風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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292 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:02.85 ID:AMVWkRrt0
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。
ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、ここで俺がアッサリ暴発することのないよう想定されたものだったのか?彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?
制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで彼女自身もまた楽しんでいたのではないかと思われる側面が見えてきた。
ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。
客と過ごす時間は短くても約1時間。
長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)
だなんて、きっとマドカはそんな言い訳をするに違いない。
それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。
デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。
293 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:40.64 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢はノリノリだった。
そんな彼女を見ていたら、今ここで簡単にイクわけにはいかない、って不思議な気持ちになった。
ここで暴発してしまったら、とても無粋なような気がして、緊張している自分にも気付いた。
俺はマドカ嬢から焦らしに焦らされる中で、異常なほど興奮が高まっていた。
それは、焦らされるという行為ソレ自体がエロくて興奮した、というのもあったし、マドカ嬢自身がソレを楽しんでいるように見えたことにも興奮させられていた。
しかしながら、俺の興奮のツボは、やっぱりちょっとだけ歪んできてしまっていて…。
自分の愛する女性が、その気になれば簡単に男達を射精に導くことが出来るという、そういうテクニックを隠し持っていたこと、に萌えてしまっていたんだ。
焦らされることで、逆にアッサリ射精させることも出来るのだと、改めて思い知らされた。
そして、俺にとってそれこそがマドカの一番憎たらしいところであり、同時に俺にとっては最大の興奮のツボであることにも気付かされた。
294 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:21:17.78 ID:AMVWkRrt0
デリ嬢としては心も身体も未熟だったマドカが、少しずつ変貌を遂げ、マドカ嬢として成長していく姿を、常連客たちはまるで自分が育てているような感覚とともに楽しんだことだろう。
俺にとってそれは、最大の屈辱であるとともに、最高の嫉妬と興奮をもたらしてくれた。
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。(>>175)
それこそが嘘っぱちなのだ。
自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくことが出来るのならば、それはやはり、俺という人間が、寝取られ好きで、寝取られM属性を抱えている証拠なのだろう。
やはり変態で、末期なのかもしれない。
でも、それでもいいと、もう諦めた。
295 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:23:57.92 ID:AMVWkRrt0
俺はマドカの処女を奪った幸せな男ではあった。
数年間の空白を経て、彼女と再び巡り逢い結ばれたところも幸運だったと思う。
しかし残念ながら、ただそれだけの男だった。
彼女をこんなエロい女にしたのは、俺じゃないんだ。
マドカ嬢がテクニシャンと呼ばれるまでになった過程に、俺自身は一切関知していない。
今こうして俺を悦ばせる為に彼女が披露してくれている数々の行為は、紛れもなく他の誰かに習ったもの。
俺じゃない誰かの為に覚えたものなのだ。
デリごっこしようと言われた時に、俺はすごく期待するものがあった。
本気のフェラを味わった時に、期待通りのそのテクに打ちのめされつつも大興奮だった。
俺も味わいたいと思っていたプレイや快感は、他の男も味わっただけでなく、その全てが不特定多数の男達が入れ替わり立ち代りマドカ嬢に仕込んだものだった。
そして、デリ嬢として完成されてしまったマドカ嬢が、今俺の目の前に存在しているのだ。
298 :えっちな18禁さん:2013/06/27(木) 14:01:14.21 ID:tCfTJ39kP
マドカってデリでごっくんしてたの?
