オナニーのかわりにジョギングするようにしたら人生変わった
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71 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)18:51:24 ID:CfmlU550x
髪型の変化の次に変化したのは体重でした。
さすがに初めて公園周りを走ったときのような衝撃的な体重の減り方はしなかったものの、順調に減っていき、18kg減らすことができました。
さすがに ここまで体重が減ると見た目も劇的に変わりました。
73 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)18:55:02 ID:CfmlU550x
見た目がマシになったことと、少しだけ走れるようになってきたことがあいまって、今度は格好に気を使うようになりました。
アディダスショップに行って、マネキンが着ているものを靴からなにまで、揃えて買いました。
マネキンが着ていると格好いいのに家に帰って、私が着てみると あまりかっこ良くなかったです。
75 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:00:16 ID:CfmlU550x
そして忘れてはいけないことがあります。
実は私は浪人生です。(2浪目)
勉強はどうなったかと言いますと、なんとジョギングをするようになってから成績がのびました。
特に数学や物理など、計算系の学問の成績はぐんと伸びました。
ジョギングと勉強の因果関係は不明ですが、これを研究して学会で発表すれば、あなたも未来の小保方さんになれます。
76 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:02:08 ID:CfmlU550x
勉強も順調で、見た目もだいぶマシになった(マネキンに勝てない)私は、段々と自信を持つことができるようになりました。
77 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:05:53 ID:CfmlU550x
その自信はいい方向にも悪い方向にも影響しました。
自信が出てきた私は公園ランナーのコミュニティーに入りました。
しかし、今までまともに人と絡むことをしなかった私は、いわゆるKYという存在になってしまいました。
みんなが真剣な話をしているときに一人だけふざけていたり、今考えてみると ほんとやばいです。
78 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:09:32 ID:CfmlU550x
しかし、私は自分が空気がよめていないということに気づけませんでした。
私なりに上手くやっているつもりだったからです。
79 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:12:43 ID:CfmlU550x
ここで悪魔が現れます。
救世主とも言い換えることができるかもしれませんが。
その悪魔が「ゆみ」でした。
ゆみは元から公園ランナーのコミュニティに参加している女の子で、顔は可愛いのですが、気が強く、若いのにもかかわらず、コミュニティの中でもわりと中心の人物でした。
101 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:32:31 ID:zbAoJHTpI
遅くなってすみません。1です。
こんなに見てくださってる方がいるとは知らず、遅くなって申し訳ないです。
102 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:33:42 ID:zbAoJHTpI
ある日、私は ゆみに公園に呼び出されました。
私は告白なのではないかと思って、うきうきしてました。
ゆみのやつ きつい性格のわりに、可愛いところもあるじゃないかとか偉そうなことを思っていました。
103 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:09 ID:zbAoJHTpI
待ち合わせ場所に着いてのゆみの第一声は
「なんで呼び出されたかわかってる?」
でした。
今考えてみれば、このときのゆみは しかめっ面でした。
104 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:30 ID:zbAoJHTpI
私は「ふふ、わかってますよ」と答えました。
この時点で空気よめてないです。
というか気持ち悪いです。
105 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:56 ID:zbAoJHTpI
ゆみは「絶対わかってない」といって さらにきつい顔をしました。
106 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:35:14 ID:zbAoJHTpI
そのとき私は
(わかってるのになぁ)
とか思ってました。
ほんと気持ち悪いです。
107 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:06 ID:zbAoJHTpI
そして ついにゆみが本題に入りました。
「自分が空気読めてないって気づかないの?」
108 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:26 ID:zbAoJHTpI
ここでやっと私は、この流れは告白ではないと気づきました。
今までの私はなんてポジティブなんでしょうか。
109 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:51 ID:zbAoJHTpI
ゆみはさらに続けます。
「みんな あなたに困ってるんだよ 」
110 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:37:16 ID:zbAoJHTpI
私は、衝撃を受けました。
はじめてチンコの皮が全てむけたときと同等の衝撃でした。
私はみんなを困らせていたのか‥
111 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:37:54 ID:zbAoJHTpI
振り返ってみれば、心当たりは たくさんありました。
なぜ今まで気づかなかったのかわからないほどにありました。
113 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:38:48 ID:zbAoJHTpI
私は とにかくゆみに謝りました。
するとゆみは
「私にじゃなくてみんなに謝った方がいいよ」
といいました。
私は次の日みんなに謝ることにしました。
114 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:39:59 ID:zbAoJHTpI
ゆみは若いといえど、コミュニティの中心人物だったので、雰囲気ブレイカーである私が許せなかったのでしょう。
115 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:41:46 ID:uGIs4RfV1
ふむふむ
116 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:43:31 ID:zbAoJHTpI
あんなにズバズバと物を言うなんて、そのときは正直、人の気持ちを考えることもできない悪魔のような女だと思いました。
