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彼女にアポなして会いにいったら3Pの真っ最中だった
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905 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:03 ID:ph0kmVl70
もう俺も頭がボーっとしてたけど、見てて彼女が いったのはわかった。彼女が いったからもう一回休憩が入ったんだと思う。

男はタバコを吸いに表に出てこなかったけど、飲み物取りに部屋を出てった。

俺は窓の外から離れて、また少しタバコを吸った。近くの自販で飲み物を買って、また定位置に戻った。


彼女は まだベッドの横の壁に寄りかかってたし、男とY美は普通に話してた。

もういいや、部屋をノックして入ってやろうか、それともこのまま窓を叩いてやろうか。

そんなことを思ってたんだけど、男が準備に入ったから見入っちまった。

ベッドの近くまで来てY美にフェラさせだした。もちろん彼女を見てたんだけど「Y美も見てやれ」って最初に思ったからにはフェラ見て かなり興奮した。

彼女がベッドで横になってなければ、完全に他のカップル覗いてるだけなんだよね。

Y美のフェラは興奮したけど、別に特徴があるわけじゃなかった。ここで特徴的なことでもやってくれたら嬉しかったんだけど、本当に普通だった。



906 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:13:51 ID:ph0kmVl70
でも男の次の言葉で完全に俺の心境は普通じゃなくなったよ。

男「ねえ、Mちゃんもしてくんない?」

なんか血の気が引いた。

前にも書いたけど、彼女が自分から何かしたりするのは、本当に凹むから。


男はベッドの上に立った。

つまり彼女の顔の目の前に物体Xを堂々と見せる格好。んで俺からは真横から見える。

彼女も ここまで来たら抵抗とか躊躇いみたいのは無かったんだと思う。

俺が横で凹んでるなんて思いもしないで、寄りかかってた身体を起こして物体Xに手をかけた。

ただ先に言っとくけど彼女のフェラは上手くない。

キスのときもそうだけど、舌の動きがぎこちない。


何度もしたから慣れてないわけじゃないんだけど、どうにも上手くならなかった。

それにすぐ顎が疲れるみたいで、長時間出来ないってのもあった。



907 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:14:53 ID:ph0kmVl70
彼女は少しだけ手で触ると、やっぱり今更気にならないみたいであっさり舌で舐めだした。

ハイハイ、ここでいつもの俺のなんか終わった感じ。

彼女は舐めながら男の顔を見た。あまりにも上手くならないからって理由で、俺が「せめて顔を見ながらして」って教えたから。何もそいつに実践することはねえだろ。

男「いいね〜わかってるね〜Mちゃんw」

顔を見られた男は喜んでたよ。


男「Y美とまた違う感じでいいよな、すぐに比べれるから初めてわかるけど舌の感じって違うんだな〜w」

こんなこと言ってた。

彼女は男の言った言葉に反応して少し笑ったけど、そのまま舌で舐めてた。

そのうち口の中に入れたけど、やっぱり1分しないで口から出してた。

男「Mちゃん咥えるの苦手?」

彼女「うん」

男「じゃあ舐めるだけでいいからさ、吸ったり玉舐めたり、思いつくこと色々してくんない?」

この期に及んでリクエスト、シネよ。




908 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:15:50 ID:ph0kmVl70
それでも彼女は そのリクエストに答えようとしてた。下側から筋の所を吸ったり、玉を口に入れたり。

一番びびったのが竿の部分を横から咥えて、顔を左右に動かしてって俺の知らない動きをしたことだった。ようするに手コキでやるのを口でしてる感じかな?


その間 男は「ああ」とか「うう」とか言うだけ。

Y美は横で不フェラを見ながら彼女の胸を揉んだりしてた。

だけど彼女が色々してたらY美が横から口を挟んできた。

「M、こういうのやってやると喜ぶよw」

とか言って男をベッドの上に膝立ちにさせた。

んで自分の乳首を物体Xに当てだした。

Y美の胸は彼女より大きい。

だからたまに胸に埋まる物体Xを見て、俺はかなり興奮した。



909 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:17:03 ID:ph0kmVl70
男も「このコリコリフニフニ? みたいな感じいいよなw」って喜んでる。

俺もしてもらいてEEEEEEEEEE!

無理なのはわかってるけど。


y美は「はい」って言って場所を彼女と変わった。

彼女は自分で胸を持って男の物体Xに胸を当てだした。

俺の中で またひとつなんか終わっt(ry

てか正直そろそろ限界だった。

いくら頭が働かなくなってても、怒りとかそういうのを完全に通り越してたし俺のも勃起しっ放し。

二つの意味で限界だった。

今自分で触ったら絶対すぐいくと思った。


それでも横で彼女が一生懸命胸で物体Xをつついてるのを見ると興奮した。

絶対怒りより自分の興奮の方が強かったって、このとき実感した。

男は「Mちゃんのツルツル乳首気持ちいい〜w」ってあえいでた。

くたばれ。



911 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:19:11 ID:ph0kmVl70
こんな感じで俺の知らないことまで男にした彼女。男も満足したんじゃないかな?