324 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:8TElRhIQ0
>>298
オプションは基本的に、コスプレ以外はNG。
なので、ごっくんとか、顔射、は不慮の事故以外ではなかったそうです。
口内射精に慣れていなかった初期の頃は、喉奥まで飛んでくるのを防ぐことが出来ずに、ゲホゲホいいながら一部飲み込んでしまった経験があると聞きました。
コスプレもサイズ的にほぼ無理なので、予約で注文が入るのは網タイツにガーターベルトってのが多かったみたい。
あと、ノーパン出張ってのと、夏場限定でビキニ出張ってのがあったそうです…w
312 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
マドカ嬢の焦らしの行為は、何度も何度も俺の口とチンポを往復し、まるで彼女が我慢汁を口移しで運んできてくれているような錯覚を覚えた。
甘かったり、苦かったり、口の中は俺の精神状態でも表すように、色々と変化してた。
お互いの口元が、ローションその他でベトベトになってた。
「マドカちゃん…顔もおっぱいで挟んで欲しいです…」
「えーベトベトになっちゃうよ」
「なんかベトベトになりたいんだ…もうよくわかんない…」
「(´∀`*)ウフフ」
マドカ嬢は、俺が発した意味不明な言葉を聞いて、ちょっと満足そうにしてた。
ツーっと滑って、目の前に乳首が来た。
俺が口に含もうと首を伸ばしたら、マドカ嬢に何度もお預けを喰らわされ、なかなかしゃぶらせてくれない…。
でも それがたまんなかった。
313 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいをムギュっと押し付けられた。
「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
314 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」
「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、俺の顔にぶつかりそうなくらいにドアップで繰り返し迫ってきた。
その日 何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。
濡れて綺麗に光ってた。
315 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
丸見えだった。
本来、限られた人にしか見せないはずの、彼女の一番大事なところを、俺の顔の目の前にマドカ嬢は曝け出してくれた。
さっきまで繰り返されていた俺の体の上を滑る動作が、逆向きでも行われた。
マドカ嬢がマットプレイは明るいと恥ずかしいと言った理由がこれだと判った。
間違いなく彼女が何かを誘っていると気付いていたけど、その光景をしばらく堪能した。
明るい元で十分に視姦しながら、そのタイミングを待った。
何度目かにそれが俺の顔の目の前に近づいてきた時に、ガッチリ受け止めた。
勿体ぶって最初は太腿辺りに舌を這わせたけど、我慢できなくなって俺はしゃぶりついた。
俺もマドカ嬢を焦らしたかったけど、そんな余裕は俺にはなかった。
唐突に俺がしゃぶりついたその一瞬だけビクンとなってたみたいだけど、やがて彼女も自分の役割を果たし始めた。
されながらしてあげる行為、シックスナインの完成だった。
とうとうここまで来た。
316 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
ノートでそれを解説されたときは、ダメージがデカすぎて魂が抜けかけた。
実際にやってみて、コレをしないまま終われるはずがないと思ってしまった。
本来であれば愛し合う2人がお互いの性器を舐め合う行為だと思うが、愛し合っているはずもない赤の他人同士がやるからこそ、とんでもなくエロいのだと俺は気付いてしまった。
そして、マドカ嬢も、それは何度も体験して知っているのだろう。
だからこそ、彼女はこの雰囲気に飲まれ、シックスナインでイキやすかったのではなかろうか。
体が逆向きだしイっても客にバレないとか、四つん這いだとイキやすい、とかマドカが言っていた気もするが、それらは体裁を取り繕う言い訳でしかなかったのかもしれない。
「マドカちゃんのおまんこトロトロです…」
「ローション…です…」
この期に及んでまだそんなことを彼女が言うので、とりあえずイカせてみる。
中指の腹で、お尻の穴を優しく撫で回しつつ、クリを丁寧に舐めて吸い上げるを繰り返す。
マドカが即イってしまう鉄板のパターンだ。
お尻の穴に触れた時点で暴れるのは分かっていたので、片腕を腰に回して動けないようにした。
317 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。
それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。
「どうしたの?」
「ど、どうもしません…なんでもないです…」
ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。
自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。
それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。
肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。
逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用してクリを優しく優しく刺激する。
もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。
そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。
318 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。
なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。
いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。
「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女のおっぱいが揺れた。
お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。
しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。
しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。
吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。
その姿は、フェラ大好き(>>97)だという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。
仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。
ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、ここで俺がアッサリ暴発することのないよう想定されたものだったのか?彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?