どう考えても私が悪いのにもかかわらず、イライラしてしまったがためか、そう思ってしまいました。
118 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:44:52 ID:zbAoJHTpI
こんなことがあった日の夜、久々にストレスがたまってしまった私は ついに禁断の棒と禁断の筒、そして禁断の潤滑液という三種の神器に手を出してしまいました。
何ヶ月と我慢していた行為に手を出してしまったのです。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:45:39 ID:uGIs4RfV1
ほうほう
127 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:07:32 ID:zbAoJHTpI
まずおもむろに
ひと擦り
下半身に久々の電撃が走る。
息子が喜んでいる。
128 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:08:18 ID:zbAoJHTpI
次に
ふた擦り
下半身の電撃が骨髄に伝わる。
息子が私に感謝を述べている。
129 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:08:45 ID:zbAoJHTpI
ダメ押しの
さん擦り
息子は大喜び。
私の頭が何かがおかしい。と少し感づく。
130 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:09:24 ID:zbAoJHTpI
幸せのよん擦り
息子は、我を見失いつつある。
私の頭が ここで負けていいのかと自分に問う。
131 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:10:42 ID:zbAoJHTpI
快楽のご擦り
息子がらりってる。
もうだめかと思われた。
そのとき。
132 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:11:10 ID:zbAoJHTpI
私の部屋のドアを母が叩く。
「ご飯できたから!!!」
133 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:11:36 ID:zbAoJHTpI
母の声で我にかえることができた私は、すぐに棒から筒を取り外した。
幸い昇天することはなかった。
ここで昇天していたら、ここで母が部屋のドアをノックしなければ、きっと今の私はいないだろう。
134 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:15:54 ID:zbAoJHTpI
母は偉大である。そう思った。
余談ですが、今年の母の日には、たくさんの感謝を込めてヘルシオをプレゼントする予定です。
あのときはドアをノックしてくれてありがとうと一言を添えて渡そうと思う。
きっと母は何のことかわからないと思う。
136 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:31:48 ID:zbAoJHTpI
こうして危機はさりました。
本当の危機は これからなんです。
皆さんに謝るというミッションがあるからです。
謝ったときに どんなリアクションがかえってくるかわからず、またどう思われるのかわからない。
この晩は、過眠症なのではないかと疑われるくらいよく寝る私が、寝付けなかったです。
137 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:33:00 ID:uGIs4RfV1
ほうほう
はやく謝れよ
138 :名無しさん@おーぷん :2014/05/05(月)00:04:46 ID:vYXnGdKmF
はやくはやく
髪型の変化の次に変化したのは体重でした。
さすがに初めて公園周りを走ったときのような衝撃的な体重の減り方はしなかったものの、順調に減っていき、18kg減らすことができました。
さすがに ここまで体重が減ると見た目も劇的に変わりました。
73 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)18:55:02 ID:CfmlU550x
見た目がマシになったことと、少しだけ走れるようになってきたことがあいまって、今度は格好に気を使うようになりました。
アディダスショップに行って、マネキンが着ているものを靴からなにまで、揃えて買いました。
マネキンが着ていると格好いいのに家に帰って、私が着てみると あまりかっこ良くなかったです。
75 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:00:16 ID:CfmlU550x
そして忘れてはいけないことがあります。
実は私は浪人生です。(2浪目)
勉強はどうなったかと言いますと、なんとジョギングをするようになってから成績がのびました。
特に数学や物理など、計算系の学問の成績はぐんと伸びました。
ジョギングと勉強の因果関係は不明ですが、これを研究して学会で発表すれば、あなたも未来の小保方さんになれます。
76 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:02:08 ID:CfmlU550x
勉強も順調で、見た目もだいぶマシになった(マネキンに勝てない)私は、段々と自信を持つことができるようになりました。
77 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:05:53 ID:CfmlU550x
その自信はいい方向にも悪い方向にも影響しました。
自信が出てきた私は公園ランナーのコミュニティーに入りました。
しかし、今までまともに人と絡むことをしなかった私は、いわゆるKYという存在になってしまいました。
みんなが真剣な話をしているときに一人だけふざけていたり、今考えてみると ほんとやばいです。
78 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:09:32 ID:CfmlU550x
しかし、私は自分が空気がよめていないということに気づけませんでした。
私なりに上手くやっているつもりだったからです。
79 :◆a9EWicbrvA :2014/05/03(土)19:12:43 ID:CfmlU550x
ここで悪魔が現れます。
救世主とも言い換えることができるかもしれませんが。
その悪魔が「ゆみ」でした。
ゆみは元から公園ランナーのコミュニティに参加している女の子で、顔は可愛いのですが、気が強く、若いのにもかかわらず、コミュニティの中でもわりと中心の人物でした。
101 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:32:31 ID:zbAoJHTpI
遅くなってすみません。1です。
こんなに見てくださってる方がいるとは知らず、遅くなって申し訳ないです。
102 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:33:42 ID:zbAoJHTpI
ある日、私は ゆみに公園に呼び出されました。
私は告白なのではないかと思って、うきうきしてました。
ゆみのやつ きつい性格のわりに、可愛いところもあるじゃないかとか偉そうなことを思っていました。