男「Mちゃん、最後に先っぽチュ〜って吸ってくんない?」

こんなリクエストをして、彼女は普通にこれをした。

したけど、そのチュ〜が少し長くて軽く欝だった。最後も引っ張りながら離したから、なお欝だった。

男「じゃあそろそろかな〜w」と言いながらベッドから降りて、彼女の足を引き寄せた。

Y美が「ほんとに今日だけだからね!」とか釘をさしてた気がする。

彼女は もう全く抵抗なし、もうされるがままだった。

一回彼女の足の間に顔を入れてたけど、すぐに離した。

多分濡れてるかどうか確認したのか、濡らしたのかどっちかだと思う。

どっちにしても彼女のは濡れてるだろ、そのくらいわかる。



912 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:20:25 ID:ph0kmVl70
男はY美になんか言ったみたいだった。でも俺には聞き取れなかった。

欝と興奮で頭が本当にどうかしそうだった。

ここまで来ても最後まではしないで、彼女は断るかもしれない。

それはずっと窓に張り付いてて頭の片隅で思ってたことだった。



913 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:22:43 ID:ph0kmVl70
男は「Mちゃん、じゃあやるねw」と、どこまでも嬉しそうだった。

断れ!ここで断って!お願いだから!

Y美「M、ちゃんと返事しなきゃだめだよw そういうのも男が喜ぶツボなんだからねw」

男「そそ、彼氏喜ばせたいんでしょw」

ちょっと待て!!

これもしかして俺のためにしてんのか?!

こんな精神状態でそんなことわかったら、本当に頭がおかしくなる。

って少し混乱したけど、どうせY美の差し金だし、それに乗ったのは彼女だ。


結局「俺の為」とか言ってもどうでもよくなった。

彼女「うん、しよう?w」

その返事はショックだ、聞かなかったことにしたかった。しよう?って誘ってみるみたいに・・・。

もう考えてもしょうがないztcyv烏b日jんmklk!!




915 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:25:18 ID:ph0kmVl70
Y美は入ってくところが見えるように(多分)自分もベッドから降りて彼女の足の間を覗き込んだ。

男「うんwしちゃうねw」

彼女「うん」

こんなやり取りだけで欝限界。

相変わらず俺の位置からは彼女の脚は見えるけど、入っていく場所は見えなかった。

だけど男の動きで何をしてるのか判断してた。

多分男は物体Xを彼女のに数回こすり付けてた。

その度にビクビク反応する彼女。


てか思い出してて今気づいたけどゴムしてなかったんだな、こいつら。

そして男の腰が前に進んだ。

彼女「ニィッ!」

高い声で彼女がうなった。



916 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:27:11 ID:ph0kmVl70
男はゆっくり腰を静めてたと思う。ショックすぎてスローに見えてただけかもしれない。

んで、多分全部入った。もう死にたい。

Y美「入っちゃったね〜M」

男「うっわ、すげえ気持ちいwww」

動かないのでハァハァ息をしてるだけの彼女。

男「Mちゃん?どう?」

なにがどうなのかさっぱりだ。

てか、もう男の声を聞くだけで限界。

彼女「うん・・・」

だから、何に対して「うん」なんだよ!



918 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:31:53 ID:ph0kmVl70
男「ん〜じゃあw」

腰が動き出した。

「ヒィッン!」といつも俺が聞いてた声を出す彼女。

男が左の胸に吸い付いた。吸い付きながら腰の動きを早めた。

彼女「アァァァァァッ!ウァァァァ!」

今までの断続的な声じゃなくなった。男の動きが止まった。

男「Mちゃん、答えて?まじで。」

男「気持ちいい?」

彼女は男を見つめ返してた。

この場にY美がいなかったら、普通に付き合っててもおかしくないように見えた。



919 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:33:13 ID:ph0kmVl70
彼女は少し黙ったけど「・・・気持ちいいよ」と答えた。

もう俺も頭に血が上ってた。外は寒いはずなのに暑かった。思い出してる今ですら部屋が寒いのに暑い。

男「ありがとうw俺も気持ちいいよw」

そう言って男は両乳首に「チュッチュッ」ってキスした後、彼女にキスをした。

完全にキレた。

もう今まで黙って見てた俺を殺したくなるくらいキレた。

Y美の胸が見れるとか、そういうことを考えてた自分が下らな過ぎて情けなかった。



920 :蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. :2006/11/20(月) 02:34:04 ID:ph0kmVl70
「ガンッ!!!」

窓を叩いた。中を見ないで俺は窓を数回叩いた。

本当に泣いてた。悔しくてたまらなかった。

叩いた後その場に座り込んだ。下を見てそのまま泣いた。

上で窓が開く音がした。

男の声で「誰かいんぞ?お〜い何してるんッスか〜?」みたいなことが聞こえた。

でも上を向けなかった。足も震えてたし泣き顔をこんな奴に見られるのも嫌だった。

女の声で「何々?!」っとびっくりするような声が聞こえた。

その時は判断できなかったけど、多分Y美だろ。

そして同じ女の声で「やばいって!やばい!彼氏だよ!!」と聞こえた。

男「は?まじ?まじなのかよ?!」

上で焦ってたみたいだけど彼女の声は聞こえなかった。






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