制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで彼女自身もまた楽しんでいたのではないかと思われる側面が見えてきた。
ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。
客と過ごす時間は短くても約1時間。
長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)
だなんて、きっとマドカはそんな言い訳をするに違いない。
それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。
デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。
293 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:20:40.64 ID:AMVWkRrt0
マドカ嬢はノリノリだった。
そんな彼女を見ていたら、今ここで簡単にイクわけにはいかない、って不思議な気持ちになった。
ここで暴発してしまったら、とても無粋なような気がして、緊張している自分にも気付いた。
俺はマドカ嬢から焦らしに焦らされる中で、異常なほど興奮が高まっていた。
それは、焦らされるという行為ソレ自体がエロくて興奮した、というのもあったし、マドカ嬢自身がソレを楽しんでいるように見えたことにも興奮させられていた。
しかしながら、俺の興奮のツボは、やっぱりちょっとだけ歪んできてしまっていて…。
自分の愛する女性が、その気になれば簡単に男達を射精に導くことが出来るという、そういうテクニックを隠し持っていたこと、に萌えてしまっていたんだ。
焦らされることで、逆にアッサリ射精させることも出来るのだと、改めて思い知らされた。
そして、俺にとってそれこそがマドカの一番憎たらしいところであり、同時に俺にとっては最大の興奮のツボであることにも気付かされた。
294 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:21:17.78 ID:AMVWkRrt0
デリ嬢としては心も身体も未熟だったマドカが、少しずつ変貌を遂げ、マドカ嬢として成長していく姿を、常連客たちはまるで自分が育てているような感覚とともに楽しんだことだろう。
俺にとってそれは、最大の屈辱であるとともに、最高の嫉妬と興奮をもたらしてくれた。
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。(>>175)
それこそが嘘っぱちなのだ。
自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくことが出来るのならば、それはやはり、俺という人間が、寝取られ好きで、寝取られM属性を抱えている証拠なのだろう。
やはり変態で、末期なのかもしれない。
でも、それでもいいと、もう諦めた。
295 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/27(木) 07:23:57.92 ID:AMVWkRrt0
俺はマドカの処女を奪った幸せな男ではあった。
数年間の空白を経て、彼女と再び巡り逢い結ばれたところも幸運だったと思う。
しかし残念ながら、ただそれだけの男だった。
彼女をこんなエロい女にしたのは、俺じゃないんだ。
マドカ嬢がテクニシャンと呼ばれるまでになった過程に、俺自身は一切関知していない。
今こうして俺を悦ばせる為に彼女が披露してくれている数々の行為は、紛れもなく他の誰かに習ったもの。
俺じゃない誰かの為に覚えたものなのだ。
デリごっこしようと言われた時に、俺はすごく期待するものがあった。
本気のフェラを味わった時に、期待通りのそのテクに打ちのめされつつも大興奮だった。
俺も味わいたいと思っていたプレイや快感は、他の男も味わっただけでなく、その全てが不特定多数の男達が入れ替わり立ち代りマドカ嬢に仕込んだものだった。
そして、デリ嬢として完成されてしまったマドカ嬢が、今俺の目の前に存在しているのだ。
298 :えっちな18禁さん:2013/06/27(木) 14:01:14.21 ID:tCfTJ39kP
マドカってデリでごっくんしてたの?