103 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:09 ID:zbAoJHTpI
待ち合わせ場所に着いてのゆみの第一声は
「なんで呼び出されたかわかってる?」
でした。
今考えてみれば、このときのゆみは しかめっ面でした。
104 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:30 ID:zbAoJHTpI
私は「ふふ、わかってますよ」と答えました。
この時点で空気よめてないです。
というか気持ち悪いです。
105 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:34:56 ID:zbAoJHTpI
ゆみは「絶対わかってない」といって さらにきつい顔をしました。
106 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:35:14 ID:zbAoJHTpI
そのとき私は
(わかってるのになぁ)
とか思ってました。
ほんと気持ち悪いです。
107 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:06 ID:zbAoJHTpI
そして ついにゆみが本題に入りました。
「自分が空気読めてないって気づかないの?」
108 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:26 ID:zbAoJHTpI
ここでやっと私は、この流れは告白ではないと気づきました。
今までの私はなんてポジティブなんでしょうか。
109 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:36:51 ID:zbAoJHTpI
ゆみはさらに続けます。
「みんな あなたに困ってるんだよ 」
110 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:37:16 ID:zbAoJHTpI
私は、衝撃を受けました。
はじめてチンコの皮が全てむけたときと同等の衝撃でした。
私はみんなを困らせていたのか‥
111 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:37:54 ID:zbAoJHTpI
振り返ってみれば、心当たりは たくさんありました。
なぜ今まで気づかなかったのかわからないほどにありました。
113 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:38:48 ID:zbAoJHTpI
私は とにかくゆみに謝りました。
するとゆみは
「私にじゃなくてみんなに謝った方がいいよ」
といいました。
私は次の日みんなに謝ることにしました。
114 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:39:59 ID:zbAoJHTpI
ゆみは若いといえど、コミュニティの中心人物だったので、雰囲気ブレイカーである私が許せなかったのでしょう。
115 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:41:46 ID:uGIs4RfV1
ふむふむ
116 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:43:31 ID:zbAoJHTpI
あんなにズバズバと物を言うなんて、そのときは正直、人の気持ちを考えることもできない悪魔のような女だと思いました。
どう考えても私が悪いのにもかかわらず、イライラしてしまったがためか、そう思ってしまいました。
118 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:44:52 ID:zbAoJHTpI
こんなことがあった日の夜、久々にストレスがたまってしまった私は ついに禁断の棒と禁断の筒、そして禁断の潤滑液という三種の神器に手を出してしまいました。
何ヶ月と我慢していた行為に手を出してしまったのです。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)22:45:39 ID:uGIs4RfV1
ほうほう
127 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:07:32 ID:zbAoJHTpI
まずおもむろに
ひと擦り
下半身に久々の電撃が走る。
息子が喜んでいる。
128 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:08:18 ID:zbAoJHTpI
次に
ふた擦り
下半身の電撃が骨髄に伝わる。
息子が私に感謝を述べている。
129 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:08:45 ID:zbAoJHTpI
ダメ押しの
さん擦り
息子は大喜び。
私の頭が何かがおかしい。と少し感づく。
130 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:09:24 ID:zbAoJHTpI
幸せのよん擦り
息子は、我を見失いつつある。
私の頭が ここで負けていいのかと自分に問う。
131 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:10:42 ID:zbAoJHTpI
快楽のご擦り
息子がらりってる。
もうだめかと思われた。
そのとき。
132 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:11:10 ID:zbAoJHTpI
私の部屋のドアを母が叩く。
「ご飯できたから!!!」
133 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:11:36 ID:zbAoJHTpI
母の声で我にかえることができた私は、すぐに棒から筒を取り外した。
幸い昇天することはなかった。
ここで昇天していたら、ここで母が部屋のドアをノックしなければ、きっと今の私はいないだろう。
134 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:15:54 ID:zbAoJHTpI
母は偉大である。そう思った。
余談ですが、今年の母の日には、たくさんの感謝を込めてヘルシオをプレゼントする予定です。
あのときはドアをノックしてくれてありがとうと一言を添えて渡そうと思う。
きっと母は何のことかわからないと思う。
136 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:31:48 ID:zbAoJHTpI
こうして危機はさりました。
本当の危機は これからなんです。
皆さんに謝るというミッションがあるからです。
謝ったときに どんなリアクションがかえってくるかわからず、またどう思われるのかわからない。
この晩は、過眠症なのではないかと疑われるくらいよく寝る私が、寝付けなかったです。
137 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)23:33:00 ID:uGIs4RfV1
ほうほう
はやく謝れよ
138 :名無しさん@おーぷん :2014/05/05(月)00:04:46 ID:vYXnGdKmF
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