仕してくれていた女の姿はそこにはなく、今はまるで虐げられているようで、そしてそれに耐えているような、そんな雰囲気を醸し出してた。
174 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:32:06.53 ID:gGvCHoXL0
今のマドカ嬢の姿が、風俗嬢としての本質を表していると思った。
彼女がどんなに愛情と優しさを以て客に接しようが、最終的には金を払っている客には逆らえず、言いなりとまではいかないまでも、ある一定の我慢を強いられることになる。
俺がマドカ嬢に馬乗りになっているこの姿など、まさに嬢と客の普遍的な力関係を体現している。
横柄だったり、粗暴だったりする客が多いのは、根底にそんな力関係が存在するからだ。
馬鹿な客どもは嬢の我慢のリミットを踏み越え、あっさりNG客として登録されるのだろうけど。
賢い客たちは、嬢の機嫌を損ねれば自分の欲望を満たすのにも支障が出ると理解しているので、マナーやエチケットを守りつつ、上手に嬢との関係を構築し、結果的に上手に欲望を吐き出すのだ。
目の前のマドカ嬢は、性欲処理の道具として当然のようにおっぱいを差し出していた。
俺は ついさっき彼女を不機嫌にしてしまうミスを犯したのに、彼女は健気に仕事を全うしようとしていた…。
175 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:33:52.80 ID:gGvCHoXL0
そして俺は、負けたんだ。
俺は心に余裕のある客を演じきることなど出来ず、自分でも不思議に思うくらいに、焦燥感に駆られてしまい、マドカ嬢の手を押し退けて、おっぱいを鷲掴みにしてしまった。
これ以上ないくらいにおっぱいを両脇から寄せて、出来た谷間にチンポをブチ込みまくった。
それだけでは飽き足らず、乳輪を亀頭で捏ねくり回したり、プクッと反応を示した本来であれば愛しいはずのマドカの乳首をチンポでペシペシ叩いたりもしてた…。
「ヒロシ…大丈夫だよ…好きなようにしていいから…」
「・・・・・。」
俺の心の葛藤など、とっくに見抜かれていて、マドカは優しくそう言ってくれた。
ただ、その言葉さえ俺をイラッとさせる。
どうしてオマエはそんなに優しいのか。
その優しさは決して俺だけじゃなく、マドカ嬢を呼んだ客全員に平等に与えられていたのだろう?
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
176 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 19:34:35.06 ID:gGvCHoXL0
乱暴な客だっていたはずなんだ。
だったら俺だって…いや俺こそが、彼女をそんな風に扱っても良い唯一の男のはずだ。
いつもの俺ならそんな歪んだ解釈などするはずもないと思う。
逆に優しくなるはずなのに。
ちょっとイジワルな客のフリをしていたはずが、本当に嫌な男になってしまっていた。
マドカ嬢の両腕を脇に開いて、二の腕あたりを膝で踏みつけた。
そうやって身動き取れないようにしてから、俺は前傾姿勢になった。
ローションまみれのチンポをマドカ嬢の口元に近付けると、彼女はあっさりと口を開いた。
俺は喉奥までチンポをねじ込んで、おっぱいの谷間にそうしていたように何度も出し入れを繰り返した。
「ンンッ…んぐぅ…ッグ…ウッ…」ってマドカ嬢は苦しそうに喉を鳴らしてた。
でも、嫌がってはいなかった。
それどころか、裏筋に舌がヌラヌラと絡みついてくる。
ジュポジュポと、意識して唾液たっぷりで迎え入れてくれているようなそんな気もした…。
きっと強引なフェラを経験するのは今日が初めてじゃないのだ。
そんなマドカにメチャ興奮してしまった。
177 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:44:18.34 ID:NB1f2AHHO
前スレでその道の人と書いたやつだが…
ヒロシ…ハッピーエンドであることを祈る。
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>177
俺もそう祈りたいです…。
178 :えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 19:59:10.29 ID:f89QxdCHP
最終的にマドカが何本加えて何本入れたか報告よろ
あと全体の何割くらいか教えてくれるとありがたい
184 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:38:44.47 ID:gGvCHoXL0
>>178
ストーリー展開上、途中でだいたいわかります。
全体の何割なのかは、書き殴っているだけなので俺にもわかりません。
179 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/11(火) 20:27:51.14 ID:gGvCHoXL0
気が付くと周囲を見渡していた。
もし鏡なんかがあれば、今この瞬間を客観的に見てみたいと思った。
そして、マドカにも見せてやりたい、見せつけてやりたいと思った。
残念ながら鏡や、窓ガラスなど、俺たちの姿を映し出すものは見当たらず。
しかたがないので、俺は自分の視点よりもそのまた上から見下ろす感じで、今の状況を頭に思い浮かべた。
マドカ嬢が四肢を投げ出し、あられもない姿で横たわっていた。
馬乗りになった男にチンポを口に突っ込まれ、奉仕しているというよりは、完全服従で、屈服してしまったかのような、そんなイメージだった。
まるで犯されているような、そして犯しているのが俺だと気付いたときに、ふと我に返った。
「ごめん…」
慌ててチンポを口から抜き去った。
ローションなのか唾液なのか、マドカ嬢の唇にツゥーっと糸が引いてた。
「ほ、ほんとに、ごめん…」
「…平気」
息も絶え絶えって感じの彼女が、ようやく喋ってくれた。
その目は俺を哀れんでいるようにも見えた。
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