324 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:8TElRhIQ0
>>298
オプションは基本的に、コスプレ以外はNG。
なので、ごっくんとか、顔射、は不慮の事故以外ではなかったそうです。
口内射精に慣れていなかった初期の頃は、喉奥まで飛んでくるのを防ぐことが出来ずに、ゲホゲホいいながら一部飲み込んでしまった経験があると聞きました。
コスプレもサイズ的にほぼ無理なので、予約で注文が入るのは網タイツにガーターベルトってのが多かったみたい。
あと、ノーパン出張ってのと、夏場限定でビキニ出張ってのがあったそうです…w
312 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
マドカ嬢の焦らしの行為は、何度も何度も俺の口とチンポを往復し、まるで彼女が我慢汁を口移しで運んできてくれているような錯覚を覚えた。
甘かったり、苦かったり、口の中は俺の精神状態でも表すように、色々と変化してた。
お互いの口元が、ローションその他でベトベトになってた。
「マドカちゃん…顔もおっぱいで挟んで欲しいです…」
「えーベトベトになっちゃうよ」
「なんかベトベトになりたいんだ…もうよくわかんない…」
「(´∀`*)ウフフ」
マドカ嬢は、俺が発した意味不明な言葉を聞いて、ちょっと満足そうにしてた。
ツーっと滑って、目の前に乳首が来た。
俺が口に含もうと首を伸ばしたら、マドカ嬢に何度もお預けを喰らわされ、なかなかしゃぶらせてくれない…。
でも それがたまんなかった。
313 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいをムギュっと押し付けられた。
「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
314 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」
「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、俺の顔にぶつかりそうなくらいにドアップで繰り返し迫ってきた。
その日 何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。
濡れて綺麗に光ってた。
315 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
丸見えだった。
本来、限られた人にしか見せないはずの、彼女の一番大事なところを、俺の顔の目の前にマドカ嬢は曝け出してくれた。
さっきまで繰り返されていた俺の体の上を滑る動作が、逆向きでも行われた。
マドカ嬢がマットプレイは明るいと恥ずかしいと言った理由がこれだと判った。
間違いなく彼女が何かを誘っていると気付いていたけど、その光景をしばらく堪能した。
明るい元で十分に視姦しながら、そのタイミングを待った。
何度目かにそれが俺の顔の目の前に近づいてきた時に、ガッチリ受け止めた。
勿体ぶって最初は太腿辺りに舌を這わせたけど、我慢できなくなって俺はしゃぶりついた。
俺もマドカ嬢を焦らしたかったけど、そんな余裕は俺にはなかった。
唐突に俺がしゃぶりついたその一瞬だけビクンとなってたみたいだけど、やがて彼女も自分の役割を果たし始めた。
されながらしてあげる行為、シックスナインの完成だった。
とうとうここまで来た。
316 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
ノートでそれを解説されたときは、ダメージがデカすぎて魂が抜けかけた。
実際にやってみて、コレをしないまま終われるはずがないと思ってしまった。
本来であれば愛し合う2人がお互いの性器を舐め合う行為だと思うが、愛し合っているはずもない赤の他人同士がやるからこそ、とんでもなくエロいのだと俺は気付いてしまった。
そして、マドカ嬢も、それは何度も体験して知っているのだろう。
だからこそ、彼女はこの雰囲気に飲まれ、シックスナインでイキやすかったのではなかろうか。
体が逆向きだしイっても客にバレないとか、四つん這いだとイキやすい、とかマドカが言っていた気もするが、それらは体裁を取り繕う言い訳でしかなかったのかもしれない。
「マドカちゃんのおまんこトロトロです…」
「ローション…です…」
この期に及んでまだそんなことを彼女が言うので、とりあえずイカせてみる。
中指の腹で、お尻の穴を優しく撫で回しつつ、クリを丁寧に舐めて吸い上げるを繰り返す。
マドカが即イってしまう鉄板のパターンだ。
お尻の穴に触れた時点で暴れるのは分かっていたので、片腕を腰に回して動けないようにした。
317 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。
それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。
「どうしたの?」
「ど、どうもしません…なんでもないです…」
ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。
自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。
それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。
肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。
逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用してクリを優しく優しく刺激する。
もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。
そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。
318 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:PVhz9Q8X0
彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。
なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。
いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。
「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女のおっぱいが揺れた。
お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。
しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。
しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。
吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。
その姿は、フェラ大好き(>>97)だという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。
仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。